インドラの瞳が消えた夜――あるいは、霧の帝都に名探偵が多すぎる件への応援コメント
すげええええ! 次から次へと名探偵とその関係者が出現して、しかも普通に会話してる! このあたりでもう打ち止めかなと思うとしれっと次の探偵出てくるし! 読んだことない作品の名探偵もいっぱい出てきてて、改めて自分はミステリの基礎教養ないなと思い知りました。何でこんなの書こうと思ったのか、そっちの方がミステリかもしれない。面白かったー。
作者からの返信
アオノソラさん
ありがとうございます!
書こうと思った理由は芦辺拓先生の『帝都探偵大戦』で約50名の名探偵が出ているので、ホームズの時代で短編で詰め込めるだけ詰め込んだらどうなるかな、と試してみたかったです……。正直、古典ミステリばっかり読んでた時期があったのでいけるかと思ってましたが、かなり苦労しました……。
インドラの瞳が消えた夜――あるいは、霧の帝都に名探偵が多すぎる件への応援コメント
古木しきさん、こんにちは!
面白かったです! …という評価以上に、私は古木さんにお伺いしたいことがあります
これ書くの、すごい大変ではありませんか?
たぶん、各人のその周りのキャラ×20人以上の名前と背景を書くだけでも、1000文字以上は必要でしょうから…
個人的には、「思考機械」が出てきたのが嬉しかったです
「思考機械」の作品は、偶然と察しと超解釈のオンパレードですが、あんまりにも偏り過ぎているため、もはやある種のエンタメ作品と化しておりますから
つくづく、タイタニック号の事件が悔やまれますね
作者からの返信
あらまきさん
ありがとうございます!
正直、どれだけホームズ時代の名探偵たちを詰め込めるかを試してみたのですが、想像の数倍は大変でした……(時代考証や、それぞれの特徴の再確認など……)
「思考機械」は、私がまだミステリにそこまで深くハマっていない頃、「タイタニック号の事故で犠牲になった推理作家(ジャック・フットレル)がいる」と知って気になり、読んでみたら一気に好きになった探偵です。
トリックや推理とか解釈などは確かにかなり強引なところもありますが、あのシリーズの雰囲気、ハッチ記者とのやりとり、そして何より口癖の「2+2は4である」という論理主義が、当時の自分にものすごく刺さりまして……。
今回気づいたら出番がホームズやポアロ、ルパンの次くらいに多くなっちゃってました……。あまり特定の誰かを目立たせるようなことをせずフラットに全員を扱いたかったのですが、やっぱり無意識のうちに推しを結構出しちゃってましたね。