概要
「二人殺して生きていられる」
独房のベッドの下、座るとちょうど足底が当たる部分の塗装が剥げていた。
終身刑。
それが男に課された罪だった。罪状は殺人と強盗。二人殺し、金品と車を奪って逃走したが国境付近で捕まった。裁判が終わり求刑、投獄されたのはその二年後。事件は忘れられ、遺族の涙も枯れ果てた頃である。
終身刑。
それが男に課された罪だった。罪状は殺人と強盗。二人殺し、金品と車を奪って逃走したが国境付近で捕まった。裁判が終わり求刑、投獄されたのはその二年後。事件は忘れられ、遺族の涙も枯れ果てた頃である。
ありがとうございます。
何かしましようか? 靴舐めたりできます。ぺろぺろ。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?