5.名前に《悪魔》とあるクリーチャーを1体選ぶへの応援コメント
ごきげんよう。
五話まで拝読いたしましたわ。
海風さまの抱える痛みと、
それでも前を向こうとなさる強さに、胸を打たれましたの。
とりわけ、夕暮れの教室に残されたカード──
あの静かな余韻は、まるで“心の奥にそっと置かれた灯り”のようでしてよ。
文化や技術への深い愛情、
そして青春のほろ苦さを、
こんなにも丁寧に描かれる筆致に、思わず息を呑みましたわ。
ニッチと仰いますけれど、
わたくしはこうした物語こそ、長く心に残ると信じておりますの。
どうか、これからも“あなたさまの物語”を紡いでくださいませ。
同じくニッチのわたくしから。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
しかも☆まで……大変恐縮です💦
ニッチジャンルしか書けない困った性分ですが、その分好きをしっかり乗せて書いておりますので、読めてよかったと思える作品にできていると嬉しいです!
いやーカードの異種格闘技戦からの朱鬼の伏線回収、素晴らしいデュエルでしたニャ
作者からの返信
ありがとうございます!
めちゃくちゃしょうもないフュージョンでしたが、不発のままお蔵入りにはしたくなかったので、しっかり陽の目を浴びせてあげました(笑)
52.「対戦ありがとうございました」(完)への応援コメント
完結お疲れ様でした!
終わってしまった〜、もっと読んでいたかった💦と思える作品でした😊
二人ともしっかり大人になったけど、可愛らしいやり取りが変わってなくて良かったです🤭
作者からの返信
ZEINさん、読了ありがとうございました!
しかもレビューまで、何から何まで💦
いつも以上に愛着のあるキャラクターたちだったので、自分も終わるのは寂しかったです。
せめて、最後まで二人のキャラはブレないよう書ききったつもりです!
52.「対戦ありがとうございました」(完)への応援コメント
いやもうここにニッチジャンルの答えが全て書いてありました🤣
最高のラストです😂
好きなことを全力でやり抜いた先にしか見えない景色はあります✨️し、それを求めてる人が必ずいます。それなら作り続けるしかない、もう神様がそこを突き詰めろ。って言ってると同じだと思いますwこればかりは真似して作れるものでは無いと思うからです✨️
そこに惹かれて拠り所にして運命を共にできる人がいたらそれは万人に愛されなくても1粒の濃厚な感動大作です✨️
とても楽しかったですwww
創作の視点から見ても主人公に共感できるとこがたくさんあって仲間意識生まれた...w
情景や感情の書き方がとてもとても上手で、カードだけじゃなく、その裏側に込められた気持ちもしっかり伝わりました✨️色々勉強になりましたܸ⩌⩊⩌ ܸ♡
ありがとうございました✨️
作者からの返信
ありがとうございます。
Xのポストでのコメント、大変勉強になりました!
自分でこの作品を書いておきながら、次作のアイデアを練る過程でまた同じ悩みに陥ってしまうのが、ある意味そう簡単に強くなれない、人間の脆さの証明となっていますね(私だけ?あぁ……)
それでも、「こんな話あったらいいな」の気持ちで書くのって、それだけで価値が生まれてるんですよね。
少なくとも、自分のためにはなっています!
51.手札からカードを一枚選び、プレイするへの応援コメント
ダイニングテーブルの手前には湯気の立つあおさ入りの味噌汁、ほかほかのご飯、そして香ばしく焼かれた寒鯖の干物が一人分ずつ。で、ほじほじしたりとかこういう日常系の小道具で感情や状態を表す書き方がすごく好きです、そして才能だと思います。なかなかできないです...素敵な個性すぎる🥹✨️
作者からの返信
ありがとうございます。
お褒めいただけて嬉しいです!
地に足ついた生活の描写であれば記憶と紐付いているので、なんとなく書けちゃいます(伝わるかはともかく)
ただ、その分歳をとるにつれ空想力が失われてしまっているので、なのめさんが生み出す言葉のキャラクターなんか見てると、本当に凄いなぁといつも感じています✨
52.「対戦ありがとうございました」(完)への応援コメント
正直、後半……とくに最終章に入ってからは、ちょっと作品のテンポが駆け足気味に感じられたり、この話が最終回だとわかった瞬間に、微妙にサイドストーリーを匂わせていたサブキャラたちはどうするのだろう、などと思いましたが、最終話を読むと、少なくとも作者さんがこの物語を通して「伝えたかったこと」を最後までぶれずに貫いたのだと、しっかり読み取れることができました。
創作活動はとくに、始めることよりも、ちゃんと終われることのほうが難しいと個人的には感じているので、ひとつの作品をこうして創りあげ、愛し抜いた姿勢は、素晴らしいと思います。
きっと主人公たちも、こういう作者さんに描いてもらえて、幸せでしょうね(^^)
作者からの返信
今作も最後までお付き合い下さり、本当にありがとうございました!
ご指摘の通り、最後が駆け足気味になってしまったことは 否めないと思います💦
私は芯になるテーマと、大まかな着地点だけは最初から決めて、あとはテンポ重視でキャラの掛け合いや自然と行き着く展開に身を委ねる上、字数が想定より膨大になるなーと思ったら、サイドストーリーの余地を切り捨ててしまう癖がたしかにあります。
その上で、芯のテーマはしっかり受け取っていただけて、心底ほっとしています!
次回もがんばります!
52.「対戦ありがとうございました」(完)への応援コメント
素晴らしい最終話でした。
“エタデモ”という一見くだらなくて、でも本人たちにとっては人生そのものだった遊びが、最後に「人を繋ぐもの」として綺麗に回収される構成、本当に見事です。
特に、婚姻届とカード缶を並べる場面。あれほど全力で遊び尽くした青春が、ちゃんと“終わった”のではなく、“人生の一部として仕舞われた”のだと伝わってきて、胸が熱くなりました。
そしてラストの叶。大人になっても、銀メダリストになっても、忍くんの黒歴史を最高の武器として振り回してくる(笑)。あの小悪魔っぷりが最後まで変わらないからこそ、この物語はこんなにも愛おしいんだと思います。
「逃げ場」だった遊びが、やがて誰かの人生を支える“仕事”や“居場所”へ変わっていく結末、本当に大好きです。対戦ありがとうございました。
作者からの返信
ついに最終話までご感想を下さり、本当にありがとうございます!
いつか終わりが来る“遊び”を題材にしつつ、登場人物たちが成長をしなければならないボーイミーツガールを描いた時点で、ラストの着地点はおおよそ決めていました。
長丁場のお話になりましたが、登場人物たちをブレさせることなく結末を描けたこと、大変嬉しく思います。
51.手札からカードを一枚選び、プレイするへの応援コメント
やはりとむさんの日常風景や小物を使った情景描写は、素晴らしいですね。小魚の骨とか、誰もが経験あるはずなのに、それを物語に組み込んでいく感性は、少なくとも私にはないものなので、素晴らしいと思います。
すでに物語の終点が顔を覗かせておりますが、少しでも笑顔の多いフィナーレに、期待ですな(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
とりわけ食べることが好きな人間なので、食に関する記憶は酸いも甘いもよく覚えているものなのです()
次回が最終回となります。
またお暇なときにでもご覧いただけると嬉しいです。
51.手札からカードを一枚選び、プレイするへの応援コメント
朝食の場面、とても良かったです。昨夜の熱を引きずったまま、それでも“いつもの朝”として進んでいく空気が妙にリアルで、胸がじんわりしました。
特に、叶の「手放すことは賢明ではありません」の不器用な背伸び、本当に可愛いですね。彼女なりに精いっぱい未来を言葉にしているのが伝わってきました。
そしてラスト。恋愛の余韻だけでは終わらず、“カードが人生に残したもの”へ視線が向いていく締め方がとても美しいです。この物語が単なる青春ラブコメではなく、“創作”と“居場所”の話だったことを改めて感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
本作は、どこまでいっても完璧にはなりきれない二人という軸は絶対に崩さないよう、気をつけて書いてきたつもりでした。
なので忍は言わずもがな、叶もまた背伸びには限界があることを分かっていて、居場所を守ることに必死です。
それがための発言だったので、触れていただけてとても嬉しいです。
本作は次回が最終回です。
差し支えなければ、最後までお付き合いいただけますと幸いです!
