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  • 第32話 思いと行動への応援コメント

    長文失礼いたします。

    ガイウス殿下がリゼリアへ自然に「どうしたい?」と問いかけ、その答えを否定せず受け止めてくれることが、とても素敵でした。

    「行きたいです」
    「帝国語を学びたい」
    「機会があれば、ぜひとも」

    以前なら自分の望みを後回しにしていたリゼリアが、自分の気持ちを一つずつ言葉にできるようになっている。その変化が、とても眩しく感じられます。

    また、『始祖のいのり』に込められた、

    誰かを救う優しい思い。
    感謝を明日へつなげる祈り。
    息がしやすい世界を願う心。

    という在り方も、とても心に残りました。

    始祖やノア、そしてリゼリアの力には、まだ多くの謎が残されています。

    だからこそ、その力の源には、支配や特権とは異なる、誰かを思いやる温かな祈りがあるのかもしれない――そんなことを感じさせてくれる場面でした。

    そして今回は、恋愛面でも大きく動きましたね。
    ルークと手をつないだ温もりを「愛おしい」「恋しい」と感じるリゼリア。

    一方で、昔から変わらず好きだったと告げるラインハルトの言葉や優しい仕草にも、胸を高鳴らせる。

    まだ自分の気持ちに答えは出ていなくても、

    「分からないまま目を逸らすことは、もうしたくない」

    と思えるようになったことが、何より大きな一歩だと思いました。

    また、リゼリアのためを思うあまり、自分だけで婚約者候補のことを決めようとしていたラインハルトに対し、ガイウス殿下が「決めるのはリゼリアの意思だ」と気付かせる場面も印象的でした。

    守りたいという思いが、相手の選択を奪うことになってはいけない。

    だからこそ、ルークもラインハルトも、自分の気持ちを伝えながら、リゼリアの意思を大切にしようとしているのでしょうね。

    真剣な話をしていたはずなのに、最後には「次は抱きしめていいか確認する」「私も抱きしめる」と妙な方向へ熱くなる男たちには、思わず笑ってしまいました(笑)

    そんな中で、常に「リゼリア様側です」と冷静に言い切るカイルが本当に頼もしかったです。

    それぞれがただリゼリアを守るだけではなく、自分自身の役割や進む道とも向き合い始めている。

    リゼリアだけでなく、ルーク、ラインハルト、ユリウス、カイル、それぞれの歩みも少しずつ前へ進んでいるように感じました。

    リゼリアがこれから、自分の心に生まれた温もりや高鳴りをどのように受け止め、何を選んでいくのか。
    そして、始祖やノア、聖王国をめぐる謎がどのようにつながっていくのか。

    これからの物語も、とても楽しみにしております!

    作者からの返信

    銀猫 様 返信が遅くなり大変申し訳ありません。ちょっと身内が入院して一週間ほどPCから確認していなくて気がつきませんでした。長文で書いてくださってとっても感激しています。中々内容が伝わりにくいのかな、嗜好から外れた物語だったかなという思いを抱いておりました。けれど伝えたい思いを作品に込めていたことを、銀猫さんが作者の意図もくみ取って下さり、楽しんでくださっていることが分かり本当に嬉しいです。第二章は気持ちの変化や各自の成長を中心としているため軽快さがだせずにいますが、今後も引き続き読んでいただければすごくい嬉しいです。私も銀猫様の物語にお邪魔しており、また私も思いもお伝えしたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。

  • 作品をありがとうございます。続きを楽しみにしています!

  • 第5話 剣は真っすぐにへの応援コメント

    ラインハルト殿下の見事なスパダリ猛追撃と、それに対するルークのピュアすぎる反応の対比がイイですね。

    そんな殿下の完璧なターンを、最後に無自覚な一言で一気にルーク側へ引き戻してしまうリゼリアの天然お嬢様っぷり😁

    最初から最後までニヤニヤさせられました😆

    作者からの返信

    皇子頑張りました!!!気遣いが時に残酷さを含みますよね。ありがとうございます。

  • リゼリアにとって母を失った過去は「7年前の辛い事件」という悲しみで止まっていたが、ラインハルトが当時の温かい思い出(マドレーヌやバラの話)を語り、ルークが今の彼女を全肯定してくれることで、過去の悲しみが「愛されていた記憶」へと綺麗に昇華されています。

    また、ラインハルトにとっても、王太子という孤独な立場から、敬称なしで言い合える「本当の仲間(ライバル)」を得るという変化を描いており、互いに張り合うのではなく全員が、この出会いを通じて救われていくポジティブな連鎖を感じました。

    作者からの返信

    物語上、母の思い出はどうしても伝えたい話でした。どうしても説明になりがちな内容で読みづらいところもあったと思いますが、この話の核をみてくださりとっても嬉しいです。

  • 第3話 書庫のあとへの応援コメント

    いつも完璧で「冷徹」とまで言われた彼女が、ルークの前でだけは一人の女の子として弱音を吐き、温もりを求める姿にルークでなくても守ってあげたくなります!

