第12話:青空と、新しい朝の匂いへの応援コメント
完結お疲れ様です。
完結までを見届けて、再び1話より読ませていただきました。
心の底から感じ入るものがあります。
こう言った物語主題にあって、真心で向き合えるかということが大切と思っております。
そして読者として真心をしかと受けとりました。
このお話は幅広い世帯の方に読んでもらいたいなと願います。
良い物語をありがとうございました。
作者からの返信
@干蛸 様
完結までお付き合いいただき、そして第1話からの再読……作者としてこれほど光栄なことはありません。本当にありがとうございます。
おっしゃる通り、この物語を描く上で一番怖く、そして一番大切にしたかったのが「真心で向き合う」ことでした。
震災という消えない傷跡を、単なる設定として消費するのではなく、一人の人間が、一人の母親が、どうにかして今日を生きるための「祈り」として描きたかった。その想いを「しかと受け取った」と言っていただけて、胸が熱くなります。
世代を問わず、誰かの心に寄り添える物語であってほしいという私の願いまで汲み取っていただき、救われる思いです。
航海を終えたサユキたち家族を、最後まで温かく見守ってくださり、心から感謝いたします。最後に一つ。
第7話で登場した「タコの王子さま」の思い出が、この「干蛸」様というお名前(ペンネーム)に少しだけ重なっているようで、なんだか夢の世界と現実がまた少し繋がったような、不思議な縁を感じてしまいました(笑)。
第11話:潮騒の記憶、おさるの約束への応援コメント
うう、泣く
どうなるのか…しかと見守らせていただきます
作者からの返信
@itsukiti 様
涙、ありがとうございます!
切ない記憶の再会シーンでしたが、最後はシゲジイの「桃色の煙」がすべてを煙に巻いてくれました(笑)。
過去の街を背に、再び航海を始めるサユキたち。
おばあちゃんからもらった「お守り」が、これからどんな力になるのか。
@itsukiti 様の温かい眼差しに見守られて、家族はまた一歩、強く進めそうです!
第9話:写真のない仏壇への応援コメント
母が望む景色だったのですね。失われた命が失われずに済んだ世界。水平線の彼方に会いたくて仕方ない人達がいるといいですね。
わんこが乗る小さな家の挿絵素敵でしたよ。
作者からの返信
@東春匂梅 様
第9話への温かいコメント、本当にありがとうございます!
「母が望む景色」――。そう言っていただけて、サユキと一緒に母さんの心の深淵に触れたような、救われた気持ちになりました。
あの屋上の人々も、水平線の向こうへ流れていった懐かしい誰かも、母さんの中では今も「続きの時間」を生きている。そんな風に世界を上書きすることでしか、彼女は今日を生きられなかったのかもしれません。
挿絵のワンコも気に入っていただけて嬉しいです!
第8話:銀の鱗と、静かなる覚醒の予感への応援コメント
誰の夢なのかが判明しましたね。
これから語られるであろう母カナエの悲しい記憶がなんなのか。
次話で明らかになるのでしょうかね。
夜空を埋め尽くすさんまの魚群。
かつてはいたであろう漁師町の青い海に育った心の風景。
どのようなものだったんでしょうか?
作者からの返信
@東春匂梅 様
第8話へのコメント、ありがとうございます!
ついに、この世界の「主(ヌシ)」の正体が明かされました。
空を埋め尽くすサンマの銀河……。
おっしゃる通り、それはカナエさんがかつて見ていた「力強い海」の記憶の断片です。なぜ彼女が、現実にはもう存在しないはずのあの味や風景を、これほどまでに鮮やかに描き続けているのか。
全12話 すべての伏線の回収、漁師町の風景など、9話以降は怒涛の展開でお届けいたします。お忙しい時期かと思いますが最後までお付き合いいただけると幸いです。
扇風機で進む箱舟がたどり着く、母さんの深層。
ぜひ、ハンカチをご用意してお待ちください……!
