第1話 薬香の先に、残る情への応援コメント
暮川と名乗ることのできない沈淵と、沈淵を暮川と重ねてしまったことを心のなかで詫びる聞昭のやり取りが切ない。
また、「梨児」とはいい名前ですね。単純な由来で名付けられた名前だとしても、思いが込められているように思えます。
そしてただいまです。「気をつけて」とおっしゃっていただいていたのは読んでました。お返事できずすみません。また今日からコメントさせていただければ。
作者からの返信
悠樹さん、こんばんは。おかえりなさい!
梨児という名前、梨の音が狸と似ていますし、「児」には親しみや、自分の子どものような響きもある気がして、実はかなりいい名前だなと思いました~
沈淵《チンエン》は、たぶんこの章あたりから少しずつ前に踏み出していくと思います。
夜は出かける準備で慌ただしくて、noteのほうにお返事できませんでした。
それにしても、あれだけ自転車で走れるの、本当にすごいです!
悠樹さんとご家族も、どうか楽しい週末をお過ごしくださいね!!
第2話 闇に、春はまだ燃えるへの応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
中華風ファンタジーと思って読み始めたら、本物の詩人の1節が出てくるので実話ベースかと思うほどに描写が丁寧で、引き込まれました。
ウェブ小説というよりも、紙の本を画面で読みやすいように行分けした小説だと思いました。
聞昭と沈淵は織姫と彦星でしょうか。出会ったのは偶然ではないように思います。
作者からの返信
航さん、こんにちは。
すみません、先ほどは外で読んでいて、少し見間違えてしまいました。
恥ずかしいのですが、改めてお返事させてください!!
たぶん第一章の終わりまで読むと、あの二人の関係の「第一層目」は分かると思います。へへ。
それから、あの詩の一節、私はすごく好きなんです。
私は、いちばん美しい感情って、「朝と夜だけ」に閉じ込められるものではない気がしていて。
もちろん実話ベースではないのですが、その感情のイメージとして、この作品に重ねて使っていました。
それに実は、この作品の感想欄で羊さんがキャラクターたちに詩を書いてくださったこともあって、それも私はすごく嬉しかったんです。
詩って、もしかしたら国や言葉を越えて、感情をいちばん綺麗に表せるものなのかもしれませんね。
私の中華風の作品って、どうしても少し分かりづらくなりがちなので、なるべく細かい描写を入れて、皆さんの中に映像や空気を想像してもらいやすくしたいな、と思いながら書いています。
そのほうが、物語の感情も伝わりやすい気がして〜〜
織姫と彦星も本当に美しい関係ですよね。
でも私は、聞昭《ブンショウ》と沈淵《チンエン》のほうが、少しだけ美しいかもしれない……なんて思っています。
第一章第四話まで行くと、まず「第一層」の意味が分かって、さらに第二部第0話の「第二層」の意味は、実は第一部まるごと使ってずっと伏線を敷いていました。
全部つながった時の宿命感は、もしかしたら織姫と彦星以上かもしれません。
……もちろん、作者のキャラ贔屓かもしれませんけどね(笑)。
航さんにも、楽しみながら読んでいただけたら嬉しいです!
どうか、素敵な週末をお過ごしくださいね。
第4話 記された死と、別れの餞への応援コメント
もしかして
その火事に遭った男とは
婚礼の行列にいた男でしょうか・・・。
狸奴・・・、
名前を・・・、
つけてあげてください・・・。
足の件ありがとうございます
元来の医者嫌いでなかなか足を運べずにいます。
奴らは病気を治すことだけを考えて
患者という人を見ないから大嫌いで
診察時に意見されると腹が立って来るのです・・・。
研究所にいたときは
そんは私の性格を解って診てくれる医者を選べたのですが
昔の話をしてもね・・・。
ありがとうございます!
作者からの返信
羊さん、おはようございます。
やっぱり狸奴の名前って、聞昭たちみたいな「外の人」が付けるものではない気がしたんです。
あの子は、自分のあるじを探している最中ですから。
それから、「婚礼の行列」のところですが、私が書きたかったのは三年前という時代設定と、医術の進歩みたいな部分なんです。ちょっと伝わりづらかったならすみません……!
あと、ふと思ったのですが、世の中には「鍼灸師さんが自分にも鍼を打つ」とか、「薬師さんが自分で薬を処方する」みたいな話もありますし、もしかしたら羊さんもそういう感じなのかな、と少し思いました。医療関係の知識をお持ちですし。でも、本当に無理だけはしないでくださいね。早くよくなりますように。
ちなみに私は、性格というより、病院そのものがあまり好きじゃないんです……本当に死にそうにならない限り、なかなか行かないタイプかもしれません(笑)。
でも、足の痛みが落ち着いたみたいでよかったです!
羊さん、今日も楽しく健康に過ごせますように。
第4話 記された死と、別れの餞への応援コメント
……師匠シショウは、私だけを救ったのではなかったのか。ほかにも、火の中から連れ出した者がいたのか。ならば、なぜ。なぜ私には、何も届いていない。
↑
何か理由があるかなであります(´・ω・`)届いていないのもであります(´・ω・`)
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは~
たぶん、事情はそこまで単純ではないのかなと思っています。
実は、具体的にどう展開していくかは、私もまだはっきり決めきれていないのですが……
明日もどうか、楽しく健康にお過ごしくださいね。
第4話 記された死と、別れの餞への応援コメント
宇文の別れの餞、切なすぎてうるっと来ました。
もし昭文姫が宇文の妃になったら、彼女の良さが壊れてしまうことは分かりきってるのだけど、去らせるには惜しいです、宇文は・・・
聞昭の小さな表情でもう、傷ついてしまう。
私も一緒に宇文の悲しみを感じました。。。
作者からの返信
ミラさん、こんばんは。
急に夜が寒くなりましたね……私は今日、頭が痛くて大変でした。ミラさんもどうかお身体に気をつけてくださいね。
それから、前に少しお話しした今後の展開を思い出していただければ……あまり悲しみすぎなくても大丈夫だと思います!!
明日も素敵な一日になりますように!!
第2話 遊山の名にて、古き眠りへへの応援コメント
甪端のぬいぐるみがあるのですね。以外ですが、丸っこくて口が開いたところは可愛いかもしれませんね!
作者からの返信
紫瞳鸛さん、おはようございます。
何年も前に故宮から連れて帰ってきた子なので、ふと「鎮墓の神獣」にしてみようと思いついたんです。へへ。
私は本当に、この子がすごく可愛いと思っていて~今はだいたい、冷蔵庫の上で我が家を鎮守しています。
紫瞳鸛さん、今日を楽しく、健康にお過ごしくださいね!
第3話 飼うということへの応援コメント
「金で買えるものは多くございます。けれど、買えないものもまた、多くございます。身分も、同じです」
↑
正直買えないものは沢山あるであります(´・ω・`)金では買えないのがあるでありますから(´・ω・`)
作者からの返信
ユーディさん、おはようございます。
はいはい、私も本当にそう思います!
ユーディさん、今日をとても楽しく、元気にお過ごしくださいね。
第2話 文の根は、どこにあるへの応援コメント
拝読致しました。
なんか偉そうな硯だな……と思ったら、まさか硯と紙と筆の言い争いになるとは(^_^;)
物が語る。
しかも、物の主観込みで。
しかもそれは断片であって、示唆でしかない。
面白いシチュエーションですね!(^^)
作者からの返信
たけざぶろうさん、おはようございます。
最初、文房四宝って、四つとも同じ立場ではないはずだよなあ……と、けっこう考えました。
やっぱり硯は、そう簡単に買い替えるものではない気がするんです。
二番目はたぶん筆かな。紙と墨はどうしても消耗品ですし、筆も大事ではあるのですが、よほど本格的に書をやる方でなければ、「この一本を一生愛する!」という感じにはなりにくいのかなと思って……私自身も筆をいろいろ買ってしまっていますし(笑)。
そう考えると、硯がいちばん重みがあって、値も張って、しかも長く使われるものなのではないかと思いました。
そこから、あの「いちばん偉そうな硯」が出てきました。
あとは、それぞれの道具がどれくらい使われるのか、どれくらい買い替えられるのかを考えながら、性格を作っていった感じです。
物の声はどうしても主観的なものだと思うのですが、それでも人間側の都合に合わせて嘘をついたりはしない、というほうが面白いかなと思っています。へへ。
たけざぶろうさん~、今日を楽しく健康に過ごせますように!
第4話 朝朝暮暮は、もはや歴史にないへの応援コメント
I really enjoyed the curent settings.
There is just a point I don't understand very well.
It's the characters's name.
With Machine Translation, sometimes I read a Chinese like name, sometimes it's became some common word like "Sinking Abyss", or something else.
There is not si much people yet, I can manage.
May ask you the proper Name of the main character ?
In my mind it's :
Princess
Bodyguard
Mysterious man
Thanks you !
作者からの返信
Good morning, MR.グレ.
So, the situation is like this.
The heroine’s original name was 景昭文(ケイ・ショウブン / Jǐng Zhāowén).
Her current name is 聞昭(ブンショウ / Wén Zhāo).
The surname 景 was removed, and her name was changed into 聞昭. In a sense, the sound of 昭文 has been reversed into 聞昭. More precisely, the Chinese pronunciation were directly flipped around.
The character 聞 means “to hear” or “to listen,” which is connected to her role as an 古物審理官: she can hear the voices of old objects.
There is actually a second meaning hidden in this name as well, but you will only discover that in Part Two, Episode 0. If I explain it now, it would be too much of a spoiler. So for now, this is all you need to remember about her name.
The male lead’s original name was 蘭暮川(ランボセン / Lán Mùchuān).
His current name is 沈淵(チンエン / Shěn Yuān).
I think “Sinking Abyss” is probably the machine translation of 沈淵, because the kanji can be translated literally that way. But in the story, it is his name.
Also, the 昭 from the heroine’s earliest name, 景昭文, and the 暮 from 蘭暮川 echo the phrase 朝朝暮暮.
This comes from a Chinese poem:
「兩情若是久長時,又豈在朝朝暮暮」
It means that if two hearts are truly bound together for a long time, love does not need to depend on being together every morning and every evening. Even if they cannot always stay side by side, they can still think of each other and protect each other.
The names they use now will also form another idiom later.
But that, too, will only become clear in Part Two, Episode 0.
So I cannot tell you yet. It would be far too early a spoiler!
If there is anything else you don’t understand, please feel free to leave me a comment anytime. I’ll do my best to answer.
I hope you enjoy reading the story.
Have a wonderful day today, too!
第2話 狸奴換太子と、鳴いた鈴への応援コメント
宇文がついに、追い出されに掛かっている・・・せっかく干したお魚を持ってきたのに。林尋も、その通りなのですが冷たいことを仰いますのね( ; ; )
猫の飼い主と名乗る人物を介して、どんな風に展開されるのか、明日が楽しみです。
作者からの返信
ミラさん、おはようございます。
昨日は頭が痛くて、早めに寝たら、そのまま起きるのも遅くなってしまいました……TOT本当はもっと早くお返事すればよかったです。
少しネタバレになってしまうかもしれませんが、宇文が本当に離れるのは、第二部の終わりになる予定です。実は、この章の終わりで完全に離れてもらう案も考えていたのですが、私もミラさんと同じで、少し名残惜しくて……
なので、本当のお別れは、もっと先の結末のほうになります。
ミラさん、今日を楽しく、元気に過ごせますように。
第2話 狸奴換太子と、鳴いた鈴への応援コメント
「にゃん」
「そう。分かっていて飲んでいるのね」
「にゃん」
↑
猫と話している辺り、かなり可愛いでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
普段の聞昭は少し冷たい印象があるので、猫が入ることでちょうどいい温度になるかなと思っています。だって、猫に心を動かされない人なんて、なかなかいませんよね~
ユーディさん、明日を楽しく健康に過ごせますように。
第3話 月下にて、昔と今のあわいへの応援コメント
いつも綺麗な描写ですね。とても想像しやすくって人物がページ上で動きます。
あと栗パンさんいつも猛烈に頑張っていますよね(((;´•ω•`;)))
ご自愛くださいませ( ´・ω・)⊃旦 スッ
作者からの返信
結城一さん、こんばんは。
私の作品は中華風なので、読んでくださる方は少し限られるのかなと思っています。だからこそ、読みに来てくださった方には、できるだけたくさんの景色を見ていただきたいし、いろいろな感情を受け取っていただけたら嬉しいなと思って書いています。少しでも分かりやすくなっていたらいいな、とも思っています。
今回のお話は、自分でもかなり好きな「情」のある回になった気がしています~
そして、お気遣いもありがとうございます!
結城一さんも、どうかお身体に気をつけてくださいね。
今夜がとても素敵な夜になりますように。明日も楽しく、健康に過ごせますように。
第1話 桜吹雪と矢の雨への応援コメント
聞昭の凛とした感じ、かっこいい…!
そのうち男装はしなくなるんですね。それも素晴らしい!です!笑
私は考えながら前に進んでいく主人公が大好物なので!!
この話で出会った、整った男ともどう関係が進んでいくのか楽しみに続きを読みます!
作者からの返信
甘くないオクラさん、おはようございます。
もしかすると、甘くないオクラさんは男女主人公の関係性を気に入ってくださるかもしれません。私自身も、二人の距離感はけっこう推せるなあと思いながら書いています。笑
第一章第四話と、第二章の第0話をつなげて読むと、二人の関係の変化がかなりきれいに見えると思います。へへ、楽しんでいただけたら嬉しいです。
甘くないオクラさん、今日を楽しく穏やかに過ごせますように。
第5話 三更の雨、戻れぬ名への応援コメント
聞昭!お前の!目の前に!蘭暮川が!おるんや!!と非常にやきもきしつつ……
でも、こういう関係であるがゆえの切なさが乙でもあるんですよね……複雑です。
作者からの返信
御文さん、こんばんは!
どうしてそんなに可愛いんですかああああ!!!~~~
コメントを読んで、こちらまで可愛さにやられてしまいました。笑
御文さんも、今週を楽しく健康に過ごせますように。いつもありがとうございます~
第1話 強者の道と、月下の狸奴への応援コメント
きっと宇文は、縁談が棄却されても表面はさらっとして優雅に自国へ帰るんだろうな。初めて出会う、心から得たいと思った芯の強い聞昭に手が届かないわけですから、心中少しは、いや大いに悲しみに暮れてほしいかもです。
・・・私の空想はさておき、今後宇文がどんな風に描かれるのか楽しみです。
また、陛下との深刻な場面のあとでちょっと和やかな・・・猫を介して沈淵がそばに戻ってきましたね。これまで控えめな雰囲気でしたから、どうやって沈淵はご自分を暮川だとはっきりわかってもらえるのでしょう。こちらの進展も楽しみです。(むしろ宇文よりこっちが本筋ですよね><;つくづく私って、本道より脇道が好きな人みたい)
作者からの返信
ミラさん、こんばんは。
少しだけネタバレしてもいいですか? しますね。笑
暮川と昭文、聞昭と沈淵。この二組を重ねて考えていただくと、たぶんこの先、いろいろ見えてくるものがあると思います。表では静かに見えても、実はそれぞれが、それぞれの場所で攻防戦をしている感じです。恋愛だけではなく、記憶も、立場も、言葉も、全部含めて、かなり知恵比べになっていく予定です。
そして、ミラさんのお気持ち、すごく分かります。
一途で、少し報われなくて、傷ついたまま優雅に去っていく。でも、いざという時には真っ先に助けに来てくれる、主役にはなれないけれど忘れられない男性キャラ……それはやっぱり、とてもおいしいですよね。私も好きです。
最近は少し疲れています。クリが体調を崩してしまって、看病でかなりへとへとになりました。まあ、私が無理をさせてしまった部分もあるので、反省しています……
ミラさんも、どうかゆっくり休んでくださいね。いつも丁寧に読んでくださって、本当にありがとうございます。
第1話 強者の道と、月下の狸奴への応援コメント
国を失った暮川とは釣り合わぬということは娘を政略結婚の道具と見ていると言ってるも同義ですからね。
この時代の為政者の言葉としてはごく一般的な感覚だったのかもしれませんが、やはり失言ですね。
後、明日から金曜まで旅行に出ることにしており、読むことはできてもコメント書けないかもしれません。PC持っていかなくて、スマホでの入力は不得手でして。
ご容赦ください。
作者からの返信
追伸: 昨夜、あとから気づいたのですが、自転車で一人旅をされているんですね。すごいです!どうかお気をつけて、楽しい旅になりますように。
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悠樹さん、どうかご無理なさらずに〜
ご旅行中なのですから、もちろん思いきり楽しんできてください。読めなくても全然大丈夫です。へへ。
悠樹さんのご旅行が、最高に楽しいものになりますように。
それから、「失言」と思われる時点で、悠樹さんは決して自分本位なお父さんではないのだと思います。ちゃんとお子さんのことを考えていらっしゃる、とても優しい方なのだと感じました。
ただ、作中の皇帝については、一方の手には娘がいて、もう一方の手には国と民があるので、単純に「自分勝手」と言い切るのも難しい気がします。
なんというか……とても判断が難しいところですね。
だからこそ、宰相が示した道も、もしかすると一つの答えなのかもしれません。
とはいえ、たぶん私はその方向には書かないと思いますが……
女帝と聞くと、やはり武則天でしょうか。
中華古風の世界で、私がすぐ思い浮かべられるのはその方くらいです。
明日も、どうか最高に楽しい一日になりますように。
ぜひぜひ、思いきり楽しんできてくださいね!
第1話 強者の道と、月下の狸奴への応援コメント
行く手に、一匹の猫が座っていた。
白い胸と白い顔をした、灰色の縞猫だった。背から尾にかけては、薄墨ウスズミで描いたような縞が走り、長い尾は自分の前脚を抱くように、くるりと巻かれている。首元からは小さな鈴がひとつ下がり、白い胸の前で、月光を受けてかすかに光っていた。
↑
猫のその姿が可愛いであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさん、おはようございます。
昨日、お返事を書いたつもりだったのですが、投稿ボタンを押し忘れていたみたいです……たしかに文字は打った記憶があるのですが、その時たぶん犬のことでバタバタしていたのだと思います。すみません!
猫の描写は、ある古画に描かれていた猫を参考にしました。
ユーディさんも、今日を楽しく健康に過ごせますように。
第0話 どうぞお聞きくださいへの応援コメント
プロローグを読んだだけで、すごい文章力(ごめんなさい語彙力なくて笑)と、濃密で重厚な物語の気配に引き込まれました。
あと、古物の声を聞く、という設定もミステリアスで面白そうです。
他の方のコメントを読んで、実は男装した女主人公というのを知ってしまったのですが、そこも私のツボに刺さる…!
遅読なので、ゆっくりとこの世界を楽しませていただきます。
続きも楽しみです〜!
作者からの返信
甘くないオクラさん、おはようございます。
こんなに嬉しいお言葉をありがとうございます。
どうか、ゆっくり楽しんでいただけたら何よりです。
古物の声を聞く、という設定は、もしかすると私の中では「ミステリアス」を書きたかったというより、「情」を書きたかったのかもしれません。
心のどこかで、万物には情がある、と信じているのかもしれないです。
それから、男装についてなのですが、三つ目のお話あたりからは、たぶんもう男装しなくなります。
最初は時代的な制約もあって、行動しやすくするためにそうしているのですが、事件や被害者への憐れみ、そして怒りや迷いに触れていくうちに、女主人公自身も少しずつ考え、成長していきます。
やがて、もっと堂々と「自分」として立つようになります。
第一部では、審理の仕方そのものも、最初と最後でかなり質が変わっていくと思います。
第二部に入る頃には、もう完全に違うものになっているはずです。
ネタバレのようで、ネタバレではないネタバレですね。笑
好きだと言ってくださった点が、後半ですぐになくなってしまったら寂しいかなと思ったので、先にお伝えしておきました。
甘くないオクラさんも、今週を楽しく、健康に過ごせますように。
第5話 三更の雨、戻れぬ名への応援コメント
沈淵がとうとう正体を……!と思いましたが、あまりにも変わってしまったために、聞昭には信じられなかったようですね。
しかし、本人を前にして「蘭暮川を探してほしい」というのは、沈淵にとっては難しい状況に!
この展開はとんでもなくドキドキしました(*^^*)
作者からの返信
ファラドゥンガさん、おはようございます。
この話あたりから、私の精神状態がだいぶ落ち着いている時に書いた小説に戻っていると思います。
前の四話くらいは、ちょうど根も葉もないことを言われていた時期に書いていたので、少し気持ちが乱れていて、文章にもその影響が出ていたかもしれません。
でも、その後の話は、どれも自分でもけっこう気に入っています~
それから、今クリは私の足元で寝ています。
今日はだいぶよくなっているので、どうか心配しないでくださいね。
新しい一週間ですね。ファラドゥンガさんも、どうか楽しく、健康に、そしてお仕事も順調に過ごせますように!
第1話 桜吹雪と矢の雨への応援コメント
Very interesting !
作者からの返信
Mr. グレ,good morning.
I also feel that this novel should be interesting, or rather, I am trying to make it more interesting. The simplest way I chose was to increase the length and depth of each episode.
I imagine it must not be very easy to read through machine translation, so I’m sorry about that. At first, writing this much every day was quite hard for me too, but after keeping it up for more than a month, I think I have finally gotten used to it.
Personally, I feel that the relationship between the male and female leads is quite enjoyable to follow. However, there are also many cultural images and references in the story, so if the automatic translation ever feels strange or confusing, please feel free to ask me directly. I will try to explain it in English as best as I can.
I hope you have a wonderful week!
