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  • 第十三滴 ‐ 素敵な一日への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    最初は男性の方が従属しているのかと思いました。必死にその命を繋ぎ止めていたのですね。
    ただ、やはり頭だけしかないのは、限界が訪れるのも致し方ないでしょう。死別の前の長い別れの時間だったようにも思います。
    せめて彼女の胸に抱かれて、安らかに眠れたのは救いなのでしょう。

  • 第十一滴 ‐ 足の裏への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    最初は体よく利用されているだけの関係かと思っていましたが、想像よりずっと重い感情を抱いていたのですね。
    守るために傷つけることを厭わないという覚悟は、倒錯していながらも純粋な愛情にも思えました。

    作者からの返信

    二ノ前はじめ様、
    コメントいただき光栄です。

    人が心の内に秘めているものは良くも悪くも計り知れず。純愛というものを善悪ではなく、その強さで見れば、きっと彼女は正に純粋だったのでしょう。だからこそ不穏で不気味であると同時に、美しくもあるのかも知れませんね。

  • 白雨梦乃さま

    こんにちは。
    てん、てんと撒かれた手がかりを、あとは拾い集めて組み立てるだけなのですが、拾い損ねたり、関係ないものを拾っちゃったり、うまく繋げられなかったり……。あれ?あれ?と本作の奥深さを改めて感じさせられています。

    院長の意味深な言葉「彼らの話を聞いて、漸く君の筆は動いた。だから、君は何も悪くないんだよ。ただ、命に縋っただけなんだ」。白王と院長の勤務時間がともに七時から十八時であること。宛先のない手紙が「突然」現れ、返信を置いておけば「勝手に」消えること。記者の告げた怪異譚は元作家が蒐集した怪異譚と同じであること。そして、雨、雨、雨。この雨がトリガーとなって……?

    とここになんちゃって推理を展開してしまうのは、これからここまでたどり着かれる方の楽しみを邪魔してしまうことでしょう。やめておきますね。

    元作家さんが蒐集したお話のひとつひとつが意味深で美しくて、それがまさか最後になって有機的なつながりを見せてくるとは思っていませんでした。最後の数話は驚きの連続でした。まだまだ読み解けていない箇所も多く、これはもっと読み込まなきゃと思わされる作品でした。

    すばらしい読書体験をありがとうございました!

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、

    最終話までお付き合いいただき、長らく応援、コメント、そして評価まで残していただき、本当にありがとうございます。
    なんとも過分なお言葉、感謝に堪えません。読書体験を楽しんでいただけたとのこと、何よりも嬉しく思います。

    本作を通して現実と非現実の境目を濁していくような空気感を目指し、常に実態の掴めない不安を描こうと試行錯誤してきました。それを「奥深さ」と捉えていただけて光栄の限りです。

    佐藤さまの推理には非常に興味があります。この世界と、出来事と、人物をどのように捉え、整理し、論理性を生むのか。あえてこちらから明確な答えを提示しなかったのは、まさにその余白に拘っていたからで、色々と考察していただけるのは最高のご感想です。

    読んで下さり、本当にありがとうございます。

  • 白雨梦乃さま

    こんにちは。
    ああ、ようやく靄の合間から光景がかいま見えるようになりました。
    「海が来た」で「寝息も立てずに眠る息子」というくだりに一瞬はっとさせられたのですが、恐怖の気配を実体化させるだけの手がかりはなく、もやもやとしたままでした。それに疑いの目で見れば「こんなに大人しくなって」だって、意味深ですよね。
    そうか……オデットさん、そんな凄絶な半生を送ってきたのですね。
    「青の森の魔女」それに「函」は、語り手さんが腑に落ちない発言をしているとおり、院長先生の解説でさらに謎が深まってしまった気がします。院長先生が語り切っていない何かがある、そんな気もします。アキラさんの三つの物語も、そう、なのかな?という感じで……

    ううむ、謎から謎に足を踏み込もうとしている気分です。ひとつはっきりしているのは、院長先生の怪しげでいかがわしげでミステリアスな雰囲気が増してきたということですね(笑)

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、

    書き手として最高に嬉しいご感想、本当にありがとうございます!
    今まで散りばめられてきた違和感の正体が徐々に明かされてきていますが、完全には拭い切れない疑念。
    この院長はどこまで信用できるのでしょうかね。少なくとも何か隠していそうなのは確かですね。患者側もまた、信用し切れない部分はあるので、単純にはいかなそうです。

