09-03への応援コメント
はわわ…万ちゃんが笑ってる…!! うわー…嬉しい…!✧*。
ひねくれたような言葉とは裏腹に譲を抱き締めている腕が震えているなんて…! 万ちゃん~✧*。 そして譲はよく頑張りました…!
むごいお願いかもしれませんが、それを受け入れた万華さんは、どこかでそう望んでいた部分もあるのかな…なんて思いました。切ないけれど幸福な気分です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ようやく万ちゃんの笑顔が書けて、とても嬉しい話になりました。
万華にとっては「また置いていかれる未来」です。けれど、ずっと待ち望んでいた「特別」でもありますね。
――これは祝福であり、呪いである。
この言葉に辿り着くために書いてきた物語でもあったので、無事にここまで来られて本当によかったです。
09-02への応援コメント
ドキドキしっぱなしです…!
>この人には、責任を取ってもらおう。
譲、本当に強くなった…! 想いを固めた女の子は本当に強いですね!
どう答えるのかハラハラしながら見守っていたんですが…人間として生きて死ぬことと、万ちゃんを好きでいること、万ちゃんを求めることは確かに同時進行できるものなのかも…! 呆れながらも少し万華さんも受け入れ態勢…だといいなぁと思います…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
譲が譲らない女の子になる、というのがこの話のひとつの目標だったので、達成できてほっとしています。
万ちゃんは万ちゃんなりに、譲を正しい縁の元へ送り出そうと頑張っていたのですが、結果的にはことごとく逆効果になってしまいました(笑)
万ちゃんにはぜひ責任を取ってもらいましょう。
08-08への応援コメント
今夜も気付けば食い入るようにして読んでいました。
やはり万華さんは譲のお父さんとの思い出が色濃くあったんですね…! コーラは彼との思い出と約束と…。離れでテレビを観ているのも、彼がそう望んでいた。いや、彼とそうしたかったから、かな…。
譲と初めて会った時の万華さん視点が見られて嬉しいです! ものすごいものを譲は連れていたんですね…!
譲の縁、ほのかに色づいている糸の先には藤本くんがいたのでしょうか…。万華の周囲にはそれらが伸びていないのが寂しいです。今も、なのか、もしかして…(ほのかに期待してしまいます…!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これまで万華がしてきたことの意味が少し違って見えてくる回だったと思います。コーラもテレビも、最初はただの変な習慣のように見えていたかもしれませんが、彼にとってはずっと特別な行為でありました。
譲との初邂逅、そして縁の糸。藤本くんとの縁、そして万華の周囲にそれがないことは、この先にも関わってくる部分ですね。
明日から最終章です。譲の選択をどうか見届けてやってください。
08-07への応援コメント
ああっとうとう譲が万ちゃんの名前を…!! 「万華」って呼んだ…!!
記憶が戻ったのか戻されたのか、まだ幼かった万華さんの目を通して彼の見てきたもの一部を、譲は共有したんですね…。
ヒズナは殺されたんでしょうか。壺の中に彼を見た万華さんの気持ちを考えるとつらすぎる…!
人に紛れて期待して裏切られて、繰り返すうちに最初から拒否るようになって。それでも人と関わらずにはいられない万華さん…。
祈られるままに縁を結び、切る。誰かの願いばかりをきいてきた万華さんの願いに譲は気付いたんですね。誰かの特別。切なくて、でもそう願っている万華さんが愛おしく感じます。
譲の答えを、万華さんは受け止めてくれるでしょうか…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ついに、譲が彼の名を呼びました。
万華を愛おしく感じてくださってありがとうございます。
万華は長い時間を生きてきた神ですが、感情の根っこの部分だけは、幼いままです。神であるがゆえに、誰かに教えられたり、育てられたりする機会がなかったんですよね。
そのまま長い時間を過ごしてきた存在なので、生半可な答えでは、きっと彼は降参してくれないと思います。
けれどここまで来たら、譲じゃないと届かないと思うので、ぜひ譲を応援してやってくださいませ。
08-04への応援コメント
譲の真っ直ぐな想いと強さに思わず拳を握り締めた回でした。
譲の要求とは別の、人間への嫌悪感を口にした万華さん。そんな彼を譲が諦められるわけがありませんよね…!