37.「キラカード」への応援コメント
大袈裟な告白より、自然に漏れ出しちゃう気持ちのエモさったら...ԅ(//́Д/̀/ԅ)ハァハァ♡
作者からの返信
ありがとうございます。
この流れに持っていくために、かなり頭をこねくり回しました💦
一番好きな告白パターンです🥺
50.「キス」への応援コメント
ここに来て、“おにい感”の正体が「カードそのもの」ではなく、“繋がりを失いたくない気持ち”だったと明かされるの、本当に美しかったです。
叶の「それだけじゃ、だめになっちゃった」という告白は、この作品全体で積み重ねてきた寂しさと愛情が一気に溢れ出したようで、胸が締め付けられました。
そして、静かで丁寧なキスの描写からの「朝ニャア」で全部ひっくり返すラスト(笑)。この作品らしい、甘さと情けなさと愛おしさが全部詰まった締め方だったと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
捉えようによっては、カードゲーム以上に優先することが生まれている展開なので、読者様によってはコレジャナイと思われる展開だったかもしれませんが、ラブコメの着地点として必要な舵切りだったと思います。
あと、オチはつけないと◯ぬ病なのです(嘘)
49.「ホットミルク」への応援コメント
随所に滲む生活感が、いいですよねー
キャラがちゃんと、記号ではなく、活きています
だがヒロインがベッドイン待機はやりすぎだ
ブレーキ、何処かに落としました?(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
自分でも、動作や生活感まわりのリアリティラインは絶対に必要だと思っています。
個人的にはヒロインのセリフを増やすより、よほど魅力の奥行きを出せるんじゃないかとも。
49.「ホットミルク」への応援コメント
夜の静けさの中で描かれるお母さんとの会話、とても沁みました。強く見えた人の奥にある後悔や優しさが、ホットミルクの温度と一緒にじんわり伝わってきます。
そして、その流れからの叶の登場……このタイミング、見事ですね。何気ない日常の延長にあるはずなのに、胸が一気に高鳴る感覚がありました。
穏やかな余韻と、次の一歩の予感が同時に訪れる、とても美しい締め方だと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
今作の登場人物はみんな等身大の人間として書いてきたつもりですが、同時になまじ前に進む強さを持ってしまった人たちでもありまして、それがどうケアされれば前に進み続けられるのかという裏テーマもあります。
そんなこと言いつつも、ラストはしっかりラブコメの文法に則るのですが(笑)
番外乱闘は、さすがにマナー違反では?笑
しかしこれ、ほんのりと……腐臭が……漂って……?
ヒロイン「まさかおにいがラスボスだったなんて……」
作者からの返信
ありがとうございます。
デュエルを介した死闘はだいたいセーフなのでセーフです。
腐の皆様が喜ぶ展開はないので安心してください(?)
お、しゅきさんが貫通(トランプル)して本命にまで余波ダメージを与えてますやん(^^)
さすがフォイル仕様様やで!
朱鬼「ん? いま我輩、おにいに告った?」
作者からの返信
ありがとうございます。
仕様上、実は無駄になっていたパワー10000分が貫通しています(嘘)
パワー20000はおにいに……
最後の勝負が、単なる盤面の逆転ではなく、「叶と出会ったことで生まれたカード」で締められるのが本当に美しいです。オーシャン・ウインド・ドラゴンが、ただの切り札ではなく“忍自身の変化の象徴”になっているんですよね。
そして、決着後のおにいとの握手がまた良い。互いにカードを通して本音をぶつけ合ったからこその、あの静かな認め合いには胸が熱くなりました。
……なのに最後は、全部をぶっ壊す勢いで“かーな”に環境破壊されるのが最高にこの作品らしい(笑)。恋愛も、創作も、カードゲームも、全部ひっくるめて愛おしい物語です。
作者からの返信
ありがとうございます。
贔屓目に見て、おそらく「自作カードに熱中する男女のラブコメ」という題材は前例がなく、馬鹿馬鹿し過ぎてかなり不安でしたが、デュエル展開を書ききってみるとカードゲーム漫画の文法は意外なほどしっかり守れていた(気がする)し、ぶっちゃけ勝敗はどうでもいいおかげでラブコメのテンポもそこまで邪魔せず済みました。
なので、こうして「愛おしい物語」という最大級の賛辞をいただけて、本当に嬉しいです!
いやぁ、これは見事な“答え合わせ”でしたね……!
これまで積み重ねてきた「朱鬼」のギミックが、ついに“すき”として真正面から炸裂する流れ、あまりにも綺麗でした。しかもそれが単なる告白の再演ではなく、「叶は環境を壊して楽しむ側」という理解にまで繋がっているのが本当に素晴らしいです。
特に、「一人で気持ちよくなっていたのは叶の方だった」という暴露めいた理解には笑ってしまいましたし、それを丸ごと肯定して「そんな叶が好きなんだッ!!」に繋げる忍の覚悟が、とても格好よかったです。
最後の、兄妹それぞれの手から物が零れ落ちる締めも完璧でした。
作者からの返信
カードに関係するくだりだけ切り取ってこうして言葉に起こすと、叶は完全にクリエイター泣かせの害悪プレイヤーかつ本当にやべー女なんですよね(笑)
ただ、それすら引っくるめて「すき」だと言ってしまえる忍は本当に成長したと思います。
あとはぶっちゃけ、「しゅき」が「すき」だったことを知った叶の反応も書きたかったのはあります()
主人公の勝ち確かと思ったら「ぬかせ~」とか、言っちゃいましたか笑
あちらも選ばれしサイヤ人の王子様くらいしか似合わないセリフなので、勝負の行く末はまだわからなくなってきましたね
そして干し芋ポリポリなヒロイン、かわよ
兄と彼氏が自作のカードゲーム(美少女キャラを含む)に熱中しているのを横から眺める非オタ系のヒロインとか、初見ではちょっと脳が理解できない癖の煮凝り過ぎて、とてもいいと思います(^^)v
作者からの返信
「どうせ主人公勝つんやろなぁ」という問題に対して「二人とも小物化すればOK」って、結構発明的な解答では?(違)
おっしゃるとおり、本当にはたから見れば意味不明な状況なんですよね(笑)
本作の空気感として、前向きにとらえていただけて嬉しいです!
白タイツ……おまえ、おにいにもトラウマ与えちゃったのか……こんなのもう、モノホンの悪魔ですやん笑
あと「ここまで僕をコケに……」は選ばれし者のセリフなので、これを口にした以上、勝負の結果は見えてしましましたね(^^)
作者からの返信
今見返しても、白タイツ悪魔多方面に嫌がらせしてて笑っちゃうんすよね(笑)
デュエルの空気に呑まれるメガネとヘタレの仁義なき戦いをこうご期待!
ここにきて「運も含めてゲーム」というお兄さんの思想が提示されるの、あまりにも美しい対比ですね。パワーで押し切ろうとする忍と、構築と展開、そして不確定性まで含めて楽しむ望――二人の“カード観”がはっきり言語化されて、物語の核が一段深くなったように感じました。
さらに、叶の「ストーム多すぎ」みたいな一言が絶妙に空気を緩めていて、この三人の距離感の心地よさも際立っています。
そしてトラップ発動のあの瞬間、流れが一気にひっくり返る感じ……まさにカードゲームの醍醐味が凝縮された一幕でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
実際、私も昔は「運ゲーはクソ!」とあらゆる媒体で叫んでいた黒歴史があるので、なんだか身につまされる想いです(笑)
ここに来て“美少女カード”という禁断の領域にお兄さんが踏み込んでくるの、あまりにも人間味があって最高でした。あれだけ理詰めで語っていた彼が、ちゃんと時代の流れに触発されているのが見えて、思わずニヤリとしてしまいます(今の遊戯王とか美少女テーマだらけでほんとにもうね……)。
それに対する叶の一刀両断のリアクションがまた容赦なくて、この三人の関係性のバランスが実に絶妙ですね。
そして最後の「かーな」呼びを賭けたデスマッチ……一気に勝負の意味が個人的で熱いものに変わって、思わず引き込まれました。
作者からの返信
ありがとうございます。
遊戯王はたしかにそうですね。
高橋先生の絵じゃない美少女がすごい数カードになってて、びっくりした覚えがあります。
本作のパロディ先のデュエマも同じくですね💦
ぷしゅうが可愛い🤭
なるほど『すき』と読むんですね😁
作者からの返信
ありがとうございます。
ふだん、擬音はあまりセリフの中に入れない派なのですが、こればかりは入れて正解だったと思っています()
はい、室井くんの回りくどい想いの結晶なんです……
26.山札が残り1枚になるまでカードを引くへの応援コメント
これすごくよく分かります...いいものを作りたい!ってなってるはずなのに最初の目的なんだっけ...ってなっちゃうやつだ🥺
作者からの返信
ありがとうございます。
創作のスランプを言語化するのにかなり脳を溶かしてしまいました(笑)
さすがに女の子を泣かせたことはないですが、誰しもある経験ではないでしょうか?
44.コスト2以下のクリーチャーを場に出すへの応援コメント
同族のオタがかち合ったときの、互いの意図の異常な深読みからしか、摂取できない笑いがありましたね。
この2人、TRPGとか絶対に好きそう(^^)
作者からの返信
ありがとうございます。
同じ穴のムジナなのに、何故か相容れることができない、悲しきオタクの性ですね!
題材に詳しければ、TRPGをテーマにしていたかもしれません。
私はリアル妹がいる身ですが、まあ兄なんて、妹には弱いもんですよ笑
あとダメな上がいると、下がしっかりするのも真理。
でもおいにの化けの皮が思った以上にペラペラだったのは、フフっと、なりましたけどね
作者からの返信
ありがとうございます。
私も一応妹がいるので、ステレオタイプな妹の幻想は抜きにしつつ、リアルより盛った絶妙なラインの妹キャラを目指しています()
44.コスト2以下のクリーチャーを場に出すへの応援コメント
いやぁ……ここでまさかの“創作論バトル”からのデュエル突入、熱すぎますね。お兄さんのカードに宿る美学と、忍のパワーへの信念が真正面からぶつかる構図がとても鮮やかで、それぞれの“作り手としての矜持”が見えてくるのがたまりません。
特に「火焔旋士レオストーム」の描写、これは格好いい……と唸らされましたし、忍がその良さをちゃんと認めているところも印象的でした。
ただの勝負ではなく、お互いの“表現”をぶつけ合う戦いになっているのが、とても胸を熱くさせます。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうなんです!
勝ち負けより創作物が如何に届くか、という点を最初からブレずに書いてきたつもりでしたが、そのおかげで今の展開がすごく筆が進みます。
ここで一気に“逆転の連鎖”が始まる感覚、たまりませんね。過去の痛みや劣等感が丁寧に描かれているからこそ、叶の一言で空気が反転する瞬間のカタルシスが非常に大きいです。
特に、お兄さんの中にまだ残っていた“創る側の熱”がじわりと顔を出す流れは、まさにタイトル通りの効果が発動したようで見事でした。
忍ひとりの物語だったはずのものが、“三人の戦い”に広がっていく気配がして、胸が熱くなります。
作者からの返信
ありがとうございます。
蓋を開けてみれば結局同族でしたな展開で、カタルシスは少ないかもと心配しておりましたが、今回のご感想を頂けて安心しました。
デュエルが自分で書いててけっこうカオスになってきていますので、こうご期待ください()
42.クリーチャーの攻撃をブロックされたとき、あなたは敗北するへの応援コメント
朱鬼ママ……何だか昔のヤンマガ作品「赤橙えれじい」のヒロインを思い出しましたね。何でもすぐに思い入れのある作品に結びつけてしまい、申し訳ありませんが、実家や食事など、生活感のある描写なども含めて、なんだかノスタルジックな雰囲気を感じております。
それはそれとして、おにい。
ぶっこんできましたねえ(^^)
作者からの返信
「赤橙えれじい」初めて知ったので、無料の一話を読んでみました。
オタクに優しいギャルならぬ、底辺に優しい(?)ヤンキーで結構刺さりました。
また癖が増えそう……
41.このターン、クリーチャーのパワーを+∞するへの応援コメント
おっ……良かった……
実はワンチャン、おにいがすでに「4んで」いるシリアスパターンも覚悟していたので、一安心です。
と思ったら、シスコンかあ……
初彼女の初実家行きで初お泊まりのうえ、朱鬼ママにこのシスコンは、ちょっと主人公くん、オーバーキルじゃないですかね?(;^_^A
作者からの返信
ありがとうございます。
お兄さん、濃くし過ぎました……。
変な人書くのめっちゃ楽しいので、仕方ありませんね。
その感想は、流石にママに失礼過ぎる(笑)
そしてボーイッシュガールをオシャレコーデしたうえでの、金髪ママはガチンコ労働スタイルですか……
あかん、作者さんの癖が爆発してる!
完結編開始からの、丁寧な描写が続いた反動かな?
作者からの返信
ありがとうございます。
完全に癖なのは間違いないです(笑)
ただ、意味自体は持たせているので、消費される側の癖ではないのです。
消費される側の癖ってなんだ(笑)
42.クリーチャーの攻撃をブロックされたとき、あなたは敗北するへの応援コメント
ここに来て“最大のブロック”がこの形で現れるとは……思わず膝を打ちました。これまで積み上げてきたエタデモという絆が、まさかお兄さんによって真正面から否定される展開は、あまりにも痛烈で印象的です。
それだけに、食卓の温かさやお母さんの優しさとの対比が効いていて、忍の立場の揺らぎがひしひしと伝わってきました。
最後の一言は静かでありながら破壊力が凄まじく、この先どう乗り越えるのか目が離せません。
作者からの返信
ありがとうございます。
状況を文字に起こすとなかなか凄惨ですが、なるべく重くなりすぎないように書いてはいる……つもりです(笑)
食卓シーンで日常描写とシズル感描写を書くのは楽しかったです。
31.「へこへこ鳴るおもちゃ」への応援コメント
うわぁお♪ 甘酸っぱい😆
良いですね〜!次はどんな顔して会うのかな?😁
作者からの返信
コメントならびに、遅ればせながら☆まで下さり、ありがとうございます!
海風ちゃんがつよつよ女子なので、どんどん話を進めてくれるから楽しいです。
41.このターン、クリーチャーのパワーを+∞するへの応援コメント
家族との邂逅が一気に“バトルフェイズ”に突入するこの感じ、最高ですね。特にお兄さん――望のギャップのある熱量と“おにい感”の濃度には思わず笑ってしまいましたし、タイトル通りパワーが無限に跳ね上がる瞬間の説得力が見事でした。
叶がこの環境で育ったのだと腑に落ちる描写もとても良くて、彼女の魅力の根っこが見える回でもあったと思います。
忍の内心の数値化ツッコミも冴えていて、緊張とユーモアが絶妙に同居していました。
作者からの返信
ありがとうございます!
リアルにいそうなタイプのシスコン属性を更に盛れるだけ盛ってみたつもりですが、もっと盛れたかもしれません()
フィクション成分が浮世離れしないよう、生活感の描写はかなり気を遣いました💦
ついに迎えた“実家訪問”というイベントが、こんな形で現れるとは……思わず笑ってしまいました。田舎の空気や移動中の穏やかな時間が丁寧に積み上げられているからこそ、最後の“パワー30000のお母さん”のインパクトが際立っています。
特に、これまでのカードゲームの文脈がそのまま現実に接続されるようなオチは見事で、この作品らしいユーモアと愛情が詰まっていますね。
緊張と幸福が入り混じる忍の心情もとても自然で、「試練」としての意味合いがしっかり感じられる回でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
何処まで行ってもカードゲーマー脳なうちの主人公が、愛おしくてたまりません(笑)
キン肉マンとか好きなので、超人強度みたく強さを数値化するのも凄く楽しいなと思いましたが、多用はしないようにしたいですね💦
39.山札から1枚、好きなカードを手札に加えるへの応援コメント
あ、この主人公やっぱり、作者さんのアバターだ。
でなければ聖域なんて発想が、出てくるはずがない。(断言)
しかし以前から張られていた「おにい」という伏線に、タイトルに、この展開……うぬぬ、匂う、匂いますぞ……っ!
作者からの返信
某所が聖域だと思っていたのは……そうです、はい(笑)
ヒロインへの告白より、おにいに会いに行く下りをクライマックスにもっていくラブコメって他にあるんですかね?
38.「カード・キス」への応援コメント
今回は冒頭から、とくに情景描写がキレてますねー!
