昨今、「教育基本法と今回の事故は関係ない」という意見をニュースなどで目にすることがあります。
でも、私は本当にそうなのかなと疑問に思います。
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この部分については、いくつかの切り口があると思いますし、
少なくとも私自身は、「事故とは"直接的には"無関係」という考えを持ちます。
(直接的には。です。全く関係ないとは言いませんが、この事故のような悲劇は、審査プロセス等の別の専門性で防ぐ必要があると考えるからです。)
誤解のないように追記します。
教育基本法の遵守自体は必須です。法治国家ですので。
事故対策観点が異なるからと言って法を無視してもよいというお墨付きを与えたわけではないです。言葉足らずですので補足しました。
この手記の大事なポイントはそこではないと私は感じました。
在校生が、亡くなられた方のことも含めて、何が最適かを必死に考え、自分で言葉にして外部に公開した。
これによって、新たな検討軸が生まれ、偏向ではなく、より、多角的な検証ができる未来へつなげる。そのための動きを作る。
その想いこそが尊いと思いました。
あってはならない悲劇から何を学べるか。
その1つの形として、間違いなく一石を投じたものです。
そこが素晴らしいと思います。