ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
小田島匠様が、またまた、なんという問題作を……! と、ハラハラしながら拝読いたしました。
救いのないリアルに、救いの光を灯すのが小説の力なのだと、今回改めて感じました。
田代さんの苛立ちや怒りは尤もだと思います。人間だもの。
ならば、せめて一般企業よりも多い報酬を! と願ってやみません。
作者からの返信
おお、ブロ子さん。応援コメントとお星様をありがとうございます。そうですか、ハラハラされましたか。でもタイトルで、ちゃんと最後は救われることが提示されているんですけどねw まあ、そこは筆の力ということにしておきましょうw
ブロ子さんが、「問題作」とおっしゃるとおり、本作は精神障害者と介護者のトラブルを描いたものであり、根底には例の陰惨な事件の記憶があります。露悪的な描写も多く、「こんなの書いていいんかな。。」とは思ったのですが、概ね肯定的なご評価を頂けてホッと致しました。特に、介護の経験者の方からは、「わかる!」という感想を頂けましたね。執筆のベクトルが間違っていなかったということで、嬉しく思いました。
入所者の方もいつでも「お利口」というわけでもないでしょうし、介護者の方も身心のコンディションが悪い時だってあると思うんです。そういうときに、いろいろ悪い事が重なると一線を越えかねないのですが、必要なのは正論ではなくて、理解と寄り添いですね。今回は、高橋君のレスキューがとても効いていました。
最後は三者ともに救いが出て、よい結末だったと思います。読後感もよくなりました。
あとはせめて介護報酬をアップしてあげて欲しいですね。。一般人の5割増しくらいのお給料頂いても見合わないようなお仕事だと思いますし。
わたくしの作品を沢山、そして真摯に読み込んで下さってありがとうございます。
また宜しくお願い致しますね!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
うちも祖母(すでに他界)が大暴れするタイプの認知症で母が疲弊し、すったもんだの末に介護施設へ入ってもらいましたが、介護の方々も本当に大変そうでした。
「介護は順番、次は自分」という言葉をよく使っておられましたね。
自分に言い聞かせる言葉だったんでしょうね。
介護に携わっている方々は、尊敬します。
作者からの返信
おおっと、キジトラタマさま。昨日今日とエリトニーを沢山読んで頂き、全然作風の異なる本作まで読んで頂いた上に、応援コメントとお星様までありがとうございました!
そうでしたか。キジトラ家でもやはり介護でご苦労された経験がおありでしたか。。本作は、読者様の中には、ご親族が精神障害者施設に入っていたり、また身近な人を介護した経験のある方も多いでしょうから、「こんなの書いていいんかな。。」とは思ったのですが、概ね肯定的なご評価を頂けて、ホッと致しました。
やはり皆さん理屈では守られるべき存在と思いつつも、介護者への大きな負担もまたご理解頂けていたのだなあと、実感致しました。中島さんを悪いだけの人にしないで、高橋君の助け舟もあり、最後は三方に希望が出たラストにしたのも良かったのだと思います。
真摯に読み込んで頂き、ありがとうございました。
今は、コメントの返事書きに集中しておりますが、一段落したらキジトラさんのページにもお邪魔しますね!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
こんばんは。お邪魔しております。
現実と、描かれる心の揺らぎ、そのリアルさ……「希望の家」という施設名と相まって、凄く印象に残るお話でしたよー。
読みごたえのあるお話を、ありがとうございます!
作者からの返信
おお、これは戦胡蝶の遠部さん。応援コメントとお星さまをありがとうございました。
本作は、デリケートな題材を扱ったものですから、「こんなのアップしていいんかなー」とドキドキしていたのですが、読者様からは概ね肯定的な評価を頂けて、ホッと致しました。
「介護を通じて共に成長しよう」とは崇高な理念ではありますが、障害者の方もいつも扱いやすいわけではないし、介護者も心身のコンディションが整わない時もあると思うんです。そういう葛藤を書きたかったのですが、田代さんには、アクシデントがモリモリで、申し訳なかったです。。理解者である高橋君に助けられましたね。彼は、正論を説くのではなくて、寄り添って、理解して、そして使命感を喚起させました。いい男です。
最後は三人とも救いのある結末に出来て、読後感に繋がりました。
「凄く印象に残るお話でしたよー。読みごたえのあるお話を、ありがとうございます!」とのお言葉嬉しいです。それを胸にまた創作に励みます。
ありがとうございました。
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
がっつり読ませて頂きました。
殺意に至る心理が滅茶苦茶リアルですね。
もちろん感情と理性とのコントロールは不可欠なのですが、これほど過酷な労働環境となると実際善悪がわからなくなる怖さがあります。
津久井やまゆり園殺傷事件。
忘れてはならない凄惨な過去。
今一度記憶に留めるための契機となりましたこと、改めて御作に対し御礼申し上げます。
ありがとうございます。
作者からの返信
おお、刹那さん。応援コメントとお星様、そして本作のテーマを深く掘り下げたとても素晴らしい、充実したレビューコメント(もっと褒めたいくらいw)をありがとうございました! あれ、レビューコメント賞狙えるんじゃないでしょうか。応援しておりますよ!
