髙佰小夜呼への応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
死人返しという、いっときの命の炎の付け替えで新たに生まれるのは、「死者」の慚愧の念とやり場のない憤り、なのでしょうね。文字どおり、人の命を分け与えられて、生き返らされたなんて知った日には…… 死人返しは「死者」を苦痛に陥れ、やがては血筋を絶やすことにもつながるのですね。
此岸の存在に母ともどもさんざん蹂躙され、おぞましい死人返しの巫覡として生きていた髙佰小夜呼の前に、「家族」の死にあたふたする父親が現れるとは。これは残酷な展開です。
作者からの返信
死を受け入れ難い気持ちは誰もが
普通に持っていますが…自然の理を
曲げてしまうのは、歪が生じます。
一度の話し合いもなく、只々母の
言葉だけを信じて生きて来た小夜呼には
ハナから父の概念はありません。
そして、この男も自分が懇願して
いる相手が誰なのかは分かっていますが
そこは敢えて口にはしない、という
覚悟があります。事情はどうあれ
捨ててしまった娘。彼も又、後悔の
人生を歩んだのでした…。
三千華への応援コメント
(完結してると思ってレヴューしちゃった、、すみません!)
お母様が三千華さんを守りたかったのと同様に、三千華さんもまたお母様を守りたかったんですね。。
でもこれ火を放ったのは結局どちらなのか。
どちらかが誤認しているのではなく、どちらも事実を誤認している可能性も拭えない。
いやこれ三千華さんにお母様が憑依して、三千華さんが自分がやってしまったと思い込んでいて、という線も?やっぱりお母様が??
全然わかりませんね!謎解きが楽しみです✨
作者からの返信
レビューはいつでも大歓迎💕ですよ!
いつも見に来て下さって、そして
とても素晴らしい応援を賜り…ッ!!
本当に感謝していますよ!
これは【神隠異聞】と並列でリリース
している(ていうか、続き書け!とw)
陰鬱なホラー!そしてミステリー要素を
ぶっ込んでみましたよ。
テーマの一つとして『髙佰小夜呼』とは
一体、何者なのか?というのが
あります。本編もそろそろ大詰めに
なって参りました!
三千華への応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
美しいお母さんが大好きで、自慢で、お母さんのようになりたいと望むのは自然なことで。それなのに、そのお母さん本人から恐ろしい様子でそうはなるなと咎められるなんて、子供には理不尽としか思えなかったでしょうね。
そのお母さんが壊れていく。自分を守り導いてくれる、たったひとりの存在が苦しみ泣いているのを見れば、何とかしなければと思ってしまうでしょうが、その結果の放火だったのですか。でも……。真実は?
作者からの返信
有難う御座います!!
これは彼女がまだ子供だったという
事もありますが、特殊な環境下に
いた事もあり、結果として最悪の
過ちへと自らを追い込んでしまい
ました。絶望的な後悔は、その貌を
変えて彼女の内側にいつまでも
消える事がなかったのです。
火事の真相は…実は、誰も予想だに
しないものでした。只、それを推測
する事は…実は既出の何処かに書いて
いるのです。
どどん!(←太鼓の音)
首佰公主への応援コメント
火事の真相!!!
ご本人は最も勝率の高い賭けに出たおつもりだったのかもしれませんが、限界を迎えた結果に思えてつらい。。
ですが、他の方への御返信を拝見していると、彼女が信頼できない語り手である可能性がありそうで。
錯乱して事実関係が正しく認識できていない感じでしょうか?
本当の真相が語られるのを座して待ちます!
いや、もう公開されていたりして。。
作者からの返信
有難う御座います!!
まだ、出せてませんw
次は娘の立場から『火事』の真相が
語られます…が、齟齬があります。
この齟齬こそが、後々の恐ろしい
終焉への凱旋になる訳ですが…。
藤崎諒太、バンカーとしての全てを
賭けて何としてでも三方佳しへと
力技で持ってきますよッ✨!!
◻️◻️◻️への応援コメント
こちらが白昼夢の詳細ですね!