途中から締めにかけても、全体を通して、作者さんの持ち味であふ感性が丁寧に描かれて……あれ? もしかして主人公は、作者さんのアバターだった?笑
作者からの返信
ありがとうございます。
総文字数は少ないですが、かなり力入れて書きました。
あはは、アバターだったらどれだけよかったか(血涙)
3.誰も自分の場のカードをアンタップできないへの応援コメント
辺境作家の若菜未来です。
いきなりのコメント失礼します。
本日更新の拙作(ラジオ回)にて、とむ様の作品を取り上げさせていただきました。
先ほど読み返し、僕の至らなさで質問の一部を端折ってしまっていたことに気付き、今しがた改めて改稿を行いました。
もしよろしければ、お時間のある時にでもご覧いただければ幸いです。
物語の続きが猛烈に気になるものの、不甲斐なくも時間が足りず、今回は3話までしか「深淵」へ潜ることができませんでした。その点、どうかお許しください。
……投げさせていただいた★は、とむ様の才能が、少しでもこの砂漠で「実体(スコア)」を持つための、僕なりのささやかな生存支援です。僕の作品への評価などは一切不要ですので、どうかお気になさらず。
今回はラジオ企画にご参加くださり、本当にありがとうございました。
ご質問への回答として十分であったか不安は残りますが、さりとて辺境で足踏みすべきではない本作のポテンシャルを、僕なりに全力で語らせていただきました(もう少し本作のもつエモさも語れたら良かった気もしますが)。
果てなる辺境の地から、とむ様が望む勝利を応援しております。
作者からの返信
ご感想ならびに、レビューありがとうございます!
ラジオも拝見いたしました。
とても熱量のある回を割いていただけて、とても嬉しかったです!
またお暇なときにでも、続きをご覧いただけますと嬉しいです。
39.山札から1枚、好きなカードを手札に加えるへの応援コメント
季節が巡り、関係も少しずつ日常へと溶け込んでいく様子が、とても心地よいですね。大きな進展はなくとも、名前で呼び合うだけで満ちている空気が、ふたりの距離の確かさを感じさせます。
それでもなお続くエタデモと“おにい感”のやり取りが、この作品らしい温度を保っていて微笑ましいです。
そして最後の「会ってみる?」という一言――新しい扉が静かに開く予感がして、見事な引きでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
このおにいに会いに行く話は当初から考えていたプロットではありましたが、今となっては挿入タイミングが蛇足と思われるかも?と少し緊張しております。
しかし、とても大事な章なのでぜひ、見守り頂けると幸いです。
38.「カード・キス」への応援コメント
ここまで積み重ねてきたすべてが、この静かな一瞬に収束するのが本当に美しいですね。言葉と行動がようやく同じ場所に重なって、「好き」がきちんと届く瞬間に胸がじんわりと熱くなりました。
海風の素直な返答も、彼女らしいまっすぐさがそのまま表れていて、とても愛おしいです。
そして最後にカード同士を触れさせる仕草――ふたりらしい形で想いが繋がる余韻が、見事に心に残りました。
作者からの返信
ありがとうございます。
正直かところ、告白の瞬間を書くより難しい一話だと思いました。
綺麗な話の畳み方って、すごく難しいのですよね。
それだけに、こうして良かったとご感想をいただけて、本当に嬉しかったです。
37.「キラカード」への応援コメント
ついに来ましたね、この一言。これまで回り道してきたすべてが、最後にこんなにまっすぐな形で結実するとは……胸にじんわり沁みました。
海風がキラカードを無邪気に掲げる理由があまりにも彼女らしくて、その純粋さが忍の気持ちを引き出した流れもとても美しいです。
そして「好きだ」が、作戦でも仕掛けでもなく自然にこぼれ落ちた瞬間として描かれているのが、本当に見事でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
作品を書き始めた当初、告白の具体的なプロットは特に考えていなかったのですが、忍と海風をずっと書いてるうちに「この二人ならこれだ」という最適解が、自然と浮かんできました。
本当に、不思議なことです。
36.相手プレイヤーにアタックしてもよいへの応援コメント
ここに来て、すべての仕掛けが「結局は自分の言葉で言うしかない」という一点に収束していくのが見事ですね。どれだけ盤面を整えても、最後の一歩は逃げられない――その気づきが一気に胸を締めつけてきました。
そして海風の「しゅき」連発が、無自覚だからこそ破壊力抜群で、切迫した空気と可愛らしさが同時に成立しているのが素晴らしいです。
ラストの「俺は……!」で止まる余韻が強烈で、まさに決壊直前の瞬間を切り取った一話でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
ヒロインに「しゅき」って言わせたかったのは大いにそうです。
ここはもしかすると、賛否が別れるポイントなのかもしれません。
そもそもそこまで読み続けてくださっている方がそこまで多いわけではないのでアレですが、中でも「カードで告白しろ!」って方と「生身で告白しろ!」って方の両方がいらっしゃると思うのです……考え過ぎでしょうか(笑)
35.コストを支払い、カードをプレイするへの応援コメント
緊張感のある“告白前のデュエル”という構図が、本当にこの物語らしくてたまりませんね。忍の周到な盤面づくりと、それを軽々と踏み越えてくる海風の一手の対比が鮮やかで、「まさかそっちから来るのか」と思わず唸りました。
とりわけ、彼女が『鬼』を召喚する瞬間は、ゲームの一手でありながら感情の一歩でもあって、とても印象的です。
積み上げてきた駆け引きが一気に意味を帯びてくる、見事な転換点だと感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
お話の軸はしっかり保ったままラブコメをしようと思うと、必然的にこうなりました(笑)
お約束もぬかりありません!
一歩踏み出すために、あえて“エタデモ”に戻る選択がなんともこの作品らしくて良いですね。緊張と逃げ場が入り混じった空気の中で、ホイルカードを見た瞬間に海風の表情がぱっと明るくなる描写がとても愛おしいです。
そして“フュージョン”という仕掛けに、自分の想いを重ねている構図が巧みで、「朱鬼(すき)」という名前には思わず唸りました。
決意の不器用さとロマンが同時に立ち上がる、非常に印象的な回です。
作者からの返信
ありがとうございます。
みんな、いくつになっても、キラカードが好きなんです(当社調べ)
自分で書いてても、こいつほんとに不器用で回りくどいやっちゃなとヘンな笑顔になりした。
33.お互いのプレイヤーは、手札をすべて捨てるへの応援コメント
始業式の静かな空気の中で、忍の内面だけがやたら騒がしいのが対照的で面白いですね。宇田山君への謎の対抗心や、未読メッセージに振り回される様子が、いかにも等身大で胸に刺さりました。
そして古瀬の一言で一気に流れが動くのが見事で、「いっといでよ」の軽やかさがとても格好いいです。
最後の西垣の反応も含めて、人間関係の空気が一気に整理されるような、気持ちの良い一話でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
忍くんのクソザコメンタルがしっかりと描写できて、楽しかったです()
西垣の秘めた想いのくだりは、ずっと前から考えてはいたのでもっと伏線を散りばめたかったなと後悔しています。
32.好きなクリーチャーを3体、自分の超次元ゾーンから出すへの応援コメント
この回、コメディと感情の振れ幅が一気に押し寄せてきて、読んでいて非常に楽しかったです。深夜の“カード会議”のくだりは思わず笑ってしまいましたが、その裏で忍の迷いや覚悟がしっかり描かれているのが良いですね。
そして教室での再会のぎこちなさから、一条先輩の登場で一気に火がつく展開……この感情の揺れ方がとても生々しくて印象的でした。
最後の「使ってやるぞ……」には、理性と衝動のせめぎ合いが滲んでいて、物語が次の段階に進んだ感触があります。
作者からの返信
ありがとうございます!
前半のイマジナリーフレンド(?)たちの下りは、結局すべて忍自身の抱える葛藤そのものなんですよね。
翌日の忍の情緒不安定さも、当然ながらそんな自意識の延長でして、どれだけこのあと移そうとしている行動のことを真剣に考えているのか、皆さんに伝えられていますと嬉しいです。
31.「へこへこ鳴るおもちゃ」への応援コメント
この一話、破壊力が凄まじいですね……。軽やかな日常のやり取りから一転して、あの「へこっ」という間の抜けた音を挟んでの急転直下、見事すぎます。
とくに海風の「見損なうな……ばか」という一言、あれまでの流れを一気に塗り替える力があって、胸がぎゅっと締め付けられました。
最後の余韻――何が起きたのか分かっているのに言葉にならない感じが、とても美しくて印象的です。
作者からの返信
ありがとうございます!
海風のストイックなキャラクターのおかげで、ヒロイン主体の展開作りができて、書いててとても楽しいです。
こうしてご感想をいただけることで「あ、このシーンちゃんと伝わってる!」ということが分かって、本当に感謝しかありません!