本作は、題材が題材でしたので、「こんなのアップしていいんだろうか?」と思ってビクビクしていたのですが、読者様からは概ね肯定的なご評価を頂けてホっと致しました。企画に出した段階では、字数の関係もあって介護者視点からだけで書いていたのですが、「それだと中島さんが『手に負えない障害者』という印象になってしまう。こうなった事情とか普段の様子とか、きちんと伝えるべきだ」と思って、高橋に説明させることになりました。結果として、三人とも救いが出て、よいラストになったと思います。
田代さんはアクシデントがモリモリで気の毒でしたが、黒い感情が湧き出るためにはあのくらい書かないとリアリティが出ないと思って、露悪的な表現が多くなってしまいました。ですが、刹那さんから「殺意に至る心理が滅茶苦茶リアルですね」と言って頂けて嬉しいです。介護者であれば、きっとこういう気持ちになる場面ってあると思うのですが、そういうときに助けになるのは、正論ではなくて、理解者、共感です。高橋はとても重要な役割を果たしてくれました。寄り添って、理解して、そのうえで使命感を喚起させた。いい男です。きっと逆のこともあるんでしょうね。
そうですか、あの事件からもうすぐ10年ですか。そのタイミングを狙ったわけではないのですが、きっと今月終わりには多くの方が思い起こすことになるのでしょうね。
今は、コメントのご返事書きが溜まっていて、なかなかヨミに行けないのですが、一段落したらお伺いさせて頂きますね!
お互い頑張りましょう!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
私の友人も長らく障害者福祉に関わっているのですが、きっとこんな気分の日もあるのだろうなと思います。
そういった部分を垣間見られて勉強になりました。
作者からの返信
おお、カワナカ ジマケイさん。応援コメントとお星様をありがとうございました。そうですよね。強い使命感を持ってやっていていても、やっぱりいつも入居者が「お利口」でいてくれるとは限らないし、介護する側だってコンディション悪い時もあるでしょうし、本作の田代さんみたいに、悪い事が重なると、どこかで爆発しそうになることもあるんだと思うんです。もちろん、犯罪行為に走るのは論外ですけれども。本作は、職場の仲間の高橋君の存在がとても大きかったですね。正論を吐くのではなく、寄り添って、理解して、そして使命感を再び喚起させました。いい男です。
最後は三人が救われた結末になり、タイトルどおりに読後感もよくすることが出来ました。
最初は、読者様からどんな反応があるかドキドキしていたのですが、概ね肯定的なご評価を頂けてホッと致しました。
今はコメントのご返事書きで忙しいのですが、一段落したらカワナカ ジマケイさんのページにもお伺い致しますね!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
こんにちは。
読ませていただきました。
「介護を通じて共に成長しよう!」という標語、現場からすると「ふざけるのもいい加減にしろ!」という感じなのでしょうね。
作者からの返信
おお、仁木さん。応援コメントとお星様をありがとうございました!
この標語、過酷な現場の実態を見ると、確かに空疎に響きますね。施設のスローガンなんでしょうが、田代さんを縛り付ける呪いの言葉であるとも言えるでしょう。
このお話は、精神障害者というデリケートな題材で書いており、「こんなのアップしていいんかな。。」とドキドキしていたのですが、読者の方から概ね肯定的に迎えられ、ホッとしております。やっぱり露悪的な表現だけではなくて、最後に高橋が登場して、三人とも救われた結末になったのが良かったのだと思います。高橋、いい男です。
今回はありがとうございました。
お互い執筆頑張りましょう!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
拝読いたしました。
とあるバイト先では職場の空気が悪く、共用の休憩所の壁に拳大の穴が空いていたのを思い出しました。
介護職ともなれば、ストレスはこの比ではないのでしょうね。心身に重荷を抱えた人たちは不幸ですが、その世話をする人々もまた報われるべきだと思います。周りの協力はもちろん、国を挙げてのサポートが必要かと。
ただ、現実は冷たいものなのですよね。
作者からの返信
おお、二ノ前さん、応援コメントとお星さまをありがとうございました! 休憩所に拳大の穴ですか。。職場のストレスは上手に発散しないとホントに間違いが起きかねないですよね。
やっぱりそういうときには、まっすぐな正論ではなくて、仲間とか理解者の存在が大事だと思うんです。そういった意味では、本作の高橋はとても重要な役割を果たしてくれました。寄り添って、理解して、そして使命感を喚起させてくれました。いい男です。今回はたまたま田代が凹んでいましたが、きっと逆のこともあるんだと思いますよ。
本作はデリケートなテーマを扱ったものでしたので、「こんなのアップしていいんかなー」ってドキドキしていたのですが、読者様からは概ね肯定的な評価を頂けてホッとしています。
ありがとうございました!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
亡くなった私の父を兄夫婦が介護していましたが、兄の気持ちが会う度にささくれ立っていくのが手に取るように分かりました。
仕事とはいえ、他人であれば余計にそうなるんでしょうね。
作者からの返信
おお、奇六人さん、応援コメントとお星さまをありがとうございました!
