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概要
容れ物は、いつだってこちらを見ている
「容れ物のつぶやき」から半月後のこと......。
昔使っていた小説投稿サイトに、最後に参加した公募の中間発表を見に戻っただけだった。
なのに、得体の知れない紫の朝顔が脈打って、空気のはずのこちらの存在をはっきりと見つめていた。
昔使っていた小説投稿サイトに、最後に参加した公募の中間発表を見に戻っただけだった。
なのに、得体の知れない紫の朝顔が脈打って、空気のはずのこちらの存在をはっきりと見つめていた。
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