本気で遠ざけようとしているならば詰めの甘い万ちゃん…。拒否しながら強烈に呼んでいるような気がしますよね…。
駆け出して、万ちゃんの優しさを再確認して、抱き締めたのに。暗闇に浸かった譲に見えた小さな万華さんらしき子は、やはり万華さんな気がします。彼は何かを譲に見せようとしているのでしょうか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
詰めが甘いのは本当にその通り(笑)
なぜ彼がそんなにも中途半端に見えるのかは、次話から少しずつ判明していくかもしれません。
明日から空気が一気に変わります。
小刻みに読むとしんどいシーンですので、3話一気に更新します。
どっぷり堪能していってくださると嬉しいです……!
08-03への応援コメント
美しいです、万華さん…! これは見惚れてしまいます。こんな人に恋してしまったら、もう後戻りできないですよね…。
前の譲も今の譲も万ちゃんが好き。もうこうなったら記憶を消しても繰り返す。万華さんも気付いていそうです。
好きになって手元に置いてもすぐに自分を置いて死んでしまう…それはとてもつらいでしょうね。そんな思いをきっとしてきたんだろうなと思うと、万華さんの『そうなる前に拒否』も分からないでもないのですが、それでも譲を応援してしまいます…!
譲と目を合わせないの、合わせたら自分でも思いもよらないことを言いそうで…とかかな、なんて妄想してしまいます。
譲、博打に出ましたね…! 腹を決めた女の子は強いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これは譲視点なので、万華を美しいと思っていただけたということは、譲がいかに万華をそう見ているか、というのが伝わったんだなあと思って嬉しくなりました。恋する譲は、万華に対する観察力(描写濃度)が異常になっています。
記憶はなくても恋する女の子は強いですね。万ちゃんめ、思い知るがよい。
引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。
08-02への応援コメント
万ちゃん…!? いた…!!
震えながら進もうとする譲を引き戻そうとするように藤本くんの姿が現れた時は、息を吞みました…。でも譲の後方からはあの香り。譲の大好きな万ちゃんの匂い…。
「ひどいよ、万ちゃん」と譲の口から零れた時、まったくだと思うと同時に、譲がこうして万華さんに抗議できたことが嬉しくもありました。譲が自分の気持ちをしっかり認識して万華さんに向かっていこうとしている。想いの強さが譲自身を強くしているように感じます。
万華さんであって欲しい…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほんとひどい男ですよね。
でも、譲がそこで「ひどい」と言えるくらいには、彼女の中に万華への気持ちが残っていたのだと思います。
怖くても、わからなくても、それでも進もうとする譲を見守っていただけると嬉しいです…!
08-01への応援コメント
譲の中でカタチにならなかったものが『万ちゃん』のひと言で確信変わっていくさまが、とても胸に迫ってきて…ずっとハラハラしながら見守っています。
禁域の先に見えた、子供のような人影。来るなと言われているかのような異変。でもあの匂い。譲から恐怖や躊躇が消えた時、あぁ譲は心の底から万華のことを求めているんだな、と感じました。がんばって…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐怖よりも「あの匂い」が勝ってしまうところが、譲の中に残っているものの強さなのかもしれません。
万ちゃんが生活の中に染みついていたからこそ、記憶が消えても違和感が大きかったのだろうなと思います。
8章はいよいよ万華の真実に触れる章です。
記憶がないまま、譲はどこまでできるのか。
禁域の先で何を見るのか、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
07-05への応援コメント
ふわぁっ…とうとうきた…! あの未送信メッセージがここで活きてくるなんて…!!