介護はなかなか綺麗ごとでは済まされませんよね。いつもいつも「お利口」にしているわけではないですし、理屈も通じない場面も多いですから。
そういうデリケートなテーマを扱った作品だったので、当初は「こんなのアップしていいんかなー」とドキドキしていたのですが、読者様からは概ね肯定的な評価を頂けて、ホッと致しました。
企画に出した段階では、介護者目線だけで書いていたのですが、「それではいけない。中島さんの側にも事情もあれば、普段はああではないかも知れない」と思い、高橋にそのあたり語らせたものです。結果的に三者とも救いのあるラストになって読後感がよくなりました。
いやー、しかし、この作品の執筆でかなりパワーを消耗してしまいました。次はライトなラブコメでも書きたいところですね。
お互い執筆がんばりましょう!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
ありがとうございます<(_ _)>
おかげさまで黒い話を一つ思い付かずに済みました(^-^;
作者からの返信
おっと、縞間さん、応援コメントとお星さまをありがとうございます!
黒い話って、読んでみたいけどなあw
本作はデリケートなテーマを扱ったものだったので、「こんなのアップして大丈夫だろうか?」と心配していたのですが、読者様からは概ね肯定的な評価を頂けて、ホッと致しました。
短い作品ですが、執筆にだいぶパワーをつかいましたので、次はライトなラブコメでも書きたいところですね。
お互い執筆頑張りましょう!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
私の母も祖母や祖父の介護をしていたので、少しは気持ちは分かるつもりです。こういうのは、正論や綺麗事で済ませられることではありません。
仕事だから? 相手が可哀想だから? 成長のため? なら、お前は何でも我慢できるのかという話です。そりゃ怒りたくもなる、愚痴も言いたくなる。
押さえつけるのではなく、一線を超えない程度に発散するのも大事です。高橋の気遣いが心に染みる、良い終わり方でした。
作者からの返信
おお、ここグラさん。応援コメントとお星さまをありがとうございました。介護のご経験がおありなのであれば、いろいろと感ずるところのある作品だったと思います。
デリケートな題材なので、「こんなのアップしていいのかなー」と思ってドキドキしていたのですが、読者様からは概ね肯定的な評価を頂けて、ホッとしております。
おっしゃるとおり、ギリギリまで追いつめられた時に必要なのは、正論ではなく、理解者であったり仲間なのであろうと思います。その意味で高橋君の役割は大きかったですね。寄り添って、理解して、そして使命感を喚起したという。中島さんも普段はああではない、ということも書けて、最後は三人とも救いが出せてよかったと思います。
短い作品でしたが、かなりパワーを使いましたので、次はライトなラブコメでも書きましょうかね?
お互い執筆頑張りましょう!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
こんばんは
拝読しました
きれいごとをいう人は現実がみえておらず、というより
みようとしていないのかという叫びもあります(私の中では
自分ごとになった瞬間……ああいえ、ここまでにしておきましょう
噛まれても耐えるのか、殴られても耐えるのか?
メガネを壊されたら弁償してくれるのか?
考えちゃいますがどれもやってくれなさそうで働く人のことを考えます
一線を超えない、って大事ですが
やはり、考える、ということがテーマになっていていいと思います!
