第13話 閑話 帝國枢軸国離脱

南雲がバリア実験成功した時と同じく、日本全体でも動きが活発化。

石原莞爾が陸軍に復帰し、シナや満州の撤退を宣言。

満州は日本とは関係ない国家となり、日本人は総員ハワイや本州に移転。

そして半島住民の帰国推進と半島からの日本軍基地撤退。

島根県の竹島には陸軍要塞を構築。>電探も設置。


日本は根本的に変わり始めていた。

そして陸軍の削減と枢軸国離脱宣言にはドイツもイタリアも。

そしてアメリカイギリスも驚く。


遠く離れたドイツイタリアを頼っても意味は無い。

猛将と化した南雲忠一率いる大和が帝國には君臨する。


ヂツは石原を洗脳したのはオイラ(南雲)です。

実史のままでは東条総理が陸軍を思う通りにしますが、

石原なら東条に負けない鬼才です。

もちろん飴をあげますよ。

アメリカのトラック実物と設計図です。

ボ社破壊の際、デトロイトに降り立ち、全てのトラック、ジープを

アイテムボックスにINしてきました。

それを陸軍省に全て差し上げましたよ。

総数10000車両です。>ジープ込みで。

輜重兵の招集を止める事を条件でしたが、前線での荷担ぎに招集するのは、

国力削減にしかならんです。

飛行機工場や造船所の優秀な職工を招集される事は特にね。


もちろん山本長官には相談済です。

代わりに地方連絡部の設置を進言。

893になってる若者がウロウロしてるのを地方連絡部の職員、

もちろん現役下士官以上です。

彼等が「君、良い身体してるね?陸海軍で頑張らないか?」とナンパする仕事。


招集令の方が簡単じゃんと言うが、博徒に落ちて兵になれなかった若者は多いのです。

そんな彼等を発掘し、国家貢献させるのが地連のオッサンの仕事。

陸軍は大幅に増えた車両を扱える兵に若い893崩れを採用。

ジープは将校の連絡用として重宝してます。


代わりに困ったのがアメリカ。

深夜に南雲がゴッソリと盗むので作っても作ってもトラック、ジープが枯渇。

軍用車両なので代金は先払い済だが、納車されない事案が多発。

国防総省も生産は確認してるが、納車がされないと言う異常事態に頭を抱えた。


平時ならともかく、戦時なら敵のモノは俺のモノのジャイアン思想ですよ。


陛下もお喜びで招集令の削除を宣言。

基本的に陸海の兵役は20歳前後の一年のみと決定。

入隊時に一年で除隊の兵は階級章無しのカラス兵として内地での輸送任務のみ。

その間に自動車運転免許を取得する制度も設け、除隊後、軍の物資輸送に勤務する事も可能となります。


日米の暗雲はアメリカ側の暗黒具合が悪化。


B29はボーイング社壊滅で頓挫。

再起不可能と判断され、代わりにグラマン社に重爆の開発を依頼する事に。

設計図はB29の設計図が残ってたので、再利用。

まずはB17からとなるが・・・。


見逃す南雲ではなかった。


後書き


枢軸国離脱と招集令排除。

チート国家加速させます。

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