概要
帰っていく場所がないのなら、ここに戻っておいで
朝起きて窓の外に雨が降っているのを見て、35歳の城崎俊太は、2年前の雨の日にここを出ていった春佳を思い出す。春佳は故郷をもたない人だった。そんな春佳の心の港になりたいと思っていた俊太だったが、ある出来事が二人を引き裂いた。昭和の流行歌になぞらえた二人の物語の行方は・・・。
ご愛読ありがとうございます。今後も応援して頂けるよう良い作品を書きたいと思います。
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