※そして小田島さんってわかりますよ、この文章w
作者からの返信
おお、理子さん。応援コメントとお星さまをありがとうございました! やっぱりわたくしの作品だと分かりますか。。自分では分からないものですねw
本作はデリケートなテーマを扱ったものでしたので、「こんなのアップしていいのかなー」って、思っていたのですが、読者様からは概ね肯定的な感想を頂けて、嬉しいというか、ホッと致しました。
高橋君がとても大事な役割を果たしていましたね。正論で説得するのではなくて、寄り添って、理解して、そして使命感を喚起するという。自分も同じ境遇だからこそ分かるのでしょう。
企画の出品作は、字数の制限もあって、介護者視点だけだったのですが、「それじゃよくないな。介護される側の事情もあるはずだ」と思って、中島さんの普段の様子も書きました。結果的に、三者に救いが出て、読後感が良くなりましたね。それでタイトルも、「救済のディストピア」から変えました。
本作でだいぶパワーを使いましたので、次はライトなラブコメでも書こうかな、と思っています。
お互い執筆頑張りましょう!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
こんばんは。
現場の方は本当に大変だと思います。
誤飲や転倒が予見可能だったとかで、施設等に賠償責任を負わせる判決がよく出てますが、裁判官を現場に放り込んでやりたいです・・・(合掌)
作者からの返信
おお、文鳥さん。応援コメントとお星さまをありがとうございました。
本作はデリケートなテーマを扱ったものだったので、「こんなものアップしていいのかなー」ってドキドキしておりましたが、概ね肯定的なご評価が頂けてホッとしております。
アクシデントがモリモリで、田代さんがどんどん追い込まれていったのですが、高橋君がナイスなレスキューをしてくれましたね。中島さんも普段はああじゃないということも出せて、三者とも救いのあるラストに出来て、読後感がよくなりました。
だいぶ力を使った作品ですので、次はライトなラブコメでも書こうかなあ、って思っています。
お互い執筆頑張りましょうね!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
小田島さん
シトラスの風なのに異臭を感じるのは私だけではないでしょう😅😇。
作者からの返信
おっと、翠雲さん。応援コメントとお星さまをありがとうございました! そうか、あっちの方面は翠雲さんの専門か。。領海侵犯をしてしまったようで、失礼致しましたw
本作はデリケートなテーマを扱ったものだったので、「こんなのアップしていいんかいな。。」とも思っていたのですが、読者の皆様からは概ね肯定的な感想を頂けて、ホッと致しました。当初は介護者目線だけのお話だったのですが、中島さんの事情や普段の様子を補強することで、三者に救いが出たのが良かったのだと思います。
それでは、短歌の名手の次回作を期待していますよ。
お互い執筆頑張りましょう。
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
蒸し暑く不快指数が上がる中、汗と血と汚物の臭いがする職場。田代さんが精神的に追い詰められていく様子にドキドキしました。人間ですから、我慢できないこともあります。間一髪、シトラスの風のように、高橋さんのさりげないフォローが入って本当に良かったです。
介護をされる方のご苦労は想像に余りあると思います。いっぱいいっぱいになってしまった時に、ちょっとした共感や助けの手が差し伸べられたら、最悪のことにはならないのかもしれません。
中島さんも困らせたくてやっているのではないところが哀しいです。
臨場感があり、考えさせられるお話でした。
作者からの返信
おお、時輪さん、応援コメントとお星さまをありがとうございました!
デリケートなテーマを扱った作品でしたので、「こんなのアップしていいんかいな。。」とは思っていたのですが、読者の皆様からは概ね肯定的な感想を頂けて、嬉しいというかホッとしております。
田代さんは、アクシデントもりもりで、どんどん追い詰められていくわけで、そのスリルがこの作品の主題ではあるのですが、凶行に至ってはいけないわけで、それを救うのはやはり仲間、理解者の存在なんです。高橋君の役割は大事でしたね。正論を吐くのではなくて、理解して、寄り添って、そして使命感に意識を向けさせました。
本作は、当初は介護者の視点だけで構成していたのですが、アップするにあたって、中島さんの事情や普段の様子も追加しました。「手に負えない障害者」という印象で終わるのはよくないと思ったからです。それで、三者がともに救われるラストでなり、読後感にもつながったと思います。
大変ありがとうございました。
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
拝読しました。
重い題材でしたが、一人の職員だけを「加害者」「被害者」と単純に描かず、追い詰められていく過程と、最後に同僚の一言で踏みとどまる流れがとても印象的でした。
「介護を通じて共に成長しよう!」という理念が、追い詰められた心には逆に重くのしかかる場面や、シトラスの香りとエアコンの復旧が、張り詰めた空気を少しだけ和らげるラストも印象に残りました。考えさせられる作品でした。
作者からの返信
ありゃりゃ、モネさん、「藤棚の灯」の間に「熱帯夜のち、シトラスの風」を挟んだのですか。「重い話だから、間に一つ挟もう」ということだったら、より重くなってしまってさぞ疲弊されたことと思います。申し訳ございませんw
応援コメントだけではなく、簡潔ながら作品の特徴を的確に捉えた素敵なレビューコメントもありがとうございました!