    オデットは語り手たちの中でも特に壮絶な人生を送ってきて、私自身も思い入れのある人物なので、読み解いて頂けて嬉しいです。アキラの物語は一部、彼が加害者のように思える結末がありましたが、実はそうでもなかった。それなりに説明はつくのですが、納得しきれないところはありますよねぇ。

    明確だった院長の話にもどことなく綻びが見えてきましたね。その不穏の根源はいったいなんなんでしょう。

    編集済
  • おおお、これまでの幻想譚が七つの人生となって繋がっていくのですね! そしてこの謎めいた院長もきっと、語り手と何らかの関係が!
    これはわくわくしてきます。読み直さなきゃ。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、最終話にてお待ちしておりました!笑

    とても嬉しいコメントありがとうございます。
    「わくわくしてくる」のお言葉は何よりもご褒美です。
    色々と仕掛けておりますので、是非お楽しみいただけましたら幸いです!

  • 第十九滴 ‐ 白王への応援コメント

    白雨梦乃さま

    こんにちは。
    人が集団で生きることを選ぶならリーダーは必要だと思うのです。でも、リーダーという一個人が、リーダーとなるべき家系を創設してしまうと、世界がひとつ、異なる方向へシフトしてしまう気がします。
    自分を縛り付ける鎖にため息をつきつつ、それでも抗うことを潔しとしなかった白王。その目の前に突然現れた封筒。返事も机の上においておけば勝手に持ち去られる。定められた日常を軽々と逸脱するかのようなこの事件は、王をどれだけ興奮させたでしょうね。
    それでも、王は王でした。脈々と連なる一族の名を汚さぬ白王として、これからも國に仕えていくのでしょう。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、
    いつも深く読み解いてくださり、とても嬉しいです。

    集団で生きる以上システムを確立させる。それはいつしか生きるためのシステムではなく、システムのために生きる形へと変貌していまい、白王ですら例外ではない。この世界ではそれが「血筋」というものなのかもしれませんね。

    記者の切実な真実の追及と白王の気紛れのような興味。文通の中でふたりは根本的に認識が異なっていたのでしょう。或いは白王自身、封筒が現れた時点で互いの顛末は避けられないものとして見えていたのかもしれません。仰る通り、王は王なのでした。

  • 第十八滴 ‐ 潦の廃屋への応援コメント

    白雨梦乃さま

    こんにちは。
    ひいいい、なんて恐ろしく悍ましく……美しい。
    家というものは、本来、外部から自分を守ってくれるものであるからこそ、それが歯向かってきたときには絶望的な恐怖に襲われてしまうのでしょうか。屋内で逃げ惑うというホラーって、ものすごく怖いです。せっかく出口にまでたどり着いたのに、また戻ってしまった主人公に、心臓を握りつぶされるかと思いました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、

    拙作を読んでくださり、素敵なコメントまでありがとうございます!

    凄く分かります!本来、一番のセーフスペースであり、無防備になれるはずの空間が牙を剥くホラーには、独特の閉鎖感と絶望感がありますよね。安全を象徴する場所から逃げなくてはならない状況というのが、二重に恐怖を引き立てるように思います。私も、ものすごく怖いと思う舞台です。笑

    また、主人公の理に反する決断に、心臓を握りつぶされそうになったというお言葉は最高に嬉しいご感想です。本当にありがとうございます。

  • 第十六滴 ‐ 非通知への応援コメント

    非通知。今の時代だと、意図的に素性を隠すいかがわしさがぷんぷんと漂い、大いに警戒を抱かせる言葉ですね。
    でも、四十年ほどさかのぼると、電話はそもそも非通知がデフォルトでした。その時代を知っている世代、知らない世代で、「非通知」という言葉に抱くイメージがきっと変わってくるのだろうな、などと思いながら拝読しました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、いつもありがとうございます。
    確かに!九〇年代に電話の番号ディスプレイが現れたころも、本来はプライバシーを守るための機能だったわけですし、その世代にとっても「非通知」という言葉の印象は違うのでしょうね。
    それが当然のように悪用され、プライバシーを守る機能からプライバシーを脅かすものに変わってしまったんですね。

