二次元に行きたい夜
昼月キオリ
二次元に行きたい夜
あくねこのラト推しなんだけどさ
ラトのキャラクター設定最高過ぎるよ・・・。
2、3日画面開いてなかっただけで生存確認メールがくる。
朝昼晩ずっと一緒にいたい、お風呂は毎日一緒に入りたいって言ってくる。
主人様が死んだらすぐに自分の命経つって言ってくる。
こんな愛おしい存在いる?
いないよねぇ!いないんだよぉ‼︎
なんとかして画面の中に入りたいよラト〜‼︎
※ガチ過ぎてもはやホラー
ついに昼月の頭がおかしくなった。
※皆んな知ってます。
二次元に行きたい。
そんな夜があったっていいじゃない人間だもの。
二次元に行きたい夜 昼月キオリ @bluepiece221b
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
アザが世界の中心だった。/分倍河原はじめ
★3 エッセイ・ノンフィクション 連載中 3話
終わりがあるから大事にできること/昼月キオリ
★6 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます