島の風習への応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
魂魄思想において、墓所には魂魄のうちの魄が残るといいます。
佇む黒い影。あれは魄なのでしょうか。
だとしたら分かたれた魄が哀れな気もします。
しかし、その風習が生者の戒めとなるのであれば無益ではないのでしょうね。
一見関連性のない事柄が〝恨み〟という一事で繋がることに、そこはかとないリアルを感じました。
興味深く拝読できました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>>その風習が生者の戒めとなるのであれば無益ではないのでしょうね。
確かに、島民の立場からすれば、その風習を続けている意味があるからこそ、現在まで続いているということですよね。私の中になかった知見です。ありがとうございます。
もし、よろしかったら、近況ノートもご覧ください。一応元ネタも掲載しております。
重ねてコメントありがとうございました。
編集済
島の風習への応援コメント
コメント失礼します。
近況による解説も拝読しましたのでラストシーンの解釈もゾーッとするものもあるのだな、としてやられた……表現としては正しくないかもしれませんが、巧いなぁ、と。
滑稽に思える『影』が仮に〝近くに居る生者に対して向けられたら〟とも考えましたが、恨みというものは対象がそれだけですものね。それじゃあ、ヒグマやサメと同等の畜生に堕ちたようなものですよね。
興味深い物語でした。
また、他に執筆された物語も拝読致します。
それでは。
作者からの返信
コメントと素敵なレビューありがとうございます。
魔山十銭さんの御指摘のありました、その恨みを無差別に生者に向けるというのは考えておりませんでした。
作中のおばあさんは、息子を奪った嫁への恨みを抱えおりましたが、もし島民の中の一人物として、他者全員を嫌っているような人がいた場合には、近づいた生者に無差別に遅いかかる可能性があるかもしれません。
自分にはなかった見解です。ありがとうございます。