後編への応援コメント
拝読しました
終わりは近い
けれど、希望がないわけではない
その塩梅が非常に巧みで、心に引っ掻き傷の残る読後感になっていると思いました
心から「間に合え」と思える人物造型に、職人芸を感じます
物語としては後編だけで間に合うけれど、前編があることで世界観が膨らみが出ている
面白い作品でした
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
よろしければ、こちらの作品にも遊びに来てくださいね
作者からの返信
八白様、コメントありがとうございます。
今回の作品はカクヨム10コンテスト向けに執筆した、私にとっての最初の、完成した小説です。
職人芸と評価していただけて、感無量です。
まだまだ未熟ではありますが、これからも自分のペースで執筆していく所存です。
お互いに頑張っていきましょう!
後編への応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます!
とても恐ろしく、しかし、とても切ない物語でした。余韻が残る最後にこの作品の完成度の高さを感じます。
例えば、前編のホラー展開では、名前の出ない登場人物が語ります。名前がない=顔のない人たちが語るということで、不気味さが際立ちます。さらに、実際に何が起きたかわからないまま。という、恐ろしさの描写が素晴らしいです。
そこから、後編の切ない展開。紅の重く、純粋な気持ちが時の流れと共に描かれていて、こちらまで切なくなりました。
短い文章の中で、ここまで満足できる話をかけるのは本当にすごいと思いました。
一点だけ、個人的な感想をお伝えさせていただくと、紅の想いは儚くも純粋なものだと感じましたので、人を追い返す時、ただ恐怖のみで追い返す方が紅の気高さが際立つかなと感じました。とはいえ、長い時間の中で、想いが変わっていくこともありますので、どちらでも紅のキャラはブレないとは思うのですが。
とても楽しめました。ありがとうございます。
作者からの返信
奈那七菜菜菜様、コメントありがとうございます。
前編と後編の細かい感想も、とても嬉しいです。
少しだけ補足させていただきますと、色々な意味で「終わりが近い」ということも意識していたりします。
まだまだ未熟ではありますが、これからも自分のペースで執筆していく所存です。
作品を読んでいただき、ありがとうございました。