応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 食卓の話から語り尽くせない家族の歴史につながり、それが現代の食を通じた人の対話につながって綺麗にまとまりましたね。

    いつか互いの景色について話し合った時に建設的な未来に続くと良いですね。

    作者からの返信

    雪世さん、お越しいただきありがとうございます!
    ささやかな思い出話ですが、細やかにくみ取ってくださり嬉しいです。
    祖母や友達に限らず自分の知らない景色を見せてもらえる機会は貴重ですね。

  • 辛いものは苦手ですが、韓国へ旅行に行った際はどこへ行っても必ず前菜のように出てきて、私の方も「韓国に来たらキムチでしょ」と謎の使命感に燃えて、頑張って食べていたことを思い出しました。
    お祖母様は朝鮮漬けを作りながら、朝鮮半島で過ごした日々のことを思い出していたのでしょうか。それを孫の柊さんに食べさせるくらいだから、きっと悪くない思い出の方が多かったんじゃないかなと想像します。
    立場の違いがあっても、食べ物の記憶は不思議と人を結びつける気がしますね。
    子供の柊さんにとって、世界の広がりを感じさせる食べ物だったんじゃないかなあと思いました。
    お庭のバーベキュー、楽しそうでいいですね!

    作者からの返信

    鐘古さん、お越しくださりありがとうございます!
    韓国の料理は小皿がいっぱい出てきて楽しいですよね。辛いものが苦手でも大丈夫だったでしょうか?そういえば友達がインスタントの激辛ラーメンをくれたんですが、これはレベルが違いすぎて降参でしたm(__)m
    祖母がどんな風に朝鮮で生きていたのか、長年作ってきて自分のものになったレシピの根源を探ったら、どんな思い出が出てくるのか。もっと知りたいと思ったときには遅かったりするんですよね。切ないですが。生身の言葉ほど貴重なものはないなと思います。
    バーベキューは郊外の人の特権ですね。自家菜園まであって。そんな環境も含めてごちそうになってます!笑

  • 柊さん、はじめまして。
    うちの主人の祖父は、広島で朝鮮のひとのための弁護人をしていたそうです(だれもやりたがらなかったけど、進んでやったらしい。だから儲からなくて、食うにこまった、という話が伝わっています)。
    そのおかげで、原爆のときに、朝鮮のひとから車を廻して貰って、遺骨を拾うことができたのだとか(そのときの祖父の惨状は、当時五歳だった義母からはなにも聞いていません。祖父の遺骨を、見せて貰えなかったらしいです)。

    そんな話を思い出していました。食べものの話じゃなくてすみません

    作者からの返信

    田島さん、はじめまして。お越しくださりありがとうございます!
    広島にいた朝鮮の人たちがどんな日々を送っていたかを想像するとなんともいえない気持ちになります。そんな中で味方をしてくれる日本人の弁護士がいるのはどれほど心強かったでしょうね。社会の風当たりなども考えるとけして容易ではなかったはずです。原爆の惨状の中でこうして助けてくれることは、人の行いは巡るのだなとひしひしと感じさせられました。
    貴重なお話を書いてくださってありがとうございます。とても嬉しいです。


  • 編集済

    美味しさの中に、懐かしさがある。言葉にはできない、きゅっと胸を掴まれる感覚がありますね。
    私の実家でも、白菜をよくつけました。漬物用の大きなポリバケツのようなものを使い、塩と柚子で軽く押して作る浅漬けでした。庭に柚子の木があって、立派な実がつくのでそれを使っていました。真冬の時期に、温かいご飯と一緒に食べる白菜漬けはたまらなく美味しくて……柚子の香りは、今も大好きな香りです。懐かしい(*´꒳`*)
    味を誰かに教え、伝える。現代はそういうやりとりも薄くなってしまった気がしますが、そのまんま愛情や友情をやり取りするような温もりがありますね。幸せに満ちた、素敵なエッセイでした(*´∇`*)✨

    作者からの返信

    aoiさん、お越しくださりありがとうございます!
    今はもう食べられないと思うと、ちょっと切ないものがありますね。
    >漬物用の大きなポリバケツのような
    そう、そんな感じでした!塩と柚子だけで作るとあっさりとして食べやすそうですね。これはこれで何杯でもいけそうです(笑)しかも庭の柚子ってところが自家製らしくていいです。
    こういう惣菜はスーパーでも買えますけど、伝えられてきた味は記憶に残るものですね。久しぶりに思い出しました。うれしいお言葉、光栄です(*´∇`*)✨

  • しみじみと、いいなぁと感じたエピソードでした(*´ー`*)
    >それぞれの子孫が歴史の傷痕を超えたところで、対等な立場でつきあい、同じ食べ物に舌鼓を打つことができる。
    >それがとてもありがたく、幸せな時間に思えるのです。
    柊さんとご友人のお食事の風景から、まさに幸せの空気を感じておりました。その温かさをぴたりと表現された文章が、今回も素敵です。朝鮮漬も、オモニのキムチも、どちらもとても美味しそうで、それぞれ食卓に並ぶまでに、歴史を背負っているのだなぁ……と感じ入りました。

    作者からの返信

    一初さん、お越しくださってありがとうございます!
    祖母の思い出から繋がっていく歴史のことなどを思うにつけ、今の自分たちが同じ食べ物を囲んでいられるのがとても貴重だと思えてきますね。
    オモニのキムチと祖母の朝鮮漬、どちらも長年作り続けてきたベテランの味ですね。家庭料理にはそんな人の歴史も詰まっているなと思います。

  • 「人んちのご飯どろぼう」に笑ってしまいました。たしかに!

    お祖母さまが朝鮮漬けを作っていたことを喜んでくださるご友人と同じく、お祖母さまにレシピを授けてくださった朝鮮の方も喜んで教えてくださったのだと思います。やはり自国の味に興味を持ってもらえるのは嬉しいことですもの。
    そしてずっと作り続けたお祖母さまご自身も、良い思い出として大切に守り続けていたのでしょうね。

    作者からの返信

    霧野さん、読みに来てくださってありがとうございます!
    自分ちの米でなく他人様の米を減らすというね。
    自分のレシピを引き継いでくれる人がいるって、純粋に嬉しいことですね。祖母と朝鮮の方の社会的な関係性は別として、個人としてそんな風に思ってくれていたらなによりです。だから祖母も作り続けたのかもしれませんしね。
    優しいお言葉に感謝です。

  • 初めまして。エッセイ企画からきました。豚肉をえごまとかサンチェで巻くの、日本でいうところのサムギョプサルですか?日本にある韓国の焼肉屋にはよく行ってました。自宅でもたまにやります🥓キムチはキュウリと大根のなら自分で作っちゃいます(簡単なやつですけど)わあ!リンゴいいですね。今度入れてみます🍎
    美味しいものを食べながら楽しくこれからも過ごしていきたいですね(*´ェ`*)貴重なお話ありがとうございます🐾

    作者からの返信

    栞さん、はじめまして。お越しくださりありがとうございます!
    そうです、サムギョプサルのことです。豚肉もおいしいですが、野菜をたっぷり摂れるのも嬉しいですね。キュウリや大根のキムチにりんごを入れてみるのもよさそうです。自分も試してみたくなりました。
    仲良くおいしい時間を過ごせることがなによりの幸せですね。こちらこそお言葉ありがとうございます!

  • こんにちは。
    お祖母さまのキムチの思い出のなかにも、戦争と植民地の歴史がふと顔を出すのに、はっとしました。
    平和な日常とそれらは地続きにつながっているんですよね。平和な友情の側にいられることに感謝するとともに、それは想像するよりずっと簡単にまた反対の側にも移り得ることに留意して、いま手にしている友誼を手放さないようにしたいですね。

    作者からの返信

    久里さん、こんにちは。お越しくださってありがとうございます!
    食べ物の記憶をひとつとっても、辿っていくと色んなことに繋がっていくものですね。祖母の代であれば戦争の歴史につながることも不思議ではないのかもしれません。現在と地続きになっているからこそ、この先も平和の側で居続けることが、次の世代への責任なのだと思いますね。

  • 様々なところで繋がっているように見えて超えにくい壁というものが存在しているのかもしれませんね。反対側の景色という言葉がとても心に残りました。
    食文化は色々なものを繋いでくれます。我々が何気なく頂いている食事も海を越えてやってきたものなのです。
    素晴らしいエッセイをありがとうございますm(__)m

