とても好きだと思いました。
「アンダンテのリズムで歩くの」というタイトルどおり、速く走ることより自分の歩幅で創作と向き合う姿勢が一貫して描かれて、それは華やかで派手な成功談ではなく、迷い、焦り、スランプ、それでも創作を続ける人だけが知る喜びが、等身大の言葉で綴られているのが本当に本当に素敵だと率直に思いました。
特に「隣の芝生青く見えても」という誰もが抱く嫉妬や、「愛しい子らと二人三脚」という作品を我が子のように慈しむ締めくくりには、創作者としての覚悟と愛情がにじみます。素敵です。
創作に悩む人ほど深く共感できると思います。
まるで静かな応援歌のような作品群です。
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