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     ほう! これはいいですね。
     アオノソラさん、とってもロマンチックです。当人はそれどこじゃないかも知れないが。。
     再び出会うのは現実的には困難かも知れませんが、小松左京さんの「復活の日」のように、二人がいつか邂逅を果たし、抱き合って喜ぶことを願ってやみません。
     
     ありす甲子園から来ましたが、いずれも劣らぬ良作が揃っていますね。
     いやー、いいお話でした。
     お星様も入れておきますね!

    作者からの返信

     読んでくださってありがとうございました。
     まあ再会はしないだろうなあ、と思ってはいるものの、もう一度どこかで邂逅するのもそれはそれでいいと思っています。

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    きっとこの二人は、実際には再び出会うことはないのだろうなと、はっきりした理由はないけれどそう感じました。でも、カイルのいた痕跡をあちこちで見つけながら生きていく、そんな未来なら美しいなあと想像しています。

    作者からの返信

     読んでくださってありがとうございます。カイルという名前は御作のカイトが頭のどこかにあったかもしれません。あの話やっぱりいいです。
     二人がどうなるかは自分なりのイメージはちょいちょい湧かなくもないのですが、その都度違うんで、やっぱり開いた終わり方にして、皆様のご想像にお任せしてよかったかなと。天野さんのその想像もとても好きです。

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    カクヨムの【注目】作品表示からお邪魔しました😀

    前半は旅立つ少年の物語だと思っていたのですが、読み進めるうちに「理解できなかった相手に触れたことで、自分自身も変わっていく物語」へと見え方が変わっていき、とても引き込まれました。

    特にジナの心情の変化が印象的で、切なさの中にも不思議な温かさを感じました。

    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました😊
    完結作品とのことですが、読後もいろいろ想像が広がる余韻のあるお話でした。

    作者からの返信

     読んでくださってありがとうございました。わたしも最初はカイルが旅立ち、ジナは理解できないまま見送って、別の人と結婚して大地に根を張って暮らすんじゃないかなあと思ってたんですよ。ふとした時にカイルを思い出すとか。
     そしたら作者も気づかないうちに旅支度してるわ、小舟は盗むわ、予想外のことをしだしまして。でも最後の「カイルのせいだよ」という呟きで作者自身も腑に落ちました。彼女にとってはカイルの出奔で、村で暮らす意味とかも含めて何もかもが変わってしまったんですよ。たぶん元々放浪者の資質もあったのだとも思いますが。

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    うちの長女もね、彼らと同じ14歳に先月なったんですよ。
    まだボケーっとしてるように見えますが、心の中では色々思うところもあるのかもしれません。自分の進む道についても、うっすらと見えているのかもしれません。
    男親には、いやぼくには何にもわかりません。
    まだまだ子供だと思っていたけれど、14歳というのはもう子供ではないんですよね。
    アオノソラさんらしい、少年少女の心の動きを丁寧に描いた傑作でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

     すんげえレビューを頂戴しまして、ありがとうございました。精神年齢は環境によっても左右されますが、娘さんもきっとアイデンティティが確立しつつあると思います。油断大敵ですよ。舟を漕ぎ出してどこかに行っちゃうかもしれません(笑)。
     看板を架けてないだけてジュブナイルを書いてるつもりですので、青春小説として読んでくださって差し支えないです。カイルが言えないのはまさしく狭間の年齢にいる子たちの表現力の未熟さ故ですし、ジナがカイルを最初は理解できないのも、大人がカイルを理解できないのと違って、あの年代だからこその他者を知る力を培う過程にいるからです。敢えてエッジを踏み越える人の物語であり、思春期の少年少女の成長の物語でもあります。深掘りして読んでくださり、ありがとうございました、

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    こんばんは。
    通知を見たら、久しぶりにアオノソラさんの新作が投稿されていたので、一気に読み進めてしまいました😄
    カイルさんが「同じ」だと《歩く鳥》に感化されたように、ジナさんも変えられてしまったのですね。表現が正しいのかは分かりませんが、「運命」にも近い出来事のように感じました。
    二人の先にはどんな未来が待っているのか。私たちには知る由もありません。それでも、どんな形であれ二人が「選択」したことに意味があると思いました。
    ありがとうございました😊

    作者からの返信

     最速で応援くださりありがとうございました。「つむぎ」に引っ張られてしばらく新しいネタが出てこなかったのです。
     強い思いは時に《感染》するので、ジナはカイルを探しにいくというよりはカイルの想いに感染したんだと思います。ジナは何度かカイルを行かせない機会があったのに選択しませんでした。初めからこうなることが決まっていた「運命」だったかもしれません。二人は形は違えど自ら選択しました。特にジナはカイルよりも衝動の割合が小さく、より自分の意思で判断しています。結果はどうあれ選択に意味があるというご指摘、そのとおりだと思います。
     レビューまでくださりありがとうございました。作中の二人にエールを贈る素敵なレビューで、「どこまでも越えてゆけ」という言葉が彼らに届くといいと思いました。