    作者からの返信

    奥森さん、こちらにお越しくださりありがとうございます!
    超えにくい壁はずっと存在し続けるのかもしれませんね。でも今仲良くしてもらっているその前をさかのぼっていくと、今の繋がりがどれだけ貴重かと思えます。これは韓国には限りませんが。
    その中で食っていちばん身近にそれを感じるものですね。
    こちらこそあたたかいコメントをありがとうございます!m(__)m

  • 柊さんから初めて祖母さまとのお話を聞いた気がします。
    朝鮮漬けが思い出の味。いいですね。
    あの頃の関係は今とは違いますものね。
    朝鮮漬けに梨を入れた物を食べたことがあります。
    果物が入るとさらに美味しいのね。
    ふと疑問に思ったのですが、韓国人の友達とは何語で会話するのかしら?


    作者からの返信

    ハナスさん、読みに来てくださってありがとうございます!
    お題があるとふだんは記憶の奥にあるものが出てきたりしますね。いろんなことを思い出しました。
    この数十年で本当に変わりましたね。さらにいい関係になっていくことを願っています。
    梨もいいですね。もっとキムチになじみやすいかも。
    友達とはフランス語で話します。外人同士でも共通言語があるのはありがたいですね^^

  • 🐼babibuです。
    コメント失礼します。<(_ _)>

    >自家菜園のサンチュやゴマの葉っぱ
    先日、コリアタウンでゴマの葉を売ってるのを見かけたばかりです。韓国料理、詳しくないのですが、韓国ではメジャーな食材みたいですね☆

    >祖母がキムチとは言わず、こう呼んでいたから
    ありますね。
    私の祖母も、中国を別の呼び方(おそらく不適切な表現)でときどき呼んでます。
    なので――

    >日本人の驕りの匂いを感じる
    これも感じます。
    大好きだけど、そういう時代を生きた人だから……と割り切って見てて、柊圭介さん感覚に、私自身のモヤモヤと似たものを感じました。
    とはいえ――

    >オモニのキムチが祖母の朝鮮漬に重なり
    オモニもお祖母さんもきっと、食べてくれる人が美味しいと言ってくれるすがたを楽しみに作ってくれてたはず。
    だから、どちらも間違いなく素敵なごはんどろぼうですね☆

    作者からの返信

    babibuさん、はじめまして。お越しくださりありがとうございます!
    ゴマの葉は僕も友達の家ではじめて知りました。野菜も肉や韓国風の味付けに合うものがちゃんと選ばれてますよね。苗をもらったんですが、うちのプランターでは育たず……残念。
    祖母の中では、植民地というものがごく当たり前のものだったのかも知れません。現地の名前ではなくあくまで朝鮮という日本の延長のような。ごく無意識に下に見るような。。まさにそのあたりの感覚を祖母に聞いておきたかったですね。
    でもあの本格的な作り方は、教わったものを大事においしく作りたいという信念だったのでしょう。今となっては大切なごはんどろぼうの思い出です☆


  • 編集済

    亡くなった人からもっと色々聞いておけばよかったと私も思うことがあります。でもなんか根ほり葉ほり聞けない雰囲気のテーマもあるんですよね。おばあさんの戦前の朝鮮での生活のこともそうだったのではないのでしょうか。

    私はドイツでイタリア産の短粒米「ミルヒライス」(Milchreis、その名の通りミルク粥用)を買って食べていますが、そんなに日本のお米と大差ない気がしています。でもグルメじゃないからかもしれないし、慣れもあるかもしれません。

    キムチは冬だけ、それも株ごとではなくて最初から白菜を切って自分で作っています。日本人の駐在員の奥さんが現地で韓国人のお友達に聞いたレシピを教えてもらいました。りんごは入れていませんが、じゃがいもを入れています。ソウル出身の韓国人の知り合いは、お母さんもキムチを作ったことがなく、いつも買うそうです。時代の流れなのかもしれません。

    追伸:寿司用米のほうが美味しいでしょうけど、ミルヒライスは500gで99セントなので、ミルヒライスを買っています。だけど、こちらで買える高い寿司用米でも、日本のお米のピカピカふっくらな白飯にはならないですね。

