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概要
「あなたを釈放します。 もちろんタダじゃないよ?」 ですよね...
【世界は循環する】
一万五百年前、その地は嗣才によって刻々と終焉へ向かっていた。
この地を救うには、この呪いを解呪するには、すべての嗣才使いを殺すしかなかった。
だか嗣才使い、そのすべてを殺しても嗣才は根強くこの世界に残り、その力は現代を生きる人間に受け継がれてしまった。
そんな現代、ある事件がきっかけで死刑となってしまったリナリア。
さらに執行までの猶予はたったの一年半!?
彼の時間は止まってしまった。
「まだ終われない。」
この譲れない思いを背負い脱獄ばかりを思案する日々。
そんな日々の中現れた一人の少女。
彼女もまた不退転の目をしていた。
そんな彼女は言った。
「あなたを釈放しにきました」
再び時間が動き出した彼、リナリアが辿る再始動
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