経理部門との攻防、息を詰めて読みました
…死ぬかとオモタ…
自分でも経理担当とのやりとりは大嫌いですが、避けられないし自分も経理担当部署にいたこともあるので、毎度居た堪れないです
ここでパクさんリーさんの国と同レベルに落ちたら、日本のものづくり企業じゃあないんですよね
平成の30年はパクさんリーさんの常識がグローバル化して、日本がすり潰されていった30年だと思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
経理や購買とのやり取りは、現場から見ると本当に息が詰まる場面だと思います。
数字としては正しくても、その裏にある図面、治具、手順、職人の積み重ねまで削ってしまうと、ものづくりそのものが傷んでいくんですよね。
この回では、単なる値段交渉ではなく、「図面を渡す」「技術をただの付属物のように扱う」ことの怖さを描きたかったので、そう読んでいただけて嬉しいです。
平成の長い時間で、現場の技術や下請けの蓄積が軽く扱われてきた面は確かにあると思います。
黒瀬精機には、安さだけに流されず、図面と現場の価値を守る工場として踏みとどまらせたいです。
ありがとうございます。
ストーリーはもちろん文章も上手い。
半沢直樹の小説を読んでるようです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章までそう言っていただけるのは、本当に嬉しいです。
町工場の小さな取引や図面をめぐるやり取りでも、当人たちにとっては大きな勝負なので、そこを緊張感のある物語として読んでもらえるように意識しています。
これからも黒瀬たちの仕事と交渉を、しっかり書いていきます。