第0話 どうぞお聞きくださいへの応援コメント
おじゃま致します。
先日は読みが浅いままコメントしてしまい、大変失礼いたしました。
最初から丁寧に読み直すことにいたしました。
密度と完成度が高いので、じっくり読み解きながら進んで参りたいと存じます。
大事な作品を守る作者の尊厳と強さを拝見するに、どれほど誠実に研鑚を重ねられたらたどり着ける境地なのかと。
正直、圧倒されるような感覚もございます。
書き手としての覚悟や本気度も含めて、レベルが違いますね。
不徳の至り、不勉強の学びに拝読させて頂きますことをお許しください。
ではでは。
作者からの返信
イエロウさん、おはようございます。
コメントを拝見して、とても嬉しくなりましたし、それ以上に胸がじんとしました。この作品を最初から読み直してくださるとのこと、本当にありがとうございます。
ただ、物事にはそれぞれ得意不得意がありますし、人によって向いている分野も違うのだと思います。
私はたまたま中華古風の世界が好きで、そこに長く触れてきただけです。
たとえば私にホラーを書けと言われても、怖がりすぎてまったく書けないと思います。怖がりなので……。
ですので、どうか「不徳の至り」や「不勉強の学びに」なんておっしゃらないでください。
そんなふうに言われると、こちらのほうが少し恐縮してしまいます。
私は、イエロウさんにもただ楽しく読んでいただけたら、それだけでとても嬉しいです。
それに、私はこれまで何度も中華ものを書いては、あまり届かなかったり、うまくいかなかったりしてきました。
中華風の作品は、ずっと読者さんが少なかったので、今回はもしかすると、半分やけっぱちで、最後の一勝負のつもりで力いっぱい書いているのかもしれません。
新しい一週間が始まりましたね。
イエロウさんも、どうか楽しく、健康にお過ごしください。
編集済
第3話 並んだ背は、もう遠いへの応援コメント
相変わらず端正緻密な描写に感嘆します。
丹念に状況を追う言葉が、その場に居合わせるような錯覚を呼んでくれて引き込まれます。
整形術の骨を削って云々というのは、確かにぞっとしますね。麻酔術とかは確立されていたのでしょうか?無かったとしたら、施術中は我慢一択ってコトに。
あと細かいコトですけど、ヒトは舌を噛み切っても死なないそうです。痛くて苦しみ悶えるダケで。昔は「舌を噛み切って自害」みたいな描写がアチコチにありましたが。
些細な繰り言ですので、どうかお気になさらぬよう。
失礼いたしました。
追伸:麻酔への解答ありがとうございます。
作者からの返信
十郎さん、おはようございます。
私が調べた古書の範囲では、その時代に今のような麻酔は、やはりなかったのだと思います。
人を昏睡に近い状態にする薬のようなものはあったのかもしれませんが、毒性も強そうですし、骨を削ったり整えたりする施術と同時に使うのは難しかったのではないかな、と考えています。
なので、あのあたりはかなり「耐える」しかなかったのかもしれません……怖いですね。
舌のことは、私も知りませんでした。
ずっと、舌を噛み切ったらそのまま死んでしまうものだと思っていました……!教えてくださってありがとうございます。
新しい一週間が始まりましたね。
十郎さんも、どうか楽しく、健康にお過ごしください。
第4話 花嫁ではなく、ひとりの人への応援コメント
作中世界の設定がどうかわかりませんが、このくらいの時代の考えとしては、嫁いだら婚家の人間、嫁いだ先の国の人間になるというのが一般的な考えだったでしょうから、宇文に嫁いで、元の国の官吏にというのは難しいでしょうね。
そういう一般的でない条件まで出して引き留めようとしているのは宇文が恋したのか、むしろ執着という言葉が似合うような気がする。
作者からの返信
悠樹さんのおっしゃる通り、たしかに、別の国へ嫁いで、その国の官吏になるというのは、かなり難しいことですよね。今の世界でも、別の国へ行って、その国の官僚になるのは、そう簡単なことではないと思います。
それから、悠樹さんのまとめてくださった「執着」という言葉についても、少し考えていました。
もしかすると、今の段階ではまだ、そこまで強いものではないのかもしれません。まだ覚悟ができていないから、手放せない。
少し心が動いていて、少し戸惑っていて、少し先が見えなくて。だから、まだ離す準備ができていない。
私には、今はそんな感じなのかもしれないな~と思いました。
第4話 花嫁ではなく、ひとりの人への応援コメント
宇文が、聞昭に恋してしまった❤️
ドキドキ・・・叶わぬ恋なのは分かりきってる感じですけど、素敵🥰❤️
作者からの返信
ミラさん、こんばんは。
今日、後ろの部分を書きながら思っていたのですが……
宇文《ウブン》は、聞昭《ブンショウ》に愛されるためのキャラではなく、ミラさんに愛されるためのキャラだったのかもしれません~~~~。へへ。
編集済
第4話 花嫁ではなく、ひとりの人への応援コメント
「それまでは、この縁談は孤コが預かる」
↑
弧は一人称みたいな感じであります(‥ )ン?
追伸、すみません。今確認してきますであります('ω')!
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
「孤《コ》」については、第一部第四章第二話のほうに、こんな注釈を入れてあります~
①孤《コ》:古くは小国の君など、高位の者が用いた自称。後世には王侯・太子などにも擬古的に広く用いられる。
明日も、ユーディさんにとって素敵な一日になりますように。
第4話 花嫁ではなく、ひとりの人への応援コメント
誰が言ったのか分からない声を、まとめて世間と呼ぶ。誰が傷つけるのか分からない刃を、まとめて噂と呼ぶ。とても納得します🥹
作者からの返信
なのめさん、こんばんは。
たぶんこの一文には、少しだけこの前からの「納得いかないぞ」という気持ちが混ざっています。ちょっと私情入りかもしれません。へへ。
明日からまた新しい一週間ですね。楽しく、健康に過ごせますように!!
第3話 声なき花嫁と、祝いを裂く音への応援コメント
おはようございます。
昔、獣医と共に研究をしていた時のこと
我が家のわんこが血尿を出しまして
「それは一般的に膀胱炎が多いです
様子を見て血が止まればさらに様子を見る
血尿が続くようであれば抗生物質で炎症を止める」
と言われました。
特に家の中で飼っているわんこで賢い子は
粗相をしないので膀胱炎になりやすいそうです
あとわんこは基本尿は酸性で
アルカリに傾くと細菌感染を起こし膀胱炎になりやすくなるそうです。
もう知ってたかな?
作者からの返信
羊さん、おはようございます。
それは私も知っていたのですが、知るきっかけになったのは、以前見ていた一匹の野良猫でした。
ただ、今回のクリのことは、完全に私のせいだと思っています……
家族が出張に行く前に、思いきり遊ばせてあげたいと思って、少し大きめに遊ばせてしまったんです。
普段は二時間くらい、ゆっくりめに散歩することが多いのですが、その日は一緒にボールを蹴ったり走ったり、ほとんど全力疾走みたいな遊びを二時間もしてしまって……
そのあと、一昨日の深夜に、突然尿が真っ赤になりました。尿というより、本当にほとんど血の色に見えて、ものすごく怖かったです。
夜中の一時ごろ、私ひとりではどうしていいか分からなくなって、以前海外で知り合った先生に相談しました。その先生からは、ミオグロビン尿かもしれないと言われて、ビデオ通話でいろいろ確認しながら、昔、野良猫のために用意していた薬も一つずつ確認して、クリが飲めるものだけを飲ませました。
翌朝には、真っ赤だった尿が褐色になっていて、私は必死に水を飲ませました……病院へ行く前には、尿の色自体はほとんど普通に戻っていて、最後に黒っぽい残りのようなものが出たくらいでした。
今はたぶん、出血は止まっていると思います。
でも、本当に全部私のせいです TOT
私が激しく遊ばせすぎましたし、私のほうから「ボールで遊ぼう」と何度も誘ってしまったので……クリは本当にボールが大好きだから、疲れていても頑張ってしまったのかもしれません。私がちゃんと気づいてあげるべきでした。
本当に怖かったので、これからは絶対に気をつけますTOT
どうか腎臓に影響が残らないことを願うばかりです。
ただ、その様子からすると、膀胱炎ではないのかなと思っています。
うちのクリは家でもトイレができる子で、迎えた初日も、家に来て十分くらいでトイレを覚えてくれたくらいなので、そのあたりは本当に助かっています。
この二日間もすごく協力的で、二時間おきにアラームをかけているのですが、アラームが鳴ると水を飲んで、それからちゃんとおしっこに行ってくれます。
まあ、水に好きな牛肉ジャーキーの香りがついているからかもしれませんが……
ご心配をおかけしてしまって、本当にすみません。
そして、ありがとうございます!!
羊さんも、どうぞ今日も素敵な日曜日をお過ごしくださいね。
第2話 整いすぎた門前にて、風が変わるへの応援コメント
沈淵さん…
作者からの返信
てくおさん、こんばんは。
沈淵は、ちょっとかわいそうですね……まあ、彼の心の声は第二部の序章でかなり見どころがありますよ。へへ。
てくおさんも、明日の日曜日、どうぞ元気に楽しくお過ごしくださいね。
第3話 声なき花嫁と、祝いを裂く音への応援コメント
攫われたと言えば花婿側の面子は保てるかもしれませんが、攫われた娘がどういう扱いをされると皆が噂するかを考えれば、花嫁側の面子は保てませんね。
結局、自分の側の面子しか考えていないんだろうなあと。
作者からの返信
悠樹さん、こんばんは。
私は、完全に自分勝手ではない人なんて、たぶんいないのだと思います。
それに、実際の出来事にはいろいろな見方がありますよね。なので、私が出した答えも、同じことを別の角度から言い換えたものに近いのかもしれません。
クリは今のところ、もう血尿は出ていません。心配をおかけしました。すみません。明日もこのまま出ないといいなと思いながら、もう少し様子を見てみます……
悠樹さんのわんちゃんも、ずっと元気で健康でいてくれますように。
第3話 死者の筆、生者の罪への応援コメント
> 今にして思えば、笑ってしまうほど傲慢だ。
私は、自分には万物の残響が聞こえるのだと、それだけで人より真相に近い場所へ立っている気になっていた。
だが実際には、私はただ、扉の外に立って、内側から漏れてくる声を拾っていただけにすぎない。
最初の頃の聞昭の姿から、こうした内省が出てくるとは思いもよりませんでした。
とても強い人だと感じていたのです。
本来なら、穏やかに宮中で微笑む優しい姫君だったのでしょう。
二層の揺らぎが魅力的です。
聞昭が少女っぽい面を見せてくれると、なぜかほっとする私です。
作者からの返信
イエロウさん、こんばんは。
内省は、もちろん出てくると思います。
というのも、最初から第一部と第二部では、古物の審理の仕方が変わっていくように設定しているので。たぶん、第一部の終わりまで読んでいただけると分かると思います。
それに、第一部の序盤に出てくるいくつかの事件とぶつかっていく中で、彼女自身も少しずつ、自分が何をするべきなのかを考え、見つけていくことになります。
人は、やっぱり成長していくものですからね。
イエロウさんも、どうぞ楽しい週末をお過ごしくださいね。
第3話 声なき花嫁と、祝いを裂く音への応援コメント
「女が姿を消せば、攫われたか、逃げたか、誰ぞと駆け落ちしたか。その三つの名しかないと、誰が決めたのですか」
↑
どちらもやばいであります(´・ω・`)
栗ちゃん大丈夫であります(´・ω・`)(‥ )ン?
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
午後からは、尿に血が混じっている感じはもうなくなってきたので、もう少し様子を見てみます。
今はすやすや眠っています。ありがとうございます、ユーディさん。
それから、最後の一文は「この三つのどれでもないですね」という意味で書いたつもりでした。
ユーディさん、明日も元気で楽しくお過ごしくださいね。
第2話 答えぬものと、こぼれた「はい」への応援コメント
その瞬間、袖の内に丁寧に包んでいた割れ鏡が、深くうなずくように、かすかに鳴った。
↑
鏡一応直せるでありますか?
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
これは、さすがにちょっと難しいかもしれませんね……実は現実でも、ドナルドダックの限定版の鏡を持っていたことがあって、けっこう高かったんですけど……割れてしまったら、やっぱり割れたものは割れたものなんですよね。修復は、さすがに無理でした。
ユーディさんも、どうぞよい週末をお過ごしくださいね。
第2話 答えぬものと、こぼれた「はい」への応援コメント
今宵
月を愛でながら酒を酌み交わそう
空にある貴女を盃に映すことができたなら
二人だけの夜と信じたい
そして私は透き通るこの酒に浮かぶ貴女に問おう
何故に貴女は自分さえも知らずに表面の美しさしか見せず
その裏側を私には見せてくれないのか
私はどうすれば良いのか
私が私であることを貴女は受け入れてくれるのだろうか
過去を捨てた男を許してくれるのだろうか
盃は答えない
貴女のように聞く力も私にはない
貴女は眩しすぎて
周りの煌めく星さえも消してしまう
星の数など必要もしない
貴女の言葉が私の道標になっていることに
愚かな私は気づかないでいる
だから貴女に捧げようか
星よ心よ
大切なものは人に与える共生という意味を
パンちゃん
今日も最高だよ!
