第三十四話 YOROIの想い

YOROI〜ヨロイ〜


第三十四話 YOROIの想い


⸻


新宿・華苑神宮。


シュラ軍・暗黒四羅将の出現に、

迎え撃とうとする琉火達であったが――


何故か、

YOROIは反応しない。


琉火

「…クッ、やるしかない!」


と、琉火は飛び出して行く。


琉火

「たとえ…YOROIが無くたって…ストライク・レッド‼️」


琉火の拳と蹴りによる連続ラッシュが、

ケルベロスを襲う。


だが――


ケルベロス

「ほぅ、懐かしい技だなぁ。」


と、

難なく受け止める。


琉火

「‼️」


ケルベロス

「先輩に盾突くのは頂けねぇな…

で、その技はな…こう使うんだよ!」


ケルベロス

「ストライク・レッド‼️」


琉火

「何!?」


同じ技。


だが、

質が違う。


吹き飛ばされる琉火。


⸻


離れた位置から、

有水が弓を構えていた。


有水

「おのれ…シューティング…」


と、

背後から――


クラーケン

「安全圏からの援護射撃か?…周りは見た方がいい…」


クラーケンの強力な一撃が、

有水の背中へ叩き込まれる。


有水

「‼️…ぐっ…」


その場に崩れる有水。


⸻


風美香

「クソっ!上からだ!」


と、

飛び上がる風美香。


しかし――


更に上で待ち構えていたのは、

ガルーダだった。


ガルーダ

「どこに行くんだ?」


風美香

「えっ!?」


ガルーダ

「ぬるい翼だ…落ちろ!」


風美香

「うわぁ!」


叩き落とされる風美香。


⸻


槌で地面を叩こうと、

武器を振り上げる彩華。


しかし――


アヌビス

「綺麗な髪…生きてるって感じね…」


いつの間にか間合いに入っていたアヌビスは、

彩華の髪へ触れる。


彩華

「‼️」


アヌビス

「でも、ちょっと傷んでるわね…ふふ」


慌てて距離を取る彩華。


彩華

「‼️ぐっ…」


その場にうずくまる。

彩華の髪が少し焼けている。


アヌビス

「どう?アタシのトリートメントは💜」



華苑神宮に訪れた危機。

謎の戦士達を前に、なす術がない琉火達。


琉火

「一体…どういう事?…」


YOROIは未だ、沈黙している。




※本作はAIアシスタントの助言を受けつつ、作者自身の手で執筆しています。(世界観・物語は全て作者オリジナルです)

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