書籍化経験があるほどの実力があったラノベ作家の主人公。
しかし、その実力は過去のもので、出版が打ち切られたと同時に、ラノベ作家の夢を諦め、ごく普通に大学で授業に取り組む日々が続く。
そんなある日、偶然見たテレビ番組で超人気アイドルが自分が書いた本を紹介されることに‥‥。
そこから、主人公の中で、止まっていた時間が優しく、急速に進み始める。
主人公にとっては驚きの急展開だったかもしれませんが。
人気アイドルが傍にいてくれるようになり、その急展開を優しく、そして、彩り豊かに包み込んでくれる場面に引き込まれます。
主人公の中で、止まっていた時間、モノクロに見えていた景色が、優しく確実に進み始め、景色が色づき始めているようです。
その進み始めた時間の中で、再びラノベを執筆する機会はあるか?アイドルとの恋愛はどうなのか?
僕自身も優しく見守って行こうと思います。