29.「KUMA」への応援コメント
服選びという日常的な場面が、ここまで緊張感のある“戦い”として描かれるのが面白いですね。
特に“KUMA”のくだり、海風の「かわいい」と忍の内心のギャップがとてもリアルで、思わず笑ってしまいました。
そして試着シーンでの「なんか違う」という違和感の積み重ねから、最後の「そんなことないっ」に繋がる流れが良くて、忍の中で何かが確かに変わった瞬間として、とても印象的でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
この回、あまりにエタデモという主軸から外れていたからなのか、皆さんからのウケがあまりよくないようでした💦
なので、板野かも様の真摯なご感想が、すっと心に染み入ります。
28.「期間限定スイーツ」への応援コメント
この沈黙の道のり、読んでいるこちらまで息が詰まるようでしたが、食事のシーンで少しずつ空気がほどけていく流れがとても心地よかったです。
とくに海風が夢中でトーストを頬張る描写、あれだけで彼女の人間らしさと安心感が一気に戻ってくるのがいいですね。
そして最後の「服選びに付き合ってほしい」という一言……これは見事な関係修復のサインで、彼女なりの距離の取り方が可愛らしく、ぐっときました。
作者からの返信
ありがとうございます!
正直に申し上げると、この辺りからはすれ違いをダシにしたデート回と言って差し支えないです(笑)
カフェの食事は、実は書いた日に実際にパンケーキを食べて、実体験を文に落とし込んでいたりします。
27.(テキストなし)への応援コメント
これは……痛いほどリアルな“すれ違い”ですね。忍の善意と不安が暴走して、せっかくの再会の場を壊してしまう流れが、読んでいて胸にきました。
とくに第5弾の長文説明と、そこから一気に崩れる海風の涙の対比が鮮やかで、楽しかったはずの時間が一転する瞬間が強く印象に残ります。
それでも最後の「おなかすいた」は、彼女なりの立て直し方であり、関係を切らないための優しい一手に感じられて、ほっとしました。
それにしても毎回サブタイトルの上手さに唸らされるのですが、今回特にフレーバーが効いてますね。バニラなのに……。
作者からの返信
ありがとうございます!
すれ違いシーン書くのつらいです(2度目)
なので、出口の方向性は早めに作っておきました。
ただ、長文で複雑怪奇なルールを必死に語るくだりは正直、楽しんで書いていました()
26.山札が残り1枚になるまでカードを引くへの応援コメント
ここに来て、“カードで繋がっていた関係”の危うさが一気に浮き彫りになって、胸が締め付けられました。忍の不安が膨らんでいく過程がとてもリアルで、「気持ちを形にしたもの」が逆に自分を追い詰めていく構図が印象的です。
そしてエタデモ第5弾の迷走からの、海風の涙――これはかなり重い一撃でしたね。楽しかったはずの遊びが、こんな形で崩れてしまうとは……。
ここまで積み重ねてきた“楽しさ”があるからこそ、このシーンの痛みがより深く響いてきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
私自身、私生活でもネガティブイメージの悪循環に陥りがちなので、ここだけはかなりリアルに書けたかもしれません(笑)
コメディの文体に落とし込んでなるべくまろやかにしていますが、本当はすれ違いシーン書くのすごくつらいです。
25.このターン、種族に「ドラゴン」を追加するへの応援コメント
雨の中での対話シーン、とても静かで、でも内側は激しく揺れていて、ぐっと引き込まれました。忍の言葉が少しずつ本音に近づいていく過程と、それに対する海風の戸惑いと受け止め方が、とても丁寧で印象的です。
とくに「カードがお守りだった」という話から、このドラゴンに繋がる流れは美しくて、なるほどそう来るか……と唸りました。
そして最後の「それ、ちょうだい」は、彼女なりの答えであり距離の縮め方で、とても可愛らしく胸に残ります。
作者からの返信
ありがとうございます!
前話の返信で書かせていただいた主人公の悲しい性ですが、こうして海風が好き勝手に肯定して受け止めてくれるので、忍がただのピエロにならずに済んでいます。
彼がカード作りにかける情熱に限ってやましい気持ちは一切ないので、カードを巡るやり取りやメタファーがすっと胸に落ちるもの……になっていると嬉しいです(笑)
24.カードを一枚、相手に見えるように公開して手札に加えるへの応援コメント
“オーシャン・ウインド・ドラゴン”に込められたものが、ついに外の世界に晒されてしまう展開……これは胸に刺さりました。子どもたちの無邪気な言葉が残酷に響く一方で、それが忍の“本音”をえぐり出しているのが印象的です。
そして、海風に見透かされていく流れの緊張感がとても良いですね。彼女の鋭さと優しさが同時に感じられて、ただのゲームの話では終わらない重みが出てきています。
最後の「すぐ後ろに立っていた」という締め方も見事で、この瞬間の空気が張り詰めて伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございます!
創作物に、作者のその時々の気持ちが反映されてしまうこと自体はよくある話だとは思うのですが、忍くんの場合はなまじ黒歴史が肯定されている立場にあるので、ピュアな本音がことごとく黒歴史というフォーマットで出力されてしまうという悲しさがありますね。
23.クリーチャーが出るまで山札をめくるへの応援コメント
東屋でのデュエルという開けた空間と、子どもの視線が入り込むことで、どこか微笑ましくも少し気恥ずかしい空気が漂っていて印象的でした。
“蒼天神魔龍オーシャン・ウインド・ドラゴン”に込められた想いと、それを平然と使いこなしてくる海風の対比がなんとも絶妙ですね。
そして“ケルベロスキッド”のギャンブル性を逆手に取った構築には思わず唸りました。遊びの中で最適解を見つけてしまう彼女の強さと楽しさが、しっかり伝わってきます。
作者からの返信
2歳児が二人のやっていることに対して、どうという感情は持っていないはずなのですが、忍の自意識を乱してやるには十分でした(笑)
不思議なものをじっと見つめてくるこれぐらいの歳の子、すごくかわいいです。
37.「キラカード」への応援コメント
作者さんがご存知かどうかしりませんが、古のジャンプラのブコメ枠に「I"s」という桂先生の作品がありまして、その主人公がポツリとヒロインに気持ちを漏らすシーンを、思い出してしまいましたね。
こういうシーンを主人公がハーレムヒロインを落とすためのテンプレとして雑に使うのではなく、ちゃんと主人公に甘酸っぱい展開とシーンを用意してあげられるのは、作者さんの力量だと思います(^^)
作者からの返信
いつもコメント、ありがとうございます!
懐かしいw電車のアレですね。
けして意識したわけではないのですが、この二人なら絶対こうなるよねって感じで、はじめから考えていた方法ではあります。
22.このターン、クリーチャーのパワーを-10000するへの応援コメント
夏の空気感が一気に広がって、これまでとはまた違う“距離”の描写がとても印象的でした。忍の内面の揺れ――とくに海風を意識してしまう生々しさが、思春期らしくて胸に残ります。
そして再会のぎこちなさ、そこからカードをきっかけにいつものリズムへ戻っていく流れが、二人らしくて微笑ましいですね。
「おにい感」という言葉に対する忍の引っかかりも含めて、関係が少しずつ変わり始めている気配が心地よく漂っていました。
作者からの返信
ありがとうございます。
コメント中でも触れて頂いていますが、前後篇を分けているのは二人の関係性が明確に変わったポイントでラインを引いております。
話は変わるのですが、最新話まで駆け抜けてくださり、本当にありがとうございます。
執筆の合間となるのでゆっくりとなりますが、コメントにも少しずつ返事をさせていただきます!
21.「大切な人」への応援コメント
この締めくくり、静かに胸を打たれました……。大会の場面での海風の堂々とした姿と、忍の中に残る“触れた記憶”が重なって、彼女の再生がしっかり実感できます。
そして後半、逃げずに向き合った忍の言葉――「大切な人を助けたかった」が、あまりにもまっすぐで印象的でした。
思わず口から出た本音が、彼自身の気持ちを浮かび上がらせる流れ、とても美しいです。
ラストの自問も含めて、二人の関係が新しい段階に入ったことを感じさせる、見事な前篇の締めでした。
ってか、ここにきてカードゲーム用語じゃないサブタイトルで来るの反則! ジャッジー!
作者からの返信
丁寧なご感想のみならず、まさか★まで頂けるとは💦
本当に、ありがとうございます!
そうなんです。
このお話の肝は海風を送り出したらハッピー!で終わるのではなく、しっかり選択の代償まで払わないと、忍が成長したことにならない点だと思って書きました。
結果的に店長にからかわれる形で事なきを得ましたが、そこは彼の人徳ということでひとつ……(笑)
20.このターン、クリーチャーのパワーを+10000するへの応援コメント
ここは本当に見事な一幕でした……。あれだけ不器用で空回りしていた忍の行動が、結果として海風に“届いてしまう”流れが、あまりにも尊いです。
特に、抱きしめられる瞬間の描写は静かでありながら圧倒的で、彼女がもう一度前を向く力を取り戻したことが強く伝わってきました。
「ありがとう。いってくる」の一言にすべてが凝縮されていて、これまで積み重ねてきた二人の関係が報われたように感じます。
まさに、このターンで“パワーが跳ね上がった”ような、心の逆転劇でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
この世界一ダサくてカッコいいバブ付与が、しっかり伝わって嬉しいです!
忍がどう実行するか、海風からどう反応が返ってくるのか、難産でしたが頑張って書いた甲斐がありました。
19.このカードはブロックされないへの応援コメント
ここでついに“届いてしまった”感じがありましたね……これまで見せてこなかった海風の弱さが、一気に露わになる瞬間がとても切実でした。
特に、彼女の「いつも通りできない」という言葉と、自分を叩き続ける描写が胸に刺さります。
そして、そんな彼女のもとへ“ブロックされずに”辿り着いた忍の存在が、これまでの積み重ねを強く感じさせてくれました。
最後にカードへ手を伸ばす流れも美しく、彼にとってそれがただの遊びではなく、確かな支えになっていることが印象的です。
作者からの返信
ありがとうございます。
この辺りから前篇終了までは、二人にとっての強力なターニングポイントとなります。
海風も忍に負けず劣らず、本当に伝えたいことをうまく言葉にできない、危険な不器用さを持ち併せています。
18.あなたは自分の場の壁をすべて墓地に置くへの応援コメント
この回、主人公が“壁を捨てる”ように日常の選択を手放していく流れが、とても静かでいて強烈でした。
取り消されたメッセージひとつで世界の見え方が一変する描写が生々しく、彼の決断の衝動がひしひしと伝わってきます。
特に、無意識に切符を買ってしまう一連の動きは、理屈ではなく心が先に動いている感じが印象的でした。
ここまで積み重ねてきた関係が、一気に“行動”へと変わる瞬間として、非常に引き込まれました。
作者からの返信
ありがとうございます。
“普通”に擬態する術は知っている忍ですが、今回のように誰かのために“特別”な行動を取ろうとする行為は、人生で2回目となります。
そして誰かとの約束を自分から破ることに至っては、人生で初めての経験となります。
その辺りの恐怖感と、それに抗うだけの理由を突き刺していく描写に拘ってみたので、今回のようなご感想をいただけると本当に嬉しいです。
海風の不機嫌の理由が“ネーミング”だった展開、この作品らしいズレた真剣さがあってとても好きです(笑)。それでも根っこではお互いを思っているからこそぶつかっているのが伝わってきて、関係の温度がよく出ていますね。
「私のためじゃなくて」という海風の言葉は、彼女自身の状況とも重なって胸に残りました。
そして最後、祝日=大会という気づきで場面がぐっと現実に引き戻される流れ、物語が次の局面に進む予感がして印象的です。
作者からの返信
コメディでぼやかしてはいるのですが、実はこの時点の海風にとって、唯一の逃げ場となっているエタデモの改悪は本当に死活問題だと考えている節があります(笑)
今回は忍の“普通”という立ち位置が、とても丁寧に掘り下げられていて印象的でした。特別になれなかったからこそ見えるもの、支えられるものがあるという視点が、静かに効いていますね。
古瀬への言葉も、ただの励ましではなく忍自身の経験に根ざしているからこそ、説得力と優しさがありました。
そして最後、祝日の違和感で物語が次に動きそうな予感――日常の中に確かな緊張が潜んでいて、とても良い引きでした。
作者からの返信
忍にとっての“普通”とは、何かがあったときに立ち返る、または逃げ返ることのできる場所や存在を指しています。
彼は人生経験の中で、この概念を丹念にインプットしたわけですが……?
15.このターン、あなたは山札からカードを引くことができないへの応援コメント
創作の手が止まる焦りと、現実の重さがじわじわと重なってくる回でしたね。海風との関係が大切になったからこそ、自由だったはずの創作が急に難しくなる感覚、とてもリアルです。
そして古瀬の言葉、「同じことをしても同じようにはなれない」という実感が、海風の立場と静かに呼応していて印象的でした。
忍の視点を通して、才能や努力の差と向き合う空気が広がっていて、物語にぐっと深みが出てきたと感じます。
作者からの返信
それまで自己満足で楽しんでいたものが、誰かのためのものになった瞬間に、身動きが取れなくなるというクリエイターの業あるあるですね。
立場、才能が異なる者同士が繋がりを持つには、どう思考するべきかというお話でもあります。
14.相手はカード名を宣言するへの応援コメント
静かな会話の中で、ふたりの距離感がさらに深まっていくのがとても心地よい回でした。特に海風の「欲しいものはそれだけ」という言葉、迷いを断ち切るようなまっすぐさが印象的です。
そして、さりげない会話の中に彼女の抱えているものが滲むのも良いですね。「どんな手を使ってでも勝つ」という宣言に、あのデュエルと現実の両方が重なって見えました。
忍の迷いに対して、彼女がちゃんと道を示してくれる関係になっているのが、とても頼もしく感じられます。
作者からの返信
海風が忍に求めてることって、最初からずっとブレてないんですよね。
だから忍のモノローグは結果として一人相撲を取っていることが多いのですが、それが読者様のストレスに繋がっていないことを祈るばかりです。
今更ながら、毎話丁寧なご感想をくださり、ありがとうございます!
夜勤の合間の返信となっているのでかなり断続的で恐縮なのですが、時間をかけてでも返信はさせていただきます🤗
13.そのクリーチャーは相手によって選ばれないへの応援コメント
一気に現実の重さが押し寄せてくる回でしたね。教室での何気ない会話や距離感の描写があるからこそ、プール裏でのやり取りが鋭く胸に刺さります。
特に、誰からも「すごい人」と見られている海風が、見えないところでああして押し潰されそうになっている対比が印象的でした。
そして忍がその声を聞いてしまう構図――ここから彼がどう動くのか、静かな緊張感がじわじわと広がっていてとても良いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
自分の周りにもに実際にいたのですが、周囲に理解されずに潰されそうになる人って、自分がそんな状況にあるって気付いていないか、気付いていても大っぴらに声を上げられないんですよね。
コメディでもある本作ですが、この辺のリアリティあってこその青春ものだと勝手に思っています。
12.あなたはこのデュエルに勝利するへの応援コメント
この決着、あまりにも美しくて胸に来ました。勝敗としては敗北なのに、「このデュエルに勝利する」という言葉の意味が、こんな形で回収されるとは……見事です。
海風の過去と今が重なり、そして忍の創作が誰かの「楽しい」を取り戻している――その実感が涙として溢れる流れ、本当に心を打たれました。
最後の嗚咽は悔しさではなく、届いたことへの感動なんですね。この関係がここまで来たこと自体が、何よりの勝利だと感じました。
作者からの返信
おっしゃる通り、それまで第三者に認識されることすら許されなかったカードたちが、こうして初めて誰かに肯定されて、しかもそのディテールを(赤裸々ではありますが)なぞられることで実体化が許された、忍くんでなくても多分泣いちゃう瞬間だと思いますね。
11.持ち主の手札に戻してよいへの応援コメント
これは見事な“やられ方”でしたね……!自分で作ったルールの隙を突かれて、想定外の戦術にハマっていく流れがあまりにも鮮やかで、読んでいて思わず唸りました。
特に海風が楽しんでいるポイントが「勝ち負け」ではなく「ルールの穴を突くこと」だと明らかになる瞬間、彼女の本質が一気に浮かび上がってきて非常に印象的です。
忍にとっては敗北の色が濃いのに、その光景がどこか嬉しくもある――この感情のねじれがたまらなく良いですね。
作者からの返信
今回のコンボもそうですが、小学生時代の自分には思い付かなかったコンボを世の賢い人たちが開発していったTCGの裏の歴史(?)みたいなのが大好きで、これが皆に伝われって思って書いてます!
10.相手の手札を見てその中から1枚選び、捨てさせるへの応援コメント
ついに実戦が始まったかと思いきや、まさかの“物理的マーキング”で切り札が抜かれる展開、見事すぎて思わず笑ってしまいました。真剣に作り込んだからこその落とし穴というのが、この作品らしくてとても良いですね。
それにしても、海風の楽しそうなプレイと的確な一手が光っていて、対戦そのものの臨場感もぐっと増してきました。
忍の高揚と恥ずかしさが入り混じる感情もリアルで、いよいよ“二人で遊ぶ時間”が本格的に動き出した感じがして胸が躍ります。
作者からの返信
ありがとうございます。
ここは全力で小学生時代に立ち返りました(笑)
たぶん、実家に帰れば同じように筆圧で裏写りした謎イラストが山ほど出てくるのではないかと思います……。
9.アンタップしているカードをタップしてから、アンタップするへの応援コメント
この回、ふたりの“遊び”が完全に動き出した感じがして、とても楽しかったです。海風が全力で笑う姿と、それを悔しがりつつもどこか嬉しそうに受け止めている忍の空気が、すごく心地いいですね。
特にゲームシステムを説明して褒められる場面、忍の積み重ねがちゃんと届いた瞬間としてじんわり来ました。
そして最後の「対戦しよ!」で一気に物語が次のステージに進む感じ、ワクワクが止まりません。
作者からの返信
実際、先の返信でも書かせていただきましたが、このカードシステムや馬鹿馬鹿しいデザインを考えたり、どうすれば中二感が出せるのか、そしてキャラクターがどう感じ捉えるのかを考えているときが、本当に楽しいです。
皆様にも是非と言ってみたいくらいには……(笑)
8.あなたは好きな枚数のカードを手札に加えるへの応援コメント
今回はとても静かで、それでいて強い一話でしたね。篠崎とのやり取りで海風の置かれている立場の厳しさが浮き彫りになる一方で、忍がさりげなく助けに入る場面が印象的でした。
そしてデッキをそっと机に入れて、やっぱり引き返す流れ――迷いと覚悟が丁寧に描かれていて胸に残ります。
最後の再会、「自分たちで時間を創る」という一文が、この物語の核心を優しく言い表していてとても好きです。
作者からの返信
出る杭は打たれると言いますか、学生のうちだけかと思いきや社会に出ても度々起こりうるこの悪習に晒される人にとって、忍のカード作りや行動の一つ一つが救いに繋がっていく過程を描けたらと、意識してキャラ作りに励んでおります。
そんな忍の行動にも一本芯を持たせるのが、最後のセリフだったと思います。
7.このターン、相手プレイヤーを攻撃できないへの応援コメント
別れ際のあっさりした空気と、その直後に一気に創作へ没頭する忍の切り替えが、とても鮮やかでした。「ユーザーがいる」という意識の変化が、創作の熱をぐっと現実的なものにしていて良いですね。
一方で、翌日の学校での“いつも通り”との対比が切なくて、特に海風が部活で評価されている場面を見ることで、ふたりの立場の差が静かに浮かび上がってきます。
最後の「誘ってもいいのか」という迷い、関係が進んだからこその戸惑いで、とても丁寧な余韻だと感じました。
作者からの返信
本心ではひたすら楽しい話を書きたいなと思いつつも、物語のバックボーンとなる部分をしっかり描いた上で取り組まなければ、特に本作はたちまち魅力を失ってしまうと考えています。
その辺り、うまく書けているのか不安になりますが、こうして感想を頂けていることでとても安心できます。
ありがとうございます!
6.相手プレイヤーはあなたの山札を見るへの応援コメント
この場面、ふたりの距離がぐっと近づいた実感がありますね。忍の必死すぎる設定語りが少しずつ崩れていく流れも可笑しいのに、その裏で海風がずっと「ちゃんと知ろうとしている」ことが伝わってきて、とても温かいです。
特に最後の「これから好きになりたいものだから」という言葉、まっすぐで強くて、胸に残りました。
からかいと本気が同居している関係性が、なんとも心地よいですね。
作者からの返信
とても不思議な話なのですが、書き始めたときはエタデモにどうやって中二病感を持たせようか躍起になっていたのに、今となっては新登場のクリーチャーの名前ひとつ取ってもすらすら頭に浮かんでくるのです(笑)
いつまでも卒業できない中二心に乾杯です。
5.名前に《悪魔》とあるクリーチャーを1体選ぶへの応援コメント
海風が涙から一瞬でいつもの調子に戻る場面、その強さと切り替えの鮮やかさが印象的でした。だからこそ、指先の落ち着かなさの描写が、彼女の内側に残る揺れをさりげなく伝えていて良いですね。
そして忍がボドゲカフェに行かず彼女を選ぶ決断、静かですが確かな一歩で、関係の変化を感じさせます。
最後の「デーモンなのに悪魔が少ない」というツッコミも絶妙で、シリアスの余韻を軽やかにほどくやり取りが心地よかったです。
作者からの返信
作中に登場させる設定には、なるべく意味や説得力を持たせるようにしたいと常々考えています。
今話では、それがためのスイッチ描写でありましたし、スイッチを切り替えても尚残る人間的な不安を描写したつもりでしたので、それがしっかりとお伝えできていてよかったです!
4.お互いのプレイヤーは、手札をすべて表向きにするへの応援コメント
ここでついに「手札を見せ合う」ような本音のぶつかり合いが来ましたね。海風の容赦ないレビューがむしろ真剣さの証として響いて、その後の「温もりに溢れてて」という一言で一気に胸を掴まれました。
彼女が抱えていたものが溢れ出す流れも自然で、楽しかった記憶と今の立場の板挟みになっている苦しさがとても切ないです。
そして忍の「また作ってくるよ」という言葉、静かだけれど力強くて、ふたりの関係がここで確かに始まったのだと感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もこうして小説を書いていますし、板野かも様も同様でいらっしゃいますので、分かっていただけると嬉しいのですが……感想ひとつとっても、それが好評であれ批評であれ、見てほしいところがしっかり見てもらえたかどうかって、すごく大事なポイントだと思うんですよね。
3.誰も自分の場のカードをアンタップできないへの応援コメント
雨宿りというシチュエーションの中で、ぎこちなかった二人の距離が少しずつほどけていく流れがとても心地よかったです。特にタオルを差し出す場面、海風のさりげない優しさと人柄が自然に伝わってきて、ぐっと印象が良くなりました。
忍の内心のぐるぐるした葛藤と、それに反して進んでいく穏やかな会話の対比も楽しいですね。
そして最後の「話してもいいのか……?」という一文、ここでようやく扉が開きそうな予感がして、静かに高まるものを感じました。
作者からの返信
黒歴史というか、あまり大衆的でない趣味を持っている人ほど、「この人、もしかしてこれの話できる?」って瞬間を待ちわびていると思うんですよね。
あのときの駆け引きを、どれだけ解像度高く描けるかが今話の鍵でした(笑)
36.相手プレイヤーにアタックしてもよいへの応援コメント
お、私はエスパーだったようですね。
そして第7弾では「しゅきしゅき」と連呼させるカードの作成、待ったなしと(^^)
作者からの返信
正直、あのコメントいただいたとき「やべっ」て思いました(笑)
どさくさに紛れて言わせたかったんや……
35.コストを支払い、カードをプレイするへの応援コメント
ううん……これは、どっちだ?
海風ちゃんが、気付いているのか、いないのか……?
そしてとむさんの作品は、面白いと思いますよ。
ここ最近、勉強のために色んな作品に触れていますが、その中でもしっかりと上質なラブコメを描かれていると思います。
ただこういったウェブ媒体は、面白い作品よりも、読みやすい作品がウケやすいので、自分の好きが描きたいのに思うような結果が得られない苦悩は、ほとんどの作家さんが、抱えるものでしょうね。私も含めて
作者からの返信
果たして……と言いたいところですが、もう次話をお読みになられていましたね(笑)
いやしかし……心に沁みる、本当に勿体ないお言葉です。
万人の読者様から共感が得られないのは仕方ないことですが、こうも0か100かに近い反応の割れ方ですと、書く側がテンプレに添おうとする気持ちもよく分かります。
せめて、新着一覧がトップに来るようにしていただければ……
2.あなたはこのデュエルに敗北するへの応援コメント
忍の過去と「普通」にしがみつく理由が語られて、一気に人物像に奥行きが出ましたね。あの初恋の終わりと引き換えに得た“居場所”への執着が、今の動揺にしっかり繋がっているのが印象的です。
そして教室でのやり取り、あれほど熱くなって飛び出したのに、彼女の一言であっさり崩れてしまう流れがなんとも切ない……「優しい嘘」での敗北、胸に残ります。
最後、祭りの雑踏の中で再び海風を見つける締めもとても良くて、ふたりの距離がどう動くのか自然と期待が高まりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
忍のように、自分の趣味や行動を恥じる心境は、決して悪いことではないと思っています。
ただ、そういったものが第三者に肯定されて、実体を伴っていく過程を描けたら素敵だろうなって想いが、作品の根底にあります。
1.相手プレイヤーは、あなたのカードを場に好きな枚数置くへの応援コメント
私もかつては遊戯王OCGで熱心に遊んでいた時期がありまして、大変楽しみに拝読させて頂いております。
導入から一気に引き込まれましたね。自作カードが他人に発見されるという最悪の状況なのに、その相手がまさかの“ガチで遊べる側”だったという転換がとても鮮やかです。
海風が無言で一人回しを始める一連の描写、あまりにもリアルで思わず見入ってしまいましたし、「懐かしい」という一言の重みが印象的でした。
そして最後、まさかの禁止カード指定には思わず笑ってしまいました(笑)。彼女の価値観と強さが一瞬で伝わってきますね。
作者からの返信
コメントならびに、一気見ありがとうございます。
嬉しいです!