田代さんは、アクシデントもりもりで、どんどん追い詰められていくわけですが、それを救うのはやはり仲間、理解者の存在です。高橋君が非常に大事な役割を果たしていましたね。正論で説得するのではなくて、理解して、寄り添って、そして使命感に意識を向けさせました。ナイスです。
企画への出品作は字数の関係もあって、介護者の視点だけで構成していたのですが、アップするにあたっては、中島さんの事情や普段の様子も書きました。やはり三者がともに救われるラストでないと、読後感が悪くなりますからね。
テーマがテーマなので、読者様からどんな反応があるのかびくびくしておりましたが、概ね肯定的な感想を頂けてホッと致しました。
大変ありがとうございました。
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
小田島さん要素を探したのですが、段落分けのまとまりくらいしか見つけられませんでした笑
とは言え、テニスのを読んだあとでは一発で分かりますね!
カモフラージュするなら文体も変えないと!笑
作者からの返信
おお、なくのさん。応援コメントとお星さまをありがとうございました!
「テニスのあとだと一発で分かる」ですとー?! どこに共通項があるのかわたくしにはさっぱり分かりませんw
あ、文体か? えー、でも普通に丁寧に書いてるだけなんですが、やっぱり癖があるんでしょうかね。まあ、自分で考え始めるとろくなことにならなそうなので、分析はやめておきますw
だいぶパワーを使った作品でしたので、しばらくは読み専になりますが、またぞろ何か書きたくなるでしょうね。
お互い執筆頑張りましょう1
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
これは「IF」な救いを感じられるエンドで癒されますね。
お気に入りのリーバイス。これって「介護職」を続ける中で彼が唯一縋った「自分の城」みたいなものだったんでしょうね。
それが台無しにされたことで我慢の限界がきそうになって。
それでもちょっとした「理解」とか「共感」を得られたことで、目が覚めたまた前向きな自分に戻ることができた。
本当に、こういうことて大切なんだろうなあと思いますね。
秋葉原の事件もこういう感じの「小さな不満」が短期間で積み重なったのが原因だったと聞きますし、「ささいなこと」って本当に大事なんですね。
作者からの返信
おお、カヌレ師匠。応援コメントとお星さま、それからぶったまげるくらいの素晴らしいレビューコメントをありがとうございました! いやー、すごいっす。あのレビューは一編の小説ですよ。本当にいつも感心してしまいます。カヌレ師匠、評論家でもやっていけるんじゃないでしょうか。あのレビューはきっとグッドレビュー賞獲るんじゃないかと思いますよ。
本作はデリケートなテーマを扱った作品で、自分でも「こんなのアップしていいんかいな?」とは思っていたのですが、多くの読者様から概ね肯定的な感想を頂けて、嬉しいというかホッとしております。
エアコンの故障とかアクシデントをモリモリにして、田代が追い込まれていく描写には力を入れましたが、実際にもこれに近いようなことはあり得るんじゃないかと思っています。その時に心をつなぎとめるのは、おっしゃる通り仲間の存在で、理解と共感が心の抑制につながるのだと思います。
本作は、字数の関係で、企画出品時には介護側からの目線でしかかかなったのですが、中島さんにもああなった事情もあるわけで、普段は違うのでしょうから、そこもちゃんと書かないといかんな、と思って改稿し、3人とも希望のあるラストに出来てよかったと思います。
大変真摯に作品を読み込んで頂き、的確な感想とレビューを頂き、ありがとうございました!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
田代さんも高橋さんも偉いですよ。中島さんも好きでそうなったわけではない、そう頭ではわかっていても、実際世話するとなると……わたしも義父母をワンオペ自宅介護していたので痛いほどわかります。いまだに誰かに苦労話を聞いてほしいし、例の事件もとても複雑な思いで振り返ります。
うまくコメントできませんが、田代さんの負の感情の描写がとても生々しく、ぐいぐい引き込まれました。高橋さんの飄々とした振る舞いもとてもリアルです。
作者からの返信
おお、猫小路さん、応援コメントとお星さま、そして自体験がリアルに伝わってくる真摯なレビューコンテストまでありがとうございました!
