風景描写が綺麗で、脳内に映像が浮かびます(´-`)キサラギ様はなんなのか想像の余地があり、淡々と日が過ぎるのがまたリアルで、現代でも起こりうるのでは……と錯覚しそうです。2話目で母親視点でお話があるのですが、母娘間の生々しい距離感が考えさせられる部分でした。賛否ある距離感かもしれませんが。皆が皆、なんでも話せるハッピーな明るい家庭とは限りませんよね。ホラーテイストでありながら、親子について考えさせられるお話でもありました。
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梅の花びらが舞うのを見た日から、少しずつ歯車が狂ってゆく日常が描かれたこちらの作品。描写の美しさにすっかり虜になってしまいました。絵のようにパッと目の前に浮かぶ言葉たちが、美しく彩ると同時にじわじわと迫るような恐怖を感じました。究極の美とホラーと、そして最後には哀切が待っているこちらの作品、ぜひ皆様にオススメしたいです。