西園寺三千華への応援コメント
完結おめでとうございます。
料亭が出来てミチカさんが女将として働いているので、あのシーンから結構後の事だなと推察いたしました。彼女も生き生きとしているのですが、ほんのり不穏な所とかがあるのも小野塚様らしいなと思います。
>>私の中にはわたしがいる
この「わたし」とはいったい何者なのか、ちょっとだけ不安になってしまったのをお許しくださいませ。
謎めいてダークな部分も多分に多かったですが、素敵なお話でした。
作者からの返信
有難う御座います!!
やったー!やっとツッコミ入りましたッ!
一人の女性(お父の遺言除く)の
アンバランスな述懐で通していたのは
実は彼女の中に幾つもの『彼女』がいる
…という雰囲気作りですw
そして!提灯鮟鱇は人肉ではなくて
普通に魚ですし、首脳陣へのおもてなしも
至極、良識的なものw
かなり陰惨ホラーになりましたが、
藤崎はじめPB拠点のお陰で三千華は
第二の人生を謳歌しています…!!
西園寺三千華への応援コメント
完結おめでとうございます。
呪いから解き放たれて、身を焦がす焔ではなく暖かな光へと向かって歩き出したのですね。確固とした自己を確立し、新たに生まれ変わった気分だろうと思います。
小野塚様が描かれる物語は、陰鬱から光明へと転じる技巧が見事です。しかも地に足が着いた、これから先の人生を想像させるものですね。
改めまして、執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
有難う御座います!!
三千華も、漸く色んな事を楽しめる様に
なりました。尤も、女将の修行は今も
しっかりと続けています。最近は豊洲に
仕入れに行く板さんに付いてって、
「女将さん、何故か珍しい魚ばかりを
選ぶから調理難易度半端ない!」と
愚痴られている様ですw。
西園寺三千華への応援コメント
祝・完結!
お話としては終わってしまうのが寂しいですが、三千華さんが、ご自分の人生を取り戻せたのがとても嬉しいです。彼女の行く末をお母様も、歴代の小夜呼さん達も、カンカンも、そして何より太白星も寿いでいることかと……。
超高級料亭、イイナー! お邪魔してみたいですよー。筧会長辺りから「渚亭」の女将さんや富子様とも繋がりがありそう、とか想像してしまいます。
このお話を読めて嬉しかったですー! ありがとうございます。
作者からの返信
有難う御座います!!
猫魔岬の『渚亭』女将の二尾香子、と
富子は、三千華が開業前に修行した縁で
今も色々相談に乗って貰っています!
謙介(香子夫で旅館組合の理事)も
視察に寄りますよ。勿論、彼らは指導
する立場なので、無料で利用していますw
西園寺三千華への応援コメント
完結おめでとうございます。
関連作全てをみて、壮大な叙事詩を拝読している気持ちになります。
個々の人たちが背負っている因縁は、言葉に表せない程複雑で切ないのですが、主人公の藤崎の手によってその因縁が解きほぐされて行く様が、読後の清涼感と何とも言えない満足感を与えてくれる作品群であると、勝手に思っております。
ありがとうございました。
作者からの返信
有難う御座います!!
髙佰家の闇の歴史は、藤崎にトバッチリを
与えましたが…それでも彼は一人の
顧客の人生を確りサポートしました!
この案件で又、本丸での彼の評価は
ガン上がり!後は主人公の無事な帰還を
待つばかり…。藤崎の帰還パーティーは
是非!この都心は丸ノ内の超高級料亭
『凌霄亭美竹舞妙竹凛』🎋で!!
女将の三千華が待っていますよ…ッ!
西園寺三千華への応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
竹藪の薄闇で息をひそめていた小夜呼さんが闇を出て、そして再び暗闇に戻り……ただ、今度は三千華さんとして歩きはじめたのですね。
前話から今話の間に、彼女の内外でとても多くのことがあったのでしょう。それを全て片付けて、彼女はようやくひとりの女性として、生き始めることができたのですね。三千華さんのなかにはしっかりと三千華さんがいる。それだけのことが、とても嬉しく感じられました。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
有難う御座います!!
