応援コメント

第162話 正しい品番は高くなる」への応援コメント

  • 黒瀬の指導料水準に比して思ったよりかなり安かったので逆に驚きました。実は作成から納品まで8時間もかからないようなイメージでしょうか。上手く言えないのですが、後一桁くらい高いイメージでした😀

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そこ、確かに金額差がかなり大きく見えますよね😀

    430円は、すでに田村製作所に82ミリ用の治具と加工実績があり、同じ形状を45~50個まとめて流せる前提の「1個当たりの量産単価」です。新規の設計費や治具製作費は含まず、材料取り、穴加工、曲げ、仕上げ、抜取測定、箱表示までを一ロットで処理するため、この価格に収まっています。

    一方、黒瀬の42万円は、複数部署をまたいで47個を全数確認し、図面・品番・在庫・発注条件・失効通知まで組み直す、判断責任込みの支援料です。

    とはいえ、430円はかなり頑張った町工場価格です。単品で一から作るなら、治具や段取りの費用が乗って数千円になってもおかしくありません。田村さんが過去の治具と記録をきちんと残していたからこそ出せた価格、と考えています!

  • 発注者内部の管理がはちゃめちゃだったんだなぁ
    …セイレーン(ちいかわの)にも反省がある世界の方が安心できるのは間違いないんだよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    旭電装の中では「同じ品番を同じように発注している」つもりだったのに、実際は発注先ごとに違う図面が残り、注文先を変えるたび倉庫へ入る仕様まで変わっていました。かなりのはちゃめちゃ管理です(笑)

    でも、間違いを認めず協力工場へ押しつけ続けるより、自分たちのポカを認めて、図面・品番・在庫・注文書を直せる世界の方が安心できますよね。セイレーンにも反省があるなら、旭電装にもまだ救いはある……!

    高くなった10円も、反省を言葉だけで終わらせず、仕組みに変えた代金になりました。