概要
毒が効かない毒見役、後宮の暗殺劇を全部暴く
貧しい村から後宮に来た翠玲の仕事は、皇帝の食事の毒見。初日から致死量の毒を飲まされるが、彼女には生まれつき毒が効かない体質だった。おかげで暗殺未遂が次々と発覚し、後宮の派閥争いに巻き込まれていく。四人の妃、それぞれの思惑。そして夜、毒見役の部屋を訪れた若き皇帝が求めたのは――「お前の舌を通った茶が飲みたい」。毒と陰謀が渦巻く後宮で、毒の効かない少女が暴く真実とは。
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