第三十二話 闇、動く

YOROI〜ヨロイ〜


第三十二話 闇、動く


⸻


新宿・廃墟と化したビルの屋上。


凛子がいる。


屋上から地上を見下ろす。


その視線の先は――


華苑神宮。


凛子

「……」


凛子の背後、

空気が揺れる。


凛子

「…何です?」


すると、

ケルベロス、

クラーケン、

ガルーダ、

そしてアヌビスが現れる。


ケルベロス

「おっ?来てたのか、大将さんよぉ。」


凛子

「……何か言いたげですね。」


クラーケン

「凛子殿…シュラ様から命を受けたのは、我らのはずですが?」


凛子

「…あなた達の力…見定めなければなりませんので。」


アヌビス

「わぉ、姫様💜こわい、こわい」


ガルーダ

「フッ、信用ないみたいだな。」


アヌビス

「案外、単純に嫉妬だったりして…キャハ💜」


凛子

「……」


ケルベロス

「まぁ、いいじゃねぇか。」


ケルベロス、

凛子の横を通り過ぎる。


ケルベロス

「かわいい後輩達にゃ、まず俺達から挨拶してやるよ。」


クラーケン

「戦力確認も兼ねてな。」


ガルーダ

「格の違いを教えてやろう。」


アヌビス

「アタシの新しいお友達はどこかしらん💜」


と、アヌビスはスーッと息を吸う。


アヌビス

「純潔な乙女のニオイがするわぁ💜」


ガルーダ

「フッ…オモチャの間違いじゃないのか?」


クラーケン

「…変な奴め…」


ケルベロス

「行こうぜ!大将さんは高見の見物でもしてな!」


凛子

「……好きにしなさい。」


ケルベロス

「アイアイサーっと」


僅かに口元を緩める。


そのまま、四人はスッと姿を消す。




華苑神宮。


琉火

「‼️何?この感じ…」


有水

「わからない…だけど…」


風美香

「とにかく…ヤバい…」


彩華

「来る!」


次の瞬間――


華苑神宮の空気が揺れる。


そして、

そこには異様な雰囲気に身を包んだ戦士達が立っていた。


琉火

「……‼️」




※本作はAIアシスタントの助言を受けつつ、作者自身の手で執筆しています。(世界観・物語は全て作者オリジナルです)

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