話のタイトル①と②でわかるとおり、お互い知らない状況で探し合うという設定が興味深く、一気に引き込まれました。
再会してからのほどよい緊張感と、心地よい距離感。
中学生と高校生では感覚も微妙に違うものですが、そういった機微も丁寧に描かれてあり、昔の感覚を思い出しました。
とにかく肩肘を張った感じのない自然な筆致にはテンポがあるので、物語に身をゆだねながら安心して読むことができます。
次を読む楽しみが常に続くので、展開をじらされるのもまた心地いい。
個人的には、雛乃の少々風変わりな言い回しにくすぐられました。
応援したくなる気持ちになれるのも、この年代ならではの人物描写が的確で好感をいだけるからなのでしょう。
まだ物語は途中ですが、雛乃と悠斗がどうなっていくのか、今後の展開が楽しみです。
冬の朝の白い息みたいに、静かに始まってじんわり心を掴まれる物語です✨️
名前も知らない「ヒーロー」を探し続ける雛乃の姿がとにかくまっすぐでかわいい🥺♡
登校時間も昼休みも放課後も、諦めずに探し続けるその行動だけで彼女の性格や想いがしっかり伝わってきます✨️
寒さに身をすくめる様子、落ち着かない動きひとつひとつが自然で、読んでいるうちに気づけば彼女の応援をしちゃいますw
そしてヒーロー!
こういう人いるかもしれないと思っちゃうぐらいリアルなのが良きです!
個人的に好きなのは、そのヒーローくん自身もまた...というストーリー✨️
すれ違う距離感がもどかしくて、可愛い青春にムズムズしちゃいますw
キャラ達の会話も違和感なく、あたしもこんな会話したことある!!!...かもしれない。と思うぐらい自然で感情移入しちゃいました😂
この二人が再会する瞬間を、ぜひ見届けたいです✨️
素敵なレビューをありがとうございました🥺
すごく嬉しかったです🥰
応援してます💪✨️
また来ます♪( 'ω' و(و