「友達以上、両思い未満」という境界線に立つ二人の、胸が締め付けられる距離感に引き込まれます。無自覚に距離を詰める蒼と、関係崩壊を恐れて想いを隠す幸樹。二人のやり取りは微笑ましくも、冒頭の「不穏な未来」が切なさを加速させます。月野先輩の含みある言葉も……いや、分かってる。分かってるんだけど、読む手が止まらない!
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