応援コメント

第53話 止まった便 」への応援コメント


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    今ならスマホからネットに噂を流すとか色々手軽で無責任な手段があるけど、当時だと未だスマホは無いし、携帯電話もネットにはアクセスしてないだろうし、パソコンも一般には普及それほどしてないとか、パソコンはあってもネット接続してないとか、ネカフェも多分ないだろうし。
    ムーとか雑誌に投稿?
    いずれにせよ証明できないから直接的に情報を出すのは難しそう。
    保険関係は見直せそう。
    何なら防災用品は自分たち用に揃えられるし、この後売れるだろうから仕込みは出来る。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにこの時代だと、今のようにスマホやSNSで一気に情報を流すことはできず、直接的に「何かが起きる」と言っても証明できないので、動き方がかなり限られると思っています。

    だからこそ、黒瀬たちができるのは、無責任に噂を流すことではなく、保険の見直し、防災用品の準備、仕事や物流の備え、そして周囲が自然に動けるような形を少しずつ整えることかなと考えています。

    防災用品についても、自分たちを守るためでありながら、後の需要にもつながる部分なので、現実的な備えとして扱えそうですね。

    時代背景を踏まえたご指摘、とても参考になります。

  • 地震が起きる日、時間まで知っても自社と協会各社までとは寂し未来人だ。今後、たくさんの人が亡くなる世間の広報での活躍を期待しますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、未来を知っているならもっと広く動けないのか、というもどかしさはあると思います。

    ただ、直人は公的な立場も証明手段もない一町工場の若者なので、「何月何日何時に地震が来る」と世間へ訴えても、現実的には信じてもらえず、家族や工場を危うくするだけになる可能性が高いと考えています。

    そのため作中では、まず自分の手が届く範囲――家族、黒瀬精機、近い町工場、物流や火元、棚、図面の保全――から動かしています。

    もちろん、そこで終わらせるつもりはなく、震災後の経験を通じて、直人たちが「町の中で備えを広げる」「工場同士の連絡網や安全意識を育てる」方向へ進んでいく予定です。

    大きな被害を前に、直人が何をできて、何をできなかったのか。その重さも含めて描いていきたいと思います。

  • 物語が加速してきましたね。どうなるか楽しみです。