概要
私のあんな姿を見たからには……覚悟はできているでしょうね、坊っちゃま?
ある日、僕は見てしまった。
お屋敷のメイドが、僕のベッドで枕を抱きしめ、性的な『ナニか』をしているところを。
「……見ましたね、坊っちゃま?」
目が合った瞬間、あら不思議。
主であるはずの僕は、彼女によってベッドに組み伏せられていた。
「え、なんで僕が押し倒されてるの?」
冷静なメイドの顔をかなぐり捨て、一匹の獣と化した彼女は、舌なめずりをしながら言う。
「私のあんな姿を見たからには……覚悟はできているでしょうね、坊っちゃま?」
誰か教えてくれ。
お屋敷のメイドが僕のベッドでナニかしているところを目撃したら、逆ギレ気味に押し倒されたんですけど……僕は助かりますか?
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