    茹でて潰したじゃがいもをキムチに入れるのは、多分発酵のためなんじゃないかと思います。アミの塩辛が入手できない、できたとしても高いからです。その代わり、魚醤も入れます。

    作者からの返信

    田鶴さん、お越しくださりありがとうございます!
    根掘り葉掘り聞けない類の話はありますね。祖母は終戦後の苦労を滔々と語る人だったのですが、逆にあまり朝鮮での日常の話は聞きませんでした。彼女にとってはむしろ普通すぎたのかも知れないと思っています。でもどんな些細なことでも聞いておきたかったですね。
    ヨーロッパはイタリア産かスペイン産が主流ですね。自分も「寿司用」を使っていて、普通においしいですが、日本から米を持って帰ると歴然と違うことにびっくりします。
    キムチにじゃがいもとは知りませんでした。本当にそれぞれの家庭の味があるんですね。でもだんだん買うようになってくるのでしょうか。それも時代なのかな。

  • 敗戦と引揚げを挟んでも、若い頃に暮らした異国。多くの人が死ぬまで植民地のことを懐かしんだそうです。とはいえ侵略された側にとっては我慢ならぬものであったことでしょう。日本は亜細亜の一等国というのが当時の日本人の意識であり、驕るままに随分な振舞いをした人たちもいたそうです。
    白菜を漬けながら、彼女の胸に去来するものは、懐かしい異郷の地。口からぽろぽろと出てくる朝鮮語。
    それは孫がきいたとて、とても同じ想い出にはならぬのでしょうが、漬け込まれた白菜の間から顔を出すりんごのように、今もこうして何かを残しているのですね。
    良いエッセイでした。

    作者からの返信

    朝吹さん、お越しくださりありがとうございます!
    若い頃の思い出は人生の記憶の中でも大きな部分を占めるものだから、どうしても美化したくなるのでしょうか。祖母は敗戦後の話をそれは辛そうに話しましたが、朝鮮の思い出はどこか無邪気なノスタルジーみたいな印象を受けました。
    その祖母も僕にとっては思い出の人になってしまいましたが、やっぱり自分の中では大きな比重を占めているのだなと改めて思います。素敵なコメントをありがとうございます。

  • 少し切なくて、でも心温まるエピソードがいっぱいですね。おばあさんの挑戦漬け、韓国の直伝レシピですよね。私は柊さんのおばあさんが、地元の韓国の奥さんやお母さんと良い関係だったんじゃないかな、と想像します。気を許している人じゃないと、一緒に料理をしたり、レシピを授けることってないような気がします。だからおばあさんは地元の女性達と仲良くしていたのかな、好かれていたんじゃないかなぁ・・・と感じるんです。おばあさんが現地で朝鮮漬けを食べて、これおいしい!と褒めたり喜んだから、じゃあ一緒に作ろう、とかレシピ教えるよ!ってなったんじゃないかな?そしてレシピって何十年経っても作るたびに教えてくれた人や、当時の背景を思い出せるツールですね。形はないけれど貴重な財産・・・そして柊さんの韓国のお友達との交流、心温まりました!一緒に何かを食べる、しかも手作りもの・・・って温かい関係だからこそだと思います^^

    作者からの返信

    神原さん、こちらもお越しくださりありがとうございます!
    >気を許している人じゃないと、一緒に料理をしたり、レシピを授けることってないような気がします
    ああ、確かにそうかも……国家とは別に個人レベルでそういう関係が生まれていたのだとしたら、それだけでなんだか救われます。レシピを覚えて帰ってずっと作り続けていた祖母にとっても、朝鮮漬は貴重な財産だったのかも。
    韓国人の友達は打てば響く面白い人です。
    細やかな優しさの伝わるコメントにじんとしました。お言葉に感謝です^^

  • その時、その場所、その立場での気持ちは想像するしかありませんが、やはり想像なのでおそらくは正しくはないはず。
    でも想いを巡らすのも無駄ではないのでしょう。

    今日は偶然にも職場の先輩から『韓国ソルロンタン麺』を頂きました。
    韓国の料理は日本ではすっかりポピュラーに。

    松屋ではキムチが富士山キムチという名称になってから正直味が落ちたと感じたのですが、最近は以前のように美味くなってきました。
    漬け込む年数なのか、はたまた韓国人のアドバイザーを雇ったのか。
    まあ、美味ければどちらでも構いません。