送信、からの既読…!! このドキドキ感たまりません!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味で、神託かもしれないなぁ、と思って書いていました。
古代の神と、スマホのメッセージアプリ。
真名と、文字化けした連絡先。
祈りと、未送信メッセージ。
神託と、既読。
タイトルの通り、万華(神)は嘘をつかない存在なのですが、返事をしないことや、返事をズラす(嘘ではないが真実でもない)ことはできるんですよね。
その万華が、既読だけをつける。これはほとんど「応答」に近いかもしれないなと。
ドキドキしてくださってありがとうございます!
07-04への応援コメント
煙管。あ! ありましたっ、本殿のテーブルの上に…!(ありがとうございます!)
藤本くんとのデートは楽しかった、こうして送ってもくれている…でも譲の中では、時折『誰か』の記憶がおぼろげに浮上する…。これはつらいですね。分からない、でも、無視できるほど軽いものでない。
キスの前に伺いを立ててくれるとか、藤本くんは本当に譲を大切にしてくれていますね。譲も彼を好きだと思っているんですね。でも、キスをして違和感が強くなった…。譲がとても可哀想です。藤本くんも何かを感じていそうですね…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
煙管は本当にちらっとしか見せていないんですよね。普段の万華の不良的なスタイルから見ると違和感ありまくりの小物ですが、あの場面の譲はそれどころではなかったですからね(笑)
藤本くんは本当に誠実で、譲のことを大切にしてくれている人だと思います。だからこそ、譲自身も「好きなはず」と思っているのですが、それでもどうしても拭えない違和感がある。そのずれが、今回のキスではっきりしてしまったのかなと思います。
譲も悪くないだけに、書いていて苦しい回でした。
次話で、譲の中に残っていたものがひとつ形になります。
楽しみにしていてくださると嬉しいです。
07-03への応援コメント
譲のいる神社はずいぶん古くからあるんですね。
清々しい匂いがして、譲が見学者に気付くシーンからドキドキしっぱなしでした。金髪だし、もしかして万華さん…と思いましたが、煙管。彼が煙管を持っているところを見たことがない気がします。服装も…。でもこの香り。万華さんの関係者…いや、やっぱり本人? うぅーん謎めいています…! 銅鏡に何かありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
譲のいる万緒神社は、実はかなり古い場所として描いています。今回、その古さや奥にあるものの気配を感じ取っていただけて嬉しいです。
金髪、香り、けれど服装の違い……そのあたりに注目していただけたのも、とてもありがたいです。譲自身もまだ何が起きているのかわからない状態なので、読者さんにも一緒に「これは誰なのか」「何があるのか」と感じてもらえたらと思って書いていました。
煙管は……ふふふ、実は3章でこっそり…ふふふ。
07-02への応援コメント
朝起きたら、清々しい香り…。譲が眠っている間に万華さんが来て、譲に憑いているものを祓ってくれているのかな…。
記憶は消されても、コーラのペットボトルは冷蔵庫にあって、メモも残っていて、自分のものでない食器もそのままなんですね。これは混乱するでしょうね。そのたびに違和感が譲を襲う…万華さんはもしかして…譲に思い出してほしい…? 少しだけそんなことを思いました。
お祖父さんは譲に起きたことに気付いたんですね。と、いうことは、過去にも同じようなことを、人を、見たのかも…。ふと譲のお父さんのことを思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食器やメモなどは、あえて残していったのかもしれないし、万華の常識がズレているだけの可能性がありますね。
譲の祖父は宮司で、万華と長い付き合いのようですから、もしかしたらずっと万華のフォローをし続けていたかもしれませんね。譲みたいに記憶奪われた人たくさん知ってる説。
その中に譲の父が含まれているのか…。色々想像してくださっていて嬉しいです。
7章は万華の真実へと迫っていく最初の章なので、ぜひ楽しんでいってくださいませ。