この作品はとてもデリケートなテーマを扱ったもので、わたくし自身も「こんなのアップして大丈夫かいな?」とも思ったのですが、概ね肯定的な感想を頂けており、嬉しいというかホッと致しました。
猫小路さんおっしゃるとおり、介護される方は、みな使命感を持って取り組んでいるのですが、どうしても相手はいつもお利口というわけにもいかなくて、どこかで心が破綻する場面もあると思うんです。そういうときに大事なのは仲間や理解者の存在で、本作では高橋君がとても大きな役割を果たしてくれました。自身もそうだkら、田代の気持ちもよく分かるのでしょう。理想を押し付けるのではなく、寄り添って、理解して、そしてまた使命感を喚起させてくれました。今回はたまたま田代さんが救われましたが、きっと逆のこともあると思いますよ。
企画に出した作品は、介護者サイドからだけ書いたものでしたが、アップに当たって改稿して、中島さんの事情も書き込みました。そうでないと片面的になりますので、やはり三人とも救済されたラストにしたいなと思って。結果的に読後感がよくなり、タイトルも「救済のディストピア」から変更致しました。
今回は作品を深く読み込んで頂いて、ありがとうございました。
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
特支勤務してました。ただし教職員としてであり、寮監としてではなかったので夜間の様子は正直なところあまりよくわかっていません。寮監の先生方には、本当にいつも頭が下がる思いでした。ただ彼に言いたい。
「新しい、しかもお気に入りのリーバイス履いて来ちゃだめ(笑)
基本全身濃い色のジャージ上下にサロン割烹着(幼稚園の先生が着てるあれ)おすすめです。ポケットに何でも入れられる。そしてメガネもダメよ。不穏の時に叩き落とされる。コンタクトだとしても吹っ飛ぶこともあるけど、メガネよりは紛失の回数少ないから。昼間でもこうなんだから夜間はきっと大変だと思います。本当にお疲れ様です。」
これは本当に言葉を選ばなくてはいけないことだと思うのだけれども、あの事件が起きたとき、私も一瞬「気持ちわかる」と思ってしまいました。もちろんあってはならないことだし、同調してはならないけれど。
きっと賛否両論ある作品だと思います。もちろんものすごく激しいコメントも来ると思いますが、皆様に紹介したいなって思ってしまいました。レビューさせてください。
作者からの返信
おお、しゃもこさん。応援コメントとお星さま、そして本作を深く読み込んで頂いたことがよく伝わってくる、また経験も踏まえた、素晴らしいレビューコメントもありがとうございました! 本作は皆さんから素敵なレビューコメントを頂いていて、しゃもこさんはじめ、幾人かレビューコンテストに入賞されないかなあって、期待しております。
しゃもこさんがご心配されていたとおり、本作はデリケートなテーマを題材にしており、わたくしも「こんなのアップして大丈夫かいな?」とは思っていたのですが、今のところは肯定的な感想だけ頂いております。企画出品作は字数の関係もあって、介護者視点からだけ書いたのですが、「それだと片面的だな。入所者の側にもそうなった理由や、介護者の使命感に繋がる美点があるに違いないんだから、そこはきちんと書かないとバランスを失するな」と考え、あのラストになりました。結果的に3人に救いが出て、よかったと思います。その読後感が皆様の感想に繋がっているのだとおもいます。タイトルも、「救済のディストピア」から、ラストを示唆するものに変えましたしね。
職業柄、精神障害者の方の後見人をする機会もあり、施設にはよく出入りしているのですが、職員の方の献身には本当に頭が下がります。だけど使命感や理想だけでは、どこかで心が持たなくなる場面もあると思うんです。そういう時にはやはり仲間の存在が大事で、本作では高橋君がとても大きな役割を果たしました。しゃもこさんおっしゃるとおり、理想を押し付けるのではなく、まず寄り添って、理解して、そして使命感を喚起する、自分も気持ちが分かるからできることなんだと思うのです。今回は田代さんが凹んでましたが、きっと逆のこともあるのでしょうね。
ジーンズは、そう、ふふふ、やっぱり視覚的効果を考えて出してしまいました。でも施設にいくと割合多くの方が穿いてますどね。色落ちの新品を穿いていく行くのは危険ですね。
今回は本当にありがとうございました!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
知人の話ですが、
痴呆が進んだ義母の世話されていた方の体験談です。
大便を壁に塗りたくったり、威嚇するように、投げつけてくるそうです。
なんて、壮絶な話なんだろう。
そう思いましたし、実際、壮絶です。
血も繋がらない者の、そういった行為に対しての対処。
仕方ない。
そう思うしかないとのことでした。
こういったことを、職業にされている方。
割り切れないことがあると思います。
誰もが、職を持ち、自らの職務を遂行し、対価を得る。
世の中は、ソレで回っています。
けれど、“仕方ない“では、割り切れないことはあるでしょうね。
エアコンの故障。
そういったことなどの蓄積。コレも、ダメージの蓄積になります。
まずは、環境を整え、フェーズを切り替えるスペースをしっかり確保すること。
そして、高橋くんのような、達観した“陽“の存在。
タイトルが、スゴく効いてました。
小田島様だからこそ、描けたお作品だと思いました。
作者からの返信
おお、宮本さん。応援コメントとお星さま、それから短いながらも的確でキレのある素敵なレビューコメントをありがとうございました!
