よく言ったらストイック

悪く言ったら負けず嫌いだと思われる、私の性格


基本的に目標を立てたらそれをどのようにしたら達成できるかを練りに練る



調べたいと思ったらとことん調べる

納得がいくまで調べあげる


子どもの頃の夢は『警察官』であった

正義感とか使命感とか振りかざすのが好きだった(警察官を侮辱しているわけじゃない)



しかし、その正義感を持っていたら

「お前、刺されて殺されるよ」


と母親から小5にして言われた…


小5の純粋だった私は…

刺されて殺されることに心底震えた


まだ命を落としたくないと心底思った


その時から『悪代官』と身を染めていった

(法を犯すようなことはしていない、私にも理性がある)


警察官になりたいという夢を捨てて、そんな夢は火破りにしてどこかのコインロッカーに押し込んだ




結局、病気を発症して夢を叶えなることはなかった



次の夢は『美容系』だった

美容系好きだ


結構な人が好きだと思う

美容系はいろいろ怪しいらしいが


これまた、母親から反対にあった

反対を押し切るほどの自信と野望と何かを持ち合わせていなくて


家を飛び出すことができなかった



子どもの夢を応援できない人って…『闇と病み』が深いと思う


子どものことを信じてないと言うことを露呈してしまっていることに気づいてないのだからシアワセだ


息子は自分の好きな職業を就くことができて

毎日、社会人の荒波に飲み込まれているが

自分の生きる場所を見つけた顔は


とても誇らしく思う


私の病気が遺伝しないように、私が手厚くサポートしていることはここだけの話である


私の病気の遺伝子は持っているのだから、それを発症させるきっかけを作るか作らないか

と主治医から気をつけるように言われている


発症したら、人生がいっぺんしてしまう

私がこの病気のつらさは1番よく理解している


だからこそ、発症しないで済むなら発症しないで笑って生きていってほしい


母からの願いだ



母からの願いを吐き出したところで、何かに悩んだときは相談に乗りたいと思うし

壁にぶつかったら立ち上がるまで見守りたいとも思ってきた



保育園の卒園式で息子に向けて

「いちばんの応援団でいたい」


と言った気持ちは今も変わっていないかもしれない


何かを始めるなら誰かを傷つけるようなことでない限り


応援したい


私が親から応援してもらえなかったあの日の『気持ち』を勝手に昇華させようとして申し訳ないとは思うが




親からは無条件に『応援』してもらいたいものだ



他人から

「そんな夢ではご飯は食えない」


と100億回言われたとしても


たった1回

親からは

「応援するよ」


と言ってもらいたいものなのだ




応援してもらって背中を押されたら

もし夢にやぶれて食べれない日が来ても

『努力』が出来る



頭から反対されたら『自信をなくす』



生きてる意味を見いだせない人間はいとも簡単に生きることをやめるのだから


背中を押してあげられる度量を持っていたいと思う





いつかの、私の両親に向けて言いたかった言葉を吐かせてもらった



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