作者からの返信
羊さん、こんばんは。
実は、最初はnoteを書くつもりはなかったのですが、羊さんの詩にどうしてもお礼を言いたくて、今回のお話で書いた「月」の構想と、私が撮った月の写真を、羊さんの詩と一緒に紹介させていただきました。へへ。
ありがとうございます。
今日もまた、明日もちゃんと創作しようと思える力をいただきました~
羊さんも、どうぞ素敵な夜をお過ごしください。
そして、よい週末をお迎えくださいね。
第2話 答えぬものと、こぼれた「はい」への応援コメント
物が回答を拒むことがあるのですね。
ちなみに人のように嘘を言うことはあるのでしょうか。
流石に嘘は言わない設定だろうとは思うのですが。
作者からの返信
悠樹さん、こんばんは。
はい、私もこの作品の設定では、「物は嘘をつかない。嘘をつくのは人間」という感覚で書いています。
なので、物が情報を渡したくない時も、「嘘をついてやろう」というより、もっと単純に、何も語らないのだと思います〜
第1話 割れた鏡は、祝わないへの応援コメント
よくもここまで完璧に物語を
そう、綴れるものですね。
二人の心を近づけさせながら
次々と問題提起をしてくる。
この運び方にひれ伏しそうで
素晴らしいと思いながら
読み続けております。
作者からの返信
羊さん、こんにちは。
私も、最近はわりと調子が悪くない気がしています。書いているものも、ちゃんと自分が書きたいものなので~
ただ……どれだけ一生懸命書いても、あまり読まれないんですよね〜毎日のように星が減っていくので、少しびっくりしています。笑
でも、書くこと自体はとても楽しいです。今夜の前半も、私はけっこう気に入っています。
羊さんは、杯の中に月が浮かぶ光景を想像したことがありますか。
たぶん私は、李白の「杯を挙げて明月を邀う」から連想したのだと思います。お酒の中に月が映る感じって、少し寂しくて、でもとても綺麗ですよね。
そして最近の私も、微妙に元気で、適当に頑張っていますよ〜
羊さんも、今日を楽しく過ごせますように。
第5話 まだ幼き春を、踏ませぬへの応援コメント
男尊女卑・身分制という秩序に依って立つ封建社会において、ひとりの人として抗うのは茨の細道であろうとは思いますが、二人の行く末を引き続き見届けてさせていきたいと思います。
作者からの返信
紫瞳鸛さん、おはようございます。
私も、男尊女卑や身分制に対しては、多少なりとも反骨心があるのだと思います。第二部の第二章では、実は「誰が、女は男に劣ると言ったのか」というテーマを少し意識していて、古代の女性武将たちの名前もいろいろ挙げてみました。
そして第三章では、そこからさらに一歩進んで、「誰が、女は必ず嫁ぐことだけを考えていなければならないと言ったのか」という方向に入っていくつもりです~
まあ……きっと古代の女性たちにも、私たちと同じように、たくさんの考えや願いがあったのだと思います。ただ、それを口に出すことや、形にすることを、いろいろなものに縛られていただけで。
楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。
今日もどうか、素敵な一日をお過ごしくださいね。
第1話 割れた鏡は、祝わないへの応援コメント
瑶華は今日も賑やかですね。
私結構、このお姫様好きです^ ^
そして聞昭の「王太子から先に連れ帰れ」で声を上げて笑ってしまいました。
作者からの返信
悠樹さん、こんばんは。
私も瑶華のこと、けっこう気に入っています。
最初から、彼女は「朝朝暮暮」の熱狂的なファンとして出すつもりで作ったキャラクターなんです。
でも、書いているうちに、可愛さとか、率直さとか、少しきらきらした美しさみたいなものも、どんどん彼女に持たせたくなってしまって。だって、そのほうが面白いので。へへ。
聞昭のあの返答については、私としてはむしろ、とても当然の反応だと思っています。作中ではもう、遠回しに何度も宇文を追い払っていますからね~
明日もどうか、素敵な一日をお過ごしくださいね!!~
第1話 割れた鏡は、祝わないへの応援コメント
そして人は、自分の顔を失った時でさえ、他人の知っている自分を演じつづけようとする。
↑
演じ続けるのって、かなり負荷であります(´・ω・`)
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
私も、ユーディさんのおっしゃることは少しも間違っていないと思います。
ただ、もしかすると人は誰でも、ほんの少しずつ何かを演じながら生きているのかもしれませんね。
たとえ自分では、そんなつもりがなかったとしても。
明日もどうか、素敵な一日をお過ごしくださいね。
第3話 月下にて、昔と今のあわいへの応援コメント
月の描写に息を呑みました。満ちておらず、更に雲で隠れている。まだまだ奥がありそうな泣きまねる怪の謎にも、二人の迷う心情にも重なるような、朧に霞む美しい夜の情景でございました。
作者からの返信
紫瞳鸛さん、おはようございます!
私は月を見るのがとても好きなので、月の描写はわりと得意なほうかもしれません。
いろいろな小説で月を書いてきましたが、不思議とまだ同じ描写にはなっていない気がします。ある小説では、満月から弦月、そして月のない夜まで、少しずつ書いたこともあります。へへ。
こんなに温かいコメントをありがとうございます。
紫瞳鸛さん、どうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
第0話 沈冤昭雪の、その先へへの応援コメント
沈淵の言葉で第一部での出来事を振り替えると、彼の言動の内側を知ることができて、とても嬉しく思います(*^^*)
冷たい印象ばかりが目立っていたように感じていましたが、こんなにも聞昭を想っていたとは!
蘭暮川という名を捨て、そこから逃げるようにしていても、聞昭と巡り合う……とても素敵です!
作者からの返信
ファラドゥンガさん、おはようございます。
実はこの名前を考えた時、すぐファラドゥンガさんにお伝えしたくなっていたんです。
朝朝暮暮、という響きから、沈冤昭雪へ。この名前、我ながらとてもよく付けられた気がしていて、すごく浪漫があるなと思っています。
でも、書いているうちに、ふと思ったんです。
沈冤を晴らしていく二人は、もしかすると最後には、また「朝朝暮暮」の関係へ戻っていくのかもしれないな、と。なんだか不思議ですね。
今日もどうか、最高に素敵で、健やかな一日をお過ごしくださいね!!
第4話 女の審理を、男たちは聞くへの応援コメント
瑶華の言はしがらみに囚われず真っ直ぐであるが故に、無視できない重みを持ちますね。
作者からの返信
悠樹さん、おはようございます。
まとめ方が本当にお上手です!ありがとうございます!
私も、時々、天真爛漫で純粋な人ほど、その鋭さがかえって無視できないものになるのだと思います。
それが本当に無邪気なのか、それとも演じているだけなのかは、前半の清瀬澪のように、まだ分からないところもありますけれど。
ただ、この物語はそこまで複雑にはならない気がします。少なくとも、今の私の頭の中では。へへ。
今日もどうか、素敵な一日をお過ごしくださいね。
第4話 女の審理を、男たちは聞くへの応援コメント
弓は女の手を覚えていた、すごくグッときました。
真理が明らかになるのが楽しみ。
また色々含めて、観察する宇文の心理がとてもいい味を出していますね。
瑶華姫がただの姫でない発言に満足し、聞昭をかっこいいとのたまう。
沈淵どうしよう、どうなるのか、とても楽しみです。
作者からの返信
ミラさん、こんばんは。
実はですね、瑶華姫には役割が二つあります〜ただ、ここで言ってしまうと完全にネタバレになってしまうので、まだ内緒です。
彼女は物語全体の人間関係の中で、ちゃんと二つの役目を持っているんです。ぜひ、あれこれ想像してみてください。へへ。
明日もどうか、楽しく健やかな一日をお過ごしくださいね。
第4話 女の審理を、男たちは聞くへの応援コメント
「だって、お姉上、兄上よりずっと格好いいのですもの!」
↑
その通りであります∠( ̄^ ̄)自信を持ってであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
妹さんの褒め言葉には、妹さん自身の自信も必要なんですね。0.0
なんだか可愛すぎます。
明日もどうか、楽しく健やかな一日をお過ごしくださいね。
第0話 どうぞお聞きくださいへの応援コメント
読み始めました。書籍化が決まった『音に、音はない』の方が私好みで、先に読みたい気もするので、こちらはぼちぼちと読んでいきたいと思います。
栗パンさんにも、出来れば私のあと3話くらいまで読んでくださっている作品を、最後まで見届けていただけると嬉しいです。栗パンさんが切ないラブストーリーをお好きでしたらぜひ。
作者からの返信
星ジョージさん、こんにちは。
読むものは、どうか星ジョージさんのお好きなものを、お好きなペースで読んでくださいね。
私も読むペースはけっこうゆっくりです。
普段ハートをくださる方や、コメントをくださる方の作品は、できるだけ全部読みに行きたいなと思っています。
やっぱり、私の書いたものを読みに来てくださったことが嬉しいので、その気持ちに少しでもお返ししたくて。毎日だったり、数日に一度だったり、かなりのんびりではありますが、少しずつ読ませていただいています。
ちゃんと最後まで読んでいきますので、そこはどうか安心してください。
いつもありがとうございます。
最終話 名は葬られず、春は還るへの応援コメント
古物たちの証言の場面、緊張感がものすごくて手に汗握りました!
それゆえに、蘭暮川は生きていると聞昭が知った瞬間は、何ものにも代えが得たいほどの感動を覚えました(*^^*)
長年積み上がった重荷を下ろすことができたような、心がフッと軽くなるような気持ちでしょうか。
そして沈淵はやはりカッコ良い!
素晴らしい第一部をありがとうございました!
作者からの返信
ファラドゥンガさん、おはようございます!
もしかして、かなり夜更かしされましたか?
コメントをくださった時間が朝の四時だったので、少し心配になりました。
どうかお身体を大切にしてくださいね。
もし私の小説を読むために、無理に時間を作ってくださっているのなら、朝四時には読まなくて大丈夫です!!!
その時間は、どうかちゃんと休んでください。
それから、星をくださってありがとうございます。
昨日、ある方に星を二つ減らされてしまって、となっていたので、私はその一つ星の評価も削除してしまいました。へへ。
そのあとファラドゥンガさんが三つ星をくださって、とても嬉しかったです~ありがとうございます!
第二部の第一章、最初の四話は、もしかすると少し足りないところがあったかもしれません。その頃の私は、自分でも少し頭の中が混乱していた気がします。でも、第五話以降は、毎日「これを書きたい」と思って、頭がはっきりしている時の私らしい文体で書けています。
ネタバレはしませんが、第五話は、もしかするとファラドゥンガさんのコメントへのひとつの答えにもなっているかもしれません。
今日もどうか、ゆっくり休んで、よい一日をお過ごしください。
第3話 功にもなり、罪にもなるへの応援コメント
宇文が沈淵を煽りますねえ。
宇文は沈淵こそが暮川ではないかと推測してるんですかね。
そして「英雄など、戦が終わってから作られる」、これは一つの真理ですね。
勝ち戦でもそうかも知れませんが、負け戦の時には特に人々の目をそらすための英雄が求められる。
作者からの返信
悠樹さん、おはようございます。
私の中では、今のところ全員がそれぞれちゃんと頭を使っている、心理戦を含んだ群像劇のようなものになっている気がします。へへ。
それから、「負け戦の時には特に、人々の目をそらすための英雄が求められる」この一文、とてもよかったです。
私にとっても考えさせられる言葉でした。
そこまで深くは考えられていなかったかもしれません。
素敵なコメントをくださって、ありがとうございます。
今日もどうか、ものすごく素敵な一日になりますように。
第0話 どうぞお聞きくださいへの応援コメント
拙作への応援ありがとうございます。
ちょっとお邪魔させていただきます。
叙情的で流れるような文章、美しいですね。わたしには逆立ちしても書けませんw
中華風味の隠された真意を探る、というニュアンスが在ってちょっと「薬師のひとりごと」を思い出してしまいました。
古物の声を聞くというのは、付喪神的なモノの声を解する、という解釈で良いのでしょうか?