第7話:パスタ・デ・ハラヘリーニョへの応援コメント
ハラペーニョならぬハラヘリーニョ!
そういう言葉あそび、大好物です!
続きが気になりますね。
作者からの返信
「ハラヘリーニョ」パッと見はイタリアンで、実はめちゃくちゃ日本語的なダジャレ気づいていただけてうれしいです。口にするだけでなんだかお腹が空いてくる(?)不思議な響きですよね(笑)。
第6話:扇風機と、失われた時間のかけらへの応援コメント
文字通り方向性が、示されましたね。進む先に何が待ち構えているのか。楽しみにしております。
作者からの返信
@東春匂梅 様
第6話へのコメント、ありがとうございます!
「方向性が示された」というお言葉、まさにその通りですね。
ただ流されるだけだった一家が、不思議な砂に導かれ、古い扇風機を動力にして自らの意思で進み出す……。物理法則を置き去りにした「抜錨(ばくびょう)」の瞬間を楽しんでいただけて嬉しいです。
砂の矢印が指し示す先に待っているのは、希望の陸地か、それともさらなる奇妙な出会いか。
次回の第7話では、さっそくこの「扇風機航海」が、とある『食いしん坊な出会い』を引き寄せます。
第4話:マンマカリッド団と空飛ぶサンマへの応援コメント
非日常に迷い込むも平穏ではあった時に突然現れた「マンマカリッド団」。
騒がしい登場とともにモールも沈んでしまいましたね。
一家そろって『漂流物』扱いをされていたところを見るとこの世界には時々そうしたものが流れてくるのでしょうね。
空を泳ぐ『渡りサンマ』の魚群。
印象的な扉絵の世界が垣間見えました。
作者からの返信
@東春匂梅 様
第4話へのコメント、ありがとうございます!
平穏なモールでのひとときが、マンマカリッド団の騒々しい登場で一気に「沈んで」しまう――あの静寂が壊れる瞬間の緊張感を感じ取っていただけて感無量です。
おっしゃる通り、一家が当然のように 『漂流物(流れモノ)』 扱いされている点……ここにこの世界の「不気味な日常」が隠されています。彼らにとって一家は、時折流れてくる「珍客」に過ぎないのかもしれませんね。
空を舞う『渡りサンマ』は、本作の象徴的なイメージの一つです。扉絵の光景が、文章の中でも鮮やかに泳ぎ出したと言っていただけて、作者としてこれほど嬉しいことはありません。
このサンマを巡る「宴」の後に待つ、第5話の衝撃……ぜひ引き続きお楽しみください!
第3話:ショッピングセンターへの応援コメント
テーブルの上に浮かび上がった砂の文字。
どこか焦りを感じる文面でしたね。
シゲジイに至っては経験者だったとは!
人気のない「マルコモール」でのハンバーガー。
美味しかったでしょうね。
作者からの返信
@東春匂梅 様
第3話へのコメント、ありがとうございます!
砂のメッセージに込められた『焦り』……そこに気づいていただけるとは、鋭いですね。
そして、シゲジイ。ただの呑気な隠居じじいかと思いきや、実はこの奇妙な世界の 『先導役』 としての顔がチラリと見え始めました。彼の「経験」が、今後一家をどう導くのか(あるいは振り回すのか)、ぜひご注目ください
東春様の「異世界親方が家を建てながら世界まで変えてるんだが……」の大吉親方に「おじいちゃん(熟練者)の底力」つながりを勝手に感じております。私の方もゆるゆるですがお邪魔させていただきます。応援してます。
第5話:夢の潜水士への応援コメント
なるほど
そういう世界観!
ジブリ作品を見ているようでワクワクします
イラストがあることに今気付きました
素敵な絵ですね^ ^
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
@itsukiti 様
第5話までお付き合いいただき、ありがとうございます!
