#6 最後の冒険者への応援コメント
全話通して読ませていただきました。
役目を果たし終わりを迎えようとする冒険者ギルドの、もの悲しさが漂う空気感が中盤から終盤にかけて一気に霧散し、物語に緊迫感が生じる構成がよかったです。メリハリのあるストーリー展開はやはりいいですね。
キャラもそれぞれきちんと立っていて、よかったと思います。
企画趣旨にも正面から向き合っておられて、ギルドの必要性がかっちりと感じ取れました。
面白かったです!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ギルド不要論への反証をテーマとした自主企画で、初っ端からギルドが消える展開を持ち込む人はいないだろうと考えて構成しました。
感想、とても嬉しいです。
#6 最後の冒険者への応援コメント
当企画にご参加くださりありがとうございました。
お話を通して拝読させていただきました。
まず冒険者ギルドの必要性について。これはもう評価を下すまでもありませんね。不要とされたギルドが国にとって必要なものだった——その物語において不要と言える要素はないと思います。
そして「エンドゲート」と「ロストゲート」両者の命名がまさにこの世界の物語の意図とも取れるようなネーミングに痺れますね。魔王のお膝元へ転移するから終わらせるための「エンド」。冒険者ギルドの役割の終わり、という象徴的な名前でもあります。「ロスト」は終焉を迎えて失われたはずのギルドを象徴する名前で、このゲートの名前がストーリーで一番印象に残りました。
エンドゲートの先に「魔王」。ロストゲートの先に「大魔王」。比較をしてすみませんが、ドラゴンクエスト3のバラモスとゾーマのような関係を想像しました。ロストゲートが「ギアガの大穴」ですね。物語はギルド職員の視点ですから、伝聞調で書かれているのが、見てみたい!、と想像を膨らませてくれました。
登場人物の主人公、ギルドマスターのネシエ、“最後の冒険者”のゴートン。三者三様の立場で、冒険者ギルドの歴史の片鱗が垣間見えるのも興味深いところでした。人に歴史ありと言いますが、彼ら彼女らの人生そのものが冒険者ギルドだったのだなぁ、と思うと同時に、次世代へとバトンを渡せたという結びがとても良かったです。
この度は素敵なお話をお寄せくださり感謝申し上げます。
作者からの返信
この度は興味深い企画に参加させて頂き、本当にありがとうございました。
ゲートの名前が、この物語で一番悩んだところでしたので、印象に残ってもらえて嬉しいです。
また、魔王と大魔王の関係は、まさにバラモスとゾーマのイメージです。
人物から世界設定まで、久し振りに物語を作った感覚になれました。
重ねて御礼申し上げます。
#6 最後の冒険者への応援コメント
冒険者ギルドが復活したことは喜ばしいことですが、ゴートンさん……。
エンドゲート時代の『最後の冒険者』でもあり、ロストゲート時代の『はじまりの冒険者』でもありましたね。
偉大なる彼が安らかに眠れますように🥂
ケルガーの『最後の冒険者』は、ゴートンさんの意味と違い、冒険者という役割を解放したことの意味なんだろうなと思えました。
ギルドを永続的な組織として捉えるのではなく、必要な時に出てくる組織として描くというアプローチは、私には思いつかなかったものでした。
お話通して楽しかったです。
ありがとうございました🙇
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ケルガーの称号は、察して頂いた通りです。そう思って頂けて嬉しいです。
そして、不要論への反証が物語の核ですから、本当に必要な時、というものを表現したかったのです。
感想、とても嬉しいです。
#1 呼ばれた老齢冒険者への応援コメント
「小生」…………印象的な一人称ですね。
語り部の性格が想像できる気がします。
作者からの返信
感想をありがとうございます。
色々と考えてみて、比較的使用率が低そうなものを選びました。
そこから性格を肉付けした感じです。
#2 ギルドの成り立ちへの応援コメント
おぉ、似たような存在意義で、私よりもしっかりと意味を与えていて……って、なくなっちゃうですと!?
元冒険者の方に頑張ってもらってミラクルを起こすしか!😆
作者からの返信
感想ありがとうございます。
八坂さんの物語読んで、設定が似てしまった…と思ったのですが、業務内容はほぼ一緒だろうから似て当然だよなと、自分に言い聞かせてます。
今のところギルド不要論に全乗っかりしてますね…
#1 呼ばれた老齢冒険者への応援コメント
最後のクエスト!?
ここから冒険者ギルドの有用性をどう組み上げていくのか、すごくワクワクしてきました。
続き、期待しております!
作者からの返信
さっそく読んでいただけて嬉しいです。
元来のへそ曲がりが顔を出し、ギルド不要論から手を付けてみました。
無事に着地できるか、自分でも不安ですが…
#6 最後の冒険者への応援コメント
拝読致しました!
この物語全体に漂う静かな空気がとても良きでした。
ゴートンさんやギルドマスターの落ち着いた佇まいに、一時代を築いた者達の足跡を感じました。それが小生さんの視点を介して、頼もしくもありながら過ぎ去るばかりの先人達へ敬意として滲んでいたのが、後に彼が執筆する『最後の冒険者』の伝記に繋がっていったのかと、勝手ながら想像を膨らませておりました。
そしてこの一冊から英雄譚に続くって......エモい! 前を歩く背中を後ろにいる者達が受け継いでいく、感想欄で述べていた方の仰る通り、人に歴史ありとはこう言うことかと。
学びに欠かない企画に参加し、本作と巡り会った縁を活かせたらなと思わずにはいられません。終わりから始まる新たな冒険譚という視点が新鮮でした。いえ、見えているようで見てこなかったのかもしれません。まるで本作のロストゲートのように、未知を既知にするというのはほんの少しのキッカケ、視点をちょっぴり変える所から始まるのかもしれませんね。
とても奥行きのある物語で楽しく読ませていただきました。ありがとうございます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私が常に気にしているのは継承なんです。
できるだけどの作品にも、次につなげることを意識して書いています。
感想、とても嬉しいです。