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  • 第1話 会社に行けない朝への応援コメント

    こんにちは。

    コメント失礼いたします。

    読んでいて、胸が苦しくなるほどリアルな文章でした。

    会社の後輩に、似たような症状を抱えた子がいました。
    そういった人に、「甘えだ」と心ないことを影で言っている人たちもいました。
    真面目な人ほど頑張って会社に行こうとしてしまい、症状が悪化してしまうのでしょうね…。
    もっとたくさんの方に目を通していただき、このことについて理解してもらいたい作品だと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    私の実体験をベースに書いていますので、その辺は想像で書いているよりも全然説得力はあると思います。

    同じ仕事または、それ以上の仕事をこなしても、全然平気な人も中にはいますが、そういう人たちはある意味で「鈍感力」が強い人なんだと思います。

    責任感の強い人たちは、目の前の仕事だけではなく、それにかかわる人たちのことまで見てしまうことがあるので目で見えている量よりも多くの仕事を心の中で抱えがちなのと、疲労が溜まると視野が狭くなってしまうので、自分が頑張らなくてはと追い込んでしまって、悪化していくのだと思います。

    この症状が困るのは再発しやすいので、復帰しても再発しないようにどうやって仕事と向き合っていくかなど、その後にも影響が大きいのでなかなか難しい問題だと思います。

  • 第3話 受理されるへの応援コメント

    素晴らしい作品だと思います。
     面白い作品ではなく、素晴らしい作品。面白い、楽しいではなく、これはもっと色々な人が読むべき小説なのではないかと、そう思いました。

    とにかく描写が細かく、心理的にも物理的にも現実感がすごいです。
     怠けているとかそういう段階ではなく、体に変調が起きるレベルの追い詰められ方がとても丁寧に描写されていて、気分が悪くなるほどでした。

    そして、そこまで追い詰められた場合、どうすればいいのか、そしてどうなるのかまで克明に描かれているのが本当に素晴らしい。

    結構な数の人がここに踏み込めずに、決定的に精神を病んでしまう場合があります。
    「会社に迷惑をかける」
     それは確かにそうなんですが、現場では、

    「あいつドクターストップかかったぜ」
    「まじかー、じゃあ割り振り考えんとな」

    くらいの対応をしてくれるもんなんですよね。
     本当に必要なのは、決定的に病む前に手を打つということですから。

    その方法と経過と結果を、とても丁寧に書かれている作品。
     本当に素晴らしいと思いました。

    作者からの返信

    誰かが会社を休んでも現場ではどうにかしてしまうので、そこまで気に病む事はないのですが、責任感が強い人ほど、周りが自分と同じかそれ以上に頑張っている姿を見ると、もっと頑張らなくてはと自分を追い込みがちですよね。
    それで、心が悲鳴を上げるまで気付かない(気付いても、それを無視し続ける)ので本来は周りが止めるべきなんですが、今の社会ってそこまで優しくはないので、遣い潰されてしまう。

    その構造を変えるのは難しいですが、私の小説を読んで、自分がやばいと気づいてブレーキをかけるきっかけとなってもらえれば、この小説を書いた甲斐が出てきます。ただ、そこまで追い込まれている人は小説も読んでいる余裕がないので、どうやって読んでもらう導線を作るのかも課題ですね。

  • 第3話 受理されるへの応援コメント

    自分がいなくても、会社は回る。
    その事実が苦しくて、安堵もする。
    世界は思ったより、こちらを見ていないんですよね。
    彼が止まれてよかった。
    わたしも、止まれてよかったと思えました。

    書かれたあと、お疲れではないですか?
    肩の力を抜いて、ご自愛ください。

    作者からの返信

    社会は中間層には優しいですが、そこから外れた人間には厳しいですよね。

    会社は、誰か一人が抜けたぐらいでは崩れないです。というか、それで崩れる会社だと、逆に怖いですけど。

    この作品自体は、1カ月以上前に執筆したものなので全然問題ありません。お気遣いありがとうございます。
    こういう作品を書いているとしんどくなるのはありますが、それでも書きたいという気持ち+アイデアがいろいろと沸いており、時間が足りていません。

    私の現代ドラマの作品はリアクションは薄いのが多いのです。この作品を含め、メンタルきつい系の作品のリアクションの初動が高いので、みなさんも同じように悩んでいるだなと思うのと、言い方は悪いですが、私だけじゃないんだなと思って少し安心しているところはあります。

  • 第2話 休んでくださいへの応援コメント

    ……日記を読んでいるようでした。
    それと同時に、いかに異常で深刻だったか、今なら簡単にわかる——いかに自分が回復したか、教えてもらいました。

    作者からの返信

    確かに、後藤が自分の症状を振り返るところは、冷静に自分のことを見ていて、日記っぽいですね。

    あと、責任感が強い人ほど、周りもやっているから自分もというので、自分の限界以上に頑張りぎて、身近な人が気付いたときにはもうボロボロというのはありますよね。
    私の近くにもそういう人はいました。

    私の場合は、色んなものが積み重なりすぎて、一定の負荷がかかると折れてしまい、それを治すのも時間がかかるので、その辺は過敏になっていますね。

  • 第1話 会社に行けない朝への応援コメント

    泣きながら、玄関を出て3歩。頑張ったね、と同じく涙する家族に抱きしめられて、また玄関へと戻る——
    「行けなかった日」の記憶は、なかなか消えません。でも、これだけ思考をしていたのなら、簡単に消えるわけがないな、と思えました。
    彼はどうなって行くのでしょうか。続きを待っています。

    作者からの返信

    学校に行く、会社に行く、ということが辛くなったときに、それでも無理していこうとすると、体の拒絶反応が強くなってしまう。そうすると、普通の生活に戻ったとしても、心にそれが染みついてしまうので、その記憶を払しょくするのはなかなか難しいですよね。

    似たようなことをいろいろと経験しているので、夏谷さんの気持ちは少しだけ分かる気がします。私の場合は、その記憶が戻るトリガーを見つけて、うまく付き合っているつもりですけど、たまに暴走するのでなかなかの困りものです。

    こちらは、3話完結の短い話です。これから彼がどうなるかは、続きを読んでいただければと思います。