07-01への応援コメント
うわわ…譲は藤本くんと付き合うことにしたんですね…。確かに万華さんの記憶を失えば、そこには譲を真摯な眼差しで見つめる藤本くんがいるわけで。譲としたら、断る理由がない…。
それでも理央の言葉の端々から、そして譲に残る僅かな違和感から、完全には失われていないように思えて、奇跡という希望に縋ってしまいます。
そこへ宗真さん…! 相変わらずですけど、譲は彼についての記憶も失っているんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宗真が以前言っていたように、譲には「ふさわしい人間の相手」がいるんですよね…。藤本くんは普通に優良物件だと思います。
万華だけでなく宗真も記憶から抜け落ちていますので、神の世界と完全に接続が切れた、って感じですね。
ただ、記憶が消えても、全部が消えたわけではないのかもしれません。
譲にとって万華は、ただの「好きな人」なだけの存在ではないんですよね。
譲が忘れたものと、忘れても残ってしまったもの。その差を、この章では少しずつ追っていくことになります。
引き続きよろしくお願いします。
06-02への応援コメント
あああああ…やっぱりこうなってしまいましたか…。
全て捨てる、というのはやはり重い選択ですよね…。そもそも全てを忘れた譲は譲で有り得るのか。ただの譲の姿をした器にしかならない気がします。
残された涙…。万華は譲に忘れられるのはつらかったのでしょうか…。譲のお父さんとも何らかの関わりがあった気がしますし、万華は譲が思いもよらない気持ちを抱えているのかもしれないなぁ…などと妄想している次第です。
ここからどうなるのか、気になって仕方ありません…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、こうなってしまいました。。
おっしゃる通り、すべてを忘れた譲は、おそらく譲ではないと思います。残酷で重い選択、譲が躊躇するのも当然かもしれません。
万華がなぜあのような要求をしたのか。何を抱えているのか。
言葉にしないことが多い男ですが、行動だけは誠実な神なので、譲が見えていないところで、彼なりに抱えているものがあるのかもしれません。
譲の父のことも含めて、まだ明かされていない真実が、この先少しずつ見えてくると思います。
ここから先、譲が何を失い、何を取り戻していくのか。
見守っていただければ嬉しいです。
06-01への応援コメント
はぁぁ…(一旦緊張から解放された)
どうなるのかとハラハラしっぱなしでした。印象的だったのは、万華さんからの冷たい拒否を十二分に感じながらも、これまで彼が嘘をつかなかったことに思い至って、譲が自分の気持ちの真実を彼に渡した時です。譲の強さに感動しました。圧に屈することなく真っ直ぐに言葉を届けた譲に、よく言い切ったと褒めてあげたいです。
ああ、でも、万華さんの反応! 初めての、笑う彼…でも、すごく心配になる様子なので、ハラハラが続きそう…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この場面、万華の神性を思い知らされて、譲はすごく怖かったと思います。
義父に向けたときの怖さはあったと思いますが、自分に向けられたときはまた別でしょうから。
万華の言葉も態度も冷たくて、普通ならそこで折れてしまってもおかしくない。けれど、譲はこれまで万華が嘘をつかなかったことを知っていたからこそ、自分の気持ちも「嘘ではないもの」として差し出すことができたのだと思います。
その先に、万華のあの笑いがあったわけですが……。
ぜひ、譲の恋の行方を見守っていただければと思います。
05-04への応援コメント
圧倒的に万華…!!
譲に憑いている、バーゲンセールなみのものを全部、祓ってくれましたね。この祓われる時の爽やかな風を感じる瞬間が好きです。これも万華の態度とはギャップがあって、優しくて余韻が甘くて、それに譲の恋心が乗って…堪りません…! 一緒に泣きそうでした…!
宗真さんたら、やっぱり万華から譲に会えていないこととか聞いて、ケーキ屋さんまで来てくれたのかな…。外に出ていた万華ももしかして譲が心配になって…?(すみません、妄想です!)