  • 第十五滴 ‐ 函への応援コメント

    この美貌を留める老婆は、無害な出来事になど心を動かすこともない老婆は、いったいどんな人生を歩み、ここに至ったのか。さまざまな想像を掻き立てる一話でした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま、拙作を読んでいただきありがとうございます!
    難解な一話をそう言っていただけてとても嬉しいです。
    その函がいったい、穏やかな日々を過ごす彼女に何を見せているのか。
    そこに至った人生とは。いずれ少しだけ垣間見えてくるかもしれません。

  • ゾッとしました…これは間違いなくホラーであり
    怪談。しかも圧倒的な大陸の古い歴史に委ねられた
    空間の、ホラー小説です。
    それを書ける日本人(?)がいるという事に
    驚きと歓びを感じます。
    🎊完結、お疲れ様でした…!🎉
    実に素晴らしい作品です!!💐🥂🍾🎂

    作者からの返信

    小野塚様、本作では本当にお世話になりました!
    多くの応援やコメントなどにずっと支えられてきた気がします。

    お褒めのお言葉をいただき感無量です。この仕上げ回には思っていた以上に悩まされたので、嬉しいのと共に今、めちゃくちゃ寝たい気分です。笑
    また別作でお会いできるのを楽しみにしております。

    あと、ちゃんと(?)日本人で〜す。育ちがアレなだけで。笑

  • これはすごい!総集編が謎解きになっていて
    更に謎が深まる。

    作者からの返信

    小野塚様、コメントありがとうございます!
    小野塚様のご意見、お待ちしておりました。一先ずホッとしております。

  • 第二滴 ‐ 誰への応援コメント

    知らないはずの客人が、自分しか知らない思い出まで当たり前のように話してくる状況がじわじわ怖かったです!

    「この人は一体誰なんだろう」とずっと疑いながら読んでいたので、最後に本当の状況が分かったときは一気に見え方が変わりました。怖い話だと思っていたものが少し切ない話にもなる終わり方が印象に残りました!

    作者からの返信

    深夜丸様、素敵なコメントをありがとうございます!
    実際にそんな状況に出くわしたら、恐ろしくて堪らないですよね。笑 このような一話完結の様々な「余韻」を扱ってますので、よろしければ、ごゆっくりしていってくださいな。

  • 第十滴 ‐ 街が増えるへの応援コメント

    白雨梦乃さま

    こんにちは。
    人が、街に!
    この短編、もちろんこれでひとつのお話として完結しているのでしょうけれど、増える街、うごめく街のモチーフって、長編で読んでみたいと強く思いました、この閉塞的な不条理感、くせになります。
    ちょっと細胞の原形質流動を思い出したりしたのでした。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子様、
    いつも本当にありがとうございます。大変励みになっております!
    なるほど、言い得て妙ですね。確かにこの街の実態は原形質流動の働きと似ているのかもしれません。「生きている」という意味でも、面白いです。

    お褒めいただき、とても嬉しいです。本作書いていると度々、もっと広げたくなることがありまして。案外、そのうち書くかもしれません、この辺りのお話を基盤にした長編。大切なフィードバック、大事に留めておきます!

