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概要
なのに悪魔みたいな強さを持つ少年に執着されている伯爵令嬢の話
ロザリンドは伯爵令嬢である。
貴族として生まれながらも無魔力であったため、政治的利用価値はゼロどころかマイナスであり、伯爵家にとって余計なお荷物であった。
そんな彼女は十二歳の頃、屋敷内で迷っていた少年に「トイレはあっちですよ」と指差し案内をするという小さなお節介をしたことをきっかけに、その悪魔みたいな強さを持つ少年に執着されているのだった。
貴族として生まれながらも無魔力であったため、政治的利用価値はゼロどころかマイナスであり、伯爵家にとって余計なお荷物であった。
そんな彼女は十二歳の頃、屋敷内で迷っていた少年に「トイレはあっちですよ」と指差し案内をするという小さなお節介をしたことをきっかけに、その悪魔みたいな強さを持つ少年に執着されているのだった。
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