とうとう「好き」って言いましたね!? ゴクリ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「圧倒的に万華」という一文は、少しコミカルに寄るかもしれないので、入れるか入れないかすごく迷った一文でした。けれど、もはやそれしか言えないくらい万華だなと思って、最終的に入れました。反応していただけてよかったです。
祓われる時の爽やかな風を好きと言っていただけて嬉しいです。
譲にとっては、万華の態度よりも先に、その風や匂いの方が心に残っているのかもしれません。
宗真や万華がなぜそこにいたのかについても、色々想像していただけて嬉しいです。
譲視点からは、宗真が万華のテレビの時間を邪魔して、万華が夜遅くても離れにいる、という結果しか見えないんですよね。
そしてとうとう「好き」と言いました。
ここまで来るのにずいぶん時間がかかりましたが、譲にとっても物語にとっても、かなり大きな一歩になったと思います。
この「好き」がどこへ繋がっていくのか、引き続き見守っていただけましたら嬉しいです。
05-03への応援コメント
なんと…譲は好きと自覚してからは万華さんと会うことを避けているんですね。藤本くんにも返事はできていない、と…。存在認知を消されてしまうかも、と思うと軽率に好きだなんて伝えられないですし、そう気付かれるのも怖いですよね…。
宗真さんがわざわざ譲に会いにきたのは、もしかして万華さんに譲不在のせいでなんらかの変化があったのかも——なんて妄想しました。それで様子を見に来たのかな?なんて。あ、でも譲に憑いているものにも気付いてくれているので、彼自身が心配してくれたなら、それも嬉しいことですが。もうたくさん憑きすぎているようなので、万華さんに祓ってもらうしかなさそうですね。
藤本くんは相変わらず誠実で優しくて…本当にいい人です。改めての告白、その向こうに万華さん。これは続きが気になりすぎます…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間同士にもありますよね。元の関係に戻れなくなるかも……と怖くなって、言えないという。譲もそれなのですが、彼女の場合は万華の存在自体を、さらには彼を好きだったことまでも忘れさせられるかもしれない、というところまで思い詰めている結果かもしれません。
宗真についても、色々想像していただけてありがたいです。彼が何を見て、何を面白がって、何を気にしているのか。譲視点だからこそ掴みにくくて、不思議な神ですよね。かなり最低ですけど、私自身はその最低なところが最高に気に入っています(笑)
改めての藤本くんの告白と、その向こうにいる万華。
物語としてはかなり大きな転換点のひとつだと思うので、引き続き見守っていただけると嬉しいです。
04-06への応援コメント
うわあああ、藤本くん…! 彼がいい人すぎるから余計につらいです…! 譲の躊躇とか揺らぎも理解できるのでさらにつらい…。
丁寧に譲の気持ちを描いておられるので、優しい藤本くんを傷付けたくない気持ちも分かるし、それが彼に対して不誠実だと感じているつらさも分かるし、それでもすぐに行動に移せない自分自身へのもどかしさも伝わってきました。藤本くんにはぜひ早めにきっちりお断りの返事をしてあげて欲しいなとは思いますが…。
神と人との隔たりは大きいですね。その辺りも含めて、とても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
藤本くんは本当にいい人なので、だからこそ譲にとっても簡単に流せない相手なんですよね。
もし彼が嫌な人だったら、譲ももっと楽に断れたと思うのですが、ちゃんと優しくて、誠実で、譲のことを見てくれている人だからこそ、余計に難しくなっているのかなと思います。
神と人との隔たり。
近づいているように見えて、でもやっぱり決定的に違うものがある、という部分はこの作品で大事にしているところなので、そこを好きと言っていただけてとても励みになります。
恋愛としてはかなりじれじれと進めているのですが、譲の気持ちは少しずつ動いていても、万華は宗真が話していた通り古い神なので、早々に好いた惚れたの展開にしても、きっと心なびかなかっただろうなと思っています。
だからこそ、近づいているのに届かない、届かないのに近づいてしまう、という距離感を大事に書いていきたいです。
引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