    編集済
  • 第十四滴 ‐ 落日の林檎への応援コメント

    人間の記憶が蘇るのってまさか……

    作者からの返信

    さて、あの木は何を見て、何を聞き、何を与え、何を奪うのでしょう。

  • 第十三滴 ‐ 素敵な一日への応援コメント

    ただの洗脳かと想いきや、お互いに必死に思いやっていたんだ……

    作者からの返信

    愛のお話なのです。一応。

  • 第九滴 ‐ 青の森の魔女への応援コメント

    あぁ、これで白骨死体がまた増えるね……

    作者からの返信

    青の森へと踏み入る禁忌は何度も、何度も、繰り返されているのですね。

  • 第八滴 ‐ 狐の館への応援コメント

    狐に憑かれたか……

    作者からの返信

    憑かれてしまったようですね、止め処なく。

  • 第七滴 ‐ 高原童子への応援コメント

    見逃してくれただけ、奴はまだ有情な怪異だったのかもしれない……

    作者からの返信

    決して危害は与えていませんからね。男の方がよっぽど……

    編集済
  • 第六滴 ‐ 四角錐墓の哥への応援コメント

    才能に溺れ、何かを失ったか……

    作者からの返信

    追い求める究極へと続く近道は、身を滅ぼしますね。

  • 第五滴 ‐ 埠頭の聲への応援コメント

    一体、何が入っていたのか。少なくとも、パンドラの箱だったのは間違いないようだ……

    作者からの返信

    開けない方が良い箱、知らない方が良い事実。その誘惑はふと現れるものですね。心構えもできぬうちに。

  • 第四滴 ‐ 通勤電車への応援コメント

    復讐の為、ずっと付け狙っていたのか……

    作者からの返信

    不気味で不可解な動きもまた、この世ならざる追跡者の報復か。

  • 第二滴 ‐ 誰への応援コメント

    本当の客人は、彼だったんだ……

    作者からの返信

    はい、実は美しい友情の物語だったのです。
    いや、まだ何か、あるかもです……

  • 第一滴 ‐ ポプラの道への応援コメント

    存在ごと、食われてしまったのかもしれない。ポプラの道に潜む何かに……

    作者からの返信

    アゲハチョウ様、お越しいただきありがとうございます。
    なななんと沢山の応援やコメント、そして評価までッ!感謝に堪えません。

    さて、記憶の欠落、そしてポプラの並木を駆け回るものの正体とは一体……

  • 第十四滴 ‐ 落日の林檎への応援コメント

    寓話の様な林檎の禁忌は、いつの間にか怪談に
    変わって行く、その手並みの鮮やかさは
    海外の人にも日本の人にも難しく、その丁度
    一番良い所を手に入れた白雨様ならではこその
    素晴らしい感性です。
     因みに、海外で生まれ育って日本に来られた、と
    いう流れなのでしょうか。もし、その逆だったり
    すると又違った林檎怪談が生まれたのかも…と
    思った次第。🍎

    作者からの返信

    過分なお言葉、本当にとても嬉しいです!
    私の文章にそのような新鮮さを見出して下さって、ありがとうございます。そのお言葉を励みに、小野塚様の仰るところをこれからも目指して行きたいものです。
    きっとそうでしょうね、主流にしたいです、林檎怪談。🍎

    わたくしは…まだ……いるのですよ……かの國に。☔

  • 第九滴 ‐ 青の森の魔女への応援コメント

    白雨梦乃さま

    こんにちは。
    アニメ好きの友達をさそって日本風のお花見へ。お友達が興味半分で話にのってくれたのは幸いだったね、なんて思っていたら、とんでもない結末に……。
    ブルーベルが一斉に花をつけた森の写真を見ました。これは美しさ以上に、畏れを感じてしまいますね。これはもう帰れないのではないか、と。日本の春の、山が一面桜色に染まる光景も幻想的ですが、赤系と青系には、醸し出す印象に大きな違いがありそうです。もしかすると、それが一斉にお花見をするという慣習が定着しない理由だったりして、なんて妄想してみました。

    先のコメントに関する補足ですが、チェコ語では狐はliška(リシュカ)と言い、女性名詞なのです。だから擬人化するときに女性になりがちなのかもしれません。

    作者からの返信

    佐藤様、コメントありがとうございます。

    検索までしていただいたとはッ!ご興味を持っていただけてとても嬉しいです。
    いや、確かに!華やかさより神秘が勝つ風景ですよね。森の中では人間社会とは隔絶された「空間」を感じますし。なるほど、寒色系の印象も大いにありそうですね。興味深い着眼点です!
    実はこの話、小さい頃に「花見」と称して家族と赴いたことから着想を得てまして。いや、これピクニックだよ。と突っ込んでたのは私です。笑 花見と認識できなかったのには、一般的な習慣もあるでしょうし、「賑やか」と違う寒色系に所以するところかもしれませんね。

    前話の続きもありがとうございます。投稿してから「あしまった、聞きなおしてどうする」となってました。笑 なるほど、すごく腑に落ちました。有性言語では確かにその印象に引っ張られる傾向ありますよね!

  • 第十三滴 ‐ 素敵な一日への応援コメント

    最初は穏やかな朝の風景だったのに、真相が知れるにつれゾクっとする。伏線の貼り方が見事で、まさにホラーを味わえました!それでいて、見守り続けた余韻もある、ちょっと優しい話なんだと思います。

    作者からの返信

    笹布様、コメントありがとうございます!