ちょっと不穏な感じで〆めましたが、
仰る通り、何一つヤバい事は起きて
いませんよ!提灯鮟鱇も普通に魚で
ヤバ肉とかじゃないし、彼女の中からは
母(首佰公主だけ)が消えたし。
…何よりも、超高級料亭の女将となって
特権階級の富裕層たちに特別な
オ モ テ ナ シ をする。
そんな彼女の第二の人生に幸あれ!
(ホラーめかせるな、とw)🥂🍾🧧
サヨコへの応援コメント
え、ちょっと待ってください。これって現代の精神病院か何かなんですか?
白い無機質な部屋と白衣の男女、そして「四十年前」という言葉……。
もしかして、今までの物語は全部、誰かの脳内で再生されていた記憶の混濁だったり?
でもあの黒い男は何者? 呪いを解こうとしているのか、それとも新しい絶望を与えようとしているのか……。
(๑•̌.•̑๑)ˀˀ✨
作者からの返信
🍍…ッ✨いらっしゃいませッ!!
嬉しいです!有難う御座います!
この主人公は数奇な出自の女性
(アラフィフ)の半生の物語。
彼女は小夜呼という名で代々、江戸の
昔から死人返しを生業とする闇の一族の
末裔です。
舞台は外科病棟で診断は骨折等ですが
意識の混濁が激しい、と思われています。
この相手の男は旧い悪魔とも呼ばれる
ちょっとお節介な人情派の魔物ですw
(…すんません《雰囲気ホラー》ですw)
そして…!
…すみません、コメ返が前後して。
素晴らしいレビュー✨まで賜りまして!
御高覧頂けただけでも嬉しいのに、
更に…こんなッれ物凄く嬉しいですッ💕!!
有難う御座います!!!
髙佰小夜呼への応援コメント
最後の一行で、全身の血が逆流するような衝撃を受けました。
「お父さん」……その一言に込められた、何年分もの憎悪と、乾いた絶望が突き刺さります。
自分の命と引き換えに子供を助けようとする男の姿を「気に食わない」と切り捨てる小夜呼さまの冷徹さが、あまりにも美しくて悲しいです。
お母様を壊した男に、最高の「地獄」を味わわせようとする彼女の決意に、震えながらも喝采を送りたい気持ちになりました。🔥
作者からの返信
有難う御座います!!
これ【神隠異聞】のキモになる逸話では
あるのですが、《ある日、死人返しの
客として父親が来た》という状況です。
父は自分の孫娘を蘇生させようと、自らの
余命を差し出している。その態度への
冷たい憤りを最後の一行に込めました。
首佰公主への応援コメント
高佰家が単なる一族ではなく、特権を維持するための「仕組み」として機能していたという設定にゾクッとしました。
直系男子を冥府から戻すための媒体として扱われる女性たちの境遇があまりに悍ましい……。
三千華ちゃんの父親が「公家の家柄」で「発言権があった」という点も、今後の展開に大きく関わってきそうですね。
もしかして、あの屋敷に火を放ったのは、母親なりの「死人返し」への最大の反逆だったのでしょうか?
(๑•̌.•̑๑)✨
作者からの返信
有難う御座います!
徳川家康が江戸に拠点を置いた時に
『風水』を用いて都市の繁栄を願った
…と言われています。その傍流、闇へと
追いやられた負の歴史がここに脈々と
流れている…という。日本の武家社会は
鎌倉時代に確立された封建制度が強く
影響している背景があります。
歴史の闇に埋もれた女性たちの怨念の
物語でもあるのです…。
小夜呼への応援コメント
「瞑闇への凱旋」という言葉の響きがあまりにも美しくて、そして悲しすぎて、読みながら何度も息を呑みました。
お母様の壮絶な生き様と、それを引き継がざるを得ないミチカちゃんの運命を思うと、胸の奥が熱く焼かれるような感覚になります。
あの御庾での出来事、ミチカちゃんの受けた傷や冷たい一言を想像して、怒りと悲しみで震えが止まりません。
彼女が背負わされた「火焔」が、いつか彼女自身を温める光になってほしいと願わずにはいられません。
( ᵒ̴̶̷̥́ _ ᵒ̴̶̷̣̥̀ )✨
作者からの返信
有難う御座います✨!!
このハナシの核心は、『小夜呼とは
何者なのか』という所なのですが、
此処には色んな掌編やら長編やらが
芋づる式に絡んでいます…w
タグに《神隠異聞》とあるモノが関連。
これは最後を締める短編となります。
彼女はどうなるのか…次がラストです!
