ドラゴン頼りの仮初Sランクパーティ追放から始まるものの、主人公は「冒険者らしさ」に憧れを抱いており、追放を機に一から冒険を楽しむことに前向きなので、追放ものよりもスローライフものに近いほのぼのとした雰囲気を感じます。
追放されたのに主人公の元へ会いに来てしまうドラゴン様はなぜかパーティに帰ろうとしません。
「クゥー」「キュエ」と鳴き声を上げながら首を振ることで、自らの意思を主人公に伝える様は愛らしいだけでなく、彼に伝わっているようで微妙に真意が伝わっていない様子が沁みるようにわかります。
このラブコメ的な関係性が引き起こすもどかしさが魅力的でした!
なつき度MAXなドラゴン様と愚直なまでにピュアな主人公が織りなす、やっかい事舞い込み系ファンタジーを是非、お楽しみください。
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