元デュエリストの方でありましたか!
見る人が見れば分かるかもしれませんが、本作のエタデモはデュ◯マのパロディ色が強いので、TCGあるあるが全ての方に伝わるかどうか正直不安でした。
今回、お楽しみ頂けたのであれば、その点はある程度クリアできていたようで安心しました。
少し時間はかかるかもしれませんが、頂いた感想にはしっかりお返事入れさせていただきます!
そうか、「すき」読みでしたか。
てっきり「しゅき」読みとばかり、早合点を……
そして主人公くん、それフラグや。
さらにぶっ立てたフラグの回収を、果たして昼休み終了のチャイムまでに、捩じ込めるのか……?
作者からの返信
フラグぶちまけよわよわ主人公の明日はどっちだ!
こんな俺TUEEEの逆を行く主人公だからあまり読まれないんやろなぁ(泣)
33.お互いのプレイヤーは、手札をすべて捨てるへの応援コメント
ううん……甘酸っぱい……
カップルは付き合い立てや、その直前あたりが、一番楽しい時期だとよく言いますが、そこをテンプレで雑に消化せず、ちゃんと描けているのはいいですね。
節々に、作者さんの癖というか、願望が伺えますな(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。
このお話に関しては、付き合ったらそこで終わりってわけでもないのですよね。
完結の軸はまた別にあるといいますか。
ひ、人聞きの悪い……(笑)
「いい匂いしそう」くらいしか、癖は……
32.好きなクリーチャーを3体、自分の超次元ゾーンから出すへの応援コメント
とうとうカードたちからの幻聴(イマジナリーメッセージ)が……うん、でも物語の主人公(デュエリスト)には必要な能力ですから、覚醒して当然ですよね!
でも暗黒面に堕ちた主人公の末路って……大丈夫かい、主人公?
あと作者さんも主人公に引っ張られ過ぎたのか、今回はお得意の情緒描写が、控え目でしたね笑
作者からの返信
そうです、セオリーはしっかり守らなきゃ(使命感)
お約束の闇落ちもです。
なかなかどうして内面世界の書き込みに熱が入ってしまいまして💦
31.「へこへこ鳴るおもちゃ」への応援コメント
あ、これカードゲームの話じゃなくて、ヒロインがただひたすらに可愛いだけのお話だ(確信)
角砂糖入れ過ぎて、砂糖水になってますやん(^^)
それはそれとして「ヘコヘコ」という単語を目にした瞬間「これ絶対にエロいヤツや!」と連想した自分が、主人公たちの眩しさを前にすると、吐き気を催すほどに邪悪ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
な、なにを言ってるんですか!
どこからどう見てもカードゲーム小説ですよ()
自分も限界来るとそういう発想になるので、邪悪の一味です。
10.相手の手札を見てその中から1枚選び、捨てさせるへの応援コメント
コガネムシに何が創世できる!は名言🤣絶対できないwww
作者からの返信
前話のお返事であんなことを書いておきながら、本当はトンチキカードを全力で考えてる時が一番楽しいまでありますw
9.アンタップしているカードをタップしてから、アンタップするへの応援コメント
はぁ〜。なんと楽しそうで平和な放課後なんでしょう☺️
遠慮なしに(一応笑いを堪えてますがw)言い合える関係が良いですね😆
作者からの返信
一度恥を共有した仲って、本当に強いと思うんですよね。
理解してもらえないと思っていたものが理解してもらえる喜びを、作中でどう表現するのかを考えるのが楽しくて仕方ありません。
28.「期間限定スイーツ」への応援コメント
おいおいおい……これ、本当にただ、オコしている程でイチャついてるだけなのでは……?
主人公くんは何やら一生懸命に気を回していますが、ヒロインちゃんは完全に、楽しんでますね(^^)
それにしても食は偉大なのだと、はっきりわかります。
作者からの返信
お腹いっぱいになれば、だいたいの人の機嫌は治ります(暴論)
だいたいは陽海さんのお察しの通りかと思います(笑)
6.相手プレイヤーはあなたの山札を見るへの応援コメント
すぐ噛むwww
そして、誰だか分からんキャラを第二の主人公クラスに持っていってしまった🤣いや〜面白いです。
作者からの返信
拝見ストーリーの後付け設定はほんとTCGあるあるでして……
というか、バトルものあるあると言うべきでしょうか?
4.お互いのプレイヤーは、手札をすべて表向きにするへの応援コメント
めちゃめちゃ良い話です!
まだ高校生が一人で家を出て頑張るって大変ですよね。
カードゲームが心の拠り所になって頑張れるはず!☺️
作者からの返信
ありがとうございます!
いわゆる秘密の共有のかたちとしては、おそらく前代未聞かと思います(笑)
どこまで破綻なく書けるか、腕の見せ所です。
2.あなたはこのデュエルに敗北するへの応援コメント
おはようございます!
カードゲームをやった事がないのですが、意味がわからないとか無くて感覚的にスッと頭に入ってきます😊
噛んだり、言い直したりなどのコメディ部分も面白くて👍
本性を隠して繰り広げられる2人の青春物語を楽しませて頂きます♪
作者からの返信
おはようございます!
コメントありがとうございます。
本作はカードゲーム漫画に見せかけた純度100%(?)の青春小説のつもりで書いているので、なるべく万人に伝わる書き方を心がけています!
(カードゲーム要素は、知識があればなおニヤリとできる程度にとどめています)
二人の関係を、ぜひ見届けていただけると幸いです♪
27.(テキストなし)への応援コメント
まあ……そうですよね。
どんなときでも、一方的な押し付けは、あんまり宜しくないてすもんね。
弱っているときには尚更に。
はてさて主人公は、ここから巻き返せるのか……ここで牛丼チェーン店だけは、やめておきなさいよ(^^)
作者からの返信
オタクの悲しい性をこれでもかと詰め込んでしまいました。
そんな修羅場回と見せかけたデート回の導入という(笑)
26.山札が残り1枚になるまでカードを引くへの応援コメント
ゲームしかり、ラノベしかり、原作者付きのマンガしかり、イラストと内容は、切っても切り離せませんからね。初心者の購入意欲を掴むのはガワであり、購買意欲を継続させるのは中身だと思っていますので、主人公の妥協したくない気持ちは、クリエイターとしては共感できるところ。
オーシャン・ウィンドウ・ラブレタードラゴン「フォイル加工、はよ」
作者からの返信
これはもはや室井くんというより、クリエイター全体の業ですね。
見てくれる相手がいればそれを失いたくなくなり、何を欲しがっているのかも分からず迷走を始めるという、ちょっとしたメタなお話でもありました。
25.このターン、種族に「ドラゴン」を追加するへの応援コメント
いやホント、作者さんはキャラクターの感情の機微を、動作や仕草に乗せるのが上手ですね。俯いてローファーを上下させる返事待ちのヒロインとか、破壊力が高すぎる
オーシャン・ウィンドウ・ブライダルカードラゴンさん「よっしゃ、ワイの出番やな!」
作者からの返信
ありがとうございます!
セリフ外のコミュニケーション好き好き侍なので、こういうシーンは定期的に入れないとしんでしまいます。
24.カードを一枚、相手に見えるように公開して手札に加えるへの応援コメント
子どもの無邪気ほど、残酷なものはないんだと、はっきりわかりますね
そしてヒロインちゃん、これは確信犯
そんなつよつよヒロインが、隙だらけの主人公を、計画的にキッチリ詰めていく展開……うん、まんまあの子たちの、ゲームメイクかな?笑
作者からの返信
小学生に上がった甥っ子とか見てると、ほんと容赦ないんですよね~。
海風さんはしたたかですが、恋愛面クソザコなので今回は完全に事故です(笑)
52.「対戦ありがとうございました」(完)への応援コメント
完結おめでとうございます
カードゲームと青春の掛け合い、お見事でした
大人になったら卒業ではなくその後もカードゲームの仕事についたり海風(叶)も実は夫婦同士で遊んでるとかだと脳みそが安らぐニャ
作者からの返信
ありがとうございます!
無事に完結できてほっとしています。
封印したばかりのエタデモの話題を蒸し返す二人。
もしかして、もしかするとです笑