稀代の詩人の美しい幻想詩歌集です!

待ち望んでいた最新作です!

第1話では、
黒鳥をモチーフにした幻想短歌が並んでいます。
藤原定家に繋がるような幽玄な世界に、
こころを激しく揺さぶられるのですが、
しばらくすると、
こころは凪のように心地良い静けさで満たされるのです。

第2話では、
短歌の世界を飛び立った黒鳥の脳内に渦巻く、
幻想世界の詩が咲き乱れています。

どちらを読んでも、
幻想と幻想の合わせ鏡のような、
静謐な耽美性を帯びた詩歌のめくるめく回廊を、
彷徨い続ける感覚を味わうことでしょう。

稀代の詩人の美しい幻想詩歌集です!