なんとも雰囲気のある、細い煙のように香り立つ美文。
お着物に焚き染める香のような。
主人公である少女はきっと、お母様を通して
化け物の気配を感じていたでしょうね。
絶対平気じゃないのに平気そうにしているお母様も
もちろん恐ろしかったとは思うんですが。。
『夜伽』
↑女性限定システムということでそうだろうなとは
推測していましたが、いざ確定しまうとなんともつらい。
作者からの返信
有難う御座います!
これは世にも陰惨なハナシ…にし過ぎて
読者が逃げて行くww
…という【神隠異聞】最後の関連
短編ですよ。
この少女は一体、誰なのか。
それが一番のミステリーであり又
神隠しのネタバラシでもあり…。
メタファー多めで比喩もマシマシ。
髙佰に巣食う 化け物 とは一体
何なのか……。ツッコミ処の一切
ないサイコミステリーホラーですよ!!
首佰公主への応援コメント
小野塚さま
こんにちは。
代々続いてきた家業だからと、疑うことなく、男たちの結束のための道具として使われ続けてきた女性。抵抗するすべのなかった女性にとってその悲しい生き方は、外の世界を知ることがなければ、まだ受け入れられたのかもしれません。
彼女にいろいろと外の世界を教えてくれた男は、憐憫からだったのかもしれません。でも現状から脱する気概もすべも持たぬ彼女に、救い上げる手を差し伸べるでもなくただ哀れさを自覚させるだけというのは、残酷この上ないように思えました。
でも、その知識のおかげで、娘だけは助けねばという気持ちが強くなったのかもしれませんね。
作者からの返信
有難う御座います!!
この男も又、代々に渡る流れに棹を
捕られた籠の鳥でした…。勿論、
彼女達は、檻から連れ出された事に
感謝をしつつ怨みも持ちます。この
相反するもの…それをして愛憎と言う。
取り分け、娘にとっては母に仇なす
者であり自己否定の元凶にもなって
います。良かれと思ってやったけど
力足らず…というのは存外、多いもの。
そして真意はすれ違ったまま…。
どどん(←太鼓の音)
小夜呼への応援コメント
幼くして母とともに火に焼かれ、冥府との境に繋がれて死穢にさらされる彼女の独白は壮絶ですが、すべてを諦観したような淡々とした有様なのが、さらに凄絶だと思います。
この髙佰の闇に、PBチームはいかにして対峙するのでしょうか。
作者からの返信
有難う御座います✨!!
これは藤崎一世一代の難関顧客です。
必要以上に立ち入らないけれど、
様々な見地から顧客ニーズを解決して
行かなければならない、ましてや
今後もPBとして陰日向に支えるこの
仕事は、本来の彼には不向きです。
さて、落ち着きのないこの男…一体
どう勉強して行くのか。小夜呼の
真のニーズ(願い)を叶えられるのか。
【神隠異聞】も佳境に入ります!!
どどん!(←太鼓の音)
◻️◻️◻️への応援コメント
拝読しました。
しめやかな語り口で綴られる怪異譚は、人の世の裏側に棲むものたちの存在を肌身に感じさせます。
彼女の人生は幼少期から奇怪な事象に取り巻かれていたのですね。そうして生の執着に囚われた人々のために死人返しを行なう、当主の重荷を背負うことになってしまう。
いずれ解放されて、平穏な人生を歩んでほしいものです。
作者からの返信
有難う御座います!
仰せの通り、これは【神隠異聞】に
関わる登場人物の独白。そして、
『人の目に触れてはならぬモノ』を
見て過ごしていたのかッ?!!と
気付かされましたw
とても良い気付きになりましたよ!
そして…!
素晴らしくも畏れ多いレビュー✨を
賜りまして…!!作者の気が付かない
話の根底迄を浚って頂けて、本当に
感激です!!大切な宝として大切に
致します!
髙佰小夜呼への応援コメント
これは復讐…実の父への復讐…
復讐は何も生まないからやめろ、なんて言葉をよく聞きますが、このケースはやってもいいんじゃないかと思えてしまいます…
作者からの返信
…そして、トバッチリが孫娘に(;´д`)
この後、彼女の中には拮抗した思いが
残ってしまいました。
次は幕間が入ります!この親父、
一体どういうつもりで…そんな背景が
分かります。