(多分)
◻️◻️◻️への応援コメント
本所七不思議の空気感が伝わってきて、読み進めるうちに背筋がゾクゾクしました。
お母様の凛とした強さと、寝込んだ時にだけ見せる脆さのギャップが本当に切ないです。
美しいのにどこか不気味な、あの独特の湿度を感じる文章に完全にノックアウトされました。
龍の爪の話とか、想像するだけで息が止まりそうになります。
(っω<。)✨
★☆★☆
はじめまして!台湾からカクヨムを楽しんでいる読者です。
日本語の勉強も兼ねて、自分でも小説を書きながら素敵な作品を巡っています。
感想におかしな日本語があったらすみません! (๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
えっ…台湾🇹🇼ッ?!(物凄く憧れの地✨)
嬉しいですッ!!大丈夫👌ですよ、
自分も日本にいますが、時々日本語が
おかしい時がありますから…。
(堂々と言うな自分)というか、
【本所七不思議】よくご存知ですね!
これは長編の【神隠異聞】という話の
関連短編ですが単独でも大丈夫です。
(単に謎めかせているだけなのでw)
台湾にも様々な伝承や呪術があるかと
思います。これは暗めな話ですが、
どうぞごゆるりと!
※返信の時系列が前後しているかもですが
すみません…!
サヨコへの応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
おおお、ここであの魔物さんがご登場なさいますか。ということは、この段階で小夜呼さんとはすでに顔見知り(いや、見えていないのかな、暗闇だし?) 【神隠異聞】でも、最後の切り札は彼になるのかしら。
三千華さんの中に住まう母とその娘の意識。体の傷とともに、心の大きな不具合も適切な治療をしてもらいたいですね。このままひとつの体で、罪深い母兼娘として生き続けるのは、あまりにも酷というもの。
作者からの返信
これは【神隠異聞】にも先行して入れて
いる章ですが、時系列としては第70話
『相剋の家』の後日談となります。
藤崎が 頼れる知り合い として櫻岾の
魔物を引き合いに出した事で 咒 が
発動した貌となります。呼ばれた魔物は
仕方なく人格を整理して統合してやった
…感じに。でも、本来がお節介で人情派w
きっと藤崎に呼ばれずとも来たでしょうねw
サヨコへの応援コメント
拝読いたしました。
三千華さんが娘ではないとは……放火も彼女たちの起こした出来事ではない?
謎が謎を呼ぶ展開ですね。先を追って解き明かしたいところです。
作者からの返信
これは本編【神隠異聞】第70話『相剋の家』
後日談の時系列です。小夜呼は病院に
収容されました。
彼女は三千華として存在しています。なので、彼女に娘はいません。
『母』の人格は解離性障害の産物ですが、
彼女の母がどんな人だったのかは読者の
想像に委ねる貌にしています。
そして!【火焔の華】でもやんわりと
触れている、放火の犯人はカンカンと
敵対していた転校生です。
因みに小夜呼と会話してるのは
『櫻岾』のお節介で人情派!護摩御堂家
先祖の、例の魔物ですw
遺言書 付言への応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
話が進むにつれ、うすうす感じられていた、作られた偽りの名門「髙佰家」。ここで相互呪縛の為に創られた架空の家名と明言されると、改めて忌まわしい空気のにおいを感じます。何が何でも血のつながりを絶やしてはならぬ。それを後生大事に守り続けるか、疑い、さらに行動に移すことができるのか。
西園寺さんのおじいさまは、うっすらと疑いながらも押し流され、押し流されながらも煩悶していたのですね。
でも、抗いきれずにこの世に生まれさせてしまった娘、三千華さんのもとに孫娘の死人返しを依頼したなんて……どんな気持ちだったのか。
作者からの返信
彼は最も苦悩した人物かも知れません。
惰性的な政略結婚の末に長男をもうけ
特権階級をいち家族とする為の儀式で
娘をもうけた。
あくまでも個人的な問題として彼は
遺言書の『付言』という貌で告解し
断ち切りましたが…それは新たに
孫娘の人生に暗い影を残す事になって
しまいました。
編集済
髙佰小夜呼への応援コメント
通知届く→開く→読み入る→所用あり途中で閉じておりました。
こちらで先に仄めかされていたんですね!