    ホラーも読まれるんですね、こちらにまで足を運んで頂き感激です。
    過分なお言葉、とても励みになります。本作は特に読後感を意識してたので、そう言っていただけてガッツポーズ決めました。笑
    「優しさ」のあるお話ばかりではないですが、是非ごゆっくりしていってくださいな。

    御作の雰囲気も大好きなので、こちらからもまたお邪魔させていただきます!

  • 第十三滴 ‐ 素敵な一日への応援コメント

    哀しみは一瞬、そして解放は永遠なるもの。
    崇高な譚ですね。

    作者からの返信

    深く汲み取ってくださり、ありがとうございます。
    別れが訪れればこそ命もまた尊いと、私は思います。

  • 第八滴 ‐ 狐の館への応援コメント

    そう言えば、この物語群の舞台って中欧なのですよね。どのあたりかしらと気になっています。チェコでは狐は利口でずるがしこいイメージ、童話でもそんな役どころですが、それはその神秘的な美しさや雰囲気が畏敬されているからこそなのかな、と思ったり……

    作者からの返信

    佐藤様、コメントとても嬉しいです!

    白國はもうちょい西の方をイメージしておりますが、この物語に於いてはお察しの通りスラヴ系の文化も参考にしています(バレちゃった笑)。

    狐は、知性の象徴になりがちみたいですね。トリックスター的な印象の他にも、西欧州では「秩序」に対し知恵を持って歯向かう役回りもありますし。自然界と人間界の中間に立つ「不可視の番人」みたいな神秘的な描写も多いようです。多分、昔から鶏泥棒といえば狐、みたいに人間との距離が比較的近いのではないか、と考えてみたり。

    あと、チェコ辺りでは狐の擬人化は女性として描かれることも多いと聞きましたがいかがでしょう?やはり気品さと知的なイメージなんでしょうね。

  • 第六滴 ‐ 四角錐墓の哥への応援コメント

    うわあ……この世界観には圧倒されますね。ぞくぞくします。

    作者からの返信

    佐藤様、
    拙作を読んでいただき、ありがとうございます。そして、何とも嬉しいコメントを!ほかならぬ佐藤様に世界観をお褒め頂けるとは、光栄の限りです。

    クラシックではないし、ガッツリでもないですが、音楽に関係する物語で、実はお読みいただいたのがちょっと恥ずかしかったりします。笑 本当にありがとうございます!

    編集済
  • 第五滴 ‐ 埠頭の聲への応援コメント

    納涼怪談から来ました。
    一つ一つ、ジャンルが違うホラーに感心させられました。

    作者からの返信

    @kuroe113様、
    拙作を読んでいただき、ありがとうございます!
    応援、コメント、★まで残してくださり、とても励みになります。
    なるべく色んな切り口のホラーをご提供しようと、試行錯誤しながら書いているのですが、成否の確信はなく。そう言って頂けて本当に感激です。

    納涼怪談からとのことで、なんとも嬉しいです(小野塚様も、ありがとうございます 泣)。またこちらからもお邪魔させて頂きますね!

  • 第十一滴 ‐ 足の裏への応援コメント

    不穏なシスターフッド!重さの違う共依存と
    言うべきか…。彼女に対する愛憎は紙一重。
    怖いのは幽霊の怨念か、それとも生者の狂気か。
    白雨様の譚にはいつも新鮮な驚きがあります…!

    作者からの返信

    まさにですね。感情が強烈なのだけは明確だが、その実態は不明瞭で危うい。それは、不可思議が染み込むにはもってこい温床ですねぇ。
    ちょいと語り口を変えてみたんですが、お気に召されたようで本当によかった!
    小野塚様にそう言われてしまうと、私、照れますからッ!

  • 第一滴 ‐ ポプラの道への応援コメント

    こんばんは☆

    ホラーものながら読みやすい文章とテンポのよさがバランス良く整っていて、ストンと心に入ってきました。
    読むのが楽しみになりそうです。

    作者からの返信

    千央様、
    拙作に足を運んで頂きありがとうございます!素敵なお言葉までッ……!とても嬉しいです。
    是非ごゆるりと!
    また感想などありましたらお気軽に残して頂けましたら幸いです!

