第一章 低温実験室の夕暮れへの応援コメント
夏目漱石→寺田寅彦→中谷宇吉郎
この三人、好きです。
中谷先生をメインに据える方がいて嬉しいです
(๑´◡`๑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
夏目漱石はすでに有名な文豪ですが、寺田寅彦、中谷宇吉郎の二人は二人とも理学者としても文学者としても素晴らしい人でありながら、あまり高い知名度でないのが残念でした。
中谷宇吉郎の話はいずれ書いてみたかった題材だったのですが、どうすれば短い短編にまとめられるかと考えていました。
ちょうどその時(昨年12月ごろ)クリスマスソングで山下達郎さんのクリスマスイブを聴いていたので、閃いたわけです
まあそのかわりだいぶ脚色が入ってしまいました
だからこれは「科学史フィクション」とでも言うべきジャンルなのかもしれません
あとがきへの応援コメント
初めまして。
史実とフィクションを混ぜ合わせる物語が好みで、一気に読ませていただきました。中谷博士の人工雪の物語は兄弟愛によって生まれたのだと再解釈し、雪の情景とともに綴られる愛と執念の物語に胸打たれました。
しかしこの方、南極の地名や小惑星の名前にもなっている凄い方なのですね。恥ずかしながら知りませんでした。
こうして、未だ知らない偉人たちの物語に出会えると嬉しいものです。
失礼いたしました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
偉人も一人の人間であるという視点で物語を書きたいと考えております。でもそうすると想像で補うところも必要になります。
どこまでフィクションを入れるかについては色々な意見があると思いますが、私は結果が崩れない限りは許されるのではないかと思っております。
次の偉人伝を誰にするか考えているところです。屋井先蔵あたりを考えていますが、まだまだ調査不足です。
またよろしくお願いします
第三章 失敗の夜と雪華図説への応援コメント
昔の人すごすぎ(θ‿θ)
この頃から凝り性というかオタク基質というか。
突き詰めたい性質というか⋯⋯
日本人で生まれたことをありがたく思うし、少しはその気質が入ってるかな?と思える瞬間ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます
確かにそうですね。雪の結晶を人工的に作ることができたのは、日本人の気質も関係しているかもしれません。
第一章 低温実験室の夕暮れへの応援コメント
作品拝読いたしました
これは実話でしょうか?
昔の日本人の頑張りを見るのが好きなので引き続き楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます
中谷宇吉郎が世界で初めて雪の結晶を作ったのと、江戸時代に初めて土井利位が雪の結晶のカタログを作ったのは史実です。
宇吉郎が文子への兄妹愛から人工雪を作ったというのは、史料をもとに作者が想像したものです
あとがきへの応援コメント
「雪は天から届く声」「雪は天から送られた手紙」、どちらも素敵なメッセージですね!
今から次の冬…雪の季節を迎えるのが楽しみです。
作者からの返信
感想ありがとうございます
中谷宇吉郎の随筆にある「雪は天から送られた手紙」という言葉がなんとも優しい言葉で、理学と文学を両立した人は独特の感性があると感じます
寺田寅彦もそうですけど、理系文学とでもいうのでしょうかね
作者としては、これだけ暑い夏だからこそ、雪の話で気分だけでも涼しくなっていただけたらと思っております