先々の展開が気に為る零話でした。
作者からの返信
十郎さん、おはようございます。
集合住宅サーガのようなお話は、私にはたぶん書けません。
たとえ古風な物語を書いていなかったとしても、やっぱり書けない気がします〜〜。
「薬屋のひとりごと」のことでしょうか。
とても有名なアニメですよね。
ただ、私の中のイメージとしては、もう少し金庸武侠に近い古風な世界かもしれません。
それから、「古物の声を聞く」という設定についてですが、付喪神的な解釈にかなり近いと思います。
ただ、私の作品では、古物そのものがはっきり人格を持って話すというより、そこに残された記憶や感情、触れてきた人々の痕跡のようなものを、聞昭が「声」として聞き取っている、という感覚に近いです。
付喪神的な解釈もできるのですが、どちらかというと「物に宿った記憶を聞く」物語として読んでいただけると嬉しいです〜
今日もどうか、よい一日になりますように。
第3話 功にもなり、罪にもなるへの応援コメント
一人は、笑みで人の急所を撫でる男。
一人は、礼の内に怒りを封じる男。
↑
どちらもかなり強いかもであります(((o(*゚▽゚*)o))).ᐟ .ᐟ
作者からの返信
ユーディさん、おはようございます。
でも、あの語り手の講評風の口調だと、たぶん両方にツッコミを入れていると思います〜〜。笑
今日もどうか、楽しい一日になりますように。
第3話 作られた沈黙と、真実に近すぎる怪談への応援コメント
栗パンさん、こんにちは。
気持ちのこもった丁寧なお返事をくださいましてありがとうございました。
もちろん第二部も読ませていただきますのでご心配なく。
そうですか、この第二部にいたる頃は何かと落ち着かない状況だったのですね。
物語をつむぐうえで、その時の精神状態はとても大切ですよね。
そんな中、こうして物語が進んでいることは、とてもすばらしいことだと感じております。
こちらの回ですが、やはり言葉が詩的で深みがあり感嘆しました。
「沈黙とは空白ではなくーー
語れなくなったものの沈黙のほうが、よほど雄弁である」
多くの傷を抱えてきたまさに聞昭だからこそ、わかることがあることでしょう。
そんな聞昭の内面性をさらに覗いた心地がしました。
おっしゃるように物は案外、しつこく覚えているものですよね。
第五話は納得のいく内容になったとのことで、楽しみにしながら引き続き拝読していきますね。
作者からの返信
照春さん、こんばんは。
基本的に、第一章第五話以降の第二章は、どの話もかなり楽しく書けています。自分でも比較的気に入っているので、照春さんにも楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。
それから、「沈黙とは空白ではなく――
語れなくなったものの沈黙のほうが、よほど雄弁である」
この言葉を気に入ってくださって、ありがとうございます。
私自身、受動的な沈黙こそが、人がもっとも無力になった時の姿であり、同時に、もっとも大きな声の申し立てでもあるのだと思っています。
今夜もどうか、よい夜をお過ごしください~
第2話 ほどけぬ糸は、名を疑うへの応援コメント
少しづつ過去に触れていきますね。
登場人物の動きが素敵です。
作者からの返信
羊さん、登場人物のところでおっしゃっていた「新しく来た妹君」は、瑶華のことで合っていますよね~
私、瑶華のこともけっこう気に入っています。書いていて、だんだん好きになってきた人物です~
今日はどうか、ゆっくり休んでくださいね。よい夜を過ごせますように!!
第5話 初見にして、初恋への応援コメント
聞昭にこのような過去が!
明らかに親王妃が悪いのに、柳嬷嬷が打たれるとは……。
とても辛い記憶ではありましたが、同時に蘭暮川が助けてくれた記憶でもあるのですね。
そしてそんな彼の訃報を聞いてしまう……聞昭としては、やはり黙っていられませんよね!
作者からの返信
ファラドゥンガさん、おはようございます。
今日の朝のnoteは、猫の写真を載せる予定なので、今回はお名前を入れないと思います。へへ。もし犬の写真がたくさんある時は、またお名前を入れさせていただくかもしれませんが、どうかびっくりにしないでくださいね。
それから、あの立場にいる女の子が、母親を失っている時点で、かなり受け身の立場に置かれてしまうのだと思います。父親に愛されていたとしても、父親は政務で忙しく、父親という立場の人には見えにくいところで、いろいろな嫌がらせや面倒ごとが起きてしまう。
そこは少し、現実に近い部分でもあるのかなと思っています。
でも、そんな時に蘭暮川がそばに来てくれること、そして以前からの蘭暮川の想いが、彼女へのひとつの応えになっていること。そこがとても尊いなと思っています。
私も、「初見にして、初恋」という感じがとても好きです。へへ。
今日もどうか、健やかで、よい一日になりますように。
第2話 ほどけぬ糸は、名を疑うへの応援コメント
画軸の中に見える暮川のパーツに気づく宇文。
はぁ、やっぱり宇文が好きです。すごくいいです。
余裕ありクールな・・・決して中心には躍り出ないけれど、聞昭の近くにいつつも端々に気づいて小憎らしく思う姿が、なんとも堪りません。
瑶華ちゃんは難しいお姫様ですが可愛いです。
明日も楽しみにしています。
作者からの返信
ミラさん、おはようございます。
実は昨日、出かける前でかなり慌ただしくて、ミラさんの小説にお返事を書いたあと、そのまま出てしまいました。最後に追伸も書いたのですが、読んでいただけたか分からなくて……あれは、ミラさんに何かを教えたいという意味ではなくて、私たちは一緒に学び、一緒に少しずつ前へ進んでいく関係なのだと思って書きました。
それから、宇文というキャラクターについては、私自身、もしかすると少し偏愛があるのかもしれません。こういう精神的な重荷が少ない人物は、比較的まっすぐに動かしやすくて、書いていて楽しいところがあります。逆に、沈淵には過去を背負わせすぎたぶん、彼自身が表に出てくる場面が少なくなってしまっている気もしています。
そのあたりのバランスを、まだあまりうまく取れていないのかもしれません。
今日もどうか、健やかで、よい一日になりますように。
第2話 ほどけぬ糸は、名を疑うへの応援コメント
「お、怒るだけでございますか」
「泣きます」
↑
どちらもまずいまずいであります!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???
作者からの返信
ユーディさんは、きっととても優しい方なのだと思います。
女の子を怒らせてしまうのも怖いし、泣かせてしまうのも怖い、という気持ちがあるのは、やっぱり相手のことをちゃんと考えているからですよね。
世の中には、態度が悪くてもまったく気にしない人もいますし。へへ。
おはようございます。今日もどうか、よい一日になりますように~
第2話 ほどけぬ糸は、名を疑うへの応援コメント
林尋振り回されてますね^ ^;
そして聞昭の描いた暮川の絵、無意識の内に沈淵のパーツ、パーツを使っていたのですね。
作者からの返信
悠樹さん、おはようございます!
まさに、私が言いたかったのはそこです!
私の女主人公が、最後の最後、大結末になるまで何も気づかずにいて、そこで初めて「沈淵は暮川だったんだ」と知る形になると、少し低知能、低共感力に見えてしまう気がして……
それはあまり、私の女主人公らしくないなと思いました。
だから今、もっと自然で、彼女らしさを損なわない解法を探しているところです~
第3話 車中に『ぬ』を禁ず、白馬なお馬にあらずへの応援コメント
車中での父娘のやり取り、まだまだ親子喧嘩は続きそうですね(;^ω^)
しかし、聞昭の「ぬを禁じる」というのには笑わされました!笑
そして、沈淵と聞昭の二人、とても良い雰囲気でドキドキとしました!
作者からの返信
ファラドゥンガさん、おはようございます。
たぶん、主な原因は、前話の朝堂の場面が少し硬すぎたことだと思います。
あの時はかなり真面目に書いていて、自分では面白いと思っていたのですが、後から読み返すと、やっぱり少し重すぎた気がしました。
それで翌日には、自分で第二話にツッコミを入れてしまいました。へへ。
第二部では、今のところ、序の第0話と第一章の第5話がいちばん気に入っています。ほかの四話は、ちょうどあの出来事があった頃に書いていたので、自分ではあまりうまく書けていない気もしています。
でも、第二章でだいぶ持ち直せたかなと思っています!
ファラドゥンガさん、今日をどうか、ものすごく元気に、健やかにお過ごしくださいね。
第1話 泣き姫は、折れた弓を抱くへの応援コメント
なかなか面白……ゲフンゲフン、個性的な妹君ですね^ ^
作者からの返信
悠樹さん、おはようございます。
妹君について、ものすごくネタバレしたくなってしまいました~~~~
実は、彼女にもちゃんとお相手を書いてあります~~~~~
へへへ。
これはもう、少しネタバレしてしまった気がしますね。
今日も悠樹さんにとって、すごく素敵な一日になりますように。
第1話 泣き姫は、折れた弓を抱くへの応援コメント
宇文瑶華と申します」
少女は泣き顔のまま、実に立派に名乗った。
「瑶瑶と呼んでくださっても構いません」
↑
ヨウヨウちゃんでありますね(*´ω`*)覚えたであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
コメントをいただいて、そこでようやく「あ、更新していたんだ」と気づきました……実は今、沈淵《チンエン》の顔を描いているのですが、本当にうまく描けなくて、かなり苦戦しています。TOT
第5話 三更の雨、戻れぬ名への応援コメント
良い物語でした。
作者からの返信
少し悲しいお話のようにも感じましたが、それでも羊さんには楽しく過ごしていてほしいです。心が喜んでいられることより、大切なものはきっとありません。
第2話 闇に、春はまだ燃えるへの応援コメント
うーん、相変わらずの熱量、感服いたします。
「両情リョウジョウもし長久チョウキュウならば、豈アニ朝朝暮暮チョウチョウボボにあらんや」漢文からの引用、非常に深みのある言葉でもあり、物語の含蓄があります。表現も、五感を刺激する言葉の連続で、聞昭の火傷の痛みが伝わってくるようです。「花弁の痣」が今回象徴的です。
作者からの返信
世羅須さん、「朝朝暮暮」の意味は、たぶん第一章の終わりあたりで分かっていただけると思います。
ただ、第二部の第0話まで読んでいただくと、もう一つ別の意味も見えてくるかもしれません。へへ。
少しだけ、そこにも仕掛けを入れてあります。
第0話 どうぞお聞きくださいへの応援コメント
お邪魔します。流石に温めておきたかったというだけあり、熱量が凄いですね。「水のように流れる」月とか、「老いた指」とか独特の表現で、まさにその有様を体現している筆致、素晴らしいです。聞昭の造詣にしても、不遜なのかと思いきや、慈悲?分別?寄り添う?上手く言えませんが、深掘りされていて、魅力的です。フォロー入れました。
作者からの返信
世羅須さん、こんにちは。
コメント、そしてフォローまでありがとうございます。
聞昭《ブンショウ》の人物造形については、たしかに今の彼女は、まだ少し不遜に見えるところがあるかもしれません。この時点では、彼女自身もまだ希望を失ったままで、自分が本当は何をしたいのか、どこへ向かえばいいのか、はっきり分かっていない状態なのだと思います。
だからこそ、あの不遜さも、彼女なりの防御であり、迷いの表れなのかもしれません。
そのあたりは、物語が進むにつれて、少しずつ変わっていくところでもあります。
それから、後半の風景描写、特に藤の場面は、私自身もかなり気に入っています。香りを描きたくて、実際にいくつか公園を歩いてみたりもしました。笑
あとは、感情の部分については、自分でも少し自信を持って書いているところなので、楽しんでいただけたらとても嬉しいです。
世羅須さん、今日をどうか健やかに、楽しくお過ごしください。
第5話 三更の雨、戻れぬ名への応援コメント
沈淵が肩をはだけているだけで正視できないなんて聞昭が乙女してるなあと思ったら塀の上から話しかけていたんですね。やっぱり聞昭^ ^
それにしても名乗り出ることのできない沈淵の立場は焦れったいですね。
作者からの返信
やっぱり時代性もあるのかなと思います。古風な世界観だと、みんながあまりにあっけらかんとしている場面は、少し想像しにくいですよね。
現代だったら、たぶん「じゃあ、もう少し見てもいいですか」くらい言う人もいそうですが……笑
沈淵は、少しずつ心の中で引っ張られ始めている感じだと思います。
焦りも出てきましたね。
ただ、このあたりを書くのは、私も少し苦しいです。
二人とも、それぞれに背負っているものがあって、やっぱり少しかわいそうだなと思ってしまいます。
悠樹さんも、今日をどうかスーパー無敵に幸せで素敵な一日にしてくださいね。
第5話 三更の雨、戻れぬ名への応援コメント
突然、半ば開いた窓から、白隼が雨を切って飛び込んできた。
↑
白隼とはかなりカッケーであります∠( ̄^ ̄)!
