応援コメント

第101話 段取り役にも値段がある」への応援コメント

  • ゆー様

    その通りですね。人は火事場の馬鹿力を前提には動けない(だから『火事場の馬鹿力』と言う単語がわざわざあるわけだが)。
    組織内部ですら、毎回120%前提を押し付けてくる奴がいる。

    毎回波動砲撃ってたら目的地辿り着けんやん、アホか

  • これは全ての業界(工業サービス業公務労働に至るまで)に言えるなあ…緊急対応現場120%稼働を経験してしまうと客側発注側命令側にはそれが標準(80%)扱いになる。だからもっと要求が強くなる。安くなる。人も減らされる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにそこを書きたかった部分です。

    一度だけの緊急対応、現場の120%稼働が、発注側や命令する側から見ると「できるんだから次もできる」「これが標準」と扱われてしまう。そうなると、要求は強くなり、単価は下がり、人は減らされ、現場だけが疲弊していくんですよね。

    これは町工場だけでなく、サービス業でも公務でも、どの仕事にもある構造だと思います。

    だからこそ黒瀬たちは、緊急対応を美談で終わらせず、「それは特別な対応で、標準にするなら段取りにも人手にも値段が要る」と線を引こうとしています。

    読んでいただきありがとうございます。


  • 編集済

    企業務めなら管理職ってやつだよなぁ。
    その役職がチームリーダーなのかプロジェクトマネージャーなのか、部長や課長なのかって違いはあるだろうけど。
    ようは役職手当をもらわないとダメ。

    追記
    そういえば、某4コマ漫画(OL進化論)で退職者が出てただでさえ忙しいのに先に帰る人と、残業して業務を回す人って描写のあとに、今の人員で無理やり業務を回しているといつまで経っても人員補充されないってのがあったな……

    「なんで私だけ残業するの!」と頑張って残業していたら人員補充もしてくれないから余計に辛いよ、という漫画 - Togetter
    https://togetter.com/li/1167656

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさに、企業で言えばチームリーダーやプロジェクトマネージャー、管理職が担う部分に近いと思います。

    誰が何をするか決める、工程をつなぐ、遅れや抜けを見つける、責任範囲を整理する。こういう仕事は、物としては残りにくいですが、ないと現場が回らないんですよね。

    大きな会社なら役職手当や管理費として見えやすい部分でも、町工場同士のやり取りでは無料の気遣いや段取りにされがちなので、そこにも値段がある、という話として書きました。

    読んでいただきありがとうございます。