第4話

「もっと活動やりたかったけど親にあんなの見られたらな...」

葵は思ってることが幼馴染の楓に聞こえてるなんで思いもしなかった





楓は僕が転生?してるって知ってる一人


「なら2年後にバイトたくさんして機材とか揃えて歌い手とかVtuberになればいいじゃん!」



「え?聞こえてたの?」

葵は無意識のうちに声に出てたみたいだ


「勿論!私も歌い手とかやって見たいしグループ作らない?」


葵は楓の提案を少し考えた

でも出てきたのは疑問だった

「歌い手とかの案は賛成だよ?でもグループのメンバーはどうするの?ユニットの方が良くない?」


楓は固まった

「....」



「あ、ごめん」


葵は傷ついたかもと思って反省してる

だか返ってきた言葉は思ってたのとは違った

「違うよ、葵が言ってたのはそうだなっておもってさ、ユニットにしよ!」

「あと私が高校生になったらシェアハウスしない」


葵は驚いた。

思ってた言葉とは反対のことが返ってきたし

葵が夢見てた提案もしてくれたから


「え、嫌だって言う理由なくない?!やろ!!」


葵はシェアハウスとかが夢だった

それに楓が大切だから傷つけたくない


「こんな幼馴染がいて幸せやな...」

これは葵の本心だ


「葵、嬉しいこと言うね、そういやみんなの前ではなんて呼べばいいん?」

葵は聞こえてるなんて思ってもみなかった

「な"...まあ、あさひやから...思いつかん、このままでええよ」

葵は楓を撫でながら笑った

「えー、ちゃんとした名前やるんやしあだ名つけたるよ?」

楓が微笑んで可愛いなって思いながら話しを聞く

「あさっちとかどう?」


あさっちね...

「文句ではないけどなんかダサくね?」

楓は笑って答えた

「それがええんやろ、文句あるなら葵のままで」

楓は意地悪そうに笑った

「僕はなんでもいんだけど...反応しにくいから葵のままで」

葵は優しく微笑む

「はーい、てかこれからどこ行くの?」

そう葵たちは歩きながら話してたのだ

「えー、カラオケかカフェかな、嫌なら李斗の家行こ」

葵はスマホを見ながら答える

「李斗さんの家いこ」

楓は走り出す

「ちょい、走らんといて、迷子なるぞ〜」

葵は走ろうとしない

「はーい」

楓は隣に戻ってきた

「てか李斗さんと遊ぶの久しぶりやね」

そう楓と李斗が遊ぶのは1ヶ月ぶりくらいだ

「そうやね〜いい加減さん外したら?」

楓はずっとさん付けで呼んでるのだ

「え?嫌だ、てかついたよ?」

話しながら歩いてるうちについてみたいだ

「ほんまやん、チャイム鳴らした?」

楓に聞く

「うん!」

「そっかそっか」

ガチャ

「急になんや、楓と葵」

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こんな俺が転生?! 優羽 @Ami130217

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