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
ぜひ画像検索してみてください〜
私の中では、彼は本当にめちゃくちゃかっこいいんです!
『雪の刃』の朱雀よりずっとかっこいいです。
朱雀は朱雀で好きなのですが、あの子はちょっとお茶目すぎるので……。笑
ユーディさん、明日が楽しく健やかな一日になりますように。
編集済
第0話 沈冤昭雪の、その先へへの応援コメント
栗パンさん、こんばんは。
いつの間に第二部が…
どうもわたくしは情報をキャッチするのにうといみたいです。。とほほ、涙
ともあれ、美しい文章はもちろんのこと、
自らの「聞」で、私の名を昭アキらかにしようとーー
ここにとてもうなるものを感じました。
名前が大切に扱われている物語は、とても信頼のおけるものですよね。
名前の字形のことなども、深い学びとなります。
雰囲気を変えていくとのことで、第二部の展開も楽しみです。
今後も丁寧に追わせていただきますね。
作者からの返信
照春さん、こんばんは。
実は、第二部はもう読まれないのかな……と、少しだけ寂しく思っていました。
でも考えてみると、第二部を始めた頃は、ちょうど私の精神状態がいちばん落ちていた時期でもあって、いろいろなことが重なっていたんですよね。
そのせいで、近況ノートのほうでも別のことへのお返事が続いてしまい、更新していても、あまり表に出ていなかったのかもしれません。もしかすると、第二部が始まっていたことに気づいていない方も多かったのかなと思います。
私自身も、その頃は少し手が回らなくて、宣伝らしい宣伝もあまりできていませんでした。なんか、すみませんでした。
でも、あの頃「届け」のnoteを書いた時、照春さんのお名前も、感謝を届けたい方の中に入れさせていただいていたんです。
正直に言うと、第二部の第一話から第四話までは、まだ少し自信がありません。うまく書けているのかな、と迷いながら進めていました。
でも、第五話は自分でもとても好きです。かなり私らしく書けた一話だと思っています。
第二部も読みに来てくださって、本当にありがとうございます。
照春さん、明日が楽しく健やかな一日になりますように。
編集済
第0話 どうぞお聞きくださいへの応援コメント
最近は私の所にもお越しいただきありがとうございます!嬉しくてお邪魔しました。
第0話から、まるで上質な映画の導入を見ているような、美しくも静謐な空気に圧倒されました。
簪(かんざし)たちの『社会的尊厳死(?)』とも言える賑やかな文句に笑いつつ、その奥にある持ち主の無念を鮮やかに解き明かす展開が実に素晴らしいですね。
作者からの返信
ハマタハマオさん、こんにちは。
序章をそこまで褒めていただけると、逆に少し照れてしまいます。ありがとうございます。後半というか、この先の展開は、もう少し地に足のついた形になっていくと思います。最初の事件に向き合う時の心構えと、その後の事件を扱う時の心構えは、少しずつ変わっていくはずなので。へへ。
GW、どうか楽しくお過ごしくださいね。
第4話 戻る声、見えない傷への応援コメント
凄い
時計から探し人を見つけた物語の繋がり。
展開が急回転し始めた
再度の新たな人探しに火が付いた
ように思えました。
ところでですが話を変えて
修行の場
理解しました
強くなり自分と愛する人を守ること
感銘いたしました。
作者からの返信
羊さん、おはようございます!
実は、水時計の仕組みを考え始めた時から、私は部品を人の身体に重ねて見ていました。人の身体にも、たくさんの部位があって、傷があって、きちんと洗い、整え、縫い合わせなければならないところがありますよね。
水時計も、もう一度組み直せば、それはたしかに同じ水時計です。
けれど、以前とまったく同じではないかもしれない。
人も、きっとそうなのだと思います。
焼けた人は、いつまでも「焼けた人」のままではない。
傷は残っても、少しずつ整い、少しずつ別の姿で生きていけるのだと、今回はそんなことも考えながら書いていました。
「感銘」というほど立派なものではないかもしれません。
ただ、自分にはまだまだ学ぶことも、努力することも、迷うこともたくさんあるのだと感じています。だからこそ、毎日できるだけ、自分の心に恥じないように過ごしていきたいです。
そしていつか、私にも私なりの「明鏡止水」が訪れたらいいなと思います。
羊さん、今日もどうか素敵な一日になりますように!!
第4話 戻る声、見えない傷への応援コメント
物同士、口喧嘩したりするのですね。
確かに水時計と湿気を嫌う茶壺は相性悪いかも。
そして暮川の行方にちょっとだけ近づきましたかね。
作者からの返信
悠樹さん、こんばんは。
「水時計と、湿気を嫌う茶罐は相性が悪い」というネタは、前に夫が私の原稿を読んでいる時に、ふとそう言ったのがきっかけでした。
正直、最近は少し頭がうまく回っていない気がしていて、自分でもあまり上手に書けている感じがしません。
せっかく第二部の第一章なのに……と思うと、少し悔しいです。
だから、悠樹さんや夫がいろいろ気づかせてくれなかったら、第二部第一章はもっと形にならなかったかもしれません。
明日はもう少し心を落ち着けて、きちんと向き合って書きたいと思います。
それから今日は、めちゃくちゃかわいいクリの写真が撮れました。また今度お見せしますね。
悠樹さんとご家族にとって、明日からのお休みが超絶無敵に楽しいものになりますように。
第4話 戻る声、見えない傷への応援コメント
朝の光は、どこまでも澄んでいた。
↑
これはある意味希望が満ちるようなであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
そうですね、希望が灯ったのかもしれません。
亡くなった人を探す必要も、傷痕を負った人を探す必要もない。そう考えると、探している人は案外すぐそばにいるのかもしれなくて、想像の余地が一気に広がる気がします。
ユーディさん、楽しく健やかなゴールデンウィークをお過ごしくださいね。
第3話 作られた沈黙と、真実に近すぎる怪談への応援コメント
泣きながら書いていませんか?
怖い死者の話ですよ
てか大丈夫そうですね
ここから笑顔が見えましたから。
古物の声を聞けずとも
遠く居る人の笑顔が見える織風より。
うん、大丈夫!
作者からの返信
羊さん、私、ふだん小説を書くときは、けっこう頭の中で場面を思い浮かべながら書くことが多いのですが、昨日はあまりそんなふうに想像できませんでした。少なくとも、死人のほうは……考えるだけでも怖くて、とても想像する勇気はありませんでした。
その代わり、次の話では誰がこの水時計を組み立てるのだろう、ということばかり思い浮かべていました。
今日は雨の日だったので、雨の中のバラをいろいろ撮ってみました。
雨が重くて枝が折れてしまったバラもありましたが、それでも懸命に開こうとしている柔らかな蕾もあって、命って本当に不思議で、美しいなと思いました。
私も、いつまでも芽吹いて咲こうとする心を持っていたいです。
羊さんも、どうかそうでありますように。
第3話 作られた沈黙と、真実に近すぎる怪談への応援コメント
聞昭も言っている通り、店主の言うことを間違っていると両断はできませんね。
人が生きていくには金が必要で、それは目をそらすことのできない現実です。
それにしても水時計を解体ですか。
かなり大変な作業になりそうですね。
作者からの返信
悠樹さん、こんばんは。
はい、私も、どんなことにも絶対的な正しさや間違いがあるわけではないのかなと思っています。だからこそ、書きながら、私自身もいろいろ考えたり、反省したりしています。
ただ、解体の部分については、さすがに細かく書くつもりはありません~
でも、組み立てるほうについては、少し意外な人物が頭に浮かびました。
悠樹さん、明日をどうか楽しく健やかにお過ごしくださいね。
第3話 作られた沈黙と、真実に近すぎる怪談への応援コメント
番頭追善特別膳バントウツイゼントクベツゼン。
↑
どんなのかなであります?(‥ )ン?
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは!!
私はそこまで全然考えていませんでした。
だって「追善」って、よく考えると、まだ死者の名前がくっついている感じがして、ちょっと怖いんです!!
ユーディさんも、明日を元気いっぱいにお過ごしくださいね。
第3話 死者の筆、生者の罪への応援コメント
こんにちは
改めて読み返していましたが、聞昭と沈淵二人の微妙な関係性、とっても良いなと感じています。
一見対立しているけど、二人が追いかけているのは同じで、相棒のようにも思えてくる。
でも「ぞっとするほど……」な、関係。
そんな関係性が好きです。
作者からの返信
風波野ナオさん、こんにちは。
私が最終的に目指しているのは、二人がただの幼なじみではなく、ある意味で「共犯関係」になることなのかもしれません。
たとえ立場が変わって、時には真正面からぶつかり合うことがあっても、最後には相棒である。
自分たちの理想や正義のためなら、互いに納得して同じ罪を背負うこともできる。そういう関係を書きたいのだと思います。
そのうえで、恋愛としての惹かれ合いや、互いを深く理解している者同士の共鳴が重なっていく感じが好きです。
いくつもの関係性が交互に重なっていくような二人を、これからも大切に書いていきたいです。
風波野ナオさん、どうか素敵な一日を過ごせますように。
第4話 朝朝暮暮は、もはや歴史にないへの応援コメント
何と言う情報量の多さでしょうか。中華は旧王朝の血筋が次代に影を落とすことが多いと思いますが、彼もまた或いは、と感じました。謎の帳が少しずつ開くのを楽しみに、読み進めたいと思います。
作者からの返信
紫瞳鸛さん、こんにちは。
今朝コメントを拝見した時、私の頭に最初に浮かんだのは、明清の時代でした。明から清へと王朝が移り変わる頃には、「反清復明」のような動きもありましたよね。
それに、清代の文学作品、たとえば『紅楼夢』などにも、明清の服飾文化が混ざり合っているような特色が見られて、そういうところも面白いなと思います。
楽しんで読んでいただけたらうれしいです。
紫瞳鸛さん、どうか素敵な一日をお過ごしください!
第2話 茶楼は笑い、水時計は黙すへの応援コメント
「へい。黒豆と焦がし麦を煮出し、そこへ少しだけ烏龍を混ぜた茶でございます。色が夜の三更のように黒く、香りが深く、飲んだあとに少し背筋が寒くなると評判で」
↑
茶は本当に飲みたいでありますなー(*•̀ㅂ•́)و✧美味そうであります(*•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
ユーディさん、おはようございます。
たぶん現実にも、こういうお茶はありそうな気がします~~~
というか、私も昔、黒豆茶と烏龍茶と麦茶を全部混ぜる、みたいなことをしたことがあります。笑
味はたぶん、苦すぎてご飯を食べる気がなくなる感じでした……
ユーディさん、今日も元気いっぱいで、楽しくお過ごしくださいね。
第2話 茶楼は笑い、水時計は黙すへの応援コメント
見世物小屋
禍々しいものを人はどうして好むのでしょうね
蛇女、ろくろ首、狼少女、ほか何かあったかな?
