応援コメント

第125話 打てる紙」への応援コメント

  • ゆっくり追いかけて読みながら楽しませて頂いております。

    ちょっと気になったのですが、店員さんが「黒瀬さんとこは、買い方も細かいですな」と言うのは、なんだか不自然に感じました。
    そこそこ親しいというか、仕事ぶりを知っている人でないと、こういった感想は出てこない気がしたのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘の通り、その店員が黒瀬精機の普段の仕事や買い方まで知っている描写がないため、「黒瀬さんとこは、買い方も細かいですな」は踏み込みすぎていました。

    その場で店員が実際に見聞きした範囲に収まるよう、「そこまで使い方を確認して買われるんですね」といった台詞へ修正します。

    ゆっくり追いかけてくださっている中で、違和感を丁寧に伝えていただき、ありがとうございました!

  • 素敵な小説をありがとうございます。
    フロッピーに三つのファイルをいれてそこにR1のラベルを貼っておられますが、佐野さんから無駄遣いだと怒られそうな気がしました。
    当時もフロッピー使ってましたが、Rxごとにフロッピーを変えていると、結構なコストになりそうです。
    原本は紙管理なので、紙からもどりやすくするという利点はあるかもしれません。止めるための手というコンセプトからは改訂履歴が一つのフロッピーでわかった方がいいかもしれません。他方で、宮田くんが最初の講習で気づいた上書き保存の恐れもあり、上書き保存自体はフロッピーの爪を折れば防げるので、一周回ってR1の方がいいかもしれません。他方で、他のR1ファイルを保存する際には上書き保存してしまいそうです。

    というような感じで堂々巡りしています。笑
    管理って難しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにその堂々巡りが、管理の難しさなんですよね。

    Rごとにフロッピーを分ければ上書き事故は防ぎやすいけれど、今度は媒体が増えてコストも管理手間も増える。一つのフロッピーにまとめれば履歴は追いやすいけれど、上書き保存やファイルの取り違えが怖い。

    フロッピーの爪を折るという手もありますし、紙原本を正にして、フロッピーは清書・再印刷用と割り切る考え方もありそうです。ただ、それでも「どれが最新版か」「どれを触っていいのか」を人が間違えない形にしないといけない。

    黒瀬精機がやろうとしている“止めるための手”は、こういう地味な保存・改訂・上書き防止にも出てくるんだと思います。

    便利にするほど、新しい事故の入口も増える。
    管理って本当に難しいですね。笑


  • 編集済

    4人乗りの軽トラもあるけど普通は2人乗りですよね。ライトバンで行ったことにしませんか。

    あの頃、PC関係は二十万円をこえると経理上は減価償却になっちゃうので、リースにするところが多かったと思います。印刷なんかコピー機かFAXに出力すればよかったのに。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    軽トラのところはご指摘の通りで、三人で行くなら普通の軽トラでは不自然なので、軽ワゴンに修正しました。

    PCまわりもありがとうございます。
    平成八年だと、PC一式は金額的にも経理処理的にも「買って終わり」ではなく、減価償却やリースを考える時代ですよね。
    本文では黒瀬精機が「文書原本を揃えるための作業台」として導入する形にしましたが、たしかに美智子なら本体価格だけでなく、償却・リース・消耗品・保守まで見るはずなので、そのあたりの一文を足す方向で見直します。

    印刷についても、全部をプリンターで刷るより、原本を出してコピー機やFAX側で複写する方が自然な場面がありますね。
    クロフィックスの説明紙を「同じ文面で作る」ためのPCであって、「大量印刷機」として使うわけではない、という形に調整します。

    いつも時代感と現場感の補強、助かります!