応援コメント

第61話 番号は渡す、図面は渡さない」への応援コメント

  • そろそろインターネットを含めた電子化が始まる予感

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まさに、少しずつその入口が近づいてきています。

    ただ、黒瀬精機の場合はいきなりインターネットで何でも解決というより、まずは紙の台帳、番号、図面控え、荷札のルールを固めてから、必要な部分だけ電子化していく形になると思います。

    便利な道具ほど、何を入れて、何を入れないかを決めておかないと危ないので。

    黒瀬精機なりの電子化を描いていきたいです。

    ありがとうございます。

  • ざっくりだけど、GPSやら部品保守をリモート管理で達成してるコマツ(ブルドーザ)の管理システムに似てるかも。逆に考えると管理する側を引き受ける値段もあるかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コマツの管理システムに近い、という見方はかなり面白いです。

    もちろん黒瀬精機の時代と規模では、GPSや遠隔管理まではまだ遠いですが、「番号でその部品や治具の履歴に戻れる」「保守や再製作の情報を管理する」という意味では、その手前のアナログ版みたいなものかもしれません。

    そしておっしゃる通り、管理する側を引き受けるなら、そこには責任も手間も発生しますよね。
    番号を振るだけではなく、図面控え、使用範囲、再製作履歴、問い合わせ対応まで持つなら、それはもう別の仕事であり、値段をつけないと続かない。

    黒瀬精機には、ただ作る工場から、作ったものが使われ続けるところまで見られる工場へ、少しずつ進ませたいと思っています。

    ありがとうございます。

  • ネット通販が普及する以前だから、カタログ通販が近いのかな。標準保証の範囲とか共通オプションとか、料金体系表とか……
    実用新案登録済って記載もありそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    たしかに、ネット通販以前ならカタログ通販の感覚が近いですね。

    品番を見て、標準仕様、対応範囲、オプション、追加料金、保証範囲を確認して注文する。
    黒瀬精機の番号管理も、治具や確認具をそういう形に少し近づけていくものだと思っています。

    ただ、黒瀬精機の場合は完成品カタログというより、「この番号で問い合わせれば、どの治具で、どこまで対応できて、何を保証できないか分かる」という戻り道に近いかもしれません。

    実用新案登録済の記載も、ものによっては出てきそうですね。
    ただし、全部に付けると大げさなので、本当に黒瀬精機らしい工夫がある治具や仕組みに絞って使いたいと思います。

    ありがとうございます。

  • アナログPOSシステム ですね

    良い例:黒瀬さんち
    責任の在処もちゃんと紐付けし、両方で本当に必要な情報のみを交換する仕組みにより、相手にとっても管理しなければならない量を軽減、win-winの関係をつくる

    悪い例:昨日、勤務時間外に別の課から関係資料全部出せって言われたので、玉石混交13MB送りつけてやったぜHAHAHA
    …はい嫌がらせ行為です 良い子は真似しない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「アナログPOSシステム」、かなりしっくり来ました。

    黒瀬精機がやろうとしているのは、全部の情報を抱え込むことでも、逆に全部を相手へ渡すことでもなく、「必要な時に、必要な情報へ戻れる道を作る」ことなのだと思います。

    図面や加工の勘所まで丸ごと渡してしまうと黒瀬精機が危ない。
    でも番号や使用範囲を渡さないと、相手側の現場も困る。

    その間に線を引いて、お互いに管理しきれる量にするのが大事なんですよね。

    玉石混交13MBの資料爆撃は、受け取る側の悲鳴が聞こえそうです(笑)
    黒瀬精機には、そうならない情報の渡し方を覚えさせていきたいです。

    ありがとうございます。