第7話 事故への応援コメント
事故の描写が細かく、擬音もあまり大袈裟ではなく、静かに冷徹なまでに書き切ってますね。
結構好きです。
ここでアルバートの決断が見えてくるようで切なさもあります。
作者からの返信
白雪さま、コメントありがとうございます、嬉しいです!
もともと私の作風はもっと軽くて、バトルなどもそうなんですが、こういった事故の描写も効果音まみれにしてしまうのが常でした。
ですが今回は想定読者層がいつもとは明らかに異なるため、効果音をできるだけ減らし、かつ全て地の文に溶け込ませる方法を取りました。
なので、白雪さまのお言葉、本当に嬉しく感じました。
そしてこの事件が後のアルバートの決断に響いてくることも、白雪さまが既にお察し頂いている通りです。
前話までがグレイヴズ家寄りの視点で進んだ分、ここからは軍寄りの視点で物語が進んでいくことになります。
第7話 事故への応援コメント
事故に至る過程が丁寧な描写で表現されているので引き込まれました。結局大惨事になってしまって、アルバートはどうなってしまうのだろう。気が気ではありません。
作者からの返信
コンチさま、とても嬉しいコメントをありがとうございます、感謝です!
今回の北閘門爆発事故の描写は物語全体の肝になるため、作中でも一番力を入れました。それだけにお言葉を頂けて本当に安心しました。
なお第1話で起きた晩餐会での馬車の事故は、この北閘門爆発事故を念頭において書きました。伏線というほどではありませんが、一応リンクしています。
人手不足を現場に押し付け続けた末のこの凄惨な事故が、アルバートとエレノアの未来にどう関わっていくのか、お見届け頂ければ幸いです。
第6話 初夜への応援コメント
ワウ! いい! 素晴らしい!
が、決別を前にした二人の気持ちの確認なんですね。。
それを予感しつつ、自らを捧げたエレノアの心根が染み渡りますね。。泣かせる。。
作者からの返信
小田島さま、コメントありがとうございます!
実は『藤棚の灯』第二話の灯のセリフを読んだ時に真っ先に頭に浮かんだのは、本話のエレノアの「妻になります」宣言でした。
いくら家を背負って立つ者の言い分があるとはいえ、相応の感情の動きが伴わないと、さすがに初夜の先取りにまではエレノアも走らなかったと思ってます。
婚姻を破談にさせない強い意志と、アルバートへの純粋な慕情、どちらが欠けていてもこの夜は成立しませんでした。
そして次話、舞台を軍に移して物語はさらに転回します。
どうかお付き合いください、よろしくお願いします。
第6話 初夜への応援コメント
エレノアさん美しくお強い……!
お互いのお互いへの想いがとても強く感じられて、どうにもならないほどに溢れる姿が尊いですね
アルバートさんほんとに恋に落ちて愛してるんだなあ
作者からの返信
ヒロさま、ここまでの一気読みとたくさんのコメントをありがとうございました!
物語はここで折り返し地点を迎え、次話からは第一近衛に舞台を移していきます。
本話の前提となっているのが「軍の都合」と「家の都合」の衝突でして、これはリンデルの舞台をお借りしないと書けなかったお話でした。
地主として地域経済を支えるグレイヴス家のバックボーンがないと、「仕事と私、どっちを取るの!?」的な感情論のくくりからは抜けられなかったと思います。
アルバートが軍務を理由に挙式予定を白紙に戻したことの重さも、表現できなかったと思います。
(とはいえ一度決まった結婚を白紙撤回するのは現代でも相当だと思いますが)
リンデルという舞台の上でこの話を書かせてくださったヒロさまに、本当に感謝します。
第5話 婚約への応援コメント
とんとん拍子に進んでいく幸福からの不安……!
別離があるだけにそわそわしますね……
作者からの返信
ここまで何も問題がないかのように思えたエレノアとアルバートの婚約ですが、やはり大きな爆弾を抱えていました。
それが、慢性人手不足で回しているアルバートの軍務です。
この時点でアルバートはグレイヴス家に婿入りし、いずれ退役することがほぼ決まっているため、軍務上の問題は今いる下のメンバーに適当に投げておくこともできた筈でした。
けれどもそれができない、やらないで引き受けてしまうのが彼なんですよね。
そんな彼の態度が、結果としてエレノア(グレイヴス家)との結婚に大きな波紋を投げかけることになります。
その不穏の芽が、すでにここで出ていたのでした。
第4話 恋への応援コメント
わーー!