海外ではエレファントマン、これは実話ですね
病理解剖学の本で骨を見たことがありますが。
寡黙な水時計と見世物小屋
実態は?
古物審理官さま
お任せしましたよ!
作者からの返信
羊さん、こんばんは。
私、実はぜんぜん駄目です。かなり怖がりなので、書きながら自分で怖くなっています。TOT
第一章は、いろいろ考えているうちに、「聞こえない」というのも面白いかもしれないと思って、少し変な設定にしてみました。
でも、死者そのものは、どの作品で、いつ書いてもやっぱり怖いです。本当に胆が小さいので……TOT
それから、羊さんのコメント、とてもかわいかったです!
私のドナルドダック、届いてみたらなんと五羽もいました!!またあとで整理して、写真を撮ってお見せしますね。
羊さんも、明日をどうか楽しく健やかにお過ごしください。
もし今夜お仕事でしたら、どうかお身体に気をつけてくださいね。
第2話 茶楼は笑い、水時計は黙すへの応援コメント
死んだ番頭の舌に似てると言われると食べる気無くしますね^ ^;
それにしても怪談の列とか番頭追善特別膳とか、不謹慎と眉をひそめればいいのか、逞しいと褒めればいいのか、判断に迷いますね。
そして水運儀象台、使っていただき、ありがとうございます。
もし、諏訪に行くことがあれば、現物をご覧ください。
中に入ることもできて、からくりを間近に見ることができます。
作者からの返信
悠樹さん、こんばんは。
こちらこそ、ありがとうございます。
こんなに面白いものを教えていただけて、とても助かりました。
もし機会があれば、ぜひ見に行ってみたいです。
実は、諏訪にはまだ行ったことがないんです。へへ。
たしかに、「死んだ番頭の舌に似ている」と言われたら、さすがに食欲は消えますね……
でも、名探偵コナンの、あの「食べた人が死んだ肉まん」は、私もわざわざ並んで食べに行ったことがあります。笑
もし相手がもう大昔の古人だったり、話として面白かったりしたら、現実でもそういう商売は起こりそうな気がします。
不謹慎でもあり、話題作りでもあり、商魂たくましいとも言えるというか……判断に迷うところですね。
ただ、舌はやっぱり怖いです。想像すると、ちょっと気持ち悪いです。
悠樹さんも、明日をどうか楽しく健やかにお過ごしくださいね!!
第1話 清風院に、紅は根づくへの応援コメント
今、
you make me feel brand new
がスピーカーから流れています。
読み終わった今には
此の曲はとても似合うと
少し筆を置いて聞き入っています。
パンちゃんへ
God bless you.
Mere words could not explain.
This comment is for you filled with gratitude and ? (love?).
作者からの返信
羊さん、おはようございます!
実はこの曲、今回初めて聴きました。でも、もしかしたら聞昭と沈淵の関係にも、少し合うかもしれないなと思いました。
とはいえ、正直に言うと、私はこのタイプの曲をあまりたくさん聴いてきたわけではなくて。今朝もミラさんと、中学生の頃に東方神起を追いかけていた話をしていたところだったので、なんだか少し懐かしい気持ちになりました。
そして、羊さんのコメントを読み終えたあとは、ずっと「world is peaceful……」みたいな気持ちでいました。
やっぱり、世界には優しい人が多いのだと思いたいです。
それから、今日、夫が出張から帰ってきます。
新しいドナルドダックを買ってきてくれたそうで、ちょっと楽しみです。
私、ドナルドダックがかなり好きなんです。
あの、世界に対して少し不機嫌そうな顔をしているところに、なぜか惹かれてしまいます。
変に取り繕わないというか、自分がちゃんとある感じがして、そこがかわいいんですよね。
今日は、気持ちがとても穏やかです。ただ、この作品のストックがもうなくなってしまったので、これから真面目に続きを考えて、書き始めようと思います。
羊さん、どうか素敵な一日をお過ごしくださいね。
今日が、少しでも穏やかで優しい日になりますように。
第1話 清風院に、紅は根づくへの応援コメント
宇文と沈淵がバチバチしていますね。
話の本筋と全く関係ない雑談ですが、水時計が出てきたので思い出したのですが、北宋時代に水運儀象台という巨大で精巧な水時計が作られています。
それを復元したものが諏訪にあるんですよね。何度か見に行ってますが、なかなか圧倒されます。
私、時計マニアのものですからついつい話したくなってしまいました、すみません^ ^;
栗パンさんも無理されないよう。更新が不安定になってもお待ちしています。
作者からの返信
悠樹さん、こんばんは。
わあ、お話を聞いているだけでも面白そうですね。あとで水運儀象台、調べてみます。以前、時計の博物館へ行ったことがあるのですが、すごく面白かったです。とはいえ、仕組みはほとんど分かっていません。笑
でも、調べてみたら、もしかすると何か創作のヒントをもらえるかもしれませんね。
それから、温かいお言葉もありがとうございます。
正直、この数日、何が私を支えて書かせているのか、自分でもよく分からなくなっています。
今日も午後は、ものすごく疲れていたはずなのですが、また少し荒唐無稽なことを見てしまいまして……気づいたら、現代漫才を書いていました。
怒りでしょうか。
怒りというものは、もしかすると本当に、創作の源泉のひとつなのかもしれません。
明日はお休みですね。
悠樹さんも、ご家族と楽しい休日を過ごせますように。
第1話 清風院に、紅は根づくへの応援コメント
「茶菓子も用意して。宇文様がここまで見事に一席お始めになったのに、客がいないのではお気の毒でしょう」
↑
どんな茶菓子でありますかなー(((o(*゚▽゚*)o)))気になるであります(((o(*゚▽゚*)o))).ᐟ .ᐟ
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
ユーディさん、本当にかわいいです。
いつも食べ物の話をしてくださるところ、なんだかすごく好きです。笑
今日もありがとうございます。
第4話 景昭文の、譲れぬ傷への応援コメント
前話と対になっている構成、お見事です!
暮川であることを捨てた沈淵と暮川の影を追い求める聞昭……この二人のすれ違いがとても歯痒いですね!
(聞昭!目の前のその人ー!って叫びたい…)
それでも、二人の物語が一つの段階に上がりましたね!
この先、二人はどのように動いていくのか、楽しみです(*^^*)
作者からの返信
ファラドゥンガさん、こんばんは。
実は今夜、更新するかどうか少し迷っています。
今夜の一話自体は数日前に書き上げてあるのですが、最近ちょっと気持ちが落ちていたので、今日更新を再開して、もし明日また更新できなかったらどうしよう……と少し不安になってしまって。TOT
でも、今ファラドゥンガさんが読んでくださっている第一部の四章と五章、実は私もすごく好きなんです!
第3話 並んだ背は、もう遠いへの応援コメント
沈淵に触れると古物の声が消える。聞昭の反応からすると特異な現象のようですが、古物の声は人間の意思と如何ように響き合うものなのか。考えつつ、先を読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
紫瞳鸛さん、こんにちは。
私の小説を読んでくださって、ありがとうございます。
最近、少し別のことでばたばたしていて、この二日ほど更新できておらず、すみません。できるだけ早く更新を再開したいと思っています。へへ。
楽しんで読んでいただけたら、とても嬉しいです。
第一部の第1、4、5章あたりの感情描写は、私自身もけっこう気に入っています。第2、3章は、少し鋭めの雰囲気になるかもしれません。
今日もどうか、素敵な一日をお過ごしください。
第3話 蘭暮川という、還った名への応援コメント
沈淵は古くから昭文を知っていますが、昭文はまだ気づかない……。
おまけにそっくりさん(!?)を連れてくるとは!
これも宇文の作戦でしょうか。
沈淵の見た夢、とても切なかったです…。
作者からの返信
ファラドゥンガさん、ありがとうございます。
この数日は、実はあまりこちらを書けていませんでした。
少し気持ちが落ち着かなくて……明日からは、なんとか更新を戻せるように頑張ります。
今回のこれは宇文の作戦でもあります。
ただ、その作戦自体もまた利用されている、という感じです。
でも実は、誰もこの「そっくり」そのものを本当の意味では見ていないんです。
次話を読んでいただけたら、たぶん分かっていただけると思います。
それから、このnoteの中に、ファラドゥンガさんへの感謝も少し書いています。
https://kakuyomu.jp/users/kuripumpkin/news/2912051598238806068
あと、この二日ほどの私の荒れっぷりも見守ってくださっていたみたいで……ありがとうございます。
第三回に書いたことは、たぶん私が一番ファラドゥンガさんに伝えたかったことかもしれません。
昨夜第一回を書き終えたばかりなのに、またすぐに絡まれてしまって、もう自分でも信じられないくらいでした。TOT
クリは相変わらず元気に過ごしています。
だから、ファラドゥンガさんもどうか元気でいてくださいね。低血圧にも気をつけてくださいね。
第2話 闇に、春はまだ燃えるへの応援コメント
少し前、レビューでも言及させていただきましたが、やはり体験していると感じます。
沈淵チンエンは一瞥だけこちらを見て、小さな薬壺ヤクコを取り出した。
その視線が落ちたのは、聞昭ブンショウの手元だった。手首の赤み。焼けた指先。そして、親指と人差し指のあいだ――虎口ココウのあたりに、火に炙られてうっすらと浮き出た、花弁カベンのような淡い痣アザ。
特にこの部分、文章として1文が長いのに、一つひとつ、目を通すたびに
実際のシーンが鮮明に浮かぶ。
動き、視線、空気、カメラワークのように、目線をうつろわせる。
そんな語り口がこの気づいたら読み終わっているという感覚につながっているのかなと個人的に思いました。
作者からの返信
暮雲さん、私は小説を書く時、かなりはっきり場面を想像しています。
本当に目を閉じて、私の好きな二人の登場人物が目の前で動いているところを想像することもあります。
二人がどう立って、どう視線を動かして、どんなふうに言葉を交わすのか。
それを自分だけで見ているのはもったいないので、できるだけ読んでくださる方にも見えるようにしたいんです。
だから、私の人物がどう動いているのか、どんな表情をしているのか、なるべく文字で伝えようとしているのだと思います。
第0話 どうぞお聞きくださいへの応援コメント
“古きものに宿る声を聞く”という設定が、ただの謎解きではなく、忘れられた想いや残された感情を拾い上げる物語になりそうで、この先がとても楽しみです。
素敵な物語を読ませていただき、ありがとうございます。
作者からの返信
ルートさん、こんにちは。お久しぶりです。
第一部は、後半に進むにつれて、やはり「情」というものを比較的うまく書けたのではないかなと思っています。第一章から第四章、第五章あたりまでの「情」がつながって見えてくると、少し味わいが出るかもしれません。
まあ、その分、やや重く感じられるところもあるかもしれませんが……
楽しんで読んでいただけたらうれしいです。
『雪の刃』の時、ルートさんが続けて追ってくださっていたこと、今でも覚えています。今回の作品は、あの時より少しでも読みやすくなっていたらいいなと思います。
ルートさんとお子さんも、どうぞ楽しい週末をお過ごしください。
第0話 沈冤昭雪の、その先へへの応援コメント
重くなってしまうので筆が渋りがちだと
これはそうですね
解ります。
心の底を表す
私たちは古物ではなく
確かに人の心の声を聞きました。
硝子玉が落ちて
二つに割れた
割れたガラスを拾って戻そうとしても
元のように無色透明の光は放てない
あなただって
其れ位のことは解っている筈なのに
伝えることさえ許されないのなら
せめて手を差し伸べよう
その真実がどのような結果を産むにしても
愛されているのなら
それに応えるのが務めであろうと
勇気を持って伝えよう
自分自身の弱き勇気に。
作者からの返信
羊さん、ありがとうございます。
沈淵を励ましてくださるようなコメントと詩、とてもうれしく拝読しました。
でも、今日は不思議と気持ちが明るくて。割れた硝子のところにも、太陽が差せば、時々虹が生まれることがあるのではないかな、と思いました。
私はたぶん、羊さんのおっしゃるように、いろいろな雑音を聞きすぎていたのだと思います。一週間ほど前に、ある方から私の小説を「変なシリアス」と言われたことがあって、少し傷ついていました。
その方は、たぶん私の小説をあまり読んでいないのに、そういうことを言うのだなと思ってしまって。
でも、今日ふと少し楽になりました。
散歩に出て、綺麗な景色を見たからかもしれません。
私の中には、たぶん二つの気持ちがあります。
ひとつは、「それならもう書かなくてもいいか」という気持ちです。
これは私を消耗させるばかりで、一円をもらっているわけでもないのだから、そんな言葉で傷つけられてまで続けなくてもいい、という気持ち。
でも、もうひとつは、羊さんのコメントを読んで思う気持ちです。
ああ、羊さんはいつも、私の書いた文字をちゃんと大切に受け取ってくださっているのだな、という気持ちです。
だから、今日はそちらの気持ちを信じてもいいのかもしれません。
それから、近況ノートに赤いバラを載せました!
