第4話 発端


ドレス選び…


「申し訳ございません!!」


決めていたドレスが

汚れた状態で、戻ってきていた。


「どうにかならないの!?」

「明美、やめろって。」

「一生に、一度だよ!?」


めちゃくちゃ腹立つ。



店員さんを

庇ったのにも

かなり

ムカついた。



「…」

「…なんで、

口きいてくれないの?」


「醜い」


(!)


「降りる!」


次の信号で、

ドアを、開けた。


バタンッッ


最悪。

…本当に、置いてくなよ。




しばらく経ってから、

なつ君から

別れを

告げられた。


(正夢…)



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