若芽折り 花開かせて己が手で 摘み 眺みたし 囲いたし 娘の

 若芽折り
 花開かせて己《おの》が手で
 摘《つ》み
 眺《なが》みたし
 囲《かこ》いたし
 娘《こ》の

………………

スピンオフではありますが、これだけで じゅうぶんに浸れます。
味わえます。

本文冒頭の和歌が すべて。

和歌に込められた思いの

あぁ……
なんと せつないことよ!


 愛しさに 乱れし心 告げず行く
 松 青々と 在りしを願い


……思わず、感想を短歌で綴ってしまいたくなるほどに。


古《いにしえ》の恋心、
ちょっと覗いてみませんか。
(*^^*)

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