「ジブリのよう」なんて、身に余るお言葉をいただけて感激です。
まさに今話から、この物語がただのサバイバルではなく「夢の潜水士(ドリームダイバー)」という奇妙な設定の上で踊っていることが明かされました。
イラストにもお気づきいただけて嬉しいです!
文章だけでは伝えきれない、あのピーカンの青空やサンマの煙の匂いを少しでも共有したくて毎話添えています。
これから家族の絆と世界の謎がさらに深く絡み合っていきますので、ぜひまた「潜りに」来てくださいね!
第2話:黄色いアヒルが大海をゆくへの応援コメント
自在に屏をコクじいさまが思わぬリーダーシップ発揮しましたね。
その行動力が事態を一歩進めました。
謎の手紙。不思議な宛先。
どんな内容なのでしょう。そして誰からなのでしょう。
やがて明らかになるでしょうね。
作者からの返信
@東春匂梅 様
第2話へのコメント、ありがとうございます!
シゲジイの活躍、楽しんでいただけて何よりです。普段は飄々としていますが、非常事態にこそ「年の功」というか、独自の勝負強さを発揮するキャラクターとして描いているので、そこを評価していただけて嬉しいです。
そして、あの 「謎の手紙」 ……。
宛先の違和感に気づいていただけるとは、さすがの洞察力です。誰が、どんな目的で、あの不思議な場所に手紙を届けようとしたのか。この小さな「点」が、やがて一家を思わぬ真実へと導く「線」になっていきます。
シゲジイの行動力が、この先どんな景色を切り拓くのか。
ぜひ、これからの航海も一緒にお楽しみください!
第1話:やまない雨はない。への応援コメント
作品の題名からひょっとすると大地震にでも巻き込まれるかと思っておりましたら、突如異界?のようなどこかに家ごと連れていかれてしまったようですね。
それで青すぎるわけなのですね。
おおらかそうな母、どこか緊張感に欠けるシゲジイ、しっかりもののお姉ちゃんっぽいユキ姉、それから弟君と赤ちゃん。
ここからどんな漂流生活が始まるのか?
楽しみです。
作者からの返信
@東春匂梅 様
第1話へのコメント、ありがとうございます!
震災のような現実的なパニックを予想されていたところを、一気に「青すぎる異界」へ引きずり込んでしまいましたが、そのギャップを楽しんでいただけて何よりです。
家族それぞれのキャラクターも、さっそく見抜いてくださり嬉しいです。
特にシゲジイの「緊張感の欠如」……。第5話まで読んでくださった今となっては、あの飄々とした態度が単なるボケではなく、 「ある種の確信」 に基づいたものだったことがお分かりいただけるかと思います(笑)。というかコメント頂いていたのに漏れておりました。誠に申し訳ございません。
第4話:マンマカリッド団と空飛ぶサンマへの応援コメント
企画から来ました!
独特な雰囲気で描かれる、一家を取り巻く不思議な物語が面白かったです。
個人的に、シゲジイの過去をもっと知りたいですね。
物語の根幹に関わる謎が、彼を通じて解き明かされるんでしょうか。
伏線が沢山で楽しみなので、★★★を置かせて頂きます!
これからも応援していますね!
作者からの返信
@まのまの 様
企画からのご来訪、そして心強い応援と星3つをありがとうございます!
まのまの様の紡ぐ情熱的な世界観とはまた一味違った、少しシュールで「潮の匂い」がする物語を楽しんでいただけて光栄です。
シゲジイに注目していただけるとは、お目が高い……!
彼は単なる「食い意地の張ったおじいさん」ではなく、この歪んだ世界の案内人であり、ある種の見届け人でもあります。お察しの通り、彼の過去に秘められた「ある経験」が、後半の展開を大きく動かす鍵となってきます。
散りばめた伏線が最後にどう繋がるのか、ぜひシゲジイと一緒にダイブし続けていただければ嬉しいです!
まのまの様の連載も、陰ながら応援しております!