しっかり行きましたね……!
素敵なロマンス(*´∀`*)
しっとりとした雰囲気と、二人の会話のやり取りが美しくて、ぐんぐん引き込まれました。
気持ちが通じ合う時間、ずっと続けばいいのになんて読者からも思ってしまいますね
作者からの返信
ようやく舞台の説明が終わり、ここからはドラマが動き出します!
第1話の晩餐会で互いに惹かれていたアルバートとエレノアは、その後の再会と会えない時間を通じて、互いの想いを深めていきました。
それが表に出たのが本話です。
情熱ではなく互いの立場と仕事を理解し合い、「この人なら分かってくれる、この先一緒にいられる」という信頼と実感を伴った、地に足のついた恋でした。
一度ふたりの想いが通じた後は、かなり早いスピードで、次話の婚約まで話が進んだと思います。
ラストのアルバートからのキスは、本作内でも屈指のお気に入りシーンです。
第1話 出会いへの応援コメント
出遅れましたあ😭!
xで見た中尉様とエレノア嬢の物語ですね♡
二人とも有能すぎて!
火が回ったときには読んでてドキドキハラハラしました♡
このまま楽しませてもらいますー♡
作者からの返信
みずか様、こちらにもお越し頂きありがとうございます!
Xの方も見ていただけて、とても嬉しいです!
はい、ここ最近はこちらの新作がメインになっておりました。
背景を説明すると、本作の主人公アルバート中尉は、私の別の物語『溺愛ジャック(仮)』に登場するヘイワード大尉の10年前の物語、という位置付けになってます。
Xの方では立ち絵も紹介させて頂きました。
彼には昔、人生で一度だけ本気で愛した女性がいた、という設定から生まれた物語です。
設定上悲恋が前提になっているため、バッドエンドでしか書けない物語を盛り込みました。
もしよろしければ、お付き合いくださるとありがたいです。
第6話 初夜への応援コメント
仕事に振り回されてしまうのが、とても辛い。軍務って、国を守るという大任だけにおろそかにできない。それでも、前向きに頑張る二人がとても尊いです。
作者からの返信
コンチさま、とても鋭い視点からのコメントをありがとうございます。
おっしゃる通りアルバートの仕事は国防に携わるもの、そして次話以降に語られますが人命に直結するものであり、これをおろそかにすることはできません。
一方グレイヴス家にとって結婚式は家の将来を託す婿を迎える重大事であり、アルバートは将来の退役を予定に入れた上でエレノアとの婚儀に臨んでいました。
その両者の対立が表面化したのが本話で、アルバートは迷うことなく軍務を優先しました。
これに対するエレノアの明確な意思表示が「物分かりのいい婚約者でいるつもりはない」「あなたの妻になる」という宣言です。
グレイヴス家を背負って立つエレノアにとってここは絶対に譲れない線引きであり、式は白紙に戻しても婚姻そのものは反故にさせない強い意志が「初夜の先取り」へと彼女を導いたのだと想ってます。
第3話 日常への応援コメント
アルバートの背景と軍での働きがよく見えて読んでいて楽しいです(*´∀`*)
エレノアの顔が残っている余韻もじわじわ響きますね……
また早く会いたいですねーー!
作者からの返信
ここで第一近衛を登場させることができました!
やっとリンデルやログスティリアの名前を出すことができて良かったです。
本作での第一近衛は広く王都内の警備を請け負う設定で、中でも第二小隊を率いるアルバートは、王都を流れるテムズ川相当の河川に建設された港湾の北閘門警備を受け持っていました。
アルバートの仕事の内実は、シフト管理です。
慢性人手不足の状況はどこも変わらず、アルバートたちも上からの無茶振りで頭の痛い日々を送っています。
ここでの設定は、後々の展開の大きな伏線になっています。
第6話 初夜への応援コメント
家を守りたい女性と軍務から逃げない男性が責任を抱えながらも結婚前に初夜を迎えるという、想いが通じ合ったようなシーンですが、なかなか先が不穏のようで…
作者からの返信
白雪さま、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ここでは幸せよりも不穏の色がもう強くなっています。
少しだけ補足させてください。
このケースでは、本来なら退役予定の婿が軍務を理由に「既に決まっている結婚式の日程を白紙に戻した」ということが問題視されます。
グレイヴス家にとって結婚式とは、プライベートではなく家の存続に関わる重大事でした。
なので、これが原因で破談になってもおかしくないくらいのインパクトがあり、たぶんこの後ヘイワード家に抗議を出してるんじゃないかと思います。
今よりずっと女性の貞操が重んじられていた時代に、それでもエレノアが「私はあなたの妻になる」と宣言してアルバートの部屋に押しかけた背景には、破談の可能性が無視できなかったというのも大きかった気がします。
第2話 再会への応援コメント
あーーアルバートがぐんぐん惹かれていっていく様がよくわかって微笑ましいです!