03-06への応援コメント
宗真さんも面白い人ですね! なんだかんだいいながら譲のことを少し気に入ってきているような…? それでもすごく上から見下ろしている感はありますけど。福引を当ててくれたことにも、連絡先の交換で味方してくれたことにも、愛称を採用!してくれたことにも勝手に感謝したい気分です。
万華さんはなぜここまでコーラを愛しているのか…! 過去に思い出があるのか単に美味しいから好きなのか、色々想像してしまいます。
二つ返事でミュージアムのお誘いに「行く!」と言った時には、驚くやら嬉しいやらでした! ギャップにやられてしまいます。
プロローグに登場していたコーラのキーホルダーはこうして譲の手に渡ったんですね。それを忘れてしまう事態がこれから起こるかと思うとつらい……。
藤本くんは譲のことが好きなのかな、なんて勘繰っております。すごくいい人そうですね。
譲が「万ちゃん」て呼んでいるのを聞いて、可愛いなぁと思いました。呼ぶ方も、呼ばれる方も。呼び方で距離感が縮まるの、あると思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宗真はもしかしたら、万華よりも「神らしい神」かもしれませんね。本文中に彼が話している通り、「結果が面白ければいい」んですよね。だから福引や連絡先の交換、愛称の採用なんかは、宗真の神の性質が出ているのかと思います。
万華のコーラ愛については、かなり本気です(笑)
普段の態度がああなので、コーラミュージアムへの食いつき方でギャップを感じていただけたなら嬉しいです。
なぜコーラにこだわるのかは、いずれわかるときが来るかもしれません。
プロローグに出てきたコーラのキーホルダーも、ここでようやく譲の手に渡りました。この後どうプロローグに繋がっていくか、楽しんでいただけるとありがたいです。
「万ちゃん」呼びも可愛いと言っていただけて嬉しいです。
名前の呼び方ひとつで、距離感やその人の性格が出ますよね。なかなか名前を呼ばない二人なんですが、じわじわ近づいていく過程を見守ってやってくださいませ。
02-04への応援コメント
ハラハラする回でした!
コーラさんの名前が発覚。万華さん。素敵な名前ですね。
悪友みたいな宗真さん。軽いノリの人ですが、万華さんが神なら彼も神なのかな?と想像しています。
譲、お母さんとの関係はそう悪くなさそうですが、義父とは微妙な感じですね。なんというか、ギリギリのラインを狙ってくるというか、そんな義父からの距離感にハラハラしました。
名前を呼んだら来てくれて、ホッとしました! ここで神ということも明かされ…。人でなかったことに胸が痛いような譲は、万華さんが遠い存在だということに無意識化でつらいと感じているのでしょうか…。譲の中で彼の存在感が大きくなってきていて、今後の展開も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2章は、譲にとって少し怖い回でもあり、万華との関係が一歩変わる回でもあったので、ハラハラしていただけて嬉しいです。
ようやくコーラさんの名前が出ました。
名前を呼んだら来てくれる、というのはこの回で大事にしたかったところなので、反応いただけて嬉しいです。
しかし、来てくれたからといって決して甘くならないのがこの万華という男で……。
むしろ甘さとは逆、苛烈になるという。譲を助けてくれる存在ではあるのですが、優しいだけの相手ではない、というところが彼の神らしさなのかなと思っています。
譲の中で万華の存在が少しずつ大きくなっていくところを、引き続き見守っていただけたら嬉しいです。
01-06への応援コメント
はじめまして。小説の読み方を読んで、どんな物語を紡ぐかたなのか興味深く、お邪魔しました。
プロローグでは、主人公が何か大切な人のことを忘れてしまっているような、じわりとした焦燥感と共に切ない気持ちになりました。
1.を読ませていただいて、なるほど、これはプロローグに至るまでの譲とコーラさんのお話なんですね。
大学生になって新たな環境で始まった譲の生活。そのスタート時点から不思議な縁で続いているコーラさんとの時間。友人の理央が言っていたように異様な状態とも言えるのですが、譲が祖父である宮司に相談したり、交渉したり、警察に知らせようとしたことも含め、やるべきことはやったうえでの諦めと許容の現状なので……。不思議な人だし、多分人ではない気もするし…と納得できました。葛藤と許容のバランスが絶妙です…!
