応援コメント

第140話 月五十の音」への応援コメント

  • 今度は空間のキャパか
    間違わない動線を組める空間が足らなくなりましたか

    こじんまりした町工場ならではの悩みですね
    時々、ここはドンキかッ、てな感じのところ有りますし
    でも震災も経験してる黒瀬さんとこだと垂直収納を伸ばす愚はしないだろうし、嗚呼ぁぁぁあ場所欲しい!

    此処で隣の町工場が空き家になって格安で借りれます、と言うデウスエクスマキナはないだろうしコソッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに今回は空間のキャパですね。物理的な広さだけではなく、「間違えない動線を組める余白」が足りなくなってきました。

    棚を高くすれば一見入りそうなんですが、震災を経験している黒瀬精機だと、そこへ安易に逃げるのは怖いんですよね。高く積めば置ける、ではなく、取れるか、見えるか、倒れないか、混ざらないかまで考えないといけない。

    そして、隣の町工場が都合よく空く……みたいな奇跡は、たぶん黒瀬にはなかなか来ません(笑)

    だからこそ、まずは今ある仕事の流れを絞って、場所の使い方そのものを変えるところからになりそうです。

  • 有能総務を拾えて、1名新人教育していてコレだと⋯町工場のキャパの難しさ。同業他社を食ってすぐ大きくなるスキームを組める業種との違いを感じる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに町工場のキャパの難しさはそこだと思います。有能な佐野が入って、宮田も育ってきて、それでも場所、確認、運搬、紙、電話、外注戻りが同時に増えるとすぐ詰まる。

    設備や人を一気に増やして拡大できる業種と違って、町工場は「増やした仕事を現場で安全に流せるか」が先に来るんですよね。

    黒瀬精機も、ここからは売上を増やすだけではなく、会社の器そのものをどう作り替えるかに入っていく段階だと思っています。

  • 場所も人も不足って感じ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこですね。仕事が増えると、まず機械や注文数に目が行きますが、実際には置き場、人の手、確認する時間、紙を処理する余力が先に詰まっていくんだと思います。

    黒瀬精機も、売上が増えたから順調、では済まなくなってきました。

    場所も人も足りない中で、どこまで受けて、どこで止めるか。ここから会社の形を変える段階に入っていくと思います。

  • 意外ッ! 順調が怖い。 仮も怖いし順調も怖い安心を知りたい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    順調って、実はけっこう怖いんですよね。問題が出ていない時ほど、どこに無理が溜まっているのか見えにくくなるので。

    仮の置き場も怖いし、順調に増える仕事も怖い。だから黒瀬精機では、安心を「何も起きないこと」ではなく、「止める場所と戻す道が決まっていること」にしていこうとしているのだと思います。

    安心を知りたい、という言葉がすごく刺さりました。