好きになるってこういうことだよなぁなんてその姿が丁寧に描かれていて、素敵です!!(が、悲恋でしたね……)
作者からの返信
ヒロさま、通しでお読みくださってありがとうございます、嬉しいです!
第2話では舞台となるグレイヴス家の紹介がメインでした。
この地方は「ミルク・ベルト」と呼ばれるイングランド南西部の酪農地帯(デボン、サマセット、ウィルトシャーetc…)をモデルとしました。
王都から鉄道で約7時間、新鮮な乳製品を届けられる立地です。
グレイヴス家はそこで広大な土地を数組の小作農家に貸し付け、彼らから地代を徴収することで生活しています。
そんな家でエレノアは、土地経営の実務を一手に引き受けていました。
彼女は家になくてはならない人材であり、婿を取って家を継ぐ責務を負っていたのです。
第6話 初夜への応援コメント
結婚前に迎えた初夜。
ふたりの意志だけが、先に夫婦となった夜。
すごくいい👍👍
作者からの返信
てっぺい様、ようこそいらっしゃいました!
コメントをくださり、ありがとうございます。
また、本話のタイトル「初夜」の回収に触れてくださって嬉しいです。
私は普段も恋愛ものをメインに書いているんですが、ここまで覚悟を決めたうえで結ばれたカップルはたぶんこのふたりだけですね。
基本ハッピーエンドですので、ここまでの悲壮感はありません。
また本話では、作品タイトル「下弦の月」も同時に回収しています。
この先も折にふれて出てきますので、お気づきの時にはこの夜を思い出して頂ければ嬉しいです。
第4話 恋への応援コメント
秋の雨の匂いや、教会の冷たい石の質感が伝わってくるような美しい描写に引き込まれました。素敵な大人の恋ですね!
作者からの返信
ひより様、ようこそいらっしゃいました!
コメントありがとうございます、「大人の恋」に触れて頂けて嬉しいです!
本作のアルバートとエレノアの年齢設定は第1話時点で24と23でして、エレノアの方は当時の感覚で結婚適齢期ですね。
恋愛の先に結婚が見えてくる、そんなふたりをお届けできていれば幸いです。
第5話 婚約への応援コメント
幸せそうな最後ではありますが…
どうなっていくのか見守らねば…
作者からの返信
白雪さま、コメントありがとうございます!
確かにトントン拍子に話が進んでいて、この先特に問題も無さそうですよね。
ふたりが想いを確かめ合ってからは、エレノア側が相当に押せ押せだったと思います。
ふたりが基本遠距離恋愛であることに加えて、すでに彼女が結婚適齢期を迎えて両親を安心させる必要があり、最低でも婿入りと退役の件だけはすぐにアルバートの意志を確認したでしょう。
エレノアの母がすぐに教会の日取りを抑えにかかったことからも、グレイヴス家にとってこの結婚の成立がいかに重要だったかを表しています。
第5話 婚約への応援コメント
アルバートの筋を通す誠実実直さが、両家の親に好印象。これで何事も無ければ幸せな新婚生活が待っている。うらやましい限りです(*´ω`*)
作者からの返信
コンチさま、今回もコメントをありがとうございます!