譲のためにコーラさんに向かっていってくれた理央は友達思いで、譲が新しい環境で良き友人を得ていることに安心しました。
何よりコーラさんが謎めいていて、とても興味深いです。テレビ好きで、コーラ好き。そして多分、譲に憑いている何かを祓ってくれているんですよね。宮司の孫、ということもあると思うのですが、一緒にごはんを食べるようになったりと徐々に譲との距離が縮まっている感が楽しいです。ちゃんとコーラのお金を払ってきたんだな、と分かるシールの描写にも!
譲にとってはお父さんの形見のお守り…コーラさんの忠告は正しいのかも、と思っても、そう簡単には割り切れませんよね…。
長文失礼しました。続きも楽しませていただきます。
作者からの返信
初めまして、とても丁寧なコメントをありがとうございます。
コーラさんとの関係、普通に考えればかなり異様ですよね(笑) 譲が理央みたいなタイプであれば、多分初日で大問題になっていたと思います。譲が受け入れすぎな人物だからこそ成り立った関係なのかな、と。なので、「葛藤と許容のバランス」と言っていただけたのがありがたいです。
コーラさんについては、一見かなり横暴なようで、けれど恋愛ものらしい距離の詰め方はなかなかしてこない、というズレを楽しんでいただけると嬉しいです。恋愛ものとしてはちょっと異色ではあるんですけども……。
シールの描写まで拾っていただけて、思わずにこにこしてしまいました。
お守りについても、譲にとっては簡単に割り切れるものではないので、その迷いごと見守っていただけたら嬉しいです。
長文コメント、とても励みになりました。
続きも楽しんでいただけましたら幸いです。
05-01への応援コメント
楽しみに読んでいます!
……嫌だったら、止めて。
に、キュンときました。
……藤本くん、いい人なのになぁ!
いい人だからこそ、万ちゃんへの気持ちの大きさが伝わりますね。
あと、肩こり治してくれる神様近くにいてくれたら、素敵だなぁ。
いつも負けヒーロー、負けヒロインが好きなわたしは、万ちゃんより藤本くん派です。
彼が実は悪霊とかでありませんように!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「……嫌だったら、止めて。」
にキュンとしていただけて嬉しいです。
藤本くん、本当にいい人なんですよね……。
だからこそ、譲が万華に惹かれていく気持ちの厄介さというか、大きさが伝わればいいなと思いながら書いています。
肩こりを治してくれる神様、たしかにいたら最高ですよね(笑)
そして、負けヒーロー好きのお気持ち、すごくわかります。
藤本くん派と言っていただけて、作者としても嬉しいです。
あと大丈夫です、今のところ藤本くんは悪霊ではありません(笑)
引き続き、見守っていただけたら嬉しいです!
エピローグへの応援コメント
あんまーい(≧∇≦)✧*。 まさかこんな笑顔で二人をニヤニヤ見られるエピローグが見られるとはっ!!
誰かの特別になりたい、から、譲の特別になりたい、になった万ちゃん…! 尊すぎませんかこの重い男!!✧*。 完全にデレましたね!
背中から抱き締めからの腹に腕を回されてるの、好きな体勢です。万ちゃんの独占欲がよく見えました!
最後まで楽しませていただき、ありがとうございました。二人が幸せに、できるだけ長く一緒にいられることを願っています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
エピローグまで見届けていただき、本当にありがとうございました。
本編が重い話だったので、最後はちゃんと二人で笑っているところまで書きたいと思っていました。ニヤニヤしていただけたなら、とても嬉しいです!
万華はようやく、「誰かの特別」ではなく「譲の特別」になりたいところまで来ました。重い男ですが、譲に向かって完全にデレました(笑)
背中から抱きしめてお腹に腕を回す体勢は、私も万華らしいなと思いながら書いていました。離したくない、逃がしたくない、でも譲のそばで安心していたい、という気持ちが出ていたら嬉しいです。
最後まで二人を見守ってくださって、本当にありがとうございました!