    作者からの返信

    はらだいこまんまるさん、はじめまして。お越しくださりありがとうございます!
    おっしゃる通り、人の気持ちは想像することしかできず、自分の思考の範疇でしかありませんね。それだけにせめて祖母の話をもっと聞いておきたかったなと思っています。
    ソルロンタン麺、知りませんでした。ちょっとフォーのような感触でしょうか。松屋も懐かしいです。日本のアレンジ力はすごいので、もしかしたら牛丼に合うキムチを開発しているのかも……

  • キムチの味に長い時代の流れを感じました。朝鮮が併合されていた事実と日本が敗戦した事実が年表の一文ではなく、現実として迫ってきました。エッセイはかくあらねばと思えるような素晴らしいエッセイです。勉強になりました。

    作者からの返信

    来冬さん、お越しくださりありがとうございます!
    歴史ってまさに年表の一文のようにどこか遠いもののように感じることがありますが、結局は今の自分と繋がっているんですよね。そのように汲み取ってくださり嬉しいです。過分なお言葉、恐れ入ります。お題についていけるよう頑張ります。


  • 編集済

    さ、さすが柊さん……「ごはんどろぼう」のテーマからこのようなお話につなげられるとは……!

    >若いころに受けた教育の影響は、どんなに年齢を重ねても、敗戦の辛酸をなめても、頑固にこびりついているものだという生きた見本としての姿も見ていました。

    やはり、教育の力というものは良くも悪しくも大きいものなのですね。
    住んでいる場所が遠かったこともあって、私はあまり祖父母と関わりがなかったのですが、話を聞いてみたらいろいろなことを考えたのかもしれません。

    深くて重くて、でもラストには希望も感じられる名エッセイでした (*ˊᗜˋ*)
    世界中のひとびとが、対等に平等に「おいしいね」と笑い合える世の中でありますように……!

    作者からの返信

    ハルさん、お越しくださってありがとうございます!
    自宅ではそんなに食べないご飯も友人宅では……というところから、なんか色々と思い出してしまいました。
    その当時の政治、教育、いろんなものが沁みこんだものの見方はそう簡単に覆るものではないのですよね。今になると祖母の話は貴重だった、今ならもっと理解できるのにと悔やまれます。
    友人には友人の家族の歴史があって、でも同じものをおいしいと思えるってやっぱり幸せですよね。そんな世界でありますように……!

  • 1つに祖母って懐かしい存在ですよね。
    私も祖母の手作り料理と共に祖母を思い出すことがあります。優しかったなあ。
    そして韓国のお友達。
    政治的なレベルでは色々とある韓国ですけど、私も中国に留学した時、気さくで、フレンドリーな韓国人に沢山会えて、認識がすっかり変わったものです。
    今回のエッセイ、いつもとはひと味違っていましたけど、ラストに柊さんらしさを感じました。

    作者からの返信

    レネさん、お越しくださりありがとうございます!
    遠い記憶にあった祖母のことをこうして思い出すこともあるんですね。やっぱり料理と一緒に覚えているものですね。
    ヨーロッパにいると同じアジア人として国境が薄れる気がします。そしてイメージではなく生身の人間に出会って気づかされることも多いですよね。
    本エッセイとはちょっと違うものが書ければ……といいながら、延長になっちゃうかもしれませんけど、また読んでいただけたら嬉しいです。

  • エッセイ企画、面白そうですね!
    日本人の驕りの匂いを感じるという言葉にドキッとしました。
    大好きなお祖母さんだけど、そういう面もあったんですね。

    韓国料理、私も好きなものが多いです。
    いつか新大久保にも行ってみたいと思いながら、まだ行けていません。
    でも、柊さんの食べた料理のほうが美味しそうな気がします。
    (*'▽')
    こちらでのエッセイも楽しみにしています!