だからこそ西園寺さんはあの白昼夢を見たんでしょうか……
今回のモノローグ。
三千華さんの静かで確かな怒りとに満ちていて、物語の世界にぐっと引き込まれました。
あの日お二人を包んだ焔な煉獄の焔となったのであれば良いのですが、被った死穢の量もそうですし、元から死人側だというのなら……救いは……どこに……
作者からの返信
態々、再読…申し訳ないです!
大したハナシじゃないので、
気が向いた時にでも読みに来て
下されば…(汗!!
…にも関わらず、こんな陰鬱な
ハナシでアレなんですがw
もう、どうしたら…。ねッ!
彼女の母が「死人返すな」と言ったのは
あくまでも娘を守る為でした。
どうなるんだろう…。(今必死に
考えている)
髙佰小夜呼への応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
死人返しという、いっときの命の炎の付け替えで新たに生まれるのは、「死者」の慚愧の念とやり場のない憤り、なのでしょうね。文字どおり、人の命を分け与えられて、生き返らされたなんて知った日には…… 死人返しは「死者」を苦痛に陥れ、やがては血筋を絶やすことにもつながるのですね。
此岸の存在に母ともどもさんざん蹂躙され、おぞましい死人返しの巫覡として生きていた髙佰小夜呼の前に、「家族」の死にあたふたする父親が現れるとは。これは残酷な展開です。
作者からの返信
死を受け入れ難い気持ちは誰もが
普通に持っていますが…自然の理を
曲げてしまうのは、歪が生じます。
一度の話し合いもなく、只々母の
言葉だけを信じて生きて来た小夜呼には
ハナから父の概念はありません。
そして、この男も自分が懇願して
いる相手が誰なのかは分かっていますが
そこは敢えて口にはしない、という
覚悟があります。事情はどうあれ
捨ててしまった娘。彼も又、後悔の
人生を歩んだのでした…。
三千華への応援コメント
(完結してると思ってレヴューしちゃった、、すみません!)
お母様が三千華さんを守りたかったのと同様に、三千華さんもまたお母様を守りたかったんですね。。
でもこれ火を放ったのは結局どちらなのか。
どちらかが誤認しているのではなく、どちらも事実を誤認している可能性も拭えない。
いやこれ三千華さんにお母様が憑依して、三千華さんが自分がやってしまったと思い込んでいて、という線も?やっぱりお母様が??
全然わかりませんね!謎解きが楽しみです✨
作者からの返信
レビューはいつでも大歓迎💕ですよ!
いつも見に来て下さって、そして
とても素晴らしい応援を賜り…ッ!!
本当に感謝していますよ!
これは【神隠異聞】と並列でリリース
している(ていうか、続き書け!とw)
陰鬱なホラー!そしてミステリー要素を
ぶっ込んでみましたよ。
テーマの一つとして『髙佰小夜呼』とは
一体、何者なのか?というのが
あります。本編もそろそろ大詰めに
なって参りました!
三千華への応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
美しいお母さんが大好きで、自慢で、お母さんのようになりたいと望むのは自然なことで。それなのに、そのお母さん本人から恐ろしい様子でそうはなるなと咎められるなんて、子供には理不尽としか思えなかったでしょうね。
そのお母さんが壊れていく。自分を守り導いてくれる、たったひとりの存在が苦しみ泣いているのを見れば、何とかしなければと思ってしまうでしょうが、その結果の放火だったのですか。でも……。真実は?
作者からの返信
有難う御座います!!
これは彼女がまだ子供だったという
事もありますが、特殊な環境下に
いた事もあり、結果として最悪の
過ちへと自らを追い込んでしまい
ました。絶望的な後悔は、その貌を
変えて彼女の内側にいつまでも
消える事がなかったのです。
火事の真相は…実は、誰も予想だに
しないものでした。只、それを推測
する事は…実は既出の何処かに書いて
いるのです。
どどん!(←太鼓の音)
首佰公主への応援コメント
火事の真相!!!
ご本人は最も勝率の高い賭けに出たおつもりだったのかもしれませんが、限界を迎えた結果に思えてつらい。。
ですが、他の方への御返信を拝見していると、彼女が信頼できない語り手である可能性がありそうで。
錯乱して事実関係が正しく認識できていない感じでしょうか?