出品作からは改稿してマイルドになっているとはいえ、露悪的な表現も多く入っていますので、途中で挫折する読者様が少なくなるように、タイトルで「最後はちゃんとしますよ。大丈夫」ということをお伝えしたかったのです。
職業柄、精神障害のある方の後見人をする機会が多くて、施設には頻繁に出入りしているのですが、本当に職員の方の誠実なお仕事ぶりには頭が下がります。だけど、使命感だけでは、どこかで心が持たなくなる時もきっとあると思うんです。いつもいつもお利口でいてくれるわけではありませんし。やはりそういうときには、引き戻してくれる仲間の存在が必要なんだと思います。だから本作では高橋君の存在がとても大きかったですね。上手に引き戻してくれました。きっと逆のこともあるんだと思います。まさに「共に成長しよう」ですね。
デリケートなテーマのお話なので、「こんなのアップしていいのか?」と思っていましたが、概ね肯定的な感想を頂けて、ホッと致しました。
ありがとうございました!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
夫の祖父が認知症で特養に入っていた時、半年前に亡くなった祖母を探し回って夜中にばーさんや、ばーさんやと呼びながらウロウロしてたらしく、ベッドに縛り付けられていたのを思い出しました。
赤ちゃんの下の世話は何ともないけど、年寄りのはキツいですね。私も、夫の介護が必要になったらできるかなぁなんて思います。
田代はよく我慢しました。ジーンズもうんちなら洗濯で落ちると思います。
直接的な言葉を使わずに、田代の負の感情をよく表していて上手いなと思いました。
作者からの返信
おっとフヅキさん。応援コメントと、本作のテーマに真摯に向き合って頂いた素晴らしいレビューコメントをありがとうございました! あれもレビュー賞とらないかなあ? と期待してしまいます。
わたくし、後見人を多くやっているものですから、精神障害者施設にも出入りしているのですが、本当に職員の方は聖人ですよ、聖人。高い使命感を持って日々取り組んでおられます。それでも、人間ですから、思うようにいかなくて心を乱すこともあるわけで、そこで踏みとどまるのはやはり使命感であったり、職場の連帯感であったりすると思うんですね。
本作では、高橋が非常に重要な役割を果たしました。田代に寄り添いながら、うまく本来の使命感を目覚めさせるよう、導いています。現状、心に余裕があるからできることですが、彼が来てくれなかったら、本当にヤバ勝ったかも知れません。
企画に出した作品は、字数の関係もあって、もっと黒い感情をストレートに書いていたんですが、さすがに公にアップする段ではそれではダメだろうと思い、いろいろ調整致しました。それによって最後の精神的救済も書くことができてバランスがよくなりました。
読者の皆様からも概ね肯定的なご評価を頂き、ホッとしております。
大変ありがとうございました!
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
小田島様。
灼熱の空気と、汗と、便と、血。
そのすべてが混ざり合う過酷な現場の描写があまりにも生々しくて、読んでいる私まで息苦しくなるほどでした。
実際私も知的障害者施設に勤めていたので現場の厳しさは痛感しています。
イライラもしてくるんですよね。
田代さんの心が限界に追い詰められていく過程が丁寧に描かれていて、「共に成長しよう」という標語が、彼にとって祈りのような呪いのような……。
そして、ナイフが標語に突き刺さった瞬間の危うさ。
人間の心が壊れる寸前の境界線が、恐ろしくて、とてもリアルでした。
そんな極限の空気を、高橋さんの軽やかな声とシトラスの香りがふっと変えていく。
彼の存在が、まるで風のように田代さんの心を救い、「共に成長しよう」という言葉が、もう一度人間らしさを戻してくれたように感じました。
重い物語なのに、読後にそっと光が残る素敵な作品でした。
作者からの返信
おお、この美さん。応援コメントとお星さまをありがとうございました!