第3話:ショッピングセンターへの応援コメント
3度目だったとは。
そりゃプップできるわけだ。
当時は何があったのか…気になりますね!
作者からの返信
さすが、シゲジイの「回数」に注目していただけるとは……!
伊達に歳を重ねているだけではなかったようです(笑)
コメントとても励みになってます。ありがとうございます。
第2話:黄色いアヒルが大海をゆくへの応援コメント
つい伏線を探してしまう
それにしても
肝心な時にだけ役に立つ…頼もしい!
絶対学校休みじゃん!わかる、最高^ ^
続き楽しみにしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
伏線……どうでしょう、シゲジイのあの「音」も何かの予兆かもしれません(笑)。
普段は頼りないおじいちゃんが、非常時にだけ妙にテキパキしだすと「お、何か知ってるな?」ってワクワクしますよね。
「学校休み!」の解放感は、世界が海になっても揺るがない子供たちの特権ですね。続きもぜひお楽しみに!
第2話:黄色いアヒルが大海をゆくへの応援コメント
「昨日までの世界より、本日お越しの皆様へ」
「皆様へ」なので、他に人がいるのでしょうね。ここからどんな登場人物が出てくるか…そして、何故此処に飛ばされたのか。気になりますね。
作者からの返信
おお、鋭いところに気づかれましたね!
「皆様へ」という言葉……あの一家以外にも、この青い世界に「お越し」になっている人たちがいるようです。
次の話では、ちょっと騒がしい「他のお客さん」が登場します。彼らがなぜ、どうやってここへ来たのか。この世界の謎に一歩近づく展開になりますので、ご期待ください!
第1話:やまない雨はない。への応援コメント
水量が…!うわあああ!他の「家」はどうなってるんだああああ! 執筆頑張ってください、追ってみます!応援しています!
作者からの返信
ご期待通りの(?)とんでもない水量でお送りしております!
他の「家」がどうなっているのか……その想像は、おそらく的中するかもしれませんし、裏切られるかもしれません。
応援のおかげで筆が乗りそうです!2話以降もぜひチェックしてくださいね。
第1話:やまない雨はない。への応援コメント
主人公のユキ姉らにとって、明らかに支障の出そうな事態ですが、どこか爽快です。ロマンさえ感じます。
個人的な話ですが、私は赤が好きです。が、「青」も好きになれそうな作品ですね。
2話以降、更新されたら、また追ってみようかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
主人公たちにとっては大ピンチですが、そこに「爽快感」や「ロマン」を感じていただけて、作者として感無量です。
好きな色のお話もとても嬉しいです。赤の情熱も素敵ですが、この物語の「青」も愛していただけるよう、2話以降も気合を入れて執筆しますね。ぜひまた覗きに来てください!
第12話:青空と、新しい朝の匂いへの応援コメント
連載おつかれさまでした。
お父さんはどうしたのかなーと思ってたら
お外に居たんですね笑
毎日、更新を楽しみにしていたので
終わってしまうのが寂しくもあります…
素敵な作品をありがとうございました!
他の作品もまた読みに来ます^ ^
作者からの返信
@itsukiti 様
完結まで毎日の更新を楽しみにしてくださって、本当にありがとうございました!
お父さん、そうなんです(笑)。あんなに大騒ぎしていた裏で、一人だけ現実側で「駅前でヤスオさんに捕まっていた」という……。あの救いようのない「日常の逞しさ」を感じていただけて、作者としてとても嬉しいです。
毎日交流できていたので、私も少し寂しい気持ちがありますが、そう言っていただけると描ききって本当によかったと思えます。
実は、@itsukiti様の 「青春はスクリーンの手前に落ちている」 に深く感銘を受け、私なりの「青春」を形にしてみたくなりました。
明日から5夜連続で短編を公開します。
お時間が合えば、また新しい物語の景色を覗きに来ていただけると幸いです!