アルバートのグレイヴス家に対する礼の尽くし方に着目してくださって、嬉しいです。
彼は遊びの恋愛をしない生真面目な性格なので、エレノアとはまた違った意味で「恋愛=結婚」になるタイプですね。
しかも彼がエレノアに惹かれた理由が、この人なら自分(の仕事)を理解してくれるという「同じ価値観の共有」なので、生半可な恋愛感情よりも遥かに絆が強いです。
おそらくかなり早い時点で、アルバートにとってのエレノアは「恋人」から「未来の伴侶」にシフトチェンジしていたものと思われます。
第5話 婚約への応援コメント
おー、婚約がスムーズにいったのはいいけど、最後になんか不穏なフラグが立ったぞ。。どうか大過なく進みますように。。
あ、でも気にしなくていいんですよ。いち読者の心の叫びですから。
マヤさんは、ご自身の思うように書いて下さい。そうあるべきです。
作者からの返信
小田島さま、優しいコメントをありがとうございます。
そしてお気遣い痛み入ります、もちろん大丈夫ですのでご安心ください。
エレノアからすれば、好きになった男というだけでなく、婿としても破格の相手なんですよね、アルバートは。
同じ地域の人間で、家格と年齢が釣り合い、次男坊で婿入りOK、かつ自分の仕事を理解し尊重してくれる。
愛情だけでなく条件をもシビアに見る、いつの時代も変わらない女の結婚のリアルが出せていればいいなと思いました。
第4話 恋への応援コメント
静かな告白、責務を担う大人の恋模様が素敵です。
作者からの返信
白雪さま、コメントありがとうございます!
本作のロマンスが概ねご好評頂けているようで、すごく安堵してます。
そして、「責務を担う大人」に触れてくださって、とても嬉しいです。
アルバートもエレノアもお互い恋愛の前に背負うものがあり、いっときの熱情に軽々しく流されていい立場ではありません。
特にエレノアは元が婿探し晩餐会からスタートしていることもあり、彼女にとって恋愛はどうしても結婚に結びつきます。
もし仮にアルバートが長兄でエレノアの家に婿に入れない立場だったら彼女は恋に落ちていたのかどうか、今わりと真剣に考えていたりします。
第4話 恋への応援コメント
おはようございます。
>熱烈でもなく、乱暴でもなく、ただ静かに、不可逆だった。
きゃーっ、素敵!
しっとりとしていて、大人の落ち着きのある、ロマンチックな告白&キスシーンでした。良いですねぇ(≧▽≦)
作者からの返信
加須さま、ご感想ありがとうございます!
そしてこのフレーズに触れて頂いてとても嬉しいです、本当にありがとうございます!
「不可逆」って響き、絶対カッコいいですよね、アルバートだから使える表現のような気がしました。
彼は奥手で真面目一辺倒なキャラかと思いきや、作中で意外な魅力を発揮してくれたりもして、書いている側も驚きました。
エレノアもそうなんですが、このふたりはロマンスのキャラクターとしてかなり高いポテンシャルを持っているのではないかと、今さら気がつかされたりたりしています。
編集済
第4話 恋への応援コメント
アルバートさん、あの雨の静けさに背中を押されたみたいで…読んでいてじんわりしました。エレノアさんの「急かさない待ち方」が本当に美しくて、二人の距離が自然に縮まっていくのが印象的です。言葉よりも空気で伝わる想いって、こんなに深いのですね。余韻がとても心地よかったです。
作者からの返信
瑞唏さま、とても丁寧なご感想をありがとうございます、本当に嬉しいです!
ここではすでにふたりの空気ができあがっていて、後はそれを言葉に乗せるだけ、というシーンが書きたかったです。
おっしゃる通りエレノア自身は急かさずに、アルバートの自然な気付きに任せています。
自分から積極的になるわけではないけれど好意は伝わるように滲ませておく、というエレノアの古風な姿勢が書けるといいなと思ってました。
なのでお言葉がとても嬉しかったです、ありがとうございました!
第4話 恋への応援コメント
雨がアルバートに勇気を与えてくれたのでしょうか。詩的な情景が心にしみます。
作者からの返信
コンチさま、コメントありがとうございます!
雨で閉じ込められるシチュエーションはロマンスの鉄板だろうと思って、ここに持ってきました。
お互いもう分かっていて、あとは言葉にするだけ、という雰囲気が伝われば良かったなと思います。
編集済
第4話 恋への応援コメント
おお、アルバート、よくぞコクったぞ!
雨宿りのラブシーン、よかったですよ。ポーッとなりました。こういうの大好物。
でも、この二人、結局結ばれないんですよね。。今からどうにかなんないの。。
作者からの返信
小田島さま、コメントありがとうございます!