今朝撮った写真なのですが、自分でもかなり気に入っています。
ものすごく綺麗なので、よかったら見てみてください。へへ。
羊さんも、どうぞ今日を素敵な一日にしてくださいね。
第0話 沈冤昭雪の、その先へへの応援コメント
第2部きたであります(((o(*゚▽゚*)o)))大丈夫であります∠( ̄^ ̄)応援しますであります∠( ̄^ ̄)(*^o^*
ふたりは名を変えたあとも、別々の場所で、同じ場所を目指していたのかもしれません。
↑
再会を信じてであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディさん、おはようございます。
少なくとも、それぞれが名を変えた時には、再会のことまでは考えていなかったのだと思います。
でも、結果としてその名前がこうしてつながっていく。
そこが、やっぱりロマンなのかなと思っています。
ユーディさんも、どうぞ素敵な日曜日をお過ごしくださいね。
第0話 沈冤昭雪の、その先へへの応援コメント
沈淵と聞昭という名にはそのような意味があったのですね。
二人の想いが心に染みます。
作者からの返信
悠樹さん、この設定、かなり良くないですか~~~
実は自分でも「これはけっこう面白いのでは」と思っていて、ずっと言いたくてうずうずしていました。でも、コメントのお返事でうっかりネタバレしてしまいそうだったので、ずっと我慢していたんです。へへ。
悠樹さんも、どうぞ楽しく健やかな週末をお過ごしくださいね。
古物審理官・聞昭への応援コメント
もしかして?
あの絵はパンちゃんの分身?
中身の話ですよ!
作者からの返信
羊さん、最近はこういう褒め方が流行っているのでしょうか……?
ミラさんにも、少し似たようなことを言っていただいた気がします。
でも、自分ではあまりそうは思っていません。
私が描く人物は、どちらかというと美形で、いろいろなものを背負っていて、それでも颯爽としている、格好いい女性が多いのだと思います。
けれど、私はそこまで洒脱でも、強くしなやかでもありません。
だからこそ、そういう人に憧れて描いているのかもしれません。
まだまだ勉強しないといけませんね。
それから、今夜の更新がなかなか書けません。TOT
頭の中が真っ白で、今ちょっと絵のほうに魂を持っていかれています。
第4話 朝朝暮暮は、もはや歴史にないへの応援コメント
確かに、歴史はありのままの経緯ではなく、
勝った者が都合よく書いた文に過ぎないというのは、
真理だと思いますね。
勝てば官軍負ければ賊軍とは、よく言ったものです。
まぁ、ここ100年余りは、
「写真」「映像」という、書いて字の如く
真実をそのまま映し出す存在が編み出されたので、
その流れも大きく変わりましたが。
都合が悪い真実が、後世まで残るのも、
また考え物かもしれません。
作者からの返信
碧さんは、少し純粋なところ(甘いところ?)もおありなのかもしれませんね……
私は、写真もいくらでも加工できるものだと思っています。
というより、今のネット上の写真は、加工されているもののほうが多いくらいかもしれません。
映像にしても、ドキュメンタリーでさえ構成や台本があることもありますし、まして今は写真も動画も、AIでかなり作れてしまう時代ですから……
時代の流れというのは、便利でもあり、少し寂しくもありますね。
本物か偽物か。その見極めは、どの時代でもきっと、とても難しい命題なのだと思います。
第1話 桜吹雪と矢の雨への応援コメント
なるほど、物の声が聞こえるということは、
飛んでくる矢一つ一つからも、声が聞こえてしまうのですね。
戦闘中にこれは、気が散って普通に危ないですね(^^;)
”物の声が聞こえる”からこの展開は、発想になかったですね…
作者からの返信
碧さん、おはようございます。
第0話と第1話の「聞く」ということは、もしかすると、ある意味では最終話と呼応しているのかもしれません。
碧さんと蒼風さんも、どうぞ素敵な週末をお過ごしください~~~
古物審理官・聞昭への応援コメント
前のエピソードでも書いたので完結に。
第1部完結お疲れ様でした。
作者からの返信
悠樹さん、おはようございます。
実はあの日、自分がとても幸せだというnoteを書いたあと、その夜に星が六つ減っていて、もしかして誰かのお名前を書き忘れてしまって、どなたかを不快にさせてしまったのかな……なんて少し考えていました。
でも、そのあと不思議なくらい気持ちが落ち着いてきて、まあいいや、どうせ私は書き切ったし、悠樹さんがきっとすごく素敵なレビューを書いて、星もくださるはずだから、もう気にしないもん、と思っていました。へへ。
そしたら本当に、悠樹さんのレビューが届きましたね~
悠樹さん、本当にありがとうございます。
またひとつの物語を、最後まで一緒に歩いてくださって、そしてこんなに素敵なご感想まで書いてくださって、心からうれしいです!
悠樹さんとご家族にとって、どうぞ穏やかで素敵な週末になりますように。
最終話 名は葬られず、春は還るへの応援コメント
コメント失礼します。
圧巻の締めくくりでございました。
石碑と向き合う聞昭の姿はどこまでも深く、まさに石の底に沈んでいたものに触れる瞬間でもあり、読みながらしばし痺れるものを感じました。
いちばん触れられたくないところへ手を伸ばす沈淵もまた、深みの中で何かを探りあてるかのような、そんな心境の機微が場の光や匂いから感じ取れた気がしたものです。
第一部の完結はお疲れ様でした。
栗パンさんからのお言葉にもございましたが、まさにこの春の季節が栗パンさんとの出会いを運んできたのだと、同じく思っている次第です。
そしてこのような趣き深く繊細で美しい物語に出会えたことも。
お体は大事になさってくださいね。
引き続きご活躍を陰ながら見守らせていただきますね。
作者からの返信
照春さん、こんばんは!
今日はちょっと疲れすぎていて、あまりちゃんとしたお返事ができなさそうなのですが、これだけは言わせてください。
よかったら、更新を見てみてください~~~~~実は、記念イラストを一枚上げました。何日もかけて描いた絵で、自分でもすごく気に入っています。
カクヨムに上げたら、少し色が落ちて見えたり、だいぶトリミングされてしまったりしたのですが、元の絵は自分でもかなり満足しています。照春さんにも気に入っていただけたらうれしいです。
どうぞ楽しい週末をお過ごしくださいね。
最終話 名は葬られず、春は還るへの応援コメント
第一部完結お疲れ様です。
聞昭は暮川が生きているという事実にたどり着いたのですね。
そして以前お伺いした「物と対話できるのか」という件、このエピソードで明らかになりましたね。
さて、第二部ではどう話が展開していくか、楽しみにしています。
作者からの返信
悠樹さん、こんにちは!
あの時、悠樹さんが聞いてくださったからこそ、「聞く」と「審らかにする」は別の段階として描けるんだな、と気づけました。へへ。
そこからようやく、本当の意味で古物の審理が始まった気がします。
第一部、ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。
読むのも大変だったと思います。お付き合いいただけて、とても心強かったです。
今日が悠樹さんにとって、すごくすごく素敵な一日になりますように〜!
最終話 名は葬られず、春は還るへの応援コメント
無いものが有り
有るものが無く
無いものに寄せる有るものへの心があるなら
思いは本当の声を聞こうと
始まりの場所から外へと動き出す。
今日は忙しかったよー
朝から通院でお昼過ぎに帰って
仕事の準備が整ったら出勤でーす。
作者からの返信
羊さん、がんばって~無理しすぎず、どうかお気をつけて〜!
編集済
最終話 名は葬られず、春は還るへの応援コメント
第二部は、その翌日から始める予定です。引き続き、見守っていただけましたら幸いです。
↑
大丈夫であります☺️見守るであります(((o(*゚▽゚*)o)))
追伸、大丈夫であります(((o(*゚▽゚*)o)))届いてあるであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
追伸:ありがとうございます!
ーーーー
ユーディさん、早いですね!びっくりしました〜!
そちらには更新通知、ちゃんと届いていましたか?
友だちが「通知が来てない」って言っていて、ちょっと不安になりました。TOT
第0話 どうぞお聞きくださいへの応援コメント
どうも、読みに来ました~
今回は万物の声を聞く”古物審理官”がメインテーマなのですね。
私は自作で付喪神という形で、
物の意志そのものを地の文で書いていますが、
こういう風に、それを読み取る人間にフォーカスを当てるのも面白いですね(*´ω`*)
楽しみに読ませてもらいまーす(^^)
作者からの返信
碧さん、こんにちは。
私はたぶん、どこかで、万物には心があって、声があるのだと思いたいのかもしれません。
でも、今回の第一部でいちばん書きたかったのは、やっぱり「情」でした。
彼らの情を、碧さんにも好きになってもらえたら嬉しいです。
第5話 初見にして、初恋への応援コメント
人の世の理不尽さと醜さと、それでもそこにある光を描いたようなエピソードですね。
作者からの返信
悠樹さん、おはようございます。
まとめ方がすごくいいで、さすがだなあって思いました。へへ。
私、「初見にして、初恋」っていうこの一文の感じ、けっこう好きなんです〜とてもきれいな初恋の物語になっていたらいいなあと思っています。
今日も素敵な一日になりますように。
編集済
第1話 薬香の先に、残る情への応援コメント
そして、男が狸奴リドに与えたその名は――
縛るためのものではなかった。
情が、かたちを得たものだった。
↑
どんな名前かなであります(((o(*゚▽゚*)o)))(‥ )ン? 追伸。す、すみません……
作者からの返信
ユーディさん、こんばんは。
最後のところですが、前の場面でちゃんと名前を聞いているんです……!
聞昭《ブンショウ》は、ゆるりと歩み寄った。身をかがめ、やわらかく笑って尋ねる。
「失礼ですが、この狸奴《リド》の名は、何というのですか」
「梨児《リジ》でございます」
「にゃん」
「梨児《リジ》。よい名ですね」
男の目から、涙がこぼれ落ちた。
「梨と引き換えに、道端の老婆から譲ってもらった猫でございます。私には、たいした学もございません。梨《リ》と狸《リ》は同じ音だからと、ただ、それだけで」
「名など、もとより身の外に置かれるものです。そこに情があれば、それがいちばんよい呼び名になります」
明日も、ユーディさんが楽しく健康に過ごせますように!