そうですか、精神障害者施設で稼働されていたんですか。わたくしも後見人をしている関係で、しょっちゅう出入りしていますが、あのお仕事は大変そうですね。。本当に高い使命感を持ってないと出来ない仕事だと思います。それでも、やっぱり人間ですから、なかなか思うようにならず、いつもいつも優しく接することができるわけじゃない、黒い気持ちなることもあるのは当然で、もちろん一線を越えるようなことはいけないわけですが、どこかで精神の平衡を保っているんだと思うんです。
というような葛藤は絶対にあるだろう、と考えて、本作を執筆したものです。デリケートなテーマなので、こんなのアップしていいのか心配しておりましたが、概ね肯定的なご評価を頂けて、ホッと致しました。
この美さんからも、「重い物語なのに、読後にそっと光が残る素敵な作品でした」と言って頂けて嬉しかったです。まさに、その精神的再生をテーマに書きたかったものですから。高橋の存在が大きかったですね。負担の分担というだけではなくて、本来の使命感に目を向けさせてくれました。いい男です。田代は仲間に恵まれましたw
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
認知症介護施設で半年ほど働いたことがあります。
私は短期間だったので気楽な立場でしたが、長年働いている方々は、何度も利用者さんの最期を見送り、大変な介護を積み重ねても、その方には自分の名前すら忘れられてしまうこともあります。ただの仕事と割り切れない大変さがありますよね。
だからこそ、本作で描かれた「また頑張ろう」と気持ちを切り替えられる、あの一瞬の空気感がとても素敵でした。
作者からの返信
お、カオさん。応援コメントとデリケートな作品を的確にご評価いただいた素敵なレビューコメントをありがとうございました!
そうですか、カオさんも介護施設で働いておられたのですか。わたくしも、後見人をすることが多いので、施設にはしょっちゅう出入りしていますが、そこに勤務されている方のご苦労はつぶさに見ておりますので、いろいろ感じるところがあったのです。本当に高い使命感を持って、入居者の方に寄り添って、共に喜ぶことに幸せを見出し、もう聖人ですよ聖人。だけど、やっぱり人間なんですから、時として心を乱すこともあるわけで、それでもぐっと我慢して、また自らを鼓舞して前を向く、その過程を書いてみたかったんですね。
デリケートな題材なので心配しておりましたが、概ね肯定的な受け止めをして頂けて、嬉しいというかホッと致しました。ありがとうございました。
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
そういえば以前、中学生の作文を読みまくっているとおっしゃっていましたね。
思い出しました。
ああ、きっとみんないっぱいいっぱいで、でも助け合ったりして何とかメンタルを繋いでいるんだろうな、と思わせられる真に迫ったシーンがすごく良かったです。
現場を見ていないとわからないこともあるでしょう、そういったリアリティみたいなのがつぶさに表現されていて、テンポもいい。
はー、良いなぁ、やっぱり。
文章BTに参加してくださってとても嬉しかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
祐里さん。応援コメントと、ホントに素晴らしいレビューコメントをありがとうございました! あれ、レビュー賞いけるんじゃないでしょうか?
こんなにご評価頂けるとは思ってもいなかったので、とても嬉しいです。
企画は字数の関係もあって、細部の詰めが足りず、読者の方からも耳に痛いご意見も頂いたのですが、それで「こういう題材で書く時は、気を付けても気をつけ過ぎということはない」と肝に命じて慎重に校正致しました。企画に出した段階では、露悪表現と「入居者は管理の対象。仕事で仕方なくやっている」という連帯意識、という点に収斂させていたわけですが、それでは片面的であろうと、入居者の視点が抜けてはよくないだろう、ということで、三者が精神的に救済される流れを出してみました。結果的に、デリケートなテーマながらも、概ね読者の方から肯定的にご評価頂ける作品となり、嬉しいというかホッと致しました。
これも祐里さんの企画があってこその経験でした。
本当にありがとうございました!
編集済
ある夏の朝、山中に佇む精神障害者施設「希望の家」にてへの応援コメント
リアルな介護職の現場の、壮絶さを見て茫然となりました。
これほど忍耐力を試される現場なんですね(;∀;)
しかし、これをやれる人がいないと、困る家族がたくさんいる。
田代さんが投げたナイフは、溢れた気持ちの象徴なのでしょうか。
投げることによって一線をぎりぎり越さないほどの感情……
私も義父と義母の介護(どちらも難病)をしましたので、その片鱗は理解できます。
よき理解者の高橋さんがいてよかった\(^o^)/
こういう人が一人でもいてくれると助かります(;∀;)
作者からの返信
おお、ミルさん。応援コメントとお星さまをありがとうございました。
そうでしたか、ミルさんも介護のご経験者でございましたか。。いつもいつも「お利口」でいてくれるとは限らないので、介護されている方は、いろんなタイミングが重なると爆発したくなる瞬間もあるんだと思います。
本作の田代さんは、アクシデントがモリモリで気の毒でしたけれど、そこを高橋君が救ってくれましたね。正論を押し付けるわけでもなく、寄り添って、理解して、使命感を上手く喚起してくれました。きっと逆に田代さんが助けるときもあるんだと思いますよ。
介護者の目線だけから書くとよくないので、中島さんの普段の様子とか高橋に語らせ、三者に救いのあるラストにできてよかったです。
それにしても大変なお仕事。せめて待遇はよくしてあげたいところですが、薄給で気の毒ですよね。。
今回はありがとうございました。
お互い執筆頑張りましょうね。