幽霊の背⑤への応援コメント
なんだか、しみじみしました。
病弱で、小さな部屋に暮らして、認知症になって居場所をおわれて。
一体、この人の一生ってなんだったのかとすら感じる切ない人生の終わり方。
でもきっと、奈津美ちゃんの存在は、原木のおばあちゃんの救いとして、温かいものだったはず。
無垢で無邪気な笑顔が心を慰めてくれたんでしょうね。
昔、ひいお爺さんが子供の時、高熱の後失明してしまったのですが、(今思えばアデノウイルス感染?)その時世話をしていた姐やが責任を感じて、お嫁にもいかず(この人は悪くないのですが)、ずっと仕えていたことを思い出しました。
血が繋がっていなくても強い情で結ばれていたんでしょうね。
うーん。涙がとまりません。いい、お話でした。
作者からの返信
嬉しいコメントをありがとうございます。
地味で、受けない話なのはわかっていても、書いておきたいエピソードでしたから、こうして感想を頂ける事がとても嬉しいです。
最初、この話は単独の短編で、私小説として書きかけ、寝かしておいたものです。
お話としては展開のしようもない小さなエピソードを、作中のキャラクター達が物語にしてくれました。
開かずの間でこそ無いものの、忘れ去られた小さな部屋が、確かに幼少時の私の家にはありました。
背に揺られ、ぼんやりと、蛍光灯の光を眩しく見上げた記憶が、微かにあります。そのビジョンは世界中で私以外の誰も知らない記憶であり、私がいなくなれば永遠に消えてしまうものなので、なんらかの形で物語として残しておきたいと思いました。
いま、少しほっとしています。
ありがとうございました💫
幽霊の背⑤への応援コメント
完結おめでとうございます。
深い話ですね。
私も父母で経験ありますが、相手が生きているうちには気が付かない事ってあります。
いろんな愛情を注がれてたって後で気が付くんですよね。
素晴らしい話をありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身、ずっと忘れていた乳母のような「婆や」と呼ばれていた人がいました。
本当にかろうじて、影のような記憶として残っています。
私が病気で、高熱で何日も寝込んだ時、隔離されるように、元はその人が使っていた部屋のベッドに寝かされ、水も飲めず朦朧とした記憶があり、その嫌な記憶と一緒に不吉なものとして封印してしまったようです。
親も含め、たぶんもう私以外の誰一人、その人がそこにいて、ましてや私をあやしてくれていた事を記憶している人は、もういないでしょう。
そんな気持ちを、作品に込めました。
Prologue1 天使が飛んだ夜への応援コメント
読みながら母親の恐怖と後悔が痛いほど伝わってきました😭
だからこそ、あの優しい声と羽根の存在、本当に救いでしたね🥹
感情の振れ幅の大きい素敵なプロローグだと思います✨
作者からの返信
あそこは、書いている方も胃が痛くなりました。
一番最初のプロットでは、天使は来なかった――ので、自重しました。
鏡の中のスペクトラ②への応援コメント
悲しい事を忘れてしまうのと――悲しい事を思い出すのは、どっちが幸せだと思う?
凄い深い言葉ですね。
考えこんでしまいました。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
絶対に忘れたくない事と、忘れてしまった方が良い事。人には両方あると思いますが、その取捨選択は、自分の意思ではできないのが辛いところですね。
Prologue1 天使が飛んだ夜への応援コメント
たった700文字強なのに読後感がしっかりあってすごいです。
惨いスタートかと思ったら救われてホッと胸を撫で下ろしました。
作者からの返信
書いていて自分で涙が出たくらいヒドいスタートですが、その分、振れ幅もよく「救済者」の存在感を示せたのではないか、と満足しています😇
Prologue1 天使が飛んだ夜への応援コメント
物語冒頭からの展開が斬魄刀のジャンプアニメの初期を彷彿とさせますね!ちなみに自分は神騎の外伝で意図的にオマージュしましたが記憶飛び飛びすぎてどうだったかうる覚えで描きましたね!
天使から堕天するという事は何か天使側で罪を冤罪でかけられたとかも想像できますね!
堕天使と人間のボーイミーツガールストーリーは自分はむちゃくちゃ大好きです!主人公と堕天使の関係、黄昏の堕天使の意味とか色々深掘りできそうでワクワクします!何はともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます💫
そのお洒落な名作は連載が長すぎて、最初の方はわからないのですが、そんなお話だったんですね😇
なんだかすごい名前の技を出し合って戦ってるイメージしかありませんでした⚔️
プロローグ2つは、もし天使が介入しなかったら大変な鬱展開ではありますが、恐ろしい事にーー最初期のプロットでは、天使は存在せず、あのままでした。我ながら恐ろしい子、でした😌
Prologue1 天使が飛んだ夜への応援コメント
のっけからびっくりしました。
良かった~(; ;)
天使が助けてくれたのかな?
作者からの返信
私も自分で何を書いてるんだとびっくりしました🫢
初期稿では天使の救済は無かったので――純鬱病的文学でも目指していたんですねきっと。