★
0
概要
その領域に、踏み入ってはいけない
【あらすじ】
この学校には、願いをなんでも叶えてくれる『天使様』がいる。
儀式の手順はとても簡単――願いと名前を書いた折鶴を、旧校舎の中庭にあるイチジクの樹の枝に、裁縫糸等の千切りやすい糸で吊るしておくだけ。そしたら『天使様』がその折鶴を持ち去って、中に記した願い事を叶えてくれるのだ。
ただし『天使様』に見てもらうより先に、糸が切れて折鶴が地面に落ちてしまったり、中の願いを他の誰かに見られてしまったりしたら、その時点で儀式は失敗となる。
この条件さえクリアすれば、どんな願いでも『天使様』は叶えてくれる。
それがあなたの本気の願いであるならば――そう、どんな願いであっても。
去年の新入生歓迎祭号に寄稿したものです。
ホラーっぽいテイストにチャレンジしてみました。
この学校には、願いをなんでも叶えてくれる『天使様』がいる。
儀式の手順はとても簡単――願いと名前を書いた折鶴を、旧校舎の中庭にあるイチジクの樹の枝に、裁縫糸等の千切りやすい糸で吊るしておくだけ。そしたら『天使様』がその折鶴を持ち去って、中に記した願い事を叶えてくれるのだ。
ただし『天使様』に見てもらうより先に、糸が切れて折鶴が地面に落ちてしまったり、中の願いを他の誰かに見られてしまったりしたら、その時点で儀式は失敗となる。
この条件さえクリアすれば、どんな願いでも『天使様』は叶えてくれる。
それがあなたの本気の願いであるならば――そう、どんな願いであっても。
去年の新入生歓迎祭号に寄稿したものです。
ホラーっぽいテイストにチャレンジしてみました。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?