古い農家や五右衛門風呂の描写がリアルで懐かしさを感じさせる一方、人魂を自然に受け入れている家族の感覚がじわじわ恐ろしく、最後まで静かな不気味さが続く怪談でした。
静かな語り口が、雰囲気を盛り上げてくれます。あからさまなガッツリホラーよりも、こういうストーリーが身近感があって、現実味がありますなあ。