  • 第十滴 ‐ 街が増えるへの応援コメント

    これは完全にヒトが街に乗っ取られていますね。
    郊外も街中も、矢張り異国情緒に溢れていて
    とても素晴らしいです!というか、こういう
    空気を小説に落とし込むのは矢張りその環境に
    左右されるのでしょう。羨ましい…!

    作者からの返信

    小野塚様、コメントありがとうございます!
    お楽しみ頂けたようで嬉しいです。いつも以上に苦戦した一遍なので、胸を撫で下ろしております!
    空気感をお褒めいただき恐縮です。羨ましいなんて、そんな。

    きっと私が和風ホラーを書いた所で説得力ないと思うのですね。解像度というかなんというか。小野塚様の作品を読んで打ちのめされます。笑
    胸を張ってちょっとだけ自分の土俵に逃げているのです!

    街が肌に馴染む、ではなく人が街に馴染む。見知らぬ土地の理(ことわり)は怖いものですね。

  • 第八滴 ‐ 狐の館への応援コメント

    日本で言うところの狐憑きという事でしょうか。
    比較対照としても興味深いですね。

    作者からの返信

    小野塚様、いつも本当にありがとうございます!

    「狐憑き」、さすがは鋭い連想をしていただきました。
    日本では神使でもあり、祟りや憑き物にも結びつく存在ですが、欧州でも古来より知性、狡猾さ、神秘などに結び付けられてきたようです。
    魔女の使いだったり、悪魔の化身だったり、そんな不穏な存在として扱われることも多い印象ですね。

    さてこの狐は、「憑いた」のか、「呼んだ」のか、「最初からいた」のか……そのあたりも、いずれ触れたいと思います。
    よろしければお憑き合いくださいな。

    編集済
  • 第七滴 ‐ 高原童子への応援コメント

    これは山で異形に遭うホラーですね…!でも
    日本ではない。何処か欧州の山の怪異です。この
    感覚が羨ましいと同時に、新鮮な驚きを齎すのです!

    作者からの返信

    小野塚様、いつもコメント最高に嬉しいです!
    そして早速読んで頂けたのですね!感謝爆盛です。

    今回のお話は、欧州定番の森林ホラーに日本の山怪譚の構造を混ぜたキメラを目指してみました。そういう意味でも、和風のタイトルにさせていただいたのですが。なので、そう言って頂けて光栄の限りでございますッ!
    しかしながら、あれは、本当に怪異だったのでしょうかねぇ……?なんちゃって。笑

    編集済
  • 第六滴 ‐ 四角錐墓の哥への応援コメント

    これは又、物凄い圧倒的端正な文章と表現で
    音楽の道を直走る苦悩と昇華を描き出して
    いますね。ギターは詳しくはないのですが、
    様々な小道具が上手く作用して作品を盛り立てて
    いる。流石✨です…!

    作者からの返信

    なんと小野塚様!
    夜遅くにご足労いただいた上に、こんなにも素晴らしいコメントまで残していただいて。小野塚様にお褒めいただけるとは、とても自信が出ます。本当に感謝です!

    きっと音楽の道に限った話ではないですが、生涯を捧げて一つの道を突き詰める生き方というのには、往々にして狂気が滲んでいるように思いますね。この子は流石にあれですが。

    ご負担にならない程度に、いつでもいらして下さいませ。

  • 第一滴 ‐ ポプラの道への応援コメント

    🎐納涼怪談会🍉御参加有難う御座います!!
    端正な文章で読ませて行く話の…ラストは
    安定のホラーでしたね!只怖いだけではない
    じっくり読ませる怪談です。
    🍨(御礼)

    作者からの返信

    小野塚様、♡に★にコメントまで、本当にありがとうございます!

    初コメントで、文章やホラーをそのように応援して頂いて、嬉しすぎて小躍りしています。少しでも涼んで頂けましたなら最高です。

    「白國雨季語」の短編たちは、文中にヒントを散りばめて読み解く要素も含めたホラーを目指していまして、そのようにじっくりと読んで頂けたのは何よりのご褒美です。
    最終的にどこかで回収していくので、宜しければまた遊びに来て下さいね!

    また、夏にうってつけの素敵な企画の運営もお疲れ様です。
    私もお勉強も兼ねて読みまくり、書きまくり、微力ながら企画に貢献していきたいと思います。
    小野塚様の作品の方にも、お邪魔させていただきますね!🍨