本当の真相が語られるのを座して待ちます!
いや、もう公開されていたりして。。
作者からの返信
有難う御座います!!
まだ、出せてませんw
次は娘の立場から『火事』の真相が
語られます…が、齟齬があります。
この齟齬こそが、後々の恐ろしい
終焉への凱旋になる訳ですが…。
藤崎諒太、バンカーとしての全てを
賭けて何としてでも三方佳しへと
力技で持ってきますよッ✨!!
◻️◻️◻️への応援コメント
こちらが白昼夢の詳細ですね!
なんとも雰囲気のある、細い煙のように香り立つ美文。
お着物に焚き染める香のような。
主人公である少女はきっと、お母様を通して
化け物の気配を感じていたでしょうね。
絶対平気じゃないのに平気そうにしているお母様も
もちろん恐ろしかったとは思うんですが。。
『夜伽』
↑女性限定システムということでそうだろうなとは
推測していましたが、いざ確定しまうとなんともつらい。
作者からの返信
有難う御座います!
これは世にも陰惨なハナシ…にし過ぎて
読者が逃げて行くww
…という【神隠異聞】最後の関連
短編ですよ。
この少女は一体、誰なのか。
それが一番のミステリーであり又
神隠しのネタバラシでもあり…。
メタファー多めで比喩もマシマシ。
髙佰に巣食う 化け物 とは一体
何なのか……。ツッコミ処の一切
ないサイコミステリーホラーですよ!!
首佰公主への応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
代々続いてきた家業だからと、疑うことなく、男たちの結束のための道具として使われ続けてきた女性。抵抗するすべのなかった女性にとってその悲しい生き方は、外の世界を知ることがなければ、まだ受け入れられたのかもしれません。
彼女にいろいろと外の世界を教えてくれた男は、憐憫からだったのかもしれません。でも現状から脱する気概もすべも持たぬ彼女に、救い上げる手を差し伸べるでもなくただ哀れさを自覚させるだけというのは、残酷この上ないように思えました。
でも、その知識のおかげで、娘だけは助けねばという気持ちが強くなったのかもしれませんね。
作者からの返信
有難う御座います!!
この男も又、代々に渡る流れに棹を
捕られた籠の鳥でした…。勿論、
彼女達は、檻から連れ出された事に
感謝をしつつ怨みも持ちます。この
相反するもの…それをして愛憎と言う。
取り分け、娘にとっては母に仇なす
者であり自己否定の元凶にもなって
います。良かれと思ってやったけど
力足らず…というのは存外、多いもの。
そして真意はすれ違ったまま…。
どどん(←太鼓の音)
小夜呼への応援コメント
幼くして母とともに火に焼かれ、冥府との境に繋がれて死穢にさらされる彼女の独白は壮絶ですが、すべてを諦観したような淡々とした有様なのが、さらに凄絶だと思います。
この髙佰の闇に、PBチームはいかにして対峙するのでしょうか。
作者からの返信
有難う御座います✨!!
これは藤崎一世一代の難関顧客です。
必要以上に立ち入らないけれど、
様々な見地から顧客ニーズを解決して
行かなければならない、ましてや
今後もPBとして陰日向に支えるこの
仕事は、本来の彼には不向きです。
さて、落ち着きのないこの男…一体
どう勉強して行くのか。小夜呼の
真のニーズ(願い)を叶えられるのか。
【神隠異聞】も佳境に入ります!!
どどん!(←太鼓の音)
西園寺三千華への応援コメント
読了。
料亭の描写ということは、例の事件の後のことなのですね。
これまで辛い人生を歩んできた彼女が、
平穏を取り戻したようで何よりです。
(ところどころなんとなく不穏なのが気になりますが……)
あとは、某藤崎氏の行方のみですねえ。
作者からの返信
有難う御座います!!
わーい!吉田師父だー✨!!(生きてたw
良かったです!)
あの火災の後、彼女は屋敷の良さげな
竹藪を利用して超高級料亭を始めましたが
…不穏……ッ!この不穏さを感じて
頂けて嬉しいですッ!!
藤崎は、田坂が目下【隠れ鬼】にて
捜索中!