    作者からの返信

    陽咲乃さん、お越しくださりありがとうございます!
    お題で書くエッセイ、無謀にも挑戦してみました^^ 頑張ってついていきたいです。
    あからさまな言葉ではなく、うっすらと沁みついている上から目線みたいな感じですね。教育や考え方ってこうして沁みつくのだという部分も見せてもらった気がします。
    新大久保、久しぶりに聞きました!やっぱりオモニたちが自家製のキムチを作ってるんでしょうか。
    いつもおつきあいくださり感謝です。どうぞよろしくお願いいたします!

  • キムチにりんご!味に深みが出そうですね(*⁰▿⁰*)

    それぞれの国や人種、これまで募ってきた歴史があり、立場がありますが、美味しいものは美味しいんですよね。
    その揺るがない事実が希望の光のようにも思えました。

    作者からの返信

    陽澄さん、お越しくださりありがとうございます!
    りんごが入ると食感と味にアクセントがつくんですよ。考えた人偉いです(*⁰▿⁰*)
    つらいことも含めていろんな歴史を経てきて、同じ食べ物で結びつくって、やっぱり食は偉大ですね。おっしゃる通り、揺るがない希望なのだと思います。

  • 柊圭介様

     エッセイ企画✨
     一瞬に走れることがとても嬉しいです(*^^*)
     これからよろしくお願いします。
     キムチにりんごが入っていること、知りませんでした。好きで良く買っていますが、それぞれの家庭の秘伝が込められ、守られているのが素敵ですよね。
     お祖母様との思い出から戦争の話へ。敢えての『朝鮮漬け』と言う言葉に、グリッと胸の奥を抉られるような思いも湧きます。
     仰る通りですね。もっと、話を聞いておくべきだったなと思いますね。(私の親戚にもシベリア抑留体験者がいましたので)

    >それぞれの子孫が歴史の傷痕を超えたところで、対等な立場でつきあい、同じ食べ物に舌鼓を打つことができる
     本当に幸せな時間ですよね。
     素敵なエッセイをありがとうございます。

    作者からの返信

    涼月さん、お越しくださりありがとうございます!
    こちらこそ、ご一緒できて光栄です^^
    まだ参加者の方々の作品をあまり拝読しておらず、これから色々読ませていただこうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします!
    キムチってそれぞれの家庭の味が受け継がれているのでしょうね。スーパーで売っているのと違って個性があって。りんごの隠し味ははっとしました。思いがけないところで何かが繋がっているものですね。
    シベリア抑留とは過酷ですね。戦争体験の話はどんな市井の人の話でも全部貴重だったのだと今更ながら思います。
    丁寧なコメント、痛み入ります。こちらこそありがとうございます。

  • わたしも祖父母の代の話を聞くと、特に戦中、戦後の話は複雑な気持ちになったものでした。
    深いところに潜ってゆくエッセイ、柊さんならではの作品でした!

    作者からの返信

    関川さん、このたびは素敵な企画にお誘いくださり、ありがとうございます!
    祖父母の代の話、今となってはどれだけ貴重だったかと思います。もう少し詳しい話を、そしてもっとよく理解しておきたかったなと……
    頑張ってお題についていきたいです。よろしくお願いいたします!


  • 編集済

    すみません、出だしでは、現実世界があまりに酷いので、さすがの柊圭介さんもグルメに走られたのか(じつは自分自身そうだったりします)ちらと思いましたが、いやいやいやいや、絶品キムチと同様すばらしく深みのあるエッセイですね~。
    ご自身のルーツにどんな歴史があって現在の巴里住に至られたのか、たぶんですがご連載で明かされるであろうことがとても楽しみです。

    それぞれの子孫が歴史の傷痕を超えたところで、対等な立場でつきあい、同じ食べ物に舌鼓を打つことができる。それがとてもありがたく、幸せな時間に思えるのです。
    ← おみごと、天晴れです~。👏

    作者からの返信

    上月さん、お越しくださりありがとうございます!
    現実世界に浸ってしまうとこちらの精神が持たないので、気持ちを保つためにも何か書くことが助けになるなと思っています。ごはんどろぼうというテーマでふと浮かんだのがキムチと朝鮮漬、そして祖母のことでした。
    書きたいことを汲んでくださり、とても嬉しいです^^
    この先どんなお題が出されるか未知数ですが、頭を振り絞って書いてみます。どうぞよろしくおつきあいくださいませm(__)m