    そして、あれほど男らしく彼女を包み込んでおきながら、いざ自分から触れられると「リゼの手が。。。」と完全に使い物にならなくなるルークが可愛すぎます😁

    「本当の強さとは、弱さを見せられること、そして誰かに頼れることである」というメッセージを感じました。

    ルークが「怖くていい」「一人で怖がらないで」と全肯定してくれたからこそ、彼女は初めて自分の弱さを認めるという『本当の強さ』の一歩を踏み出せたのですね🤔

    シリアスから胸キュン、そしてコメディへの感情の緩急のつけ方が素晴らしいです!

    作者からの返信

    まさにおっしゃる通り読み取ってくださり作者冥利につきます。


  • 編集済

    第2話 書庫での距離への応援コメント

    今回もニヤニヤが止まらない回でした!

    ルークの戦闘能力が「世界最強の弟子」レベルでチート級なのに、リゼリアの前では完全にただの「初心な男の子」になってしまうギャップがこれでもかと詰め込まれていて、終始悶えっぱなしです😍

    後ろから抱きしめる形になってしまい、「飛竜を倒すより難しいんですけど」と脳内で大パニックを起こしているルークが愛らしすぎます😘

    さらに、リゼリア側も少し頬を染めて「また、たぶん ですか?」とちょっとからかうように微笑むなど、2人の心の距離が1話目より少し近づいているのがさらに尊いです。
    (*˘︶˘*).。.:*♡

    また、ルークは最強すぎるがゆえに世間(貴族社会や政治)を知らず、リゼリアは完璧すぎるがゆえの孤独。

    そんな2人が、書庫という狭い空間で敬語を崩し、「リゼ」「ルーク」と呼び合う関係になる。

    これは、周囲の『冷徹令嬢』『最強戦力』というレッテルを脱ぎ捨てて、等身大の10代の少年少女として向き合える特別な関係「お互いにとっての『素の自分』や『居心地の良い居場所』を見つけていく過程」への描き方は素晴らしいです。


    作者からの返信

    感想の文章が素晴らしすぎて、うろなめゆ様の文章力や感性がとても勉強になりました。深く考察していただけて嬉しいです。


  • 編集済

    第1話 公爵令嬢は出会うへの応援コメント

    コメント失礼します!
    読み返しでのコメントになります。
    ヌン(ΦωΦ)ノ⁾⁾


    ルークの「無意識の行動」と「必死な言い訳」のギャップの描写がとにかくイイ😍

    最強の戦闘力を持ちながら、リゼリアの前では一気に余裕をなくして赤面し、「だいじょうぶです。。。たぶん」「まだあぶない。。。たぶん」と必死に言い訳を作って抱きしめ続けようとするルークが愛おしすぎて、ニヤニヤが止まりませんでした。

    やっぱり、第一話の男女の距離感はこのくらいでなきゃって感じです!
    (*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    うろなめゆ様 貴重なお時間を割いてくださりコメントもありがとうございました。丁寧なルークを愛おしいと言って下さりとっても嬉しいです。

  • 第1話 公爵令嬢は出会うへの応援コメント

    ルークの無自覚な一目惚れと、冷徹令嬢リゼリアのわずかな微笑みがとても印象的でした。二人の運命の始まりに胸が高鳴りました!(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    面白かったので、★★★とレビューを進呈いたします(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    もしよかったら、私の作品も読んでいただき、面白かったら★★★をいただけたら嬉しいです(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    これからもどんどん面白い作品つくるので、見逃さないように作者フォローもよろしくお願いします(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    作者からの返信

    お忙しい中、レビューしてくださりありがとうございます。★★★とっても嬉しいです。ルークとリゼリアの出会いに反応してくださり感激です。これからもどうぞ宜しくお願いいたします!はい。お邪魔させてください