ロマンスシーンをお褒めにあずかり、本当に光栄です。
もともとこの物語は、バッドエンドでこそ語れるものを書こうとして始まりました。
ストーリーはそれで正解だと思ってましたが、キャラクターの観点からするとやっぱり悲しいですよね……
ちょっと考えてみます、ありがとうございました。
編集済
第3話 日常への応援コメント
郷紳の説明わかりやすいです。
前回はアッパーミドルと同じと思っちゃいましてすみませんm(_ _)m
教えていただきありがとうございました
世界観の説明もスッと入ってきますし、ちょっと恋の始まりか?という描写も素敵です。
二人の恋を見守りたいですね…
作者からの返信
白雪さま、引き続きのコメントをありがとうございます!
とんでもないです、この作品の背景まで踏み込んだコメントを頂けて、とても光栄でした。
私もこの作品を書くにあたって、初めて近代ヨーロッパの身分周りを調べました。
なので私の方も、ついこの間までは持ち合わせていなかったニワカ知識です、お恥ずかしいです。
今話では、アルバートの周辺事情を固めました。
彼の淡い恋の始まりを、見守って頂ければ幸いです。
第2話 再会への応援コメント
なんという細やかな気遣い
便利すぎない世界だからこそ現れる美徳ですね
いやエレノアなら現代でも
惚れ惚れするような美徳を見せてくれるでしょうね
作者からの返信
あっぴーさま、ようこそいらっしゃいました!
エレノアに触れて頂いて、嬉しいです。
現代版エレノアを書くとしたら、若くして会社経営しているカリスマ女社長的なキャラクターになりそうですね。
都会の華やかな社交界でのダンスや振る舞いも、完璧にこなしてくれそうです。
そう考えると、同じキャラクターで海外もののオフィスラブもいけるかも知れません。
第2話 再会への応援コメント
ほう、お互い惚れたな。。
いやー、展開もサクサクしていて読みやすいですね。
次は何か口実を付けてデートするのかしら?
また来ます。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございます!
ふたりの恋の成就が本筋ではないので、確かに展開は早いですね。
遠距離かつ日々忙しいふたりですので、なかなかデートの機会にも恵まれなかったと思っています。
とはいえふたりの甘い一日をもっと書きたかったのも事実なんですよね、SS書こうかな……
編集済
第1話 出会いへの応援コメント
うん、マヤさん。この小説はよいですよ。
丁寧に書かれた質の高い異世界恋愛小説という感じがすごくします。
単純なお嬢様ではないエレノアと、チャラいところのないアルバート。読者が応援したくなるキャラ造形ですね。また、アルバートが、できる男なんだw
読み進めます。
作者からの返信
小田島さま、コメントありがとうございます!
エリトニーをお書きになった小田島さまにお褒めの言葉を頂けて、とても安堵しています。
アルバートとエレノアのキャラクター造形は本作の肝なので、そこに触れて頂けたことも嬉しいです。
地方農村部と軍隊というやや特殊な舞台の組み合わせで、そこにしかいない人たちの物語を書けたらいいなと思い、今回のような話になりました。
第1話 出会いへの応援コメント
こんにちは
なんて本格的で素敵な西洋ラブロマンスでしょう!
エレノアさんは気配りができる素敵な女性ですね。その真価は、晩餐会に来た他の男性にはわからず、アルバートさんにだけわかったようです!
作者からの返信
加須さま、ようこそいらっしゃいました、ありがとうございます!
西洋風ロマンスは今回初めて挑戦するので、とても緊張しています。
ヒロインのエレノアに触れていただけて、とても嬉しいです。
本作の主人公はアルバートですが、ロマンスである以上はヒロインのエレノアに魅力がないと通用しません。
第一話で書いた彼女の気配りの描写は、地方地主の総領娘である彼女のバックボーンをそのまま表しました。
彼女の魅力をきちんとお伝えできていたなら、この第1話はまず成功だと思っています、ありがとうございました!
第2話 再会への応援コメント
アルバートが「会話」じゃなくて「働き方」を見てエレノアに惹かれていく感じ、すごく静かで好きです。エレノアもただの令嬢じゃなくて現場を回す人で、二人とも“役割の中の孤独”を分かり合ってる気がする。派手じゃないのに、じわっと距離が縮まる空気がたまらないですね。
作者からの返信
瑞唏さま、コメントありがとうございます!
「働き方」に触れて頂いて光栄です、ふたりの接点はまさにそこでした。
互いに背負う物がある同士の恋なので、一目惚れではなく明確に「この人でないとダメだ」という要素を入れたかったです。
アルバート側の事情は、本日公開の第三話で明かされます。
余談ですが、次男坊で婿入りOK、かつ同一地域内で家格が釣り合い、しかも年齢の近いアルバートは、純粋に条件だけでいえばエレノア(グレイヴス家)にとって割とこれ以上ない超優良物件だったりします。
第2話 再会への応援コメント
19世紀のアッパーミドル(?)であっているのか、知識不足で申し訳ないですが、リアルな描写で勉強になります。
帳簿には書かれてない大変さが今後の二人の関係性に影響しそうですね。
作者からの返信
白雪さま、ようこそいらっしゃいました!
そしてコメントありがとうございます!
本作でモデルとしているジェントリ層(富裕地主層)は、貴族ではないもののアッパーミドル(知的労働者層)よりは上のクラスとお考え頂ければと思います。
おそらく一番大きな違いとしては、ジェントリが土地から上がる収益で生計を立てているのに対して、アッパーミドルは職業収入(労働)で暮らしているところだと考えます。
本作の舞台を地方農村部に設定したのも、これくらい重い縛りをエレノアに背負わせないとその後の展開に説得力が出ないと判断したからだったりします。
第2話 再会への応援コメント
仕事の話を通じて、着々と親密度が上がっております。それはそれとして、生ものの管理は大変ですね。現代に生きていて、本当に良かったと、つくづく思います。
作者からの返信
コンチさま、早速のコメントありがとうございます、嬉しいです!
本作の舞台となるグレイヴス家については、19世紀イギリスのジェントリ層をモデルに書きました。
爵位を持たない(つまり貴族ではない)彼らは土地経営や農地改良、近代化を主導する立場にあり、地方社会の発展を支えたその功績は歴史的に見ても非常に大きいものでした。
エレノア自身も表面に見えるよりずっと大きくて重たい責任を担っており、このことが後のストーリーの核となっていきます。
編集済
第1話 出会いへの応援コメント
西洋貴族のロマンス。不慮の事故が二人に互いの本質を気付かせて、ひかれあっていく。描写が丁寧で、話に引き込まれます。
作者からの返信
コンチさま! 本作にもいらして下さって嬉しいです、ありがとうございます!
お褒めの言葉も嬉しいです!
初回は少し派手な導入でしたが、以降は田舎地主の生活に根付いた描写がメインとなります。
ふたりの出会いが恋に変わるまでを楽しんで頂けたなら、幸いです。
第1話 出会いへの応援コメント
新作を読みに伺いました。
アルバートが“見られる側”じゃなく“見る側”でいるのがすごく印象的で、エレノアもまた場全体を見てる人で、二人だけ視点が違う感じが痺れました。特に中庭の場面、役割が自然に噛み合っててかっこいいのに静かで、派手じゃないのに心に残る出会いだなって思いました。
続きを楽しみにしています♪
作者からの返信
瑞唏さま、コメントありがとうございます!
そしてご感想がとても嬉しいです!
中庭の事件を細かく見てくださって、本当にありがとうございます。
アルバートとエレノア、視点の異なるふたりは、互いに足りないものを補い合える関係にあります。
それがエレノアの視線を、アルバートに惹き付けました。
余談ですが、本作の主要な舞台となるグレイヴス家は、19世紀イギリスのジェントリをイメージして書いてます。
第1話 出会いへの応援コメント
お二人とも優秀!
大人の晩餐会の空気が漂って映像が浮かびます
エレノアさんの振る舞いに興味を引っ張られるアルバートさんの心の揺れ動きに没入してしまいますね
作者からの返信
ヒロさま、コメントありがとうございます!
地方名家の晩餐会ということで、上流階級の煌びやかな舞踏会とは異なる雰囲気が伝わればいいなと思いました。
婿探しのパーティも自分で仕切ってしまうエレノアさんですw
第1話 出会いへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
新作ですね♪ 楽しみにしています。
作者からの返信
上野さま、早速のコメントをありがとうございます!
今回はわりと毛色の異なる物語になるかと思います。
お付き合い頂ければ幸いです、よろしくお願いします。
第7話 事故への応援コメント
アルバートが選び続けてきた「責任」が、ここで一気に形を持って襲いかかってきた感じがして胸が詰まりました…。エレノアとの未来と軍務、その両方を抱えたまま立つ彼の立場があまりにも重いですね。ハロウェイの存在も含めて、現場の“無理”が静かに積み上がっていたのが怖